長文ですまない、過疎ってるから長文書いたわけじゃなく興味ある人だけ読んで下さいまし、お目汚し失礼します
>>339
ちゃうちゃう、変なとこまで書いてそうなレスがあるので>>337のURLは読んでないけど

フロントエンドプロッサってのは単に2バイト文字を入力するためだけのソフトで簡単に言えば「漢字変換ソフト」だよ
8bit機や16bit機が出てたパーソナルコンピュータそのものが、他の国等の「2バイト圏」にまず無かったでしょ?技術力もそうだけど
中国産の中国語搭載のパーソナルコンピュータとか
インド産の梵字搭載パーソナルコンピュータとか、そんなのないわけで・・・
PCが例えばMZ-2000で当時21万8千円、取説には回路図までのってたんだぜw
NECのPCはCONFIG.SYSにNECAI.SYSに記載して漢字が使えるようになります(ネカイ辞書とずっと思ってたけどあまりにもバカすぎてNEC AIって発想出来ず、数年先の就職後に知ったという)
X68Kにはユーザが改造したAI辞書があってパソ通(草の根BBS)の裏ボードにUPLOADされたとか

PC98以前はPC持ってる人間は100%周り全員からオタク呼ばわりされる時代だった特別(悪い意味での異次元)な世界だった
プログラミングの勉強も本も無いし独学なので自然と専門用語で土壌が作られて生まれてきたけど
スマホはもう何でもかんでも全てアプりだよ、言葉が浸透したもの勝ちなんだけどちょっと違ってて
他に呼び名やややこしい「分類」なんていう概念や考え方がない
使う人が使う人なのでその根源が社会全体の用語そのものがスマホやINTERNETつーか5ch用語が溢れかえってるのが当たり前の状態になった