はるか(紅籍会)潰滅後のろだコミ勢力図 Part.2
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平成28年6月17日(金)
はるか夢の址管理人
大佐/開発主任/Web割
山口様
元モデレーター
キサラギキユキ
はるか夢の址における活動についての反省文
わたくしは2016年05月11日よりはるか夢の址アカウントをいただき
サイトに寄与するためにファイルのアップロードを行っていながら
それと同時に、煽り耐性の少ない矮小な人間性によってレビュー欄などで
争いを行い、また己のサイトでも無い場所であるにもかかわらず
名無しで文句を書くのはズルいなどと『マイルール』をかかげることで
場を乱し、多くの人々の反感を買うこととなりました。
また、モデレーター権限を頂いたさいにも個人的な感情において
金ラベルは金を出した金だから優遇されて当然である。
銀ラベルは買ってもいないファイルをアップロードしてアフィろうとする
クズ野郎などという自分勝手な決めつけによって数時間放置する
などという、本来ならば公平であるべきモデレーターとしての立場を逸脱した
ラベル貼りの処理の手順を行っておりました。
今までサイトの信頼を保つために努力されてきましたモデレーターの
皆様の熱意や努力を一瞬にして失墜させましたこと、
また、なによりも意地を張ってログアウトすること無く
モデレーターとしての看板を背負ったまま掲示板で喧嘩をしていたことを深く反省し、
心よりお詫び申し上げます。 今回の件が発生してしまった要因は、2点考えられます。
第一に、はるか夢の址は匿名での投稿が基本のサイトであるという文化にたいして
わたくしが適応出来なかったこと、誰とも知らない相手からの誹謗中傷により
前後不覚、意識錯乱、完全混乱の極みにあり、必要以上に敵を増やしてしまいました。
第二に、モデレーターとしてできる限り表に出ず裏方としてこっそり処理を進めた方が
格好いいのでは無いかという幼稚な考えにより、モデとして働いていないのでは無いかと
皆に誤解をされたまま『何も気づいていないバカ共め』と内心見下していた
そんなわたくしの歪んだ精神性に問題があったと思います。
また、はるか夢の址本体とは別のゆめチャットにおいても
機械的なスクリプト荒らしなどを行う者に対してスルーすることが出来ずに
勝手にFiddlerを用いたスクリプトの無断改稿を繰り返し。
また、記憶違いによって、ブラックリストを各自で登録できるようにしたバージョンを
主任さまに送付したと思い込んでおり、自分の環境では常にFiddlerによって自己の最新の
開発版を利用していたため、チャットの問題に関しては勝手にわたくしのなかでは解決したことになっておりました。
掲示板において煽られた事に対する意見をチャットに逃げ場を求め
その結果としてチャットにて平和に会話をしていた昭和のおじさんを
『アングラサイトで何をやっているんだ』という身勝手なマイルールによって糾弾し
未だに荒らしの対策が実はチャットでは済んでいなかったことにこのときになって気づいてしまい
発作的に避難所チャット群を作成、自らのサイトへと誘導を行うという
はるか夢の址のページビューを落としかねない、悪質な行為を行いました。
このことは、モデレーターというサービスの運営側の人間としてはやってはならないことでありました。 悪質な投稿者を相手に、逃げれば良いものを、『都合の悪いことには答えないんですね』などという
安っぽい挑発に乗ってしまい、無意味な会話を繰り返し。
また、邪推をやめようとしない投稿者への反証として『購入履歴』の画像をアップロードし
その際の加工の甘さにより本名が流出、PMにてNGワードへの追加を願い出るという
自らの過ちから起きた事の対応を願い出るという恥知らずな事をした旨重ねてお詫び申し上げます。
はるか夢の址への投稿において、明らかに人の手で行われていないスパムが散見された折にも
はるかのシステムは無料メールサービス以下であると勝手な見下した決めつけを行い
主任に対して失礼なPMを多数送付いたしました。
ほとんどがその場の感情に任せて書いたようなシロモノであり、お忙しい中大変ご迷惑をおかけいたしました。
掲示板におきましても、煽り荒らしが激しく、完全に感情の平行を失っており
感情に任せた見苦しい書き込みをモデレーターとして行い続け、ひたすらに敵を作り続け
最後には同じモデレーターのkoma563さんに対して怒りの感情を全力で向けてしまいました。
ログインするのが面倒だっただけだったであろうことは冷静に考えればわかることなのですが。
それまでチャットに同じスタンプで書き込みをしていて突然にIDを使い始めたので『卑怯者』であるという
かってな決めつけを行い、掲示板に見苦しい書き込みを頻発し、ご迷惑をおかけしました。
以上のことは、すべてサイトの作法に従おうとしなかった
わたくしの責任であります。このような失敗を今後は二度と繰り返さないよう、
スルー力の意識に最大限の努力を払い、実際に自分に対して改善を呼びかける意見に対しても
真摯に受け止め十分な検討を行い、今後も利用者に作品との出会いの切っ掛けを提供していきたいと考えております。
私の判断ミスによって掲示板が荒れ果てモデレーターの信頼を失墜させ
サイトおよび主任さまにご迷惑をお掛けしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
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