【東宝】新演出版『マリー・アントワネット』Part1
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【東宝】 新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
クンツェ＆リーヴァイの最高傑作が、
よりゴージャスに、よりロマンティックに、
よりドラマティックに、数々の名曲とともに
新たに生まれ変わる―
『エリザベート』『モーツァルト！』など
数々の傑作ミュージカルを生み出した
ミヒャエル・クンツェ＆シルヴェスター・リーヴァイ
最高傑作との呼び声も高い歴史ロマン大作が、
世界各地での上演を経て、
装いも新たに「新演出版」として日本再上陸！
王妃マリー・アントワネットと、
庶民の娘マルグリット・アルノー、二人の“ＭＡ”の運命が
フランス革命の嵐の中で交錯する物語をベースに、
マリーとフェルセンの悲恋が美しくロマンティックに描かれます。
絢爛豪華な衣裳と、新たな楽曲も追加され、
豪華キャスト競演でお贈りする待望の「新演出版」に、
どうぞご期待ください。
［福岡］2018年09月14日（金）～09月30日（日）【博多座】
［東京］2018年10月08日（祝）～11月25日（日）【帝国劇場】
［名古屋］2018年12月10日（月）～12月21日（金）【御園座】
［大阪］2019年01月01日（火）～01月15日（火）【梅田芸術劇場メインホール】 初日の割にツイ少ないね
とりあえず1幕のフェルセンは歌も出番も多くて2幕は出番少ないのかな？ 「新演出版」
【東宝】 ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
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2018年09月14日（金）～09月30日（日）｜【博多座】
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2018年10月08日（祝）～11月25日（日）｜【帝国劇場】
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2018年12月10日（月）～12月21日（金）｜【御園座】
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2019年01月01日（火）～01月15日（火）｜【梅田芸術劇場】
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【マリー・アントワネット】・・・・・・花總 まり
【マリー・アントワネット】・・・・・・笹本 玲奈
【マルグリット・アルノー】 ・・・・・ソニン
【マルグリット・アルノー】 ・・・・ 昆 夏美
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・・田代 万里生 （博多座と帝国劇場のみ）
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・・古川 雄大
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤 隆紀
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・原田 優一
【レオナール】 ・・・・・・・・・・・・・・駒田 一
【ローズ・ベルタン】・・・・・・・・・・彩吹 真央
【ジャック・エベール】 ・・・・・・・・坂元 健児
【ランバル侯爵夫人】 ・・・・・・・・彩乃 かなみ
【オルレアン公】 ・・・・・・・・・・・・吉原 光夫
【ロアン大司教】 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
【ギヨタン博士】・・・・・・・・・・・・・松澤 重雄
【ロベスピエール】・・・・・・・・・・・青山 航士
【ラ・モット夫人】 ・・・・・・・・・・・・真記子
荒田至法 石川 剛 榎本成志 小原和彦
川口大地 杉山有大 谷口浩久
中西勝之 山本大貴 横沢健司 天野朋子
石原絵理 今込 楓 岩﨑亜希子
首藤萌美 堤 梨菜 遠山さやか 原 広実
舩山智香子 山中美奈 吉田萌美 初日、観劇しましたよ、サカケンやらかしてた！セリフ噛み噛み、セリフのタイミング早かったり、アレは本人も凹むだろうネ 続く 平日ソワレで初日だから、少し席余ってたけど、転換や音響に大きなトラブルなく無事に完走、CDしか知らない作品だから、予想以上に良かった 続きラスト で、花總さんが、マルグリット役のソニンさん…って紹介したいとこを、ソニン役のマルグリット…って言い間違いw サカケンのせいか リーバイさんの観劇＆紹介もあって、豪華な初日でした 初演みてないから比較はできないけど後味は悪くなかったよ
結構感動した
初演みた友人曰く記憶おぼろげだけどまったく別の作品みたかんじがするってことなんでかなり違うんでは
全体的に暗いけど駒田&彩吹コンビがテナルディエ夫妻みたいなポジでアクセントで良かった 初演観てなくてCDしか知らないけど新曲多かったし歌詞も結構変わってたような編曲も多かった
1幕は微妙だけど2幕はそこそこ感動した
噂に聞く生々しい表現がソフトになってるのかな
フェルセンがストーリーテラーな感じ？
2人のMAが姉妹だとガッツリ言い切ってた ソニンは今回もパンパン言い続けてて見た目もソレーヌだった パンパン？また娼婦なのか？と一瞬思ってしまった
パンを求めてるんだよね >>613
紛らわしくてごめんなさい
パンの強奪やらなんやらとにかくパンの連発でした
ソレーヌのケンカ腰を丸くしたマルグリットです 上にもありましたが今日はリーヴァイさんをはじめ演出のヨハンソンさんと振付の方もいらしてました
ステージには上がらずでしたが ＪＲ博多駅
九州各地を結ぶＪＲ鉄道の拠点である博多駅。
新幹線「博多駅」と市営地下鉄「博多駅」が一体化しており、
市営地下鉄で天神まで5分、
福岡空港まで6分という大変便利な位置にあります。
※主な各都市からの所要時間
東京・・・・・・・・約5時間（のぞみ利用の場合）
名古屋・・・・・・約3時間10分（のぞみ利用の場合）
新大阪・・・・・・約2時間20分（のぞみ利用の場合）
小倉・・・・・・・・約20分（ひかり利用の場合） 初演を観劇した友人は、おどろおどろしくて、真っ暗な気持ちになって帰途に着いたと言っていたので…
心配していましたが、そんなことはない様子なので、安心しました。
レポありがとうございます。 [RKB毎日放送公式チャンネル]
久光製薬サロンパスシアター
『マリー・アントワネット』 ～ミュージカルの世界～
https://www.youtube.com/watch?v=INmMmYwsVrg 1793年10月16日
マリー・アントワネット処刑 久光が冠に付いてるのは博多座だけですよね？
劇場内にブースがあってサロンパスとサロンパス柄のチケットホルダー貰えますｗ 後味が悪くないと知ってホッとしてる
もう少しチケとれば良かったかな Twitterで観るのが辛いからリピートはしないってのもあるね
にしても感想が少ない 初演と比べてどうかみたいな見方しちゃうとかえって楽しめないかもよ
ここまで変更があれば最早別物だろうし 新演出はもはや2人のMA以外は遠藤周作さん原作と言って良いのか悩むレベル
流れ星のかなたやすべてをあなたにはタイトルも変わってて驚きました 【東宝】新演出版『マリー・アントワネット』Part1 [博多座チャンネル]
博多座9月公演
『マリー・アントワネット』
9/14初日カーテンコール
https://www.youtube.com/watch?v=oXfkZpP8YD4 【マリー・アントワネット】・・・・・・花總 まり [77期生]
【ローズ・ベルタン】・・・・・・・・・・彩吹 真央 [80期生]
【ランバル侯爵夫人】 ・・・・・・・・彩乃 かなみ [83期生] 2018/09/14
ミュージカル『マリー・アントワネット』
プログラム購入者＆３回観劇の方への
プレゼント企画決定！
https://www.hakataza.co.jp/news/detail.php?id=741 ーーーーーーーーー
キャストスケジュール
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14日(金) 17:00 花總まり ソニン 田代万里生 佐藤隆紀
15日(土) 17:00 笹本玲奈 昆 夏美 古川雄大 原田優一
16日(日) 12:00 花總まり 昆 夏美 古川雄大 原田優一
16日(日) 17:00 笹本玲奈 ソニン 田代万里生 佐藤隆紀
17日(月) 12:00 花總まり ソニン 田代万里生 佐藤隆紀
18日(火) 12:00 笹本玲奈 昆 夏美 古川雄大 佐藤隆紀
18日(火) 17:00 花總まり ソニン 古川雄大 原田優一
19日(水) 12:00 笹本玲奈 ソニン 田代万里生 原田優一
20日(木) 12:00 笹本玲奈 昆 夏美 古川雄大 原田優一
20日(木) 17:00 花總まり ソニン 田代万里生 原田優一
22日(土) 12:00 笹本玲奈 ソニン 古川雄大 原田優一
22日(土) 17:00 花總まり 昆 夏美 田代万里生 原田優一
23日(日) 12:00 笹本玲奈 ソニン 古川雄大 原田優一 24日(月) 12:00 花總まり 昆 夏美 田代万里生 原田優一
24日(月) 17:00 笹本玲奈 ソニン 古川雄大 佐藤隆紀
25日(火) 12:00 花總まり 昆 夏美 古川雄大 佐藤隆紀
26日(水) 12:00 花總まり ソニン 田代万里生 佐藤隆紀
26日(水) 17:00 笹本玲奈 昆 夏美 古川雄大 佐藤隆紀
27日(木) 12:00 花總まり ソニン 古川雄大 原田優一
28日(金) 12:00 笹本玲奈 昆 夏美 田代万里生 佐藤隆紀
29日(土) 12:00 花總まり 昆 夏美 田代万里生 佐藤隆紀
29日(土) 17:00 笹本玲奈 ソニン 古川雄大 佐藤隆紀
30日(日) 12:00 花總まり 昆 夏美 田代万里生 原田優一 昆ちゃんよかった
エポニーヌっぽかったけどw
革命モードの迫力ある時と恋心やマリーへの
感情に揺れてる時との緩急あって ソワレでマイ初日
1幕は笹本マリーが噛みまくりで歌も不安定、古川フェルセンも声量…となったけど後半にいくにつれて緊張ほぐれてきたのか良かったよ
密度が高くて充実してる新演出だと思うけど、セリフを被せて言うところと重唱がかなり多くて聞き分けるのが大変
笹本マリーと昆マルグリットのデュエットは2人の声がそっくりすぎてどこから2人で歌いだしたのか一瞬分からなかったw
とにかく全員歌うまばかりで耳福だったし話も2幕は暗いというか怖いけど、これはチケット増やす人多いと思う Illusion、幻の黄金を求めて、神は愛して下さるあたりのなくなった役のソロって今回使われてるの？ 博多座2日目。
特に笹本マリーと古川フェルセンが終始歌が苦しそう。
まだ役を表現する以前の問題だった。
本人比では悪くはないのかもしれないけれど。
そういう意味では昨日の初日組は全員が高水準だったと思う。 >>637
神は愛してくださるは2幕にランバル夫人のソロになってる
イルージョンは韓国版でオルレアンのソロになってるって聞いたけど、曲をはっきり覚えてなくてどこで使われてたか曖昧 初演がクソつまんなかったので当初観劇予定はなかったけど今日観てきた
初演とは別物だね
ちゃんと楽しめました
初演は山口さんの役とかいらなかったし、狂言回しが何人もいる感じで話がとっちらかってたけど、再演は物語の流れがちゃんとしてる
マルグリットがスミレだよ～！って客席から登場する所がなくなっててちょっと残念
再演観て初演がいかにクソだったか思い出しました
初演にトラウマがある方達！
かなりマトモになってるので安心していいかと
もはや別物だし 博多座のリピチケって以前は3000円分のギフトカードじゃなかったっけ
今は2000円分なのねチケ込みの値段は変わらないけど
1000円分のお弁当券と1000円分のスイーツ券だったこともあったな ≫646
原作未読で知らなかった
勉強不足ですみません
山口さん出演させる為に無理やり作った役だと思ってた
それ位初演は脚本・演出のバランスが悪いというか
残念な仕上がりだったのです 今日の方がツイの感想は多い感じ？
明日はMAの組み合わせが変わるから感想出て来るといいなあ
買い足すならMAの組み合わせ違いで足したいし 出演者がチラホラ被ってることもあって1789と立て続けに上演するのは飽きるなと思っていたけどあまりに真逆で面白かった
演出で少し気になったのは言葉選びやジェスチャーがやたらアメリカナイズされてるように見えた所
オーマイガーとか英語が少しだけど出てきたり、親指を下に向けるジェスチャーは当時のフランスでもやってたのか知らないけど自分的にはアメリカ的表現なように感じて小さな違和感があった >>611
>フェルセンがストーリーテラーな感じ？
あれっ…素敵な楽曲多いわ切ない演技で心持ってく感じじゃないの？
初演で高嶋兄がやってた役回りと変わったんじゃないよね…
なんか演出変わったのが凄いわかりやすい、ありがと
>>636
正直楽曲はモーツァルトの方が難曲多いし公演終盤あたり歌の評判良かったから
古川くんまた声量って言われてる事に違和感
緊張って言われてるのも同じで聞きあきた…作品変わるたびリセットされちゃうタイプなのかな
フェルセンは恋愛模様が上手く演じられてるかの方が肝だと初演で思ったのでそっちの感想も待ちたい [博多座チャンネル]
博多座9月公演
『マリー・アントワネット』
9/14初日カーテンコール
https://www.youtube.com/watch?v=oXfkZpP8YD4 9月16日(日)｜12:00
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【マリー・アントワネット】・・・・・花總 まり
【マルグリット・アルノー】 ・・・ 昆 夏美
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・古川 雄大
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・原田 優一
9月16日(日)｜17:00
━━━━━━━━━
【マリー・アントワネット】・・・・・笹本 玲奈
【マルグリット・アルノー】 ・・・・ソニン
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・田代 万里生 （博多座と帝国劇場のみ）
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・佐藤 隆紀 新演出は恋愛と首飾り事件とMAの謎？メインなので登場人物（今回消えた人）やマルグリットの生い立ち（スミレ売りじゃなくて娼婦だけどｗ）などの描写などを考えれば前回の脚本の方が原作には忠実だったと思われ
ただただクソ演出だったのが悔やまれます
CD聴いただけですがマリーのキャラ激変だと思いますが初演と観た方いかがですか？ >>654
脚本もだよ
演出だけじゃあんな大惨事にはならなかった
クンツェ氏が舐めた仕事したせい
このままの台本じゃ長すぎて上演できないから日本側でカットするとかあり得ん 新演出は初演にも原作にも囚われず全くの別物として楽しんだ方がいいと思う
遠藤周作の王妃マリーアントワネットは原作というよりモチーフで、それを基にロバートさんが解釈したマリーアントワネットを表現している感じ
初演見てないけど新演出はどうしてこれがそんなに評判悪かったんだろう？と思う程しっかりしたストーリーだし美術も照明も凝ってるし名曲揃いだしで良かったよ カテコ動画見たけど「ソニン役のマルグリッド」と
「原田優一君…さん！（お腹ポーン）」に笑った エリザやM！ほどに、耳に残ったり、口ずさんで帰りたくなるほどのナンバーが無いなと思いました
１７８９のほうが歌も良かったし、元気もらえて、楽しかったです >>659
初演で印象に残った楽曲が今回はなんというか、中途半端に使われてて、結構カットされて使われてる。
だから、耳に残らないのかも。
当時は「昭和歌謡」と揶揄されてたけど（あなたへ続く道）
初演はラストがギロチン台に寝て、暗転、で即終わり、カテコへで消化不良だったな >>660
ギロチンの後にマルグリット、カリオストロ、ボーマルシェ、オルレアンで歌って終わりじゃなかったっけ
ドイツ版のラスト曲は最後の♪Frei～が無理矢理っぽくて内容はともかくそこだけは初演の方が良いと思った記憶が >>656
>しっかりしたストーリーだし美術も照明も凝ってるし名曲揃いだしで良かったよ
初演も楽曲と美術と照明は良かった印象で問題は脚本と演出
そして主人公にまったく感情移入出来なかった事
当時は演出の栗山氏が戦犯扱いだったし題材もタイミング悪くて
ヅカのベルばらと比較されたり作品として今さら感あった急ぎ過ぎたのかな？ 初演ラストは王族以外のメインキャスト全員で自由を歌って終わりだったよ
あえての不協和音コーラスに鳥肌立った思い出
マリーが処刑される時の民衆が怖すぎたけど実際あんな雰囲気だったのかなとリアリティはあった >>661
ドイツ版でそのように改変したんじゃなかったかな。
ギロチン台に横たわり、刃の落ちる音、血糊のような赤い色、暗転、
せめて最後にドレスでの登場を期待したアントワネットは囚人服のまま
やりきれない気持ちで梅芸を後にした記憶がある 初日から3公演続けて観て意外だったのは今のところ花總マリーの方が笹本マリーより歌えてる
笹本マリーは地声と裏声の切り替えをどうにかしないと特に1幕は聞いててきつい歌多い
あと地声を張り上げるとマルグリットになってしまうのは仕方ないけどもう少し工夫が欲しい
笹本古川が歌的にはあと一歩だなと思うけど、どちらも下手とか悪いわけではないのでキャストで避ける必要がないのはありがたい
そして歌詞やセリフが詰め込まれまくってるので先にCD出してくれないといくらリピートしても全て聞き取れる自信がないw 花總さん腰悪いのかな？カテコ映像見るとお辞儀して立ち上がる時にどっこいしょって感じ
玲奈さん回しか観劇してないし玲奈さんはすっと立ち上がるから花總さん違和感
もう年齢的に重いドレスはキツイのかな
玲奈さん歌えてると思うけどなー気持ちがすっと入ってきて聴きごたえあって良かったよ
主役二人は玲奈さん崑ちゃんの組み合わせが良かった あの手のドレスはゆっくり立ち上がらないとスカートの裾が吸い込まれていくから気をつけてるんじゃないかな
結婚式のドレスとかもそう感じなかった？ >>666
花總回観てないのに違和感とか笹本昆が良かったって、それは自分が唯一観た回が良かったってだけではw
これも花總さんのアンチなのかな >>665
665のソニンと昆ちゃん評を聞いてみたい
あと主役に感情移入って出来た？ 花總さんのファンは相変わらず頑張るね
両マリーのカテコを続けて見ると歳の差を感じるのは確かだよ
でも毎回毎回一回りも違う相手とWで頑張る根性は素晴らしいと思います >>666
笹本さん回しか見てないのによくそんなこと言えるね
カテコ映像だけ見てる感じ？
両ver.見たけどお二人とも素晴らしかったよ 花總さんをいじらないであげて
毎回若い人に混じって未だに姫役者頑張ってるんだからw
でも共演者たちにも裏で色々言われてるんだろうな
一般社会でも女は歳取ると影で色々言われるから >>673
裏で色々言われるのは年とか関係ないよ
あなたも色々いわれてるんじゃない？w レオナール、ローズ・ベルタン、ランバル公爵夫人、エベール辺りはどの程度歌うのでしょうか 彩乃かなみさん良かった
良かっただけに二幕ゾッとした >>659
心の声とか100万のキャンドルとかすごくキャッチーだし印象に残るけどな 674 645も言われてると思うよw
自分も含めここにいる時点でw >>670
歌はどちらも安定
マリーに対してはソニンは恨み、昆ちゃんは妬みって感じかな？
ソニンが民衆を先導して行くところはもはや貫禄さえ感じるw
ソニンはパリの女たちのリーダーなのに対して昆ちゃんは平凡な少女で、メディアに振り回されていた当時の一市民っぽさが強い
パンが出てくるたび女達を煽るたびソニンがソレーヌに見え、フェルセンへの淡い憧れを抱く昆ちゃんを見てはエポニーヌがだぶったw >>677
エベール、レオナール、ベルタンはソロ曲はないからソロを期待しているとガッカリするかも
レオナールとベルタンは常に2人セットでレミゼのテナルディエ夫妻を彷彿とさせる俗物的なコメディ担当でおいしい役所
ランバルは二幕中盤にソロの見せ場がある
エベールはちょこちょこ出てくるので出番は多いけど歌の聴きどころは1番少なくてもったいないかも >>682
それからごめん、主役に感情移入出来たかは自分が元々特定のキャラクターに感情移入するタイプではないのでよくわからなかった
でも人物設定に支離滅裂さとかは感じなかったし周りが泣いてるポイントもマリーの感情が爆発するシーンだったよ
マリーが「私の罪はプライドと無知」と歌うけど、まさにその通りに描かれていると思う 土曜日の夜の部、三階一列目から見下ろす形で観た笹本さん、ドレス姿の時のデコルテ部分のお肌がものすごく美しかった。
女性としての色気が程よく感じられて、見惚れました。
出産されたからか、母親としての演技が自然でよかったです。
木曜日は花總さんのマリー観てきます！ 今日満員御礼出たんだね
何だかんだ当日劇場行けば埋まってる感じになりそうだな 帝劇組だけど、概ね好評でホッとしたよ...。
色々キャスト組み合わせかえて6回もチケットとっちゃってたからさ～ 初演のトラウマって言うけどそんなに？と思ってたけど>>664の部分読むだけでもトラウマっていうか確かに悪趣味だよね…
初演の時原作ベースでまともな演出で上演出来てたら良かったんだろうけど、初演なんでそれでやっちゃったんだろうな
CD欲しいからご要望アンケは忘れずに出しておくわ ３日間で3/4公演観た感想。笹本さんは声のチェンジに苦労していましたが（１幕）２幕は熱演も相まってよかった
花總さんとの比較ではなく 王妃然とした花總さんマリーと マルグリットを経た笹本さんマリー それぞれに素敵でした。 2人のMAの相性はどんな感じなんだろう
もう少ししたらレポでてくるかな？ フェルセンはどちらも他の誰にも真似が出来ない突出したものがあって、
他の単なる二枚目俳優とは違い、
それぞれ個性がしっかりあって素晴らしい
フェルセンに一番必要なのは品格かな そういえば上演時間はきっちり3時間だと思ってたんだけどいつのまにか3時間5分になってた
あれは博多座の休憩時間が30分取ってあるせいなのかな？
帝劇はいつも25分間の休憩だよね 予備知識なく見たらフェルセンとの恋模様があっさりしすぎて冷たく感じた
どちらのキャストもそんな感じなのかな >>662
原作からしてマルグリは悪い仲間とつるんで援交するJKみたいだから感情移入できないよね ランバル夫人はなんで唐突に出て行ったんだろう。
外の空気を吸いたくなったとか？
史実に合わせて首切りの展開に持っていくために理由は何でもいいからとにかく外出させる必要があったとか。 >>683
ありがとう!
>>666
あの手のドレスは尾篭ながらトイレのスッポンを想像してもらうと良いかも
花總さんは体を真っすぐ下に落とすのでスッポンが正しくハマった感じになって
立ち上がる時にどこかで空気を入れあげて真空状態を解除する必要がある
普通は腰を下ろすときにスッポンを斜めに入れた状態なるので
真空にならずにスムーズに外せる
花總さんのヅカ時代の癖が抜けてないから変に見えるんだと思う ゆんフェルセンの初日は、
むしろマリーが片思いしてて、
それにちょっとドン引いてるフェルセン
に見えたのは秘密w
特に歌になると歌詞に比べて淡白 >>697
確かに原作マルグリットに感情移入するのは難しい
レミゼのファンティーヌのように読者が同情するような理由も無いしね
でも舞台版のマルグリットの売春うんぬんは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
