Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 36
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“虚淵玄”原案・脚本・総監修“霹靂社”制作による
完全新作の日台合同映像企画、武侠ファンタジー人形劇
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Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 35
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 凛はショウのこと強さというより
魔剣目録集めた実績、気功術、縛りプレイ、得体の知れなさ
なのに性格は普通のお人好しのおっさんっていういろいろ込みでの評価だと思う >>87
殤が一歩抜きん出て、後はどんぐりの背くらべみたいだな。 >>92
木刀モードだとこの三人の相手は厳しいみたいだけどね
現状真剣での戦いが描かれてないからなんともだが
現在のロウシンカイは魅了を除けば仮想的な殤の真剣モードなのかもな 殤は自分の甘さを見つめ直し七殺天凌相手に真剣(神剣?)で戦う展開に100ガバス 殤さんは剣なしの武闘でも強い
木刀や木の蔓に気を込めて武器にできる
ただし毒には弱い
婁さんは同じく素手でも聖剣をへし折れるくらい強い
しかも毒にも強い
婁>殤>凜>蔑>殺
かな >>93
一期で凛を真剣で斬ろうとしてたよな
あれが木剣だと知った後に背後で真剣構えてイキってたショウ見たときゃもう
正直なとこ凛はガクブルで生まれたての子馬になってたんだろうな >>33
嘯狂狷側からの視点で見ると
今後も取引を続ける前提があり別の宝物庫を凛が見せるのは
宝物がそれで全部となって用無しとなって凛を切る理由にになってしまうから
身の安全の為に別の宝の場所は教えないってのは理屈として正しいので他の宝物でとならないのは別におかしくない
また、迅速に取引を済ませたい(時間をかけるとバレるリスクが増える)から他の場所の宝で釣り合いを取るという選択肢が嘯狂狷側にもない
唯一疑問を持つとしたら、黙って差額をがめれば丸得なのに何で態々教えてくれるのかと言う事だけど、
その点は劇中で確認とってるしね >>39
傷「刀剣なんて所詮道具にすぎず、言ってしまえば爪楊枝と一緒、全ては使い手次第」
凛「なので、眼鏡を陥れる道具にしてみた」 凜は殺と殤の対決で殤のすごい技見ても全く驚いた様子ないんだよなあ
今は殤が自分の境地に達するのを待ってるような気がする
時が来たらまた剣を握るかもしれない リンはレベル100までいってまだその先があるから嫌になったんだろ？ショウがその域まで達してるとは思えない >>100
すごい技って幻術にかかって机ぶったぎったことか？ｗ
最強談義なんてどうせ相性と展開次第で変わるんだから妄想でしかないわ >>102
船に乗る前の神木を切る勝負だよ
劇場版ブルーレイの特典CD 殺と殤の対決って本編だと飲み屋の一件とあとはオーディオドラマの件くらいだと思うんだが
飲み屋の件は技を見せるところまでは行っておらずオーディオドラマでは一応感心してるけどな
それとは別に凛が驚くのは殤の剣が木剣だと分かった時があるが >>103
そっちは見てないな
ドラマだと作家違うしまた設定かわってんだろ
虚淵の設定からまた派生と後付けでコロコロ変わるんだからこういうのの最強ってあてにならん >>105
オーディオドラマの話はあれもまた面白いから機会があったら聞いてみるといい 直接勝負してない以上妄想するしかないのだがそれが楽しいのだ
俺は殤が好きなんで誰よりも強くあってほしいけど今はまだ凜の方が上であってほしいというただの願望です、はい >>89
他の人に任せるにしても設定の基本事項やこれまでの筋を理解してないと
アメコミにありがちななんか違うぞ感が出るんじゃね
殤と凜を虚淵以外が書いた途端にブレると思う
そのブレたキャラを既に発行している作品に照合すると虚淵の構築した世界観が落ちる 強さランキングの話がよく出るがそこ熱くなるところなのか？
>>87 のは虚淵が言ってたことな あのCDドラマ
殺が殤の氣にハッとして木を倒さず斬った剣技に気付いてたらしいが
この後本編8話で殤の剣技を酷評したのと矛盾しないか？
妄想するのは楽しいけどあのCDドラマを参考にしていいのか 殤凜の最強談義は海の鯨と陸の象のどっちが強いかって論じるようなものに思える
ベクトル違うだけでどっちも最強
だから虚淵曰くバディなのかなと それじゃ例えにもならないよ
象には牙があるけど鯨には基本的に攻撃能力は無い バディもので片っぽの方が戦闘も策謀も最強だとしたらなんかあれだと思うけどなあ
目録から魔剣を引っ張り出すことで凛を超えるってのもなんか格好悪いし 虚淵の考え方自体が強さなんてボタンのかけ違いでいくらでも変わるってものだからなぁ
殤さんは200年東西を隔てていた鬼歿之地を妖魔怪獣を薙ぎ払いながら踏破して来たり
強さと言ったらもう呆れるほど強いって描写がされているんだが
そんな殤さんが村娘に化けた蠍にコロっと騙されて毒を刺されたりするあたりに面白さがあるんだわな
同じように相手が人間なら皆手のひらで踊らされてしまうだろうと思われた凛の口車が全く通用しない浪とか
上下にこだわってるうちに斜めから刺される的な足許をすくわれる感じの面白さが虚淵にはある
こうなると最強談義がだんだん意味を持たなくなって来るんだわ >>110
だからこそ魔脊山でいろいろ試してみたんじゃないの
試した結果気のせいだったと結論 誰にでも勝機はあるが状況により変わるのが味わいでもあるな
それぞれのキャラクター考察を踏まえながら深く理解しようとするのが楽しい
魔剣目録を持っていることは嘯にとっては大きな魅力だが凜にしたらそこは一目置く理由ではないだろ
それを集めた殤という人物のポテンシャルに一目置いているだろう 意味がないと言うより、だからこそ議論のしがいがあって面白いよ
答えは出ないとは思うけどなw >>115
しかも木を斬った時点では誰も木剣とは気づいて無いしね 自分が最強談義で一番気になるのは
結果だけ見てトーナメント表をあがっていく図式よろしく一番は誰かと決めたがってる風に見える事なんだよな
そういう作品じゃないと思うからさ 凛も眼鏡の不意打ちで組み伏せられてるし
死ぬときはあっさり死ぬんだろうなー どんなに強い奴でも虚を突かれたり
対応できない手段で狙われるとあっさり逝く
だって人間だもの、ってことなんじゃよ >>121
浪の不意打ちをかわせる凛がメガネの不意打ちをかわせないもんかなというのはあるんだがな
よっぽど油断してたのかどう転んでもこいつには殺されないという自信で警戒する必要も無いのか
あるいはかわせるけどかわさない方が面白そうだとふんだのか 嘯狂狷の不意打ち、あれはわざと食らった気もする
今、己の強さを知られるのは得策ではないとか何とか >>121
あれは半ば誘い受けというか
凜は内心（新展開ｷﾀｺﾚ）みたいな感じだったのでは 外道なメガネは不意打ちに関してはプロなのかもしれない マントを持たれた時既に持たれていた事には気付いて、引っ張られたのは一瞬の不意打ちで
その直後に様子を見ようと瞬時に計算していそうだ
凜は偶然を取り込んで計画するのを面白がっているように見えるからな あの一連の流れが丸ごと芝居だったとは思えんけどな
それだと逆に萎える
成り行きに上手く乗っかった って方がしっくりくる 私に武力は期待しないでくれたまへ的なスタンスで
普段は通したいタイプに見えるね
その方がより騙しやすくなるだろうし 成り行きに上手く乗っかった、良い表現だ
ところで嘯は鉤付きの扇子を日常使いしているが
刑部に危険な奴かもしれないとマーキングされないのか 力押しで何でもできる奴に騙されてくれる奴はいないもんな 凛は別にすべて手のひらで踊らせてるような全知全能のキャラではないぞ
メガネに組み伏せられたのはマジだと思う
そっからの起点の利かせ方が上手いのであって 先の先まで読まないでその時の状況を楽しんでるのが凜なのでは >>115
気のせいだったと結論するほど無生って迂闊だったっけ？とも思ったが、考えてみれば
本質的に純真でコロっと騙されるタイプだし、ありうるのかも知れん（＾＾；； 一見、なんでもお見通し、思い通り！系のキャラかと思いきゃ
展開はしょっちゅう想定を外れていく
しかしそれをアドリブ機転でゲーム的に楽しんでいるのが凜
幻術、詐術、剣術に絶対の自信があればこそだな 五秒眺めて十秒触ればどんなものでも贋作が作れる、だったっけ？
眼鏡の眼鏡を偽眼鏡にすり替えて眼鏡に話術と幻術で丸め込むあたり超楽しそうだったなｗ 魔脊山で結論付けたのは狩と刑亥で
捲は二人の会話にええ、と驚き、殺は観察したことをを述べただけじゃね？ そういや鬼歿之地で
ちっさいドラゴンを歿王と勘違いして
あーうん、そんなことだろうと思ったよ
ってシーンがあったなー >>140
一期で天刑剣へし折られたのを殤に「蔑天骸に妙な追い込みかけたんじゃねぇだろな！？」って看破されて
あーそのみたいな顔するのも笑ったw
ああいう妙なうっかりがかわいげだな 凛がショウに凄まれて汗かくシーンは割とマジでビビってるやろ >>112
分かりにくくてすまん
そういう細かい話じゃなくて、海の生き物と陸のそれをどっちが強いか比べようとしてもそもそも不可能じゃん
と言いたかった
日本料理とフランス料理はどっちが美味しいかなど比較のしようがない
それと一緒な印象 眼鏡の目的がよー分からん
要は単に私腹肥やしたいだけ？ メガネわかりやすくない？
職権をかさに偉そうにしたい、職権乱用で私腹を肥やしたい、
自分の小さい悪だくみが上手く行くのが嬉しくて仕方が無い、
って本当に絵に描いたような卑しい俗物でしょう >>147
普通に悪徳汚職高級警察官僚だと考えればいいんじゃ？
他が更にスケールデカすぎるから相対的に小物に見えてるだけで、社会派ドラマだっ
たらやってること普通に『巨悪』と言って問題ないレベルだと思うぞ（帝まで欺いてる
訳だしねぇ）。 やってることはただの悪徳官僚なんだけど、
最前線まで出て行って自ら汗をかくあたりが悪者っぽくないようにも見えるかもね。 >>134
組伏せられそうになった時、回避できたけどしなかった。
組伏せられるように仕向けた訳では無いけど、別に危険でも何でもないから状況に合わせて話を作ったんだと思う。
先読みというよりも臨機応変。 虚淵さんプライドのある者はかっこよく終わらせたいらしいから次嘯狂狷かっこよく死ぬかも？ >>152
なるほど、スーパーウルトラデラックススタイリッシュ没王さんパックンチョがメガネのラストシーンか… >>150
そりゃ悪だくみは自らやるのが一番安心で上がりも総取り出来るからねぇ 押し倒された時に反転出来たけど敢えてしなかっただけかと思ってるけど
それは別に凜を全知全能キャラとは思ってないし単に身体能力の話な
何でもお見通し！ってキャラではないけどそれと武力とか単純な強さの話は別じゃない？ ショウキョウケンにねじ伏せられた時、
あの時ショウキョウケンがガチで殺す気だったら凛はおとなしく殺されてた気はする なんでもお見通しってのはメガネが押し倒そうとする所まで読んでて凛の計略のうちって話だけど
そんな風に思ってる人は少数でしょ
ただ凛の武功ならメガネがマントを掴もうと指が触れたか触れないくらいの時点でスッと瞬間移動出来たはず
その時点で「おや？」と思ってメガネの出方を見ようと決めたんでしょ あのメガネに1本取られるのはなんかカッコ悪いから
敢えて避けなかっただけ、思いたいって人は多いだろうな
まぁ俺は>>122と同じ考えだから
組み伏せられた後のやり取りこそが凛の真骨頂だと思っているが きつねに組み伏せられたとき そのままケツを掘って欲しくて
「煮るなり焼くなり好きにしろ」って無抵抗だったとか 眼鏡は念白の通りなんでも俺の思うがままだーってキャラでしょ
東離と西幽での密輸私腹肥やしも金そのものより俺こんなこともできるんだぜぇ？ってのの方が比重高そう なんかカッコ悪いって言うか
蔑にも浪にも指一本触れさせなかった凛が何故？て感じだけどね
虚をついて一気に頭に刃物突き立てられたならともかく
引っ張られて組み伏せられるまでの間に凛ほどの達人なら色々出来るでしょ >>158
凛は生き汚いタイプではないというイメージだから
負けは負けと考えるんじゃねーかなって、自分の失態は失態で致し方ないと考えそう
蔑天骸みたいに凛の性根をわかった上で最大の嫌がらせをしてくる手合でもなし
ただ結局あそこでショウキョウケンが凛を殺さなかったことで勝ちの目を見せてしまったし
それを見逃す男ではなかったというだけで メガネを強さでねじ伏せても楽しくもなんともない訳で、自分の強さを垣間見せて警戒させる必要はない。
メガネが万一殺しにくる気配をみせても楽にかわす余裕があったんだろう。 そろそろ殤不患の西幽での二つ名が明かされそう
嘯狂狷が今際の際に叫びそう >>163
＞それを見逃す男ではなかった
と
＞凛は生き汚いタイプではない
が矛盾してると思うんだが 凛のこれまでの被害者が
蔑、殺、刑亥と、俗的な価値観を超えた常人では対処できない巨悪だったから、
嘯狂狷にもそういう先入観のと言うか期待をしてしまっていたら
ただの俗物で過去被害者と比べて小物過ぎるから
まだ何かあるんじゃないかと言う期待とただの小物なのかと言う落胆が混じった感じで見てしまう
ってのはあると思う。
でも凛の好物って、超越した悪よりも発狂度合さえ高ければただの俗人の方が好みでも不思議ではないんだよな >>162
蔑の時は準備が出来てる状態での真剣勝負。不意打ちではないね
浪の時はお互い正面を見ながら しかも直前に力量と攻撃方法見たばかりの状態だし
鋭眼穿楊だって普段なら簡単に避けられるであろう攻撃であっけなく死んだし
ショウさんだって直前に「袖を捲る」って不信なアクションがあったのにも関わらずそのまま毒を打ち込まれたし
達人だから格下にはいついかなる時も100戦100勝、絶対に後れを取ることは無い
なんてことはないと思うんだよな 殺無生は結局のところ凛が仕込んだ復讐心よりも
凛が呼び覚ましてしまった剣士としての矜持を選んでしまったのである
殺死んだ時めっちゃ複雑だったろうな凛は 悪の超越度も発狂度合いも婁震戒が今トップレベルだけど凛は興味無いんかなやっぱ
驕慢が垣間見られないもんな ※162
できてもやらないでおいて、相手の判断を誤らせるのが詐欺師としての気性では。
相手を陥れることができるのなら、かっこわるいかどうかも気にしないと思う。 >>168
いやさ
引っ張られてねじ伏せられる間は一瞬では無いってのは分かるよね
何動作か入るわけだ
実力差があるとこの動作の間に充分動けるんでね
後ろからいきなり鉄砲で撃ったり包丁で刺したりは子供が大人にやっても可能だが
引っ張り倒してかつ押さえ込むのは難易度が数倍上がるってのは分かるだろう >>172
なんでそこまで言い切れるのか分からんわ
予想外の攻撃でひるんでた、隙が出来たで十分説明つくと思うんだけど 達人様が降臨したけど見えるのと対処できるかはまた別の問題だろう
身構えてれば対処のしようもあるだろうけど殺が殤の強さを見抜いて凛の強さ見抜けなかったのはわざと抜いてるってのもあるんだろうし
わざと大きな隙を作って誘ったとかならまだ分からんでもない >>162
あそこは、「あれ、ばれちゃったかな？」と思いつつもまだ命の危険が差し迫る程でも
無いから、ばれたとしてもあくまで武力は無い盗賊って路線で行こうと言う感じで
様子見ってところでしょう
実力を見せてしまったら警戒されて逃げに回られる事すらあるから陥れるどころでは
無くなってしまう
それに相手を警戒させ、中途半端なところで上手を行かれたと思わせてしまってはせっかく
のおいしそうな驕慢の味にも陰りが出ると言うもの
相手が全て自分の手の内にあると調子に乗って驕慢の絶頂の時に叩き落す時こそ最もおいしい 途中からまとめて観たんだけど蠍ちゃん可哀相なせつない退場だった
浪さんがお墓作ってくれたのは以外
いつか西友に帰れるといいね あのお墓わざわざ名前まで書いてくれてたのがちょっと面白かった >>173
分からないのはそういう経験なりをした事が無いからだろうから分からないのは仕方無いが
それならそれで予想外の攻撃とか隙きで自分が何故簡単に了解しているかも考えた方が良いんじゃないか
何故凛はそんな不注意を犯したのかの理由があるはずだろう 殤が拙剣で縛りプレイしてるのと同じように凛が強さ隠して立ち振る舞い抜いてたり得物隠してるのも縛りプレイだよな
不意打ちにはあんまり強くないと思うわ
眼鏡の床ドン甘んじて受けたのは大したことになるまいって算段あっての事だろうけど >>173
｢回避できたはず｣も｢回避出来なかったはず｣も見た人の解釈なだけだからどっちが正解とかはないよ。
断定してるような書き方でも、全て｢自分はそう思う｣という意味でしょ。 メガネと凛雪鴉のＢＬ良いよねﾋｭｰｗｗｗ
で済む話をいつまでひっぱるのか >>183
話題振っておいてあれだけどこんなに真面目に議論されるとは思わなかったわ
喧嘩腰にならずに楽しいことを考えよう
>>184
蔑だと思う…多分 >>185
蔑は魑翼に食わせろって手下たちに持って行かせてたよ 今後、他作品で東離劍遊紀のパロディネタとして
インチキ念白(台湾語風の発音だけど、よく見たらただの日本語)出てきたら
笑ってしまいそうだ >>186
なんでそうなる自問自答
荼毘に付せってゆーてただろ ところで、浪て強いのかな？
一人で坊さんと戦うのは無理！て殤が止めないとこみると、結構な強さなんだろか >>186
逆だ逆（笑）。
魑翼に食わせずに丁重に埋葬しろと凋命に命じてたでしょうに（＾＾；； 殤さんは今作でガチで死にかけたけど
凛は構想外でトラブったがピンチにはなってないイメージ
不意打ちで組み伏せられてるけど
不意打ちで殺しにきてたら殺気とかで察するんじゃね？はなほじ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
