日本ミュージカル界の第一人者、
小池修一郎による最新バージョンの誕生
ミヒャエル・クンツェ(脚本/歌詞)と
シルヴェスター・リーヴァイ(音楽/編曲)による
「エリザベート」 「レディ・ベス」を手がけ、
空前のヒット作に導いた小池修一郎が、
今回も再演の枠を超えて新たな演出を施します。
2016年に圧倒的な支持をもって
迎え入れられた韓国版「モーツァルト!」の演出を経て、
次なる「モーツァルト!」となる本作が
どのように生まれ変わるかが注目です。
新たな楽曲を加え、
舞台ビジュアルもリニューアルされることも決定。
初演から16年を経てもなお進化しつづける「M!」の
終わりなき挑戦が始まります。