【孤絶】Two Notes Torpedoシリーズ7【日記】
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このスレは、過去スレを確認すれば一目瞭然
無能なのに自己顕示欲が強く人付き合いが皆無か極端に少ない生涯未婚のお一人様の中高年数名が
孤独に苛まれ独り言を書きなぐる”隔離スレ”も兼ねております。
http://www.electroharmonix.co.jp/twonotes/index.html
前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1590209363/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured むかしターゲットにしてみたこれ、レスポールxダンブル
"Pick of the Day" - 1959 Gibson Les Paul and Dumble Overdrive Special
https://www.youtube.com/watch?v=_SpcNknsk_4&list=PLV50ELGCbaoY8zFbZ_OKfE_PC4Cf9-Ifb&t=360s
昨日のサバス設定のままネックAntiquityHumでギターのボリュームとトーンの調整だけ
https://uploader.cc/s/2r5j3swjs4s2pbe6b9bhem13n1ivl5xm3vr81mgxi8ucrua59ww7qr9u0pcawu28.m4a
昨日はギターボリュームを下げるとタッチがチキンみたいに出ていたのでダンブル化システムを少し上げました
もっとモコモコにもできます
1音半落としなのでタッチセンシティブなスライド系は諦めました ダンブル化ぐらいは教えてあげます、トランスペアレントなストンプをセンドリターンチェーンの最後に入れるだけです、ゲインを上げたらダンブル化します
最後に入れて音が汚れないものは少なく、なんとTIBoostはけっこう使えるんですが
DemeterのFuzzのソフトクリップモードも使えます、トランスペアレントです
ケンタクローンが最適、これができるから20万でもプロが押さえたんじゃないですかね、
ちなみにトーンは0です、こいつでトーンを稼ぐ必要が全くないのです
ギャリギャリに上げることもできますがそうするとスタジオ録音風のおさまりがまたライブ風に暴れてしまいます リバーブでも結構トーンを稼げますが全く抑えたままで勝負できます 僕のは7000円ぐらいでamazonで売ってたクローンです トレブルブースターはギターボリュームフルアップでモコモコになるのでサバス用途ではダンブル化はあまり必要ありませんが
ボリュームを下げた時の不要な暴れを押さえることができます、ゲインも0で使いっぱなしできるトランスペアレント度です なんせ絶対ハイを丸めて出さないアイオミトーンをやっててもこれだけトーンが出てるので
ギャリギャリ系はもの凄く簡単です なんとなくうすうすおもってたんだけどやっぱりというか、
イコライジング無しでもかなり使えるシステムになっているので(厳密には詰めて録音して比較しないとわからないが)
たぶんそういうわけでプロが20万出しても買っていったんじゃないかとね
でトレブルブースターとイコライジング抜きの音、
最初がBoxOfRockだけ、次にBoxOfRockの後ろのKentaクローンをゲイン5トーン10
https://uploader.cc/s/v2qabxa61ol6hlouvpeuenet3d06u9ce910tj6gp0hlh3ztczw7qt196rmvxuqul.m4a
基礎的レベルが十分に高いでしょう
先に上げたほうに比べればノイズが上がって音圧も弱いですが
これは安価でお勧めできるものじゃないでしょうか、そこら辺のチューブアンプのプリよりはるかに優れているはずです 僕の場合は無駄なミッドをうまく削ることによって上のトーンを出してるのでノイズなど無駄が少ない、そういう感じです Timmyは高値がついてたので売ってしまったけどこういう使い方を試してなかったのでもったいない
ちょっと欲が沸いてクローンケンタを探したところWayHugeのがSoundHouseで格安だったのでぽちった
ちなみにトランスペアレントで無い歪物をチェーンの最後におくと酷い音になる副作用のほうが大きいです
それが積み重なった音が素人の音とも言えます
Torpedoのおかげであらゆる実験が簡単にできますし
ルーパーを使ってフリーハンドで音を探すのが一番効率的です >>632は専用の調整をしてないので汚い音ですがこの2,3日のは全部同じ設定で出てしまうというのがとんでもないところ
BOR+ケンタでハイを持ち上げることでフェンダー系のサウンドをやるならけっこう出るんじゃないかなと
ゲルマとレブルブースターを使ってギターボリュームを絞った音ならケンタのトーンは0で足りてます BOR+パクリケンタのたった2点のプリアンプセットでとりあえずトーンが前に出ないようなことは全くなくなりますしダンブルアンプもいらないんじゃないですか
あとは各自でイコライジングですがTorpedoのマイク位置によるイコライジングはかなり使える物になってきますしパワーアンプシムも綿密な設定が必要です
必要なトーンが出ていることでやっと全てが正しく機能するようになってきますから あとまあとポイントとしては、パライコはQを狭めてピンポイントでやりたくなるけどこれをやると行き詰る、
悪いストンプと同じような使えない成分、音像を狭くするが生まれます
パライコにはバンド同志に謎のレゾナンスがある 久しぶりにレギュラーチューニングにして各所の設定を似せました>>624
https://uploader.cc/s/xldvydwd97fc9tu969uf98tnre8e9h9km7f0vwiaefwg6zhkqo2qnkbvejn4q16x.m4a
ビンテージレスポールはグレコSG+AntiquityHum、ダンブルアンプはBoxOfRock→安ケンタ→イコライジングで代用可能です あキャビネットはぱっと聞いた感じ手持ちで似ていたCalifOverです、メサ・フィルモアアンプのキャブ1x12なのでターゲット動画とも合っているでしょう
4x12アイオミから持っていくのは無駄が多かった Torpedoがしっかり働くプロゾーンに入るとのキャビネット選択とマイキング、パワーアンプの設定は楽しいですよ もうちょっと音量上げた熱い音とか、そういうのがイコライジングでは無理なのがすっとできますから 投入する音が平坦だとTorpedoのパワーシムも音圧の立体化とかはできない、そこまではできてない
質の良いプリサウンドを供給しないといけない ちょっといじった感じではRockBlockではトーンを出した時に粗さが出てきてBoxOfRockが勝ってる感じ あイコライジングを外すとモゴってます、ここから行ける感じがしないぐらいに エフェクツ接続を変えたけど出てる音はほぼ昨日と同じです、しかし音に太さが加わってその太さにリバーブもかかるのでよい音になっています
これはTorpeoで昨日の1本マイクにオフマイクを加えただけなのです、これがTorpedoの真骨頂ではないでしょうかね
https://uploader.cc/s/xftjpwona3v7jjcjaywonyj6wubmxuluodjknt7kkqtpetaa50mxi9c39jzeulv7.m4a BoxOfRockはやたらノイズが乗ってしまうのでPrinceOfToneで歪を加えてBoxOfRockのゲインを下げました
HUSH最小値で無くなるレベルになりました
https://uploader.cc/s/oj0vkseoq6ngh4309kcccor571ts1rsyasjkql0ql05qsyd84dw83p1gqq975jav.m4a
SuperHardOn部がアンプ感を出すのに重要、この方式でストンプはなんでも使えると思います
PrinceOfTone→BoxOfRock→HUSH→イコライジング→ConspiracyTheory(パクリケンタでも十分) トーンはどれも全然上げてない、イコライジングで無駄を削って出している イコライジングに限界がありエフェクターでトーンを出すように修正、本家に勝ったかな
https://uploader.cc/s/8jtiadgnklqele6e17k63mn5t92g1vbvggd28bvqoty6mhmj6fzfy4juzehc12kq.m4a
AnalogMan/PrinceOfTone「OD]でフルトーン出してBoxOfRockのSuperHardOnで持ち上げてイコライジングを通してConspiracyTheory
これはイコライジングを切ってもそこそこ来てて誰でも追い込めるレベル
やや上ずっていたのでFried25[4x12]
モノラルでこれなのでVentrisでステレオ出したらいかようにも発展できます PrinceOfToneはかなりスカスカにスカしてあって、売却候補だったんだけど他のストンプみたいに後で塊みたいな部分が生じて詰まってしまう要素が無いのが良いと思いますね スカスカなのでSuperHardOn含むボリューム類でパワーアンプ感を持ち上げていく感じです こういう使い方の場合、ConspiracyTheoryで無ければいけない部分は特にありません、7000円のパクリで十分です
むしろ7000のやつのほうが評判も良かっただけあってトランスペアレントと思います ちなみに昨日の音はかなりギターボリュームゲイン余力があってVol8でこんな感じです(10にすると汚い)
https://uploader.cc/s/fknabnkls5eo9onypg9n6l0gc4zfcakbz3cmckj0xzcngqvg2ayi7r53sil92r4a.m4a
PrinceOfToneはゲインを上げ目の音楽にはちょっと削り過ぎ感はありますがいいアンプの音はしてます
ブリッジPUの後半は少しPrinceOfToneやSuperHardOnのボリュームを上げてパワーアンププッシュを増してます なんせパクリケンタ一個持つことをお勧めします、ゲインを上げるとモコモコになっていくんだけどそれに負けないエッジを加える能力がある
チェーンのどこにでも使えてしかも0掛けでも良好なアンプ度を増す効果がある
Timmyもそういう音だったので使えるはずです
ConspiracyTheoryは向こうでウケてるだけあって何かを感じる、バッファの良さとか
暴れを吸収させるのによいというか
トーンは出ても暴れてる音っていうのが素人臭い音で、そこにヘタクソに聞こえる成分があるんだけど、
プロ録音はかなり大人しい音なんですよね、大人しい代わりに明瞭 凄まじいヴィンテージレスポールxダンブルサウンドの仕上がりに、ジャンポールブレリーの重さをのせたいと思って、迷路に入った
ビンテージサウンドはあまり深さがなく歪まさなくていいから簡単、歪ませてトーンを出しながらまとまってるのが難しい
まあまあのところに入れました
https://uploader.cc/s/cgh4594yr3zyzyisn6jz2exy9i6x3t7b6obnbetcj9rlrm980vy6txczqc0rh4yn.m4a
全く完全にボロボロからやり直してここまで持ってきました
ちょっと上ずったゾーンに入ってしまって、まさにそういうときに物凄いのがGIGGITYです、MasteringPreAmpの名をほしいままにします
ちょっと上ずって、音が浅くて上に無駄な音があるがそこまでトーンを出さないといけない、
これをイコライジング全体をずらしていくのは1からやるのと変わらない難しさ、
そういうときにGIGGITYは信じられない効果を出します
この録音はあえてレスポール動画のような位置感をVentrisで入れてますが
奥行きの無いスタジオレコーディング音も録れます
リバーブも常に設定を変えないと、反応の仕方が変わります ケンタは不思議なもので使い道が微妙で深い、
今回のはConspiracyTheory→AnalogMan/PrinceOfTone→Rippers/KENTA→GIGGITY→イコライジング
ケンタ2個所使いです
副作用無くゲインを上げたい、太味を出したい、エッジを出したい、
もちろん副作用はあっても何か設定が見つかる、不思議な物体
今回のはラストのケンタのトーンが10です
どこでトーンを出すかもその都度、微妙な違い、副作用を押さえて音を探すことができる TorpedoもGIGGITYもプロ領域に入らないと機能しません、Ventrisみたいなのもそうです 手前に出る音を作ってると昔の録音に合わない、元から奥まった音のするCheapState4x12の奥まり感を利用しました
このスピーカーの音は好きですがほぼ通常前には出ません これは思ったより沈んでいるのでGIGGITYを最もヘビーな設定にしました、Bass10、High0です
あとは各ボリュームやTorpedoパワーアンプシムなどで音圧を調整 ふつうだとGIGGITなんてヘビーアンプモードなんて使えっこないような音しかしません、その上にBass10、High0です
プロサウンドレベルに入ってくるとぜんぜん違う現象が起きるのです あまりにもそれまでの音とは違うので1から作ったのですが時間的にはかかってません 巻き弦のニュアンスまでFANOハードテイル非ストラトで追い込んだところで少々時間がかかりましたが 大まかな部分は簡単でもここまで来たら、みたいな欲が ストンプはいろいろ繋ぎ変えた結果昨日書いたやつにに戻して、でもメインプリアンプたるAnalogMan/PrinceOfToneのゲインは0とか、かなり特殊な設定です こういう違いはGIGGITYがもう一段ダーカーアンプに設定できればそれだけでかなりの部分を追い込めるんですがロー側使い果たしてしまったので ケンタ系の紹介動画なんてクソみたいなものしかありませんでしょう?
もっと奥深いんものですよ、これをあちらのプロが知ったから20万でも買うようなことになったんでしょう 20万ていつの時代の話よ
だいたいニセモンじゃあの感じにはならん 6G6Bのスピーカーシミュあるみたいだけど、6G6Bのヘッドに使ったら違和感ないかな プロサウンドの超真実を見つけた
ほとんど調整もしてないが今後はこのクオリテイに苦労することが無い
https://uploader.cc/s/6nrg3zptbn0rhkp1z05m0jagnu6fcnin9qbycr2lib0uqnakmsmfpbg5378bv4o6.m4a
これはスタジオライブ風にしたけどね
>>676これはConspiracyTheory大活躍なんだが?今3つ持ってるけどわずかな違いを十分に楽しめるよ 歪みとタッチの両立、ダイナミクス、トーン、抜け、重さ、調整がめっちゃ簡単になった ケンタ系は普通の使い方するなら極力ホンモノ型でアレンジのない物のほうが詰まった部分が無いと思います
歪ませるとドン詰まりが目立つのは歪ませなくても抜けが負けてるみたいなね
けど僕は普通の使い方じゃないのでConspiracyTheoryの味も生かすことができます 1990年代前半あたりからNYクロスオーバーミュージシャンのサウンドがケンタになっていったんだわ、使い方がわかった、パチモノでも全然おk
もちろん現役の人はリターン刺しで使える、このキャビネットはReplica 洗練度の高いブラックファンクジャズロックみたいなジャンルはケンタが生んだんじゃね あの辺のミュージシャンは自分で運搬できる機材しか持たずハウスアンプでとんでもないいい音を出す、あれができる
しかし業界破壊力がありすぎる >>677このスレ的には6G6Bアンプすら必要ないのではないかと こんなん弾いたことないうえにチューニングが違うのでつかみづらいんだけど
https://uploader.cc/s/cf2yqbl1cndy8jf63e5qh5sgu54vc0yp0939l6mn44pi68zavjvdjvx8i5g3xdoe.m4a
昨日と同じセットでWayHuge/ConspiracyTheoryメインでTorpedoCabはBlonde63
まだまだ追い込めるはず 前のがDisnortionのミッドカットFUZZchであとのがJHS/CharlieBrownのトレブル10、バルミドル0.5ぐらい
プリアンプなんて通さないほうが音がいいんだよwwwwwwwwwwwwwwww ようするに初期のアンプの音なんてミッドローを削って大きくしただけみたいなものなんでしょう
いずれにしても削り方の差しかないのでイコライザーでできるんですわ
これはきれいに削りすぎでこうなってるけど Pigtronix/PolySaturator→イコライジング直結の音
https://uploader.cc/s/c1lzigf7gin6errqnbzkk9c7qftu34p3tharwev405qvr804mistgxsw315ggj3k.m4a
こっちのほうがフェンダーアンプ感を持ってそう、けどこれはこれでマイキングやイコライザーをいじっていかないといけない
PigtronixのこれとARIAのほうも3バンドEQあって十分にプリアンプになります
はっきり言って○○風の何万を買わなくても十分
ちなみにこれはゲイン0 ゲインを上げるとローも持ち上がるのはあらゆる物の共通で
歪ませていくほどローカットが問題になっていく
だからひょっとして、メタルの人は自分で歪→ローカット→歪→ローカットみたいなゲイン段構造を作るのもやってみる価値があると思います
直接、歪→歪だとモゴモゴになっていくので ただぶっちゃけ、6G6Bの古い音を出したいなら他の古臭いキャビネットを探した方が早そうということもありますね いや、普通にキャビも持ってるけど、自宅で音出すわけにいかないからシミュレータとしてどうかなと思ったわけで
アンプもいらないとか他のキャビの話をしたい訳じゃないのよ 別にそんなことわかるけどそんなのは勝手にやりゃいいわけで やっぱ耳が慣れてくるとゾーンの違いに攻め込むことができる、
どんな音も基本的にハイのほうが高いV字なんだろうけど、BassmanはV字全体が上のほうにある感じで
特にハイエンドは近代のより歪ませた音楽で使わないレベルに伸びてる感じ、
これが弾いてるとかなりアコースティックな感じ、ネックまで軽くなった感じです
Torpedoのマイキング再setとパワーシムもちゃんと6L6にしてTriodeにしてみたり イントロの最後のタリタタリタトゥーの音域が、現代耳だと結構浅い軽い音域に入ってしまうんだけど、
ジミではこの音域が結構ローゾーンに入っていて太い、それは逆にV字が高い位置にあるおかげで、
ロー音域にかかるんですよ やっぱ3弦も巻き弦だった時代の音楽とアンプの設計とか、そういうことじゃないですかね 使ったものは・・・・・業界破壊力があまりにもあって・・・・・・・ 本物のアンプはでかい音を鳴らすことによっていい音に聞こえている素人状態が多々あるので
Torpedoで録音して自分のイメージ通りの音が出るかどうかは実際にやってみるまで絶対に分かりません まぁ、確かに本物の音は本物でしか出ないしな
逆に言えば本物持ってて良かったということで TorpedoCABをSilverJenで
https://uploader.cc/s/m7gcszzshm0v0o08l31gxf9qlyudv8eq896e8mg4xg3tteu9urtv2iz46lbv6ykd.m4a
PUをVintageRailsからリアルビンテージムスタング系に変えた(アメリカでバラバラと1万円ぐらいでパーツ取りしたのを売ってたやつで細かい正体はわからない)
わずかにレールのぬるっとしたところが無くなりガリっとした成分が増えます いじってるうちに80sDawk改造マーシャル300Wに肉薄してきたので
https://uploader.cc/s/vm51sluf3taibw5p0070ya7pm9kz8s4x075eqg5667f5zfjmkp7cqcttwyko45lm.m4a
もちろんストンプの組み合わせとイコライジング
しかもHush0掛けでノイズ0を実現しました
とにかくストンプの組み合わせごとに微調整を極めていってここまで見つけました 音は後のものほど支配的ですので、イコライジング→TorpedoIRが支配しますので、
ストンプごとの違いはわずかで、むしろほんの微妙はセッティングが大切、
ちょっとGainやVolを上げるだけでローがうっとうしくなるし、Toneを上げればハイ側に無駄な音が乗る、
めちゃめちゃ部調整してるうちに耳ができます
けっこうストンプのトーンなんて0でもよかったりします チェーンの後方に入れてアンプ感を調整するならWayHuge/PorkLoinがケンタ系の1000倍いいです
ダンブル的なタッチを丸めるソフトODと、エッジエンハンス可能な原音とのフルミキサー構造なので
ただし十分な音を入れないと機能しません キャビネットはレイニーオールドアイオミキャビネット いろいろいじってきて、ディスクリートの弱点が逆なことがわかった、チューブより音が良すぎて、結局音圧の処理に困ることになる
無駄に立体的な音圧があって、これの処理をいろいろやっても結局行きあたってしまう、
チューブで平坦に劣化させるほうがいい(プロレコーディング的にするには) ですからちょっと前にBASSMANやってたときも、ストンプで音は作れても、あのぐらいハイファイになっちゃって古い音にはならないわけです
チューブの質の悪さを含めたギターの音なんですわ、もっと雑味があってそんなに音が前に出ない、そういうのを含めた音ということ なんとなくファイルをいじってるうちにここまでになったので発表しときます
https://uploader.cc/s/0asfc1jio51enllprb4spjji4kvlsgksg550qeqfcwzq80khemdov64dzzuwui35.m4a
録音は一回だけで、全体をReaperでOczone2のステレオ化しないでエンハンスだけして、マルチバンドコンプで調整、
ソロは元のモノラルをイントロ部分を繰り返したところに乗せた
機材はSurpriseSound/RockBlock→WayHuge/PorkLoin→Giggity→イコライジング
WayHuge/PorkLoinとGiggityはひたすら調整のために使用 弾く方を覚えきってないので完成品テイクじゃないんだけど、ファイルを切り貼りしてたら割と簡単にここまでなってしまったので
TorpedoはレイニーオールドアイオミCABです
生状態ではまだまだ明瞭すぎて一発録音でまとまった音に至るのはまだ難しい
トーンは出ても奇麗にプロフェッショナルに押さえなきゃいけないという背反が アップデートしました、昨日は夢中になって徹夜した結果悲惨になったんだけど腕は上がった
★★★★★Torpedoアップバージョン★★★★★
https://uploader.cc/s/z098ihjabc8mj2gv0hz32irnhdgy862eb16rulzejdekpbrbczs97yx4lv7okdns.m4a
★★★★★Torpedoアップバージョン★★★★★
ガラガラした音をいかに柔らかく丸めるか、ローカットしまくりなのに太さをだす、音圧を出す、テクノロジーをつぎ込みました
なんといっても後加工無しです
リバーブの掛け方とかステレオの作り方の部分を除けばライブな音になります
ここに「ギャラっ」としたアイオミエッジを出したいところです
バランスにはかなり緻密を極めていくことになります
音の扱いがわかればSurpriseSound/RockBlockで十分ですわ、アンプはいりません
ちなみに久々にTwoNotesStoreで全4x12を物色しOrange PPC412HP8 G12K100 をゲットしましてこれです
やはりG12ファミリーの音なんですよね アルペジオ部分でボリュームが下がりきってなくて汚い、なんせノーマライズして客観的に音を聞くまで完成度がわからないので
同じ音でもう一回弾くなら音をいじり直す方が合理的なので、けっきょく延々繰り返すことになる
今日はちゃんと寝れそうです 刺激の無い収まった音なのに強い音というプロサウンドが難しいわけですが
Torpedoというプロツールのおかげでサウンドエンジニアリングを獲得できます
ちなみにミックスはDAWを使わずにDCMASTERというフリーソフトで簡易にミックスしています
カットとエンコードは昔から動画エンコしてたのでTmpgシリーズを持ってます PPC412HP8は現行品で売ってるので、ペダルパワーアンプでも買えばコンパクトな本物システムができてしまいますよ VentrisはよくできてるけどデフォルトでかかりすぎてるのでMetalic何とかの最後のほうにあるパラメーターとかをほぼ0にするなどPCでいじらないといけません アップデート、比較版https://uploader.cc/s/l38h4dkyz8kxxj3ntb4t8km37mu2a3ges01sarru3g7swy0futgfqf9tvxgrh029.m4a
もっとオープンな音で手法を確立しました
こういうハイローチャンネルの大型アンプの音の出し方を確立したので、やや多めにローチャンネルの音を上げて最初の録音
あとはハイローそれぞれのピークポイントを調整すれば本物そっくりに持っていけると思われるところまで来ました
こういう音が出しにくいのは、パライコは各バンドが干渉することで音を作れるのが、この干渉が仇になって、
ちょっとローをいじったらハイもかなり変わってしまうジレンマが酷く、ミッドスクープ方式ではいつまでたっても上手くいかないことになるのですが
画期的な方法を見つけました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています