富野監督は、意気地なしのいじめられっ子が自分の鬱憤を晴らすために書いたような作品であり、過激な性表現以上に公序良俗に反する部分があると断定。
自分なら出版させないし「絶対に読みたくない」などと持論を展開している。
あれだけのエロとグロが混じり合う世界をマンガにすることは絶対に認めたくないし、「絵にしてはいけない」としたうえで、
「僕個人としては絶対に読みたくないし、評価もしたくない作品なのです。そういう漫画がこうも受けているというのは、今という時代がかなりひどいということ。」
とコキ下ろした

この人です