◎三谷作品総合スレPart19◎
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1乙
松岡茉優ちゃん心配だね。
黒子で娘役やる三谷さん見てみたかったw さっき夜観てきたよ。
三谷、黒子の格好で台本持ちながらの演技。
貴重なもの観たとは思うが、金取れるクオリティじゃない。
Twitter見てもみな好意的だが、ありゃ酷い。みんな優しいな。 三谷さんの代役公演に入ったよ。
始まる前に三谷さんが出てきたから単なる挨拶かと思ったら、
まさかの松岡嬢の体調不良。
休演も検討したけど、話し合って幕を開ける決断をしたとのこと。
台本を見ながらの演技なので、内容に不満があれば払い戻しも
検討するので“松竹に”←ここ強調w言って欲しいと。
幕が開いてからの三谷さんが完全に出オチ状態なので、今までと
比べて客の笑いの沸点が異常に低い愉快な公演だった。
カテコ後に獅童さんと三谷さんの挨拶があり、案の定獅童さんの
アドリブの多さが指摘されてたw
>>3
自分は3回目の観劇だったからおもしろく見てたけど、これ1回きり
の客はどう思ったか確かに気になった。
台詞もかなり端折ってたしね。 そうだね、これが一回きりの観劇の人は払い戻し案件だよね。
リピーターにとっては美味しいけどw 三谷さん出演は全く別物だよね
実際相当観たくはあるけど
確かこの舞台を一度観れてるかどうかでだいぶ反応変わるだろうね パルコも松竹もきちんとお知らせ出さないのはなんでだろ。 松竹主催の舞台はシングルキャストでもマチソワが週4日もあったり
休演日が少なかったりハードなのが多い気がする(今度のはそこまででは無いが)
松竹ってがめついのかな 歌舞伎が25日間休演日なしでやってるからマヒしてんだろう 明日まで絶賛7連荘中だから、みなさんお身体にお気をつけて。 大泉洋に一回頼んでたんだねw
それはそれで面白いバージョンだったかも 釣竿折れた公演で初めて観たけど、膝に座ったり私の目を見てとかあの姫様を三谷さんが黒子でやったんだと思うと本人も周りの役者さんもすごいわ まあドタバタコメディーだし、むしろそういうギャグとして受け止められてたよw 江戸、WOWOWで放送あるっぽいね
7月にってツイートしてる人がいる ここ1,2年で徐々に解禁してるはず
CMで前に見た よかったWOWOWやるんだ
三谷さん代役の回しか見てないので普通のが見られるなら嬉しい >>22
それは貴重だが初見だとつらいですね
千秋楽観たけど、獅童と田中圭がよかった >>23
あれはあれで滅茶苦茶笑って楽しませてもらったし貴重な体験でしたが
やっぱり可憐なゆめちゃんの方も見られれば尚嬉しいです >>26
カーテンコールまで演じ分けに気付かなかったですw >>26
帰宅して、じっくりパンフレット読んでようやく気付いたw 三谷さんのエッセイに今度の事が書いてあった
松岡譲ダウンまで、以下来週w >>32
再演だから人気なのかと思ったけど違うんだ ジキルはね〜。
ナポレオンや国民、不信なら大歓迎なのだが。
あと元スマップのも観てないからやって欲しい。 唯でさえ実写化に向かない上に地味な部類に入るアクロイド殺しですが、3時間という長尺がダレることない出来でした。
日本への置き換えも自然。自殺教唆とも取れるラストもきちんと改変することなく描いている辺り、クリスティーファンである三谷さんの丁寧かつ真摯な仕事ぶりが窺えました。
登場人物一人一人のキャラ付けも濃く、要所のコミカルさのバランスも適当だったように思います。特に今作では最大のキーとなる大泉洋さんと斉藤由貴さんの演技力が素晴らしかったですね。ラストの展開への説得力がありました。
萬斎さんの喋り方も前作よりは違和感がなくなり、むしろ天才・奇人感が溢れ出るようできちんと味になっていますね。
ただ一つ、仕方ないとはいえCMの多さはちょっと酷すぎるなと思いましたが・・・、
それでも、ぜひ第3弾も期待したいクオリティでした。 個人的に一番うわーってなったのは、大泉洋の「死んだ人間より死にかけてる人間のために動くのが医者だ」ってセリフが動機の伏線になってるとこと、
斉藤由貴の「今夜は久しぶりのカレーよ」ってセリフが脳の病気の進行をさりげなく示唆している点。
(最初の方の鍋焼きうどんの時の「今日は早く帰るって言ってたじゃない」も病気の伏線だった?)やっぱ三谷脚本マジ凄いわ。 黒井戸殺しの袖丈警部、変わった苗字にしたなぁと思って、原作読み返したら、ラグラン刑事だった…
そうかーそうきたかw 個人的には
藤井隆、斉藤由貴がよかった黒井戸殺し
後は三谷初出演の向井理、草刈民代、余貴美子がよかった
向井と余は去年のテレ朝の「そして誰もいなくなった」にも出てたね 黒井戸殺し、確かに良かった。
犯人役に大泉を充てたのはナイスだったね。医者というキャラではないけど、ワトソンでありながら犯人という矛盾した役柄としてはぴったりだった。
斉藤由貴の姉も好演。原作も犯人の姉がいい味だしてるから名作たりえてるんだよねえ。癖の強さをよく表現してた。
ただ叙述トリックをうまく再現してたかというとね・・・単にカットしただけという感がなくもない。
そしてやはり改めて思う事は、あんな田舎にポワロが隠遁生活してないよねえ・・・キャラとかけ離れてるよw
クリスティー作品なら次は予告殺人をやって欲しいんだけどなあ・・・マープルだけどさ。 個人的にはこの作品の何が重要だったかというと、姉の命を助けられなかったことだと思う。
もともとは姉の治療のために脅迫に手を染めたのに、その治療は叶わず犯罪行為だけが残ってしまった。
罪のない人間の命を奪ったことで因果な結末を辿るのは原作と同じだけど、
今作のラストは犯罪で金を得ることの虚しさと、後に引けず犯罪を繰り返すカタストロフィの要素が強化されてた感じだ。
それだけに最後の勝呂の苦悩の表情が非常に重い。
作品全体では細かいところではツッコミどころもあったが、全体的に今作の三谷は良かったと思う。 >>38
ごめんなさい疑問なんですが
ラスト二回目のカレーが「ひさしぶり」だったら、あれっ記憶に障害が?って思うけど、一度目のカレーで「ひさしぶり」って言われても複線にはならなくないですか?
「今夜は早く帰るって」も、もう一度くらい別のシーンで似たようなことをやってもよかったような…
原作は未読なので原作通りだったら仕方ないのですが >>46
久しぶりにカレーにしたは二度目のカレーのセリフだよ >>47
そうだったんですね!
ありがとうございます、すっきりしました。 黒井戸殺しの真犯人、自分の夢の職業の小説家で、花子と恋仲の蘭堂に嫉妬。
実家の金を食い潰す春夫にも多分嫉妬。姉の治療費のためという理由から始めた恐喝で得た200万は、
おそらく趣味部屋の改装に使い、治療費はまた恐喝すればと考えてたのなら、
姉思いと見せかけた分、三谷版真犯人も相当エグい。 実はそれなりにエグい三谷版真犯人も、最初の行動原理が姉のためだし、
姉に犯行がバレるくらいなら命を絶つし、姉の病死後なら全部バレることを良しとして手記を書くし、
とにかくすべてが姉のためなんだよね。これはこれで狂気入ってる。ボディーブロー型でやばい。
最初は、同情の余地があるキャラにアレンジしたんだなーと思ったけど、よくよく考えると、
やはり三谷版真犯人もやばかったで落ち着く。 まあ、「脚色」だとさすが本領発揮するな。
そして演出も手を出さなくて大正解。
脚本/脚色に専念してもっともっと良作世に出して欲しい。 とても簡単な確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
0ZG7F 中井貴一、香取慎吾、新納慎也、シルビアも出るんだね。 シス・カンパニー公演 三谷幸喜 新作オリジナルミュージカル「(タイトル未定)」
2018年12月
東京都 世田谷パブリックシアター
2019年1月上旬
大阪府 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
作・演出:三谷幸喜
音楽・演奏:荻野清子
出演:中井貴一、香取慎吾、新納慎也、川平慈英 / シルビア・グラブ、宮澤エマ、秋元才加 >>60
SMAPを辞めたことで相当心配したろうからな WOWOWはあるの確定?
バリータークが取れなかったみたいだからこれはもっと激戦だろうね 歴史物はまた別のかな?
久々の映画もやるらしいから、
今年はあと新作舞台2つと映画か。 >>49
なるほど
それならしっくりくるわ
姉の治療費のため〜じゃきれいごとすぎてオチがイマイチと思ってたんだよね
ただフローラの扱いだけは残念
ああ私はドロボウさ!って開き直るところ見たかった うわーこれはチケット取れないな
円盤化してくれないかなあ チケットは一般ではとれそうもないなぁ。
ファンクラブ頼りだけれど、枚数制限かけられそう。 >>73
どうしてだろう、観れなくても損した気にならない面子だ。 >>74
だよね
チケ難とかいってるやつバカじゃねーの >>75
あなたが言う通り「チケ難とか言うヤツバカじゃねぇの」っていうくらい
簡単に取れたらいいなと思っている。
キャパが狭すぎる。 春海四方‏さん
> 昨日は『子供の事情』の同窓会
> 半年前から楽しみにしていたさぁ。
> 嗚呼、、、
> それなのにそれなのに、皆さん忙しくて延期だぁ!
> トホホな私。
> 2018年6月19日 コンフィデンスマンJPで小手さんまで売れたからなあ…。 >>81
小手さんは真田丸の塙団右衛門木札名刺で
しっかり覚えたw 【WOWOWプライム】
(初回)
7月28日(土)|よる8:00〜
三谷幸喜「江戸は燃えているか」
http://www.wowow.co.jp/detail/112635/-/01
東京 新橋演舞場史上、最も笑えると大評判の、
三谷幸喜が手掛けた新作舞台。
中村獅童、松岡昌宏、松岡茉優、田中圭ら出演陣で描く、
江戸城無血開城をめぐる幕末群像喜劇。
【収録日・収録場所】
2018年3月12日・・・東京 [新橋演舞場]
中村獅童
松岡昌宏
松岡茉優
高田聖子
八木亜希子
飯尾和樹
磯山さやか
妃海風
中村蝶紫
吉田ボイス
藤本隆宏
田中圭
(作・演出)・・・三谷幸喜 中井貴一と近藤芳正が目撃されてる
こんな人がいる時間に街中でロケするんだ 舞台の出演者がそのまま映画にスライドするのでは?と
言われているがどうなんだろ 自分が観た時は獅堂のカツラがとれて大爆笑だったけど、
収録回は飯尾のカツラがとれたんだね。 >>98
あの鬘、毎回とれるようになっていたんじゃないんだ。
獅堂がここぞと突っ込んだんだろうなぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています