クラシックギター自由自在 31
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立てました。
総合スレはクラシック音楽、この自由自在スレはポップス、という切り分けでいかがでしょうか?
荒らしはスルーで。
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クラシックギター自由自在 30
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1626265097/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 今、思いついたCメジャー循環コードのジャズ的ライン 全部八分音符
レ♯ミファファ♯ ソファミレ ド♯ミソシ♭ ソソ♯ラソ
ミファラド ミファラド ラ♯シレシ ファド♯ソ♯ファ
ミドド♯レ >>719
モーツァルトは天才だけど、ものすごく完成度が高いよ? 音高のサンプルデータを作ったので興味ある人は聞いてみてください。
まず440Hzの音を鳴らした後、1秒間隔を置いて別の音高の音を鳴らしています。
1) 440Hz-441Hz
https://dotup.org/uploda/dotup.org2652890.mp3
2) 440Hz-442Hz
https://dotup.org/uploda/dotup.org2652894.mp3
3) 440Hzz-444Hz
https://dotup.org/uploda/dotup.org2652899.mp3
4) 440Hz-466Hz
https://dotup.org/uploda/dotup.org2652900.mp3
私の耳は人間レベルに達していないかもしれないので440-441と440-442の差を常に聞き取れる自身がありません。
というかほとんど常に混同する自信があります。
それでも440と444の差は歴然と分かりますね。
最後の440Hz-466Hzというのは、楽音でいうとAとA#との半音の差になります。
>>695
440と444が半音以上違うということは、(3) 440-444の差が、(4) 440-466の差より大きいということになります。 >>722
よかった。
僕は1Hzの差でもわかった。
とよろこんだら、本当は同じだよー、とか逆だよー、とか種明かしがあったりして、面目丸つぶれ、かな?w >>723
いや、今回そういう意地の悪いトリックは仕込んでいません。
本当に1Hzの差が聞き取れているのかどうかは、次のような実験すれば分かります。
440-439
440-440
440-441
の3つのパターンをランダムに何回か繰り返して提示して、前の音より「低いか・同じか・高いか」を答えてもらう。
各パターンを10回ずつ計30回試して、正答率が100%だったら、本当に1Hzの差を聞き分けられているということになります。
正当率1/3以下だったら、偶然当たった可能性が高いということになります。 捕捉すると、この種の実験では2つの音の間に挟んだ無音の時間が長いほど判別が難しくなります。
今回は1秒でした。
逆に言うと、短いほど判別は簡単になります。
同時に鳴らした場合は、うねりが生じるので判別は極めて容易になります。 >>724
思い込み、というのもあるね。
こっちが440、あっちが441だと思うと、そう聴こえてしまう。
ブラインドだと自信はないけど、違うと思って聴けば、違って聴こえるような気はする。 ピアノのみ絶対音感教育って440Hzでやっていたと思うけど、違っていたらゴメン。ただし、知り合いのピアノ弾きは442Hzまでは対応できると言っていたから、そんなものかもしれないけど。
個人的には別々に聴いたら数Hzの違いは判らない。ただし、442HzのVlなどと合わせたときに(ギターは440Hz)、弾いた瞬間に「ダメだぁ!」となる程度に相対的な音感はある。ギター同士だったら2〜3セントくらい(440Hzだったら0.5Hz程度)の違いは判る…と思う。体調が悪いとダメだけど。 クラシックの店においてあるピアノは442。
ジャズの店においてあるピアノは441。
ロックの店においてあるピアノは441。
何でもやる場合はクラシックを優先する。
441の調弦で442に挑んだ場合は店から追い出される。
即座に演奏をやめてチューニングし直し。
チューナーを442に合わせればまず大丈夫。 協奏曲や伴奏を伴う場合、
独奏を際立たせるために独奏楽器を数ヘルツ高くするということは
意識的無意識的に行われているけれどそれも気持ち悪く感じるのかな
自分の耳がいいアピールをしたいのかもしれないが、
聴衆の立場からすると、よくて音色が明るいとか落ち着いてるみたいな
違いでしかないと思うよ >>749
440Hzにチューニングされた楽器と441Hzの楽器を並べて同時や連続して音を出してもらえば違いが判るけど、別々に弾かれたら判らないと思うよ。 ギターなんて押弦した時点で数セントずれるし…
そこまで敏感だと気持ち悪くて弾いてられないはず
口だけ絶対音感の人が多そうだな 息子(絶対音感持ち)曰く、「ピッチがずれてるのは判るけど、別に気にならないよ」とのこと
絶対音感だからずれてる音が許容できないってのも、口だけ絶対音感の人の偏見ですよw >>732
押弦した状態で調弦しないとだめだね
開放弦やハーモニクスは音程を近づけるためのもので
実際に出る音で調弦しなければ意味がない A432の音楽を聴き始めてから、A440〜A442の音が耳障りでとても聴けなくなった。
聴いてるとすごくイライラする。
たぶんあなたたちの耳は完全に良くない周波数に慣らされてしまっているよ。
曲がりなりにも音楽をやるならこういう事もちゃんと考慮すべきだと思う。
ちなみにA444にして平均律でチューニングするとCの音が528ヘルツになる。
この528ヘルツも自律神経のバランスを整えてくれる良い周波数だよ。
ジョンレノンも晩年にはこの528ヘルツにこだわってたらしい。
彼のイマジンはこのC528ヘルツを使っている。 >>738
サンクス。A440の音楽が耳障りで聴けなくなったら困るから、A432の音楽は聴かないようにする イマジン 528、でググると色々とヒットするね。
こんなトンデモ理論、まともに検討する気にもならないんだけど、もう少し調べてみます。 ソルフェジオ周波数というやつか、水素水とか風水みたいなものだろ
>ソルフェジオ 周波数:古代ソルフェジオ音階とは、396、417、528、639、741、852(Hz)の周波数で表される音の並びであり、それらの数字は旧約聖書の「民数記」の中に暗号として隠されていましたが、実はピラミッドの聖なる幾何学、宇宙論、π、φ、そして音楽や自然界に見られるフィボナッチ数列などにも繋がっているという考察が微に入り細を ... >>741
目眩がするくらい強烈なトンデモ臭ですね >>738
一つ確認しておきたいんだけど、>>695はあなたの書き込みですか? >>733
>絶対音感だからずれてる音が許容できないってのも、口だけ絶対音感の人の偏見
ズレてると気持ち悪いというのは、音大の生徒の話。
音大の先生が呆れてた。
絶対音感の中でも、音叉耳とか、リズムであればメトロ耳とか、そういう生徒が複数いるんだそうだ。 >>743
ちがいます。
ギターでA444なんてテンションキツくて特にスチール弦だと指が痛くて弾けないし、大事なギターも傷んじゃう。 >>743
半音違うとか違わないとか、そんなのどうでもいい話。 プロとして自信があるという割と有名なクラシックギタリストと共演した
こっちはいつも通りに441で合わせた ジャズの常識
ところが5分経っても合わせられずに、こっちがチューナーを使って440に下げた
もっさりしたハーモニーで音も狂いがち
重奏は441以上じゃないとだめだなと思った >>744
はい440ですね。はい441ですね。はい442ですね。
自称プロならこのくらいできるべき
俺は441しかわからない 440や442はチューナー必須 週二くらいでライブをやってる地下室の店ならほぼ441で間違いない
しかし、ホテルのラウンジやショパンを演奏してるような店では必ず
チューナーでピアノを合わせる だいたい442だ
ライブをほとんどやらないレストランなんかは439以下に下がってる場合もある
バンドのピアニストがあわてて調律してたこともある 器具は常備してる >>733
友人のピアノ弾きも440Hzで絶対音感教育を受けたそうだけど、442Hzまでなら気にならないと言っていた。そんなものだと思う。 >>738
フーン。じゃあ、移調された音楽などとても聴けないね。かわいそうに。 >>750
A=442Hzでもギターが軋む感じがして気持ち悪い。415Hzに下げたら倍音が豊かに鳴って、結構気持ち良いよ。 >>753
お店ではピアノの調律が神
合わせられない人の出る幕はない >>856
お店が一見の客にピアノを調律させるわけがない。
あれだけテンションのかかっている楽器を、調律師の訓練を積んでない素人がいじれば壊す可能性がある。
それに、半日仕事の調律(終了後調律を戻す手間も加わる)のために、買うかどうか判らない客に預けっぱなしにするわけがない。 実際、ここの住人はA=440〜442のどのあたりで調弦しているの?
自分は昔から音叉で440なんだけど、441とか興味出てきた A音の設定だが、自分の楽器の特性に合わせるのが一番いい気がするよ。
ウルフやデッドノートが目立たずバランスよく気持ちいい鳴りで演奏できるポイントを模索するとか。あ、俺ばメンドくさいから普通に440でやってるけどね。 415hzチューニングが良すぎて普通のチューニングに戻れなくなりました
・左手の負担激減
・ネックの負担軽減
・倍音、箱鳴りが豊か
・トリルやビブラート等のテクニックが決めやすい
ヴェルサイユピッチは音が低すぎて違和感があったのでやっぱり415hzだなあと >>750
春の祭典の冒頭のファゴットの音(C)の高さを確認してみた。
A=440Hzとすると、このCは523.3になる。
A=442Hzでは、525.6
A=445Hzでは、529.2
カラヤン ベルリンフィル (1977)
https://www.youtube.com/watch?v=hJH7XxTpWCI
C=534-536Hz
ということは、A=450Hzくらいの調律?!
早稲田大学交響楽団
https://www.youtube.com/watch?v=hor7UkoKqrc
C=524〜528Hz
たぶんA=442Hzの調律だろうね。 更に、ブーレーズの春の祭典3種を比較してみた
1963年 C≒535Hz (カラヤンの1977とほぼ同じ)
https://www.youtube.com/watch?v=9wK8fSkjOy0
1969年 C≒526Hz (A=442?)
https://www.youtube.com/watch?v=Dn-UOVxOmq4
1992年 C≒525Hz (A=442?)
https://www.youtube.com/watch?v=4PUlxNXXIV0
意外なことに新しい演奏ほど調律が低くなっている。
もしかして初演時(1913年)の調律に近づけようとしたのだろうか? >>762
そのころオーケストラの調律に関する何か包括的な取り決めが成されたんですか? >>761 >>763
ハルサイはファゴットの通常使わない高音域から始まるんだが、
オケ全体のチューニングは442Hzよりは少し高くてもそのまま吹くと音程がぶら下がって少し低くなるんだよ
それにまかせて低いままにするか、低くなるのを見込んでピッチを少し高い目にして吹くかは解釈
管楽器はチューニングで管の長さ合わせても、アンプシュアによっても音程は変わる
長い曲だと楽器が温まってきてそれでピッチも変わる
オーケストラのチューニングは442Hzプラスアルファが最近の流れだけれど電子楽器のように
頭からしっぽまで音程が同じというわけではないよ >>765
バロックピッチというやつだな
古楽器の演奏はだいたいそれが標準 ほぼ半音下げなら半音下げのが良いな
1カポでレギュラーに対応できるし >>749
>バンドのピアニストがあわてて調律してた
ピアノの調律が簡単だと思ってるんだね。
専門の調律師じゃないと、一日がかりでもどうかという難しい作業。
200本以上の弦を合わせていくから、耳の良し悪しの問題じゃなくて、まさに技術の問題。 それほどひどい調律のピアノだったんだよ
お店の飾りのピアノならよくある話 本物の天才ピアニストはホンキートンクピアノを笑いながら弾く 絶対音感があることと気持ち悪くなることとは関係ないと思う。
基準無しにこれは440とか442とかわかるのが絶対音感でしょ? >>770
>それほどひどい調律のピアノだった
それだとなおさら調律が大変。
短時間ではほとんど合わせることができない。
素人が調律の真似事なんかしないほうがマシかと思う。 >>772
普通の絶対音感の人はそこまでじゃないらしい。
机を叩いて、これはEとかわかる程度らしい。 ちなみにビートルズは音叉なんかいらずにすぐにチューニングしてたらしい
たぶん441だと思う >>775
素人が調律したピアノで納得してるくらいの耳の人たちなら、なにもしないピアノをそのまま弾いたほうがいいよ。
狂ってたほうが、いい時代の音楽になってるとか言って褒めてもらえるだろう。 >>776
どこかで聞いてきた話ばかりだね。
べつにいいけど・・・ オーケストラとかピアノとかスレチじゃないのか?
ここはクラギスレ >>779
クラギを合わせるときの基準音の話だから、いいんじゃないだろうか? >>776
それって誰かが音だしてそれに合わせてるとしたら441じゃなくても何も問題起きない。
全員ずれてるとすればレコーディング後に調整すればいい。 ギターの基準音は440
別の周波数にしたければ好きにやればいい >>747
チューニングも出来ないクラギストかよ
ま有りがちで居そうだな
普通調弦は唸りを聴いて合わせるだろ
だから438であろうが442であろうが調弦時間が大きく変わる筈が無いのよ
大体ホントの絶体音感有るクラギストなんて滅多にいるもんじゃなし 唸りを聞いて合わるのはど素人
普通は一度聞いた音の記憶に合わせる >>784
アマチュアクラギは、みんなど素人だろw あの、質問なんですが 低姿勢で
左足に乗せる枕のような支持具って買いですか?
公園用によさそうにも見える アマで2000円くらい >>786
僕は現代ギター社のものを買いましたが便利ですよ
吸盤タイプだとボディ厚が増えそうなのが嫌でこれにしました
ただ難点を言うと演奏中微妙にズレてくるので、太ももにズレ防止のヒモを巻いてます。
あと基本つけっぱですが、懸念される塗装へのダメージも今の所ゼロです。 >>786
ダイナレットかな
本家持ってるけど
あまり使い勝手良くないぞ
安定感イマイチで力みにつながる >>754
何言ってるか判らん。ピアノの話なんかしてネーし。 >>747
最初に基準ピッチを何Hzにするか決めておかないとね。ジャズで当たり前でも相手にとって当たり前ではないから。 畑違いってのはコミュニケーションがじゅうようなんだなぁ…
貴方の常識は非常識 易々と調律変えられないピアノに合わせるのが普通だろ
そして435だろうと445だろうとギターをピアノに合わせることが難しいことなど無い
それとも440しか受け付けない体質なのか? ダイナレットもいまいちなのか
中国製を買ってみたけど持ち運びに問題ありで安定性もいまいちか
石田さんが使ってたような気がしたので悪くはないような気もする
最大の問題は持ち運びかな デジタルなら基準周波数変更も可能ですよね。
更には「ギターも店長も居ないし、○短調の
純正率で綺麗な和音を奏でるぜオメーラ」なん
て会話も成立してしまうのかな?、。、!。 hzの話なら音域の低い高いの話じゃない
ラのHzを合わせるって話 フレットがある限りギターはホンキートンク楽器だよ
まあ、ピアノもそうなんだけどね スティーブヴァイのようにつねにアームを握っているのがいいと思うよ >>799
開放弦があるバイオリン属も同じだろ、とちょっとシッタカしてみる。 音程を気にするのならなぜ0フレット仕様にしないのか
それか、常にカポ使用が必須だと思うけどね
それでも音は濁る >>804
ゼロフレットは音程の良否と関係がない。
開放弦の音が、いくらか他のフレットを抑えた時の音と似てくるというだけで、音色が違うことに変わりはない。
どっちにしても、弦によっても音程によっても音色は違う。
カポは押弦で音程が変わりやすいから、音程を気にする人には不向き。 アンサンブルなら音域のブレの統一とか必要だから、Hz帯があってないのは致命的だろう
Hz帯のズレを意識してやってるなら一つの形なのかもしれないけど…
気持ち悪いから、Hzを合わせないとってことだろうしな…
フレットなんていらんかったんやー!
って敷居を上げるのはレベル高杉くんだと… みんな音程音程って言ってるけど、音高の間違いだよな
と空気の読めないレス >>803
昔、一緒に合わせたチェリストに、ギターはフレットがあるから大変ですねとか、難しいんですねと同情されたことがある。 >>809
Aが何Hzという話は基準ピッチとかピッチと言うんだけどね。 >>810
チェロはピアノと合わせるのが普通だから、ギターごときはまったく気にならないんじゃないかい?
フルートだったら、どっちみち音程が合わない、というか演奏の途中で変わってきちゃうというか・・・
あまり神経質になっても意味ないよね。 >>795
なんかさあほんの僅かになんだけど左膝とギターで挟み付けて
真ん中のダイナレットを動かなくしなきゃみたいな感覚から逃れられないわけよ
それが結果力みにに繋がるの
なんやかんや言って足台+滑り止めシートが一番だと思うぞ
30分に一回立ち上がってストレッチすればいいだけの話じゃね? >>815
解った!
天狗みたいな足駄履いていって弾く時右足は脱げ というか
以前からある鉄製のねじで止めるものと、この枕型のものと比べて
支持具としてどっちがいいかが問題なんだ
個人的には鉄製はあんまり好きじゃない >>818
俺の感想だと
枕は逃げる
レスト(ネジ式)は気分的な問題だけどなんかギターが心配
だったら
レスト吸盤式やエルゴがいいんじゃね?鉄製だけど リフトならアクリルじゃん
他にはマグネットもあるでよ たった3分温(ぬくた)めるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています