両国でSAKURA観劇。若い演者たちの熱い息吹を感じた。
明治の世になりながら、新撰組と海援隊に入隊を果たし、刀もろくに扱えない若者は意を決して切り会う。そして、残される未亡人。
そこに演劇は生きている。うだうだ言ってる連中は劇場に駆けつけろ。