ふと気がつくと隣にフードを被った謎の男?が立っていました
彼は立ち読みをするでもなくただおしっこ君の隣に立っていました
おしっこ君は気味が悪くなりその場を立ち去ろうかと思いましたがフードの中の顔が気になりのぞき込もうとしました