0136サタデー名無しフィーバー
2023/06/30(金) 10:24:25.94ID:3DuLMps8平均なんかとっても無意味やで。そいつの価値は所属コミュで決まらん。あくまでそいつ自身が何者かってのが大事やん。
たぬかなはきっぱりと言い放つ。次のコメントが流れる。
『でも自分のゲームがマイクロペニスと思われたらムカつくし』
それがズレてんねんて。マイペニかホビペニか知らんけど、スマブラーが馬鹿にされたってお前がデカチンやったらそれでええやん。逆も然りやで。あーこら君がギガントペニスでも、お前らには関係無いねんで。なんも威張れへん。
『壊れキャラ議論でも同じ事が言えるな』
それはそうかもな。スティーブ?にしてもあーこら君以外はホビチンじみた成績なんやろ?そらデカチンなんはスティーブじゃなくてあーこら君個人て話なるやろ。
『自分のペニスを往く人生がかっこいいよね』
そうやな。人の目ばっか気にしたらあかんで。
たぬかなは窓の外に目をやる。庭に巨大なペニスが青々と育っている。
これは高校生の頃に彼氏の精子を梅干しの種と一緒に庭に埋めたものだ。梅は育たなかったがペニスは無事育った。毎年秋にはたくさんの金玉が実る。たぬかなは過ぎ去った青春の日々を思い出し、遠い目をした。