ノビちゃんの、陸に降りる決心をしたときの「完璧な理論」は理解できないけれど
船に留まることを決心した、ノビちゃんの台本4ページに渡る理論はよく理解できます。


みっちゃんは、たびたび「ノビチェントは船を降りることはできなかったけれど、皆さんの背中を押してあげられたら」とおっしゃいますけれど。
みっちゃんから見たら私らヲタは、人生を降りた不幸な人間に見えてるんですかね。
まあ、その通りなんですけどね。
平日の3時や5時に「何回も」劇場に足を運べるなんて、半分人生諦めてないとできませんから。