簡単に言ってしまえば、『失うものが何も無い人間』のこと。
失うものが何もないので社会的な信用が失墜する事も恐れないし
財産も職も失わない、
犯罪を起こし一般人を巻き込むことに何の躊躇もしない人々を指す。

もとは2008年頃にひろゆきが自らのブログの中で発した言葉だったが、
2013年に「黒子のバスケ脅迫事件」などを通して
このフレーズが最近再び話題になった。