定治さんが行く ローテンブルク「西崎衣奈」ちゃん編
もはやソープの域を超えている!? スキモノ感満載の美淑女とお互いのカラダを貪りまくり!プレイ後に放心してしまう程濃厚すぎた
ドロドログチョグチョ120分!!
THE・年末! 師走ですよみなさん! いやはや2016年も各お店・女の子、そしてこのコーナーを読んでお店に遊びに行ってくれた
方々にはたいへんお世話になりました(回転しながら360度深々とお辞儀)。
H「ぐへへへへ、今年もかなりの経済効果をもたらしたんじゃないですか?」
お、そのゲスい笑いはプーソースタイル営業マンのH氏じゃないすか。そう思っているのならナスボー的なやつをですね。あ、贅沢は
言いません、3桁万円くらいでいいっすよ。
H「3桁万円じゃないっすけど賞与あげたじゃないですか!」
あ、口座に謎の入金があったのはそれだったんですね?
H「ったく、風俗ライターにボーナスあげる会社なんてないですよ!」
たしかにアダルト業界は外注スタッフを安使い・ズル使いする悪徳企業もたくさんありますからなあ……
H「それに比べて定治さんの原稿料はアップしてるし、莫大な賞与まで……ウチはなんて優良企業なんだ……」
莫大は盛りすぎ……あ、でもありがたいことでございます無事に年を越せるでございます。
H「でもって今年最後の取材先が決まりましたよ」
おお!2016年を締めくくるお店はどちらでしょうか?
H「ローテンブルクさんです!」
おお!高級淑女店!ローテンのブルクさん!!!こりゃまた最後の最後で濃いお店を……
H「これは年末にアップされる……」
ん?原稿がアップされんのいつでしたっけ?
H「大晦日っす」
大晦日にプーソースタイル見る人なんて……
H「失礼な!大晦日からお正月にかけて『姫初めは誰にしようか』とたくさん見られる時期なんですよ!
今回も気合入れてイって来てくださいね!!!」



そんなこんなで取材当日。バックナンバーをご覧になっていただければお分かりですが、今回おじゃマンいたしまするローテンブルクさんは、
しっとりとした熟女…いや、セレブ淑女が濃厚なサービスをこれでもかとばかりに……な高級店。過去の思い出ですでに股間を膨らませ
ながらお店にチン入いたします。
「んむふふふ、やっと来てくれたねえええええええええええええええ」