シ−ムレス素体
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さいしょスウェットのほうのバービープーマが爆発的に売れたけど
こっちの短パンプーマもかなり在庫あったのが売り切れましたね
箱に3歳児と書いてあるのでショックを受けますけどね SUPER DUCK SDH019(A-C)、なかなかの美人かも
A,Bは化粧が濃く、Cは薄化粧だが髪がピンク
旧作と被る造形ですが、旧作はどうも横顔が破綻してる感じだったのがひょっとしたら改善してるかも、
少なくとも斜め角は最強クラスの美人ですね Hot Toys/Star Wars ReyちゃんTFAきました、ebayの評判の悪い輸送業者YANWENで17日、まあまあです
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よくできてはおります、とにかく眼の出来、視線は凄いのですが、
これのためにS23Bボデイを買うという萌え感は湧きませんでしたw
いずれ口から下あごまわりの頑強さを少し削って美人化してみようと思います 浴衣/S24A
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男物ですので袖付けが違いますが直そうと思えば簡単だと思います
うちわや髪留めなどの小物が欲しい所です 和服の着せこなしもなかなか面白いです、日本人じゃないとわからないしね
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中国メーカーのは必ず中華風が入ってしまいますしね
靴はFireGirlのローラースケートのセット物が安かった時に買ったやつからローラースケート部の接着を剥がしたものです
底が薄いのでネオジウムマグネット板を入れるとかなり吸い付きます 黒小物が増えました
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FLAGSETのソ連兵カチューシャちゃんが可愛いのですが、ebayでヘッド単体売りが出てます、少々お高いです これは注文してたことをすっかり忘れていましたが出来がいいです(とはいえ背中は2ボタンでバービーチック)
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アマゾンで<1/6 BJD ブライス人形のため 人形服 セーター カーディガン服 3色 - カラフル>
980円、中華送料無料です、20日間ほどで届いてます 皮手袋ハンドはどこにでも売ってるような奴ですが特にS24Aに対して大きいということもありません、
ただ穴がゴソゴソに大きいで家にあったシリコンシーリング剤を詰めてつま楊枝を刺して固めています 帽子もなかなかのアイテムですが、サイズが合うことが稀なのが難点です
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このようにかわいい表情がとれることがあります HK416銃のマガジン&ポーチは別メーカーのebayバラ品ですが互換性がありました、
かといって抜き差しして遊ぶようなものでもないですけどね 穴サイズのゴソゴソなグローブ手の固定であるものでいろいろ実験しましたが
シリコンシーリングもお湯で柔らかくなるプラスチック粘土も弱く
一番よかったのが自己融着テープです、一見黒ビニテだけど糊が無く素材自体が粘土チックに圧着するやつです、
これをこねて団子にすると固い目の年づぐらいになって使い勝手がいいです、
<首のジョイントに非常によく、角度固定力がダントツに良いです>肌色があればまさにパーフェクトなんですが 使い勝手のいい自己融着テープですが、日本で一般的に手に入る黒のビニールテープに似たやつは、
シリコン素体と接触した部分が少しヌメっと溶けることが判明しました、
そこでアメリカ製の透明タイプ(とはいっても刺身イカぐらいの白さ)のやつを買ってみましたが、
これは日本のと違ってこねてもなかなか粘土までには至らない保持性があり、
首の固定にはこれ最高、テープを折り曲げてジョイントを突っ込む形を作る感じです、
色も下アングルでも目立ちませんしね
手首の固定にはこの硬さがネックで、いうことを聞きませんので、
手首パーツのほうのホールを広げて、
首ジョイントと同じようにテープを折り曲げてジョイントを突っ込めるような感じにしてみようとおもいます 手首部位にはなかなかやわらかい物質の相性が出ませんので
1mmアルミ板をシームレス躯体ジョイント側に巻いてアジャストすることを考えてみました
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これは金属の弾力を使えますし、最適化の余地はまだまだあります だんだんぐらついてはいたのですが落下したら毛髪部が完全脱落しましたので
Wondery/Avaちゃんもヘアスタイルがチェンジャブルになりました
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org670249.jpg 首角度セッティングの自由度は、結構こういう姿勢の決まる決まらないに表れます
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もちろん顎下から撮れば隙間が見えてしまいますけどね ファッションドール感を出すのには骨が折れるシームレス
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S24Aですら筋肉質で着こなしに限界があり、いろいろ考えた結果、
BJD(ボールジョイントドール)の1/6版に触手を伸ばすことにしました、
これは到着してから出ないと当たりはずれがわかりません、1/6サイズだとロリコン向けが99%で
大人のファッションドール躯体は極小で情報不足です BJDは子供向け着せ替え人形の関節とは違ってボール自由ジョイントを内部ゴム紐で引っ張ることで
動きの自由度や微妙な角度の固定を妙に色っぽく再現できるものですが、
はっきりいって買ってみないと内部がどうなっているかわからないレベルの情報しかありません BJDの構造を見ていると、後からぶった切って関節パーツを入れれるので、
基本素体からけっこうボデイ改造の方でも遊べそうなんですよね、
肉付けの追加とかもなんか材料探してきてできそうです 数万〜数十万で作家性のある芸術品が買えたりもしますが
主に焼き物素材になってきますね 身長13.5cmの極小サイズで指一本一本まで動かせるキチガイじみた作家がいます、
現在は価格が出ていませんが過去情報で10万越えは確実のようです
TBLeagueの15cmは色気の出るようなものじゃないですからね、とんでもなく酸っぱい臭いが続きますしw
作家性のある数万のもので落としたら割れるようなので遊ぶわけにもいきませんし
サングラスなんてあっという間に壊してしまいましたからwww
しかし探してみれば金属フレームの1/6サングラスもあるんですよ
女性芸術家の3Dプリンター作品のヘッドにWondery/Avaちゃんをシミュレートしてみました
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org671416.jpg BJD作家はほぼ全員が正座スタイルにこだわってるのも面白い、
BJDは関節と関節をつなぐジョイント関節が入ることで180度折り曲げを可能にしていますが
この不自然な関節を折りたたんだときの美しさを競ってるわけですね、
足首なんかのまっすぐ度とかも大事、ヒールでつま先立ちにならないように足指関節追加型も多いです
そのロボット足も足首と指先の2関節あります ボデイもも単なる塗わけではなく、首ー胸ーアバラー腹部ーパンツ部の5パーツをゴム紐ジョイントして自然な曲げができるようになってます 骨盤から太ももの折りまげは作家によって1関節型と2関節型、
1関節で90度曲げるには立ち姿で細工が見える不自然な造形になるものが多い
この作家は立ち姿にこだわりがあるようで太ももの露出してる部分が別パーツで
厳密には不自然な正座にはなるのですがそう感じさせない力量があります ebayで見てました2500ドルのアートBJDが600ドルディスカウントでオファーが来ました
こういうところはちょっとebayおもしろいですね
しかしebayから珍品を引き出すにはかなり検索ワードを工夫しないと
アマゾン以上にアマゾンになってます その3Dプリンタ素体は肩も1関節じゃなく円錐ワッシャーのようなパーツを入れた2関節ジョイントで
自然な動きを可能にしてます
TBLeague素体でも肩のプラス1関節が人間の表情を作るのに大事なことは再三申し上げてきました
最小個体A26Aはここが貧弱(短いうえに後ろへの引きしろが無い)なのでポーズが弱いです 何がしか安いBJD素体があればジョイントパーツ増加、関節増加によってより多彩な動きが得られる、
服の下なら少々不細工でもよい、
おおむね12インチのBJD系素体はファッションドール系の細すぎるものだが
例えば肩幅なんかは関節ジョイントパーツの追加だけで幅と可動表現を広げることができると考えられ
実はいじるとすればこちらが面白いのではないかということです あるいはTB個体の腕だけBJサイボーグ化、なども考えられます TBLeagueのダメさは腕ですからね、回転方向がほぼ出せないことや手首関節の表現が皆無に等しいところ
手首を折り曲げた向きを表現するためにも回転方向が必要なのですがこれが全くダメですから 腕肉が回転せず手首だけ回転するので扁平した断面が合わずに腕が太く見えるあれになってしまいます ハンドパーツは16個入りとかで安くで手に入りますので、
捨て指パーツどりして、パーム側凹型、指側凸に差し込めるようにしてピンを打てば
指可動ハンドパーツはお金をかけずに作れると思います
銃を握る動きぐらいはもちろん、肩パーツ同様、指も、ちょっとした表現が入ってるかどうかで
見た目の印象は大きく変わるのです また正しく設計すればBJDは喉首周りが動かしても隙間ができませんよね
シームレス用ヘッドを流用するにもパテ埋めして固まる前に現物のBJD首パーツにセットすればいけるでしょう
シームレスの弱点は喉首周りや手足首のシーム、軟弱性 いや考えてみればBJDの首パーツにシームレス系ヘッド用ボールジョイント型を作りさえすれば簡単に遊べるようになりますね
オビツの27cm型も前に試しに買ってますが、実はファッションの着こなしもかなりいいのです、
やや余る部分は後ろでクリップしたりすればカッコよくなります
ただオビツは極めて質感が低く大人が遊べるものではありませんのです 10万クラスをポチリそう
ちゃんと挨拶もしないといけないので文章作成中 アート作品も入手可能なのはあらゆるサイトで全部見ました、検索もれしないように大幅に見ましたので凄まじい量を見ました
服装作家の世界もかなりわかりました
まあ全部見た中で一番気に入った特別な個体が10万というのはむしろ安いかも、アートだし どうしてアクションフィギョア用の良BJDが無いのか、
まあ樹脂で作らざるを得ない以上、単純な関節ジョイントや、一部柔らかいパーツを使って可動性を上げることなどの
低コスト面でかなわないからかもしれません、
シームレスは見た目上はそれらより高級に見えますがアクションは低級で耐久力もないです
アクションフィギュアなのにポーズが苦手なのです
なぜここでアート系BJDが目に入るかと言えば、樹脂であってもコスト度外視の着色してあったり
(そもそもヘッドは着色の極み、色を塗ってない状態ではどんな顔になるのかさえ分からないもの)
その上になると焼き物でできておりむしろ肌の色味を見せることまでを含めて本領発揮となること、
段違いに品位が上がってくるわけです
ただアート系のBJD作家は病的イメージや病的エロチシズムがお約束のような”クセ”がしばしば存在します S24Ano肘なんてすぐ破れましたが、あれはわざと肘のパーツを少し長めにしてあることで、
まっすぐに伸ばしたときにぶつかって逆折れしないようにということを簡素化した構造をとってあるからで、
かなり欠陥的と言わざるを得ません BJDは高級アート物になるほどむしろ甲殻類のような関節のカーブをを美しく見せる独特の世界観
焼き物ですので顔を書くのも大変だと思われます
ほとんどのパーツを筒状に作ってゴムひもでまとめるゴム紐タイプと
関節パーツごとにスプリングを引っ掛けるタイプ
スプリングタイプで外しやすければ手パーツなんか自分で指が動くのを作って換装とかもできますね
折れやすいオリジナルは保存して momokoちゃんのアップルシード改造版見つけました、かなりカッコイイイ、ほかVer全5点ぐらいあります
https://www.sekaimon.com/itemdetail/254689266571?country=US&title=Appleseed+Ex+Machina+Deunan+Knute+1%2F6+Custom+OOAK+figure+Hot+Toys+Momoko+Volks Avaちゃんのボデイ、オビツに換装
腕をワッシャーで延長、ボデイをアルミ曲げパーツで延長してバランスを出しました
ボデイ内部棒を単純に延長したので腹パーツと胸パーツの被りが無くなり上体が支えられなくなってます
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パンツをたくし上げて皺を入れる余裕あり
オビツは足首もショボイがTBよりは可動が効く
ファッションドールBJDは足首の綺麗さ命みたいな部分がありますがこういうところの詰めが全くないのがオビツ アート系ドールを見るにしても、「あーこの作家はこの角度しか見せないな」とか見抜けてしまうようになりました
焼き物は首を挿げ替えて遊ぶようなものではありませんので、美人角チェックは非常に大事です オビツの安物素体もまあジョイントでバランスは取れてきます
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しかし胴体をそらすとすぐにすっぽ抜け、すっぽ抜けしやすく作ることで壊れないというシロモノ
あちこち保持力は弱く大人がいじるようなものではありません https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org672114.jpg
本格的に姿勢を作るなら綿を詰めてパンツの形を整えるなども考えられますが
手に持った感じはS24Aのようにボテっとならず可愛らしいです
手を体に添わせることができるだけでもTBとは違う表現ができますが
やはりあまりにもパーツは安っぽいです ちなみにこのオビツの腕の構造をばらしてみますと、
ドリルでパイプ状に貫通させ、関節部位にワッシャーやあるいは”おゆまる”で粘性ワッシャーを作れば、
BJD化はそう難しくない感じがします、”おゆまる”は常温で固まった状態でもやや粘性があり
摩擦によって体制保持力が生まれるはずです
先に紹介したスペインアート作家の3DプリントBJDの構造の動画です
https://www.youtube.com/watch?v=t0PhdMO2czA&feature=emb_title Veeycoolの素体はなぜポーズが決まるのか判明しました、これは手首足首という末端の稼働が使えているからです
TBLeagueは手首がしっかりしませんので動作に表情のある絵をセットするのに苦労します
Verycoolは細かいところまでポーズが決まってるわけですよ
https://www.youtube.com/watch?v=1XwFaiE4uY0
おそらく首のジョイントボールが大きい目なのも奏功してるはず
特にこんなジャンプスーツを着た状態での表現は末端部分が与える効果が大きいわけです
TBLeague素体は常に末端が締りないのです 手首や指の表現が無意識に見る側の印象を変えています
指が動かせない以上、ハンドパーツ交換はイージーであるべきですが
TBLeague素体は非常に嫌な作業ですよね シームレス素体系の衣装はファッションドール軍とは違うやや太く胴が長い体形用になってますので、
そちらの衣装構成の多い方にはVerycool素体はかなり正しいチョイスではないかと思います
服の着せやすさも段違いですからね
ぼくはファッションドール軍の衣装のほうに興味がありますので別の道ですが オビツは手首は折れても安っぽい動きにしかなりません、サイズの問題や形状、ヒンジの位置が悪いとか複合要因です 僕のKUMIK改子ちゃんwithオビツボデイ
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もたれさせないとバラバラになるのですがやはりシームレスボデイに合わせることのほうが無駄、
関節人形のほうが人体アートさせようと思えばじつは発展性があることがわかるでしょう まあ言ってみれば近代ドール文化として、初の中国オリジナルがシームレス界隈ともいえるわけですよね、
ですからかなり文化の混合が見られる、しかしアーティフィシャルなセンスはかなり小さく猥雑である 頭皮、首、胴体が、すぐにバラバラになってしまう状態ですが、
手首、肘、膝、足首など、関節がキマる素体だと人間は何がしかの生きた情報を受け取るわけです DMC-LX100中古は3万円でいいカメラでしたね、
通常のマニュアル操作以外に色温度と暗部/明部の諧調まで常にマニュアル設定することに慣れました、
ファインダー越しの画像で間違わなくなってきました KUMIK改子ちゃんはファッション素体のほうがはるかにパフォーマンスがいいです
自分の手でずり動く首位置と髪部を押さえさせています
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いろいろと剥げてきてますしKUMIK素材のウンコ色が出てしまってますが TBLeague素体は自分で頭を押さえるような芸当もできないですからね オビツの昭和の駄菓子屋素体は紙やすりで艶落とししてちょっと汚したほうがなじむでしょう 着衣するとポージング維持力が弱いので強ポーズ維持個体が欲しい所です、
安BJDならばゴムひもをバンバンに締めあげて関節に先日かいた透明自己融着テープのような素材を挟むだけで結構維持できそうな気がします 裸体で魅せるには頭部とのバランスや色から重要になりますのでどうしても全身としてアート開発しないと厳しいでしょう
服を着せるアクションフィギュアならばかなり細かい部分を無視してのポージングに特化したものでもよいはずです momokoちゃんの服を着せるならmomokoちゃん素体でも全然よさそうですしね、簡単な改造もできるだろうし
ただどう改造しても裸体としてはアートな存在にはなりませんでしょう 1/6ヘッドのヘア考察で、まずボウボウになるタイプは、非常にぞんざいに、大量に、垂直植えしてあることですね、
ブライス用の誤注ウィッグをバラして、セットしなくても形の崩れない分け目を考察してみました
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これは基礎部材の髪の量が薄かったのでやや透けてますが、倍量を倍密度で嵌合させれば使えそうです
あと本格的に作るときには、アップにするとおかしくなる「もみあげが無い問題」に対応しようと思います、
もみあげ部分まで顔面を切削して植毛したほうがナチュラルになるはずです TBLeague素体のまずさの最たるものが首ジョイントが人体工学的ではないことで
首ジョイントのBJD化は必須だと思いますのでそちらを先にしないと頭皮の型を取ることができません 最小関節を考案したのでS26Aの小指を可動式にしました
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指が4本まとめて整形されているのを切り離したので形が汚いです、実験としては大成功です
強度はあります
素材のほうが柔らかすぎて、固いもので作りたいところです TBの手は固いようで下降してみるとビニールのように柔らかいので、なかなかすぱっときれいにいきません、
物理的には4本とも動かすのは楽勝で全関節可動も可能ですが一か所一か所の誤差が積み重なるので綺麗にできません
むしろ関節を組んでレジンをまいて固まってから微調整に削るという方法のほうがよさげです デッサン用に初めてtbleague買ったんだけど
これってそのうち関節とかゆるんでプランプランになるんか? 足はそうでもないけど(足首は別にして)腕は最初から頼りなくないですか?肘を直角にしたら回転方向が倒れるとか
あとおっぱいを持てない変な腕の長さというか 厳密には肉襦袢のようなものなので腕肉が回転しないので手首断面と整合しないとか 僕はもうファッションドールに行きます、躯体はいずれ実験体が届きますし改造、成長させていきます
仮止めでも全然カッコよくなります
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このパンツはやっすい中古ですがS24Aでは履けずS26にも似合わなかったものですが機能します
ジャンパーもやはりファッション体のほうが似合います TBヘッドの頭髪は大概アホほど毛を植えてあってパーカーなんてかぶれないけど
パーカー対応のヘア部を作ってしまえばいいのです デッサンするにはあまり曲げなきゃいいんだと思う
人間の骨格はこのように
http://www.i-l-fitness-jp.com/aboutbody/ligament/knee-5.html
曲げていくとボコっとした部分で稼ぐようにできていますが
これがないから曲げるとちんまり寸詰まりになるのだと思います
上級のBJDは甲殻類のような骨格で曲げた時に伸び出る関節パーツがあり
曲げてものびやかなんですね BJDでは、骨盤―太ももが1関節であっても、
正座するほうに折り曲げるほどボールがグリっと骨盤から腿を押し下げるように設計してあると
1関節でも90度以上の折りまげが可能になるわけですが、
そのぶん直立した時にはそのボールの出っ張りがやや前に突出する形となるわけです 肘なんかは服を挟み込むとますます曲がらなくなるわけですよね
衣服の厚みも1/6にするとかいうわけにいきません、厚みはかなり作用します
2関節ジョイント型のBJDならかなりクリアランスができるわけです
ちなみにジーンズ生地で1/6ジーンズを作ると1/6の世界では確実に目が粗くジーンズに見えなくなるわけです
目の詰まった薄い布で染色によってジーンズに見せかける必要があるのです 一見、見た目的には実際の骨のような動きによってオフセットされる形になっていても、
軸が固定だと曲げるとちんまりしてしまうわけですが
ゴムやスプリングジョイントのBJDならそれが靭帯の役割をして軸を動かすことができるわけです オビツも腕を曲げるとちんまりしますが
服の中でいくらでも差し込みを伸ばして長さ調節できる構造ですので
着衣人形の設計としては基礎部分はそう悪くはないのです
もうちょっと滑らかな曲線造形や手足首の先端造形をよくしようとは思わないのだろうか、という感じです 指先もこのぐらい造形してあると動かないのに自然に見れてしまうでしょう だいたいレジン体の実勢感として、顔もレジンママなら安くて3万5千円〜、目を入れてヘアを付けて基礎化粧で5万円〜に行くんじゃないかと
このレベルになってくると顔まで作ってもらって気に入った子じゃないとってことになってくるとおもいますが まあオビツの正面しか使えないお絵描きヘッドに何万円のアホみたいな日本の感覚からすれば特に高いこともありませんでしょう まあBJDも個人作品よりも日本のマンガチックなのを韓国人が剽窃して商売にしてる系がウザいですけどね そこの27cm子もなかなかエモーションまで表現していますが、所詮はレジン単色ですね、
やはり焼き物で焼き入れしてあるものとはレベルが違ってしまうわけですよね 27cm子は胴体のジョイントが胸一か所で首や下腹部の関節がありませんのでそらし系体形は苦手だということもわかりますし
そうした画像もないでしょう、所詮不得手な格好は写さないのです
オビツヘッドのマンガお絵かきで正面しか映さないのと精神構造的には同じですがw 別に必ずしも多関節にこだわる必要もなく、アート性とのバランスですしね
最高のアートと最高の機械構造を兼ね備えたものがあると感じる人はそれをチョイスすればいいのですが
なかなかそういうものではありません 例えば首が胴体から生えてる側にもうひと関節無いと、ライフルのスコープを覗き込む形は作れません
ぎこちない可愛らしさは出るでしょうが本格アクション感に必要な構造とはまた違ってくるわけです
TBLeague素体の場合は覗き込むことよりも腕のたたみに物凄く苦労します オビツのお絵描きヘッドは正面写真しか公開していないのにかかわらず、
「なるべくいろんな角度でとってみましたが、何分初心は素人で・・」などといいわけをしつつ、
顔をとる角度ではなく正面写真の回転傾きをバラバラ混ぜ込むインチキ性の濃い輩がいたりと本当にきしょくの悪い世界ですが
海外のアート系の人は本当に気軽に返事をくれたりします
もちろん慎重に言葉を選んでいますが 27cm子は肘も1関節でしたね、削り込みと切り込みで曲げを大きくとってありますが
やはり肘曲げは不得意なようでそういう写真が無いでしょ
オビツ体は昭和の駄菓子屋のような素材ですが肘は二関節で折りたためるために右手で右肩が触れるでしょ、
ゴミのような鋳型ですがそういう動きが女の子らしさを感じる要素になっているわけです
TBLeagueはおっぱいすら触りにくく肩なんて触れないでしょ
こういう部分まで見抜いてドールを選択するわけです TBLeagueコンパリズンのなかに同サイズクラスのアーティストBJD数名を混ぜて並べてみました
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同サイズは数は少ないですが10数名ぐらいはおります デッサンする前になぜこんなに不細工な立ち姿になるのかを分析しないといけませんよ なかなか実写で素直な全身立位の適切な画像が見つからないのですが
華奢系とかっつり系でわけるとこんな感じです
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実写はすべて足首を伸ばした<モデル立ち>で足を長く見せてバランスを出してます
カーラデルヴィーニュは頭が小さくてもガタイがイカツい、足はけして長くなく超ヒールを履いてることが多い
TBは頭別売りのバランスの悪さがかなり響いてるといえますね、基本頭部が小さすぎて肩幅がおかしい
色のマッチングとサイズのマッチング、
ちゃんとマッチング開発してるVerycool素体のヘッド付きバージョンがいい線いってて、
製品がカッコよく見えるのはそのへんだろうなーと 右から3番目の実写とVeryCoolのヘッド付き素体が割と被るんじゃないでしょうかね
TBならS24-25のサイズなのかもしれないけど アート作者のドールは足首を伸ばした形の美しさを追及してあります、これは女性美の大事な部分がだから
産業素体はここがダメ、特にTBは0点もつけられない部分
欧米の大人のファッション素体は足首はヒール伸ばしのまま固定だったりします(Fashion Royalty) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています