結論として、
もし訴訟になったら、助さんは訴訟に勝てるとしても、自分で全てを証明した上で大損するということになります。
それでもいいなら是非やって欲しいと思います。
証明できなければ悲惨です。

本当に、頑張ってきた人なら、損害賠償をきちんと認められるでしょうし、ネットで「イキりまくることができなくなる」以外の具体的な損害があれば有効な制度ですが、プロバイダ責任制限法はどうやら助さん味方しないようです。
法は守るに値しない人は守らないのです。

私はカメラマンさんにも、こっちの分野で掩護射撃すると伝えていますので、助さんが訴訟だ!元大蔵官僚だ!って騒ぐと出てきます。www