助六の青春
将来を嘱望されたエリート大蔵省官僚、実はギャラが貰えるほどギターが上手く、女にもモテモテ、スポーツカーを乗り回し、長髪に厚底ブーツで出勤し頭のい上役から睨まれるも財閥(石橋財閥)や大物政治家(竹下登)から一目置かれ、仕事の有能さを認められるが自身の夢を実現すべく同僚や上司の引き留めを振り切って退職

これって本宮ひろ志の俺の空っていう漫画みたいw
助六の語っていた学園漫画の続きの青春編の趣きだね