よい着眼点だと思います
言葉と同じで楽器の音というのは非常に幅が広いのです(当たり前の話ですが)
五十音を発音させるだけでも地域性が出ますね
例えば文章であっても頭の中で読む時、そのタイミングや速さは人によって異なるでしょう
例えば
すべてひらがなでかいてみたり
間 隔 を 空 け て 書 い て み た り
適当なところに、句読点を入れることで、節をつけてみたり
ケンブリッジ大学の研究結果のように、さしいょとさいごのもさじえあっいてればじゅばんんはめくちゃちゃでもちんゃとよめる、ということもあったり







掲示板文化でそういう部分は認識出来ている人は多いと思うのですが音楽になるとその感覚を捨てる人が多いのがもったいないですね
話し方(≒音楽表現)も同じです
また錯視と同じで錯聴というのもあります(音楽にそのまま使える部分もあるので一度聞いて見て下さい)