>>8
申しわけないが存じ上げない。
そもそも数十年間、classicなDISCOに行っていないし、たまに顔出すlive houseにも群れずに独りで行きます。
disco板にある様な場所に行ってみたい気もするが、偶にTV深夜番組で拝見するosshy氏?の選曲や
講習生?らしき人々が大半(の様に見受けられる)な場所は苦手。
個人的にはブラックなclassic soul R&Bが好みなので今はsoul barで楽しんでます。

>>9
「オイラ」…日常的には言ってませんw.
大昔の少年時代のリアル体験を思い出しながら記憶をたどり回想、書き込む際に、
深い意味はなく文体構成上、自然に出た一人称だ。
だから「僕」でも「拙者」でもいいんだけどね…
ネット掲示板での爺さんの戯言だから許してちょ。

上記書き込み中にまた思い出した。
1975年〜1976年頃にかけて流行った曲だったと思うが、俺らの中でファンキー(フリー)とは
別に独特のステップがあった。(これは多分、踊り場や仕切ったグループにより違うと思う)
@ラブマシーン、少なくとも自分が体験したタイプの踊りでは難解複雑で最後まで覚えられなかった(8カウント*?)。
Aイッツ・ザ・セイム・オールドソング(縦横移動にジャンプ有り)。
B恋は火の鳥・恋のショック・あとは忘れた?(多分、今とほぼ同じBOXステップの数種類バージョンあり)

20年程前に20数年振りに行った場所でABをリクエストして踊ってみたけど、何となく身体が覚えてるもんだね。
その店にも常連講習生が数名居り、教材DVDの通り踊ってたけど、その中のリーダーもABは知らなかった様だった。
その後(確か数ヶ月振り)に再度その店に行く機会があり、そのグループがリクエストしたABを
自分と同じ振りで踊っていたのに驚いたことがある。(ちなみに、その連中とは会話もしてなかったはず)
tokyo SM葛西放送局 JET STREAM 愛死美絵無