舞踊評論家で信用できないのは?(連載第2回)
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鈴木晶って最近見かけないね。
バレエ批評界wから消えた? M山M花って結構人の文章パクッたり、あんまり舞台見てないのに
見てないような事書くのに、なんであちこちで見かけるのか不思議だった
んだけど、この人お母さんが在日で旦那が韓国人なんだってね。
音協は層化で在日が強いから、そういう事も関係しているのかも。。
S木のダンマガコメントをみてコイツはダメだと思った >>560
本人が意地汚く営業してるせいもあるんじゃないの。 M山M花って定職についてないんだっけ?
だったら必死に営業するよね。 M山M花は評論家といえるレベルじゃないでしょ。
通なバレエファンなら彼女が書いてるだけで
主催を信用しなくなるよ。
書かせる方もファンを甘く見ちゃいけないわ。
いま流行りの鬱は過去のおかしなものの使用、
もしくは家族のおかしなものの使用により理解不能な体験を植えつけられたこと、
それらに起因するものが多いようだ。
それとは関係ないだろうね?
自分は自由業だというかもしれない。
しかし、著作物に箔をつけるには背後の力を借りるだろ。
ましてや娘は勤め人だ。
ブログの削除は心理的動揺を現す。
それはやめた方がいい。
自分をふりかえってみてはどうだろう?
国家権力へ
おかしなもの臭い大学教授とその娘をどうにかしろ。
新聞社に勤める人物の周辺がおかしなもの臭くていいのか?
観る専門の人がたくさんいればバレエ界にとっていいんだろうけど。
怒られるの承知で書けば
キャッチボールもろくにできない人が野球を熱く語っちゃってるのと
同じような印象なんだよなあ。
気取って言葉遊びして遊んで自己満足してるみたいな…。 >>571
そんなこと言ったら、全業界の評論家は成立しなくなるよ。
素晴らしい評論家は、
体験がなくても、知識と考え方の展開などが際立っている、ことになってる。
ただ受けて側が知識と教養がないと、かけ離れすぎて評価できないってこともあるけどね。 レスありがとう。あなたの言うことはまっとうだと思うよ。
その上であえて言ってみるけど、
スポーツだったらかなり経験がある多くの人が時間かけて取材してるけど、
舞台評の多くは、身体とは全然別物の知識を頭の中でこねまわして
さも権威のある意見のように感想文書いてますって感じ…
一素人の紹介文や感想文ならいいけど、評論と呼ぶのはちょっと。
単に言葉のグレードを上げてみただけ。
もっともバレエは読む人も少ないから公の舞台評発表の場自体も少ない。
結局、少人数の評論家がほぼ独占して風通し悪そうだね。 >>573
需要が小さいから、識者が成長しないんでしょ。
同じ舞台興行でも、歌舞伎などの昔からある出し物については
ちょうちん持ちみたいな評論家もいるけど、そうじゃない大変な権威も存在している。
スポーツも私たちの目につくのはメジャーなスポーツだけど、
マイナーなスポーツに関しては、評者がそれほど存在しているとは思えないし、
では、と経験者にやらせたら、知識はあっても語り口や見方が未熟で論が成立しないような気がするけど(読んだことないから推測)。
当たり前だけど、経験者でもダメな評論家はいるし、
未経験でも価値ある評を書ける評論家はいるってことでしょ。 そもそもバレエ評論家って手を変え品を変えベタ褒めする仕事。
某雑誌自体、興行主の息がかってるから派手に褒めるしかないよね。 自分でチケット買って公演を見にいく気持ちを持ち続けられないと、
単なる太鼓持ち感想書きになっちゃうだろうね。
評論を発表する場がなければ、やっぱり必要とされないってことになっちゃうんだろうし。 紙面・誌面には誉めることだけ書いて、センセやダンサーには口頭で問題点を指摘するってのが
普通のパターン。ただ、一度大御所とされる人が「お弟子をまわりに侍らせて自分は心ゆくまで
真ん中を踊る傍若無人ぶりが良かった。」と業界紙に書いていたことがあって、涙が出るほど笑った。
自分もその舞台を見ていたんだけど、大先生が真ん中で威張るためだけに作られた作品で、
まさに指摘の通りだった。あからさまに批判してもどうってことない域にまで達すれば立派だよ。 >>576
「必要とされている」のは太鼓持ち感想書きだけだよ
いい気持ちになってもらって広告を出してもらう
それが社会のしくみ 単なる太鼓持ちじゃ主宰者や踊り手の信用は得られないから、
相手が納得する指摘ができるだけの見識は必要だけどな。 >>579
太鼓持ちに主催者からの指摘なんて求められてるわけないじゃん。
「太鼓持ち」の意味わかってる?
主催者−雑誌−売文家の流れに、踊り手の信用なんて何の意味も持たないわな。
そこのおじさん。キッチリ明言していないからと調子に乗っていると
娘とか息子とかにとんでもない災難が降りかかるとかって考えられないか?
気をつけた方がいい。
>>581
あなたは本当は良い人なんでしょ?
なのに、今私が受けた印象は、気に入らない人を強迫してるみたい。
ご気分害するでしょうが、どうぞご一考を。
素朴な疑問。
評論の謝礼金<<<<<自腹で行くバレエのチケット代
だったりしないのかなあ?
だったらバレエファンが好きで書いてる程度だから
内容に賛同できなくても叩くほどのこともないかも?
もしチケットもらって観に行ったらそれこそ酷評なんかできなさそうだわ。
おい、おっさん。
お前みたいなのが平然と大学にいるから学生も腐っていくんじゃないのか?
>>577
そうキッパリ言えるような人が少人数でもいればいいと思うけど、
実際は難しそうだね。バレエ界は狭くてつながってるから。
吉田秀行さんが、ピアノの神様とされるホロヴィッツを
ひびの入った骨董品とか呼んだけど…
オン★ステージ新聞ならいいけど、ダンマガに
有名ダンサーをそんな風に書くのはリスキーな感じ。
その前に編集されて、やんわりとして表現になりそうだ。
薬物経験者は指導する役柄には向いていない。
それも大雑把な意見で例外はあるだろう。
しかし、ここまで世の中をなめた発信を試みる者を
大学がクビに出来ないというところに日本の絶望的な欠陥を感じないか?
海外なら殺されていてもおかしくないと思うが。
つまりこういう事か。
このマイナーな職業を対象としたスレッドは
お宅を摘発するために作られた…とか?
だから、あなたみたいな脅迫めいた文を書く人のほうが有害です。
全部わかったよ。お前、娘とやったんだな。
娘はその体験から異性に好感をいだかせるには色気を見せることだと誤って学習してしまった。
女房はそれを含む全体像が嫌で嫌でしかたなく常に御通夜顔になる。
お前はそれを自分だけとは思いたくなく、それを匂わす文章を書いて仲間が名乗り出てくるのを待っている。
それでお前の鬱、女房の鬱、娘の淫乱顔、すべての解釈がつく。
そのクセの元はお前が手を出したマリファナだよ。
芸能界にどれだけの透視能力者が隠れていると思っている。うじゃうじゃいるぞ。
そいつらが「さっきアイス食べたでしょ!銘柄はこれ!」なんてブログにそれをアップしてくる。
俺達はすべて見られている。
お前自身がやらかしたことだ。きっちり自分で落とし前つけろ。
狂ってる人の妄想スレになっちゃったね。連休なのに。
マリファナやって娘に手を出した男が世の中について語る。
腐った世の中だよな。
『中国の不思議な役人』作品19 Sz.73
(ドイツ語:Der Wunderbare Mandarin、ハンガリー語:A csodálatos mandarin)
バルトーク・ベーラが作曲した、脚本家レンジェル・メニヘールト(1880年 - 1974年)の書いた台本に基づく
1幕のパントマイムのための舞台音楽である。
バレエ音楽と混同され、実際にバレエとして上演されることもある。
ただし作曲者は「音楽を伴うパントマイム」だと強くこだわり、総譜にも記載するように念を押している。
(あらすじ)
アパートの一室に3人の悪党と少女がいる。
悪党の一人は少女に、金を奪うため窓辺に立ち通行人を誘惑するよう命じる。
仕方なく少女は窓辺から手招きをして、通りの男を誘惑する。
すると年老いた伊達男と目が合う。彼はすぐに階段を上がってくる。
伊達男の老人は奇妙な求愛の仕草をする。
少女が「お金、ある?」と聞くと、彼は「お金など重要ではない。愛がすべてだ」と言ってしつこく少女を追い回す。
3人の悪党は飛び出して老人を掴んで放り出す。
少女が再び窓辺から通りの男を誘惑すると、少年と目が合う。
少女は少年が金を持っていないか確かめるが、金はない。
しかし不憫に思った彼女は、少年を引き寄せワルツを踊り始める。2人の踊りは情熱的になっていく。
しかし金のない男に用がない悪党達は少年を掴まえて放り出す。
今度は高級な服に身を包み、たくさんの宝石を身につけてはいるが、気味の悪い男(中国の役人)と目が合う。
役人はすぐに階段を登ってくる。3人の悪党は隠れる。
少女が椅子を勧めると役人は腰掛ける。だが、片時も目を離さず見つめ続けるので、
何かをしなければならなくなり、ためらいながら踊り始める。
踊りは徐々に高揚し、ついには野性的でエロティックなものになる。
役人の目はずっと少女に注がれ、視線は欲望を高めてゆく。ついに少女は役人の膝に崩れ落ちる。
彼は興奮の余り震え始めるが、少女は彼の抱擁を嫌悪して飛び起き、後ずさる、
役人も手を伸ばし彼女を捕まえようとする。ついには少女と役人の追い掛けっこが始まる。
悪党達が飛び出して役人を押さえつけ、宝石と金を奪い身ぐるみを剥ぐ。
更に役人を殺してしまおうと引きずってベッドに投げ出し、その上に枕や毛布、マットレス等を積み上げ、
悪党の一人がその上に乗る。しばし待った悪党達は死んだだろうと頷き合うが、役人の顔が枕の間から現れる。
彼はぎょろついた目を凝らして少女を見ている。3人の悪党は驚く。
今度はベッドから役人を引きずり出し、悪党の1人が錆びた長いナイフで役人の腹を3回突く。
役人はよろめき、ほとんど崩れ落ちそうになるが、やはり死なない。
少女に飛びかかる役人に悪党達は驚きつつも押さえつける。
しかしなおも役人は少女を恍惚と見つめているのだった。
恐怖に駆られた3人はもがく役人を部屋の真ん中まで引きずり、役人の編んだ髪を首に巻き付け、
シャンデリアのフックに吊す。
シャンデリアが床に落ちて砕け散るが、暗い部屋の中で吊された役人の身体は青みがかった緑色に輝き始める。
3人の悪党と少女はおののきながら役人を見つめる。
ふと少女は悪党に役人を降ろしてくれと頼み、悪党どもは役人の編んだ髪をナイフで切る。
役人は床に崩れ落ちるが、すぐに飛び起き少女に向う。少女は逆らわず役人を自分の胸で受け止める。
少女と抱き合った役人は至福の満足をした呻き声を上げる。
願いを満たした役人の傷口から血が流れ始め、だんだん弱ってゆく。そして苦悶の後、息絶える。
(上演の困難)
あまりに生々しい台本の影響もあってか、当初予定していたブダペスト歌劇場での初演は実現せず、
初演は1926年11月にドイツのケルンで行われることとなった。
初演は不評だった上に、教会関係者などから台本の内容の不謹慎さを批判する声が多く、
市長の判断でこの1日で上演品目から下ろされ、市議会から譴責処分を受けるというスキャンダルに発展する。
1927年2月19日に今度はチェコスロヴァキアのプラハで再演された。
しばらくしてこれも「台本が不謹慎」として月末には上演禁止になってしまう。
その直前にもブダペストでの上演計画がまた失敗していた。
その後、1931年にバルトークが50歳の誕生日を迎えるにあたり、舞台版をブダペストで上演する計画がされた。
結局この上演計画も失敗する。
結局、ヨーロッパではイタリアなどで舞台版の公演が実現するものの、
ハンガリーではバルトークの生前は組曲版でしか演奏されることはなく、
舞台版として演奏されたのは1945年12月になってから。
バルトークがニューヨークで亡くなって3ヶ月後のことであった。
ハンガリーに至っては、1956年になるまで原作通りの公演は行われなかった。
ここに登場する役人は宦官だという説もある。
(かんがん・・・男性機能を削除して後宮に仕える召使)
この宦官は侵略された民族が
支配する民族に反逆を企てぬように取られた風習が起源ともある。
つまり、どれほどの高みに登ろうともその始まりは虐げられた身分であり、
その高みにも限度があると考えられる。
それから推測すると
高級な服に身を包みたくさんの宝石を身につけた宦官とは「不正」を現すのではないか。
それらとあらすじ全体を眺めてみると
悪党、少女、宦官、すべてが麻薬に侵された世界を示唆するとは考えられないだろうか?
【 国家権力へ 】
このおじさんだけでなく女房、娘、全部がドラッグに侵されているんだな。
だから女房は鬱顔になり、娘は淫乱顔になる。
これを泳がせておいていいのか?
いま事件が置き犠牲者が出るたびに悔やむが必ずどこからか
「これでいいんだ!こうなるような理由が過去にあるんだ!」という声が発せられる。
ワールドトレードセンターの事件も
犠牲者はすべてドラッグに手を出した過去のある人物だろうか。
社会に問題提起しようとしたときに
加害者、被害者となるために彼らはストックされているのか。
しかし潜んでいるのは教育と報道の場だ。
それを踏まえても完璧な監視機能を有しているというのか? わかったよ。
ドラッグを経験すると神経がいかれる。
独特の見え方をする。独特の聴こえ方をする。暑さ寒さに鈍感になる。
【 さらに痛みの感覚にも鈍感になる。 】
だからヤツラ、おかしなレッスンの仕方で脚をねじ曲げるところまでやるんだな。
痛みは感じてないんだ。 最近、国内でも試されているようだけど。
アメリカでは古くから根強く悪習の残る地域に
まったく異なる地方・国からの住人を流入させて
それまでとは違う勝手を意識させて全体の向上を図るみたいだね。
そういうところへ入っていくのは開拓に等しく、
自分のレベルの向上とかよりも悪習に自分を乗っ取られないことで精一杯だろう。
最悪の場合、ドラッグを覚えて帰ってくる、エイズをもらって帰ってくる、それもありえる。
ブログというジャンルが整い発信者が特定され、それが嘘か真か判断しやすい状況になり、
そういったことを海外経験者が展開してくれるのかな…と思いきや黙ってるね。
そこが何か腑に落ちないね。 自分の周りで起きた鬱・事故死・自殺を探っていくとすべてが最終的にドラッグに行き着く。
調子が良ければ有頂天。一度落ち込み始めると奈落の底。
これは人口爆発・高齢化を抑止するためにまかれたリミッターなのかな?
そのまかれた跡はつけられていてまともな仕事には就けない。
国内のクソな業界になぜか場違いに高学歴なヤツが潜んでいる。
つまりこういう事か。 つまり
「舞踊評論家で信用できない」やつはいないということかな? >>604
>「舞踊評論家で信用できない」やつはいないということかな?
→舞踊評論家は全て信用できる、って意味になるけど、そういうことが言いたいの? >ご招待〆切日を1時間半ほど過ぎてからご返事したら、
>もう打ち切ってたからチケットがほとんどないと言われてしまった。
>深夜の数時間は問題ないと今まで思ってたけど、やっぱり期日は守っとくべきね…
https://twitter.com/pluiedete/status/363235106116214784
>びっくりしました〜。チケが限られている場合、約束を守ったか否かが重要なのだなと(笑)
https://twitter.com/pluiedete/status/363236154499268608
>招待に返事したら「(招待枠がなくなったので)購入なら」って言われた話は聞いた事が
>(自分も類似経験あり)。今回は明確に「返事遅れたから」と言われた事に驚きました。
>あと、取材もした公演だったので。
https://twitter.com/pluiedete/status/363337876412444673
「取材もしてやったんだから、締切時間1時間半過ぎたぐらいで、ケチなこと言ってんじゃないよ」ってか。
招待券乞食はどこまでも図々しいな。 こんなマイナーライターにも、招待券もらえて当然と勘違いさせるんだから、
「業界」って罪深いわね。 自分が締め切り時間も守れないようなだらしない人間のくせに
愚痴をしつっこくだらだら書き込むヤツ>高橋彩子。 舞踊評論家とモダンダンスやってるヤツの書く文章は
文字でかっこつけるだけで具体的中身がまったくないよな。
これってドラッグだろ。 >>605
薬物がどーのこーの、国家があれやこれやばっかりの、
ダンスとは全然関係ない書き込みが(たぶん同じ人だと思うが)
えんえんと続いていたんでね。
「舞踊評論家で信用できないのは?」というスレ自体、意味ないのかなと、
思っていたのだが、ニュースターが出たようで幸甚です。 ダンスシーンを左右するような影響力有る舞踏評論家
日本ではいない気が
っていうかダンス評論ていうジャンル自体が未形成な気がしまつ
はぁぁぁぁぁぁぁぁダンス後進国_(_ _)_ そうですね。
先日あるダンサーが「観る人によって感じ方は様々なのに舞踊評論家って・・・」的なコメントをしてて、確かにダンサーの立場としてはそうなんだろうな、と思いました。 自分の好みで物言ってる奴が多すぎる。評論じゃなく感想屋だ。 ドラッグやったヤツの特徴は顔面へのこだわりだ。
それは自分に対しても他人に対しても同じ。
顔面しか見ておらず全体像の認識はない。
まてもなものが出てくるわけないだろ。 チャイニーズガールチア
チャイニーズガールチア
チャイニーズガールチア
ディレクター2ndパスポート
街道騒音異臭問題 今週号の文春に載っちゃったね。
溺愛してた一人娘がAVに70本以上出演って、親の育て方にも問題あるな。
出てきた言葉が「AVも一つの表現行為ですし」って… 元AV女優の日経新聞記者、出演作70本で父親は有名哲学者
http://dmm-news.com/article/891982/
名前出てないけど、鈴木晶ってバレバレだよなwwwww 18才で父親と一緒に風呂に入るような親子関係、
やっぱりどこか壊れてるのね。 大人は愉しい (ちくま文庫) 文庫 – 内田 樹 (著), 鈴木 晶
何かと共通項の多いふたりの大学教授。ほぼ面識のないままメル友となり、芦屋と鎌倉でかわしつづけた交換日記
親はつねに子どもを承認しなくてもならないんだと思います。世間の価値観を優先させたとき、親子関係はうまくいかなくなるでしょう
私は当今のメディアとまったく反対のことを申し上げますが、現代日本の家庭の危機の原因は「父の不在」ではなくて、(父なんて、昔からいなかったですし、
いてもあまり役に立たないんですよ、昔も今も)、「母の機能不全」である、と思うのです。あらゆる世俗性、功利性を見下す、包容と赦しの原理が適切に機能しなくなっている、
ということのうちに問題の根源があるのではないでしょうか AVは表現行為じゃなくて、性行為だろうw
70本も出演してたら、若気の過ちじゃなくてプロのAV女優だ。
バレエを習わせてたらよかったのにねぇ>表現行為だったら。 かくまろ (角間惇一郎) @kakumaro · 10月1日
鈴木涼美と寿司食って帰る。
最高のバランス感覚を持ってるお友達。
なかなかあーはなれないからね。 かくまろ (角間惇一郎) @kakumaro · 9月30日
夜の世界、ポルノ等に関わる過去って、社会にとっては一瞬で消費され、本人は深くダメージを負う。非生産的な情報なのに、
瞬間的な関心度の高まりを期待できるからその供給は尽きない。
そういのやめよう!って言ってもなくならない。ならば、ダメージを軽減できるしくみを設けるしか無い。対処療法だが
人の過去をほじくって、足を引っ張るような行為が最もゲスで愚かな行為だとなぜわからんのだ。。 かくまろ (角間惇一郎) @kakumaro · 3時間前
高学歴なのに・・・である。
みたいなコンテンツの需要が尽きないのは、幼少期から刷り込まれてる勉強は大切は嘘。俺はこうでなくてよかった。この世にこれすれば安定!などない。
という各々にとって都合のいい理由造りに都合がいいからってだけ。ネガティブすぎて反吐が出る 鈴木氏は親として娘に対して
「自分を粗末にするな」、「性を売り物にするな」、って教えなかったんですね?
世間では学者、評論家、児童文学家として通っていますが、両親とも甘やかした点で毒親ですね。
思春期に放置したというより、娘に関心がなくて二人とも翻訳に夢中だったのかな。 >鈴木涼美(社会学者・文筆家)
社会学者www
鈴木晶も哲学者じゃないけどな。 >>632
長いだけで要領を得ない文章。
頭悪いんだな。 豊田: 「彼女は現役女子大生なんだけど、とにかく童貞が好きで、キャンパス中の童貞を喰いまくってるんだって。用事がないときでも深夜まで大学に残って、夜な夜な学内を徘徊してるらしいんだ。
だから彼女の大学には、彼女の被害者の会があるというからね」
松沢: 「よっぽどひどい捨て方をしてるのかな。で、ゴミ女、と」
豊田: 「いや、この子さ、自分でブログを書いてるんだけど、すぐにユングがどうした、フロイトがどうした、とか書いて、コメント欄が荒れちゃってるんだよ。おれも実際に見たけど、
確かに嫌われる書き方なんだ。青い、といえば青いんだけど、なんかちょっと小生意気じゃない。しかもマネージャーによると成績優秀で、
今は大学院を狙ってるって言うんだよ。つまり要領がいいんだ。昔、学校にいたじゃない。『昨夜は早く寝ちゃったよ』とか言いながらも試験でいい成績をとるタイプ。そういうの、おれ、好きじゃないんだ」 鈴木碧 組織文化の圧力―ポルノ産業における、自由意志売春の真偽
彼女たちが誰を相手に売春するのか、という問いに答えることは容易ではない。
可能性として、自分が性行為をする相手(アダルト男優)、自分に性行為をするよう
指示するもの(制作監督)、自分の性行為を計画する者(メーカー)、
自分に、性行為に対しての報酬を渡す者(プロダクション)、自分の性行為に対して
金銭を払うもの(視聴者)が考えられるが、第2章で示した象徴的な意味のシステムは、
これら各相手にも、あらゆる方便で意味づけを可能にする。
アダルト男優は自分と同じモデルである、監督は作品をつくるアーティストである、
メーカーは商品を売る会社であり、プロダクションはモデルの価値をプロモートする組織である、
視聴者は作品を買う者である、といったふうに、
自分が売春をしている相手を特定できないことは、彼女たちの売春意識をとても
ヴェイグなものにしているのではないだろうか。 鈴木 晶
私がエーリッヒ・フロムの『愛するということ』の翻訳に取りかかったのは、今から二十年以上前のことです
恋愛マニュアル本」の類ではありません
「愛される」ことよりも「愛する」ことのほうがずっと重要なのだ、と著者は強調しています。
また、人間の心理を下敷きに「本当の愛とは何か?」について言及しているだけでなく、「愛が人間から失われた原因は、現代の社会構造にある」という立場から、
「愛」と「社会」をリンクさせ、「愛」というものを深く分析しているのも、この本ならではの特徴です。
こうした観点から見ると、この本は単なる恋愛論ではなく、社会のあり方や人間の心理を出発点に愛の本質を分析した、哲学書、社会思想書といってもいいでしょう
今読んでも内容にまったく古くささは感じられません。いや、ストーカー事件やひきこもりが大きな社会問題となり、
世の中から愛がどんどん失われつつあるように見える最近の日本においては、「今だからこそ読む価値のある本」といってもいいと思います
愛があるからこそ、人類は生きながらえているのかもしれません かみさんは、「日本児童文学」という雑誌に「絵本論を探して」という連載評論を書いている。
そして娘は幻冬舎Plusというウェブサイトで、「お乳は生きるための筋肉です 夜のおねえさんの超恋愛論」というエッセーを連載している。なんというちがい。
清純な親からは、そうでない子どもが育つ。かみさんは娘の書いたものを読んで、ショックで数日寝込んでしまった 鈴木…ってま、まさかそんな!
娘さんが新聞記者になられたというのは、ブログで読んだ記憶がありましたが
…
だいぶ昔に読んだ「東電OL殺人事件」の本を思い出してしまいました >>641
S木S本人がブログで自慢気に書いてたよ。
親子そろって普通じゃない。 ブログと言えば、10年ほど前、「娘が帰って来ない」と外泊していることを
これまた自慢気に書いていた。娘を信頼して自由にさせているということかもしれないが、
性に放縦な娘を放置してただけだった>大学時代。 島田雅彦 @SdaMhiko · 10月7日
オレに側転を披露してくれた8歳当時の鈴木涼美くんがこんな素敵なビッチになってくれて、
お父さんの友達であるオレは本当に嬉しいよ。 >>644
島田雅彦、鬼畜だな。
こんな発言することが、そもそも友達じゃないだろう。 娘 という単語をこのスレッド内で検索すると面白いね ボリショイスレのあれは、ここの誤爆?
親子三人でNY暮らし、娘とか書かなきゃいいのに。 つまり、こういうことか。
舞踊評論家という肩書きを持っていても
自己負担で勝手に入って鑑賞した舞台の意見を書く、
そこにその団体が不利益をこうむるととらえる記述があれば
名誉毀損で訴えられる可能性がある。
みんな芸者ってことだ。 その肩書って別に何か公的な機関に認められているものでもなんでもなく、
状態を表しているものにすぎないじゃん。
評論家ということで既に一般に通っていようが、はたまた本当に一般人だろうが、
他者にいわれなく不利益を及ぼすような言動を取れば訴えられる可能性があるのは、
法の下で平等でしょ。
一般人だと特定されにくいし不利益を及ぼす範囲が狭いからいちいち訴えないけど、
度を越してやれば在特会みたいにひっぱられて当然だしね。 いま、インターネット上から本当に有意義な発信が殺されていってるね。
どこも海外の観光地の都合のいい情報ばかりだ。
都合の悪い実態を書くと始末されるようだ。 >>652
自腹で行ってる公演も多いんだろんけど、招待公演もかなり多いよ
プログラム記事やプレビュー記事を贔屓目に書いて、それで仕事もらってる自称「舞踊評論家」も多いからね 不倫の岡村真美子スレで、良い家庭の出なのに(父大学教授・母フルート奏者・祖父学者)という
話の流れで、そういえばS木S美も父大学教授、母児童文学者・大学講師という話題になり、
本人も明治学院→慶応SFC→東大院→」日経新聞、と書いてる人がいたので、何気なく
S木S美は中高は鎌倉の清泉女学院だと訂正いれたわけ。そうしたら、書き込んだ人が、
出ているVで、自分の卒業したところといって、明治学院の制服を着ていたんだって。
卑怯で小ズルい最低の女!AVも問題だけどこういう娘を育てた親も反省してほしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています