かえるのピクルス展の問題点

・ナカジマと警備員の見解が統一されていない

・警備員はああいった展示会における注意の仕方をレクチャーされていない
(静かに展示物を見るという原則を、警備員の大声により破ってしまっている)

・注意書きが文章やマークという形で申し訳程度に表示されているが、見る人によって解釈が異なってしまう

・入場時に観覧マナーについて説明を受けている人と、いない人がいた
(『一般常識だから各々で判断しろ』というのは単なる甘え。今回のように社会的通念が通用しない状況では、事前説明の義務を怠った側が悪いと言われるのは法律の大原則)