しかし面白い。

著作権法的に、パクリの可罰的違法性は少なくとも素人目には明白ではないと理解しておいて尚、
 「パクリメイクをネットで騒ぐことの公益性」
にコレほどこだわる必要がありかつ、
 「野外での写真撮影に肯定的な議論を2chでする必要がある程度に強い意思がある」
のがID:2M6bwriZ となる。

パクリ被害で実際に訴訟を実行しようとしたヘッドカスタマーであり、
かつ
野外撮影を積極的している

いっぱい居そうだなw