●●いちじく・イチジク・無花果 24本目●● [無断転載禁止]©2ch.net
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http://mint.2ch.net/test/read.cgi/engei/1471886455/ 貧しい生活、妄想でもしないとたえられないんですね
忖度します 植えてある場所移動するのに今時期では遅いのか来春まで待ったのがいいのか悩む 昔、九という四股名の相撲取りがいた。いちじ(一字)九w 地植えを引っこ抜いて別の場所に、正直いつでもいいやろ。
夏以外なら・・・ 基本的に果樹は落葉したら植え換えて大丈夫じゃないの
イチジクは樹勢が強いし夏にぶった切られた株をもらってきて鉢植えにしてみたけどちゃんと芽が出た
さすが雪が積もってるとか表土が凍ってるようなら春までいじらない方が良さそうだけど 植え替えは寒い時期
1〜2月がいいでしょう
休眠期に当たるからできるだけ寒い時期に >>911
セレストブルーは美味しです。丸ごと食べられるのも嬉しい、 鉢植え7〜8年のドーフィンですが、剪定で落としてはいけない枝を切り落としたらしく
JA店の相談おじさんに駄目だよと叱られたのですが、いまだどの枝のことかよく分からない
それで数個しか生らないのかと思ったのですが、絶対に切ってはいけない枝ってどれでしょうか? 一文字仕立ての横に伸ばしてる枝を切っちゃったとかか?
画像なしじゃ分からねーよ >>921
JAの相談おじさんに聞けばいいんですよ
そのための相談員でしょ
ここで聞くより確実 タキイに出てるアンジェリーって
説明から見てメアリーレーンっぽくね? >>921
そんな枝はない
まあ花芽がついた枝を落としてしまったのかもしれないけど
なに来年夏果が食えないだけだ イチジクの実が梅干しほどのサイズで落葉した枝に付いております。
これを室内に入れれば、そのうち収穫出来るのでしょうか?
数回霜にあたっていますが、まだ弾力はある感じです。
それとも、この実はとっちゃった方がよろしいでしょうか? 今の時期に残ってる実はどうしようもないかと
鳥がつつきに来るかもだけど >>921
ドーフィンという品種はどこを切っても
実がなる。根元だけ残して切り倒して
切り株になっても、成るよ。
他のイチジク品種はならないが。 4種類3年育ててみた育てた、収穫期間と実績を勘案した結果・・・バナーネ以外すべて伐採したw >>932
バナーネは実は大きく豊産性、収穫期間長い
今年は9月から天気悪くて全品種全滅だったけど、それまで収穫したバナーネをジャムにして冷凍して十分蓄えておけたから
来年の収穫まで余裕で食べられるってことで天候不順に強くて手放せないわあ ホワイト種は毎年6月に挿し木して9月に展葉した葉が正月明けまで残るのだけど、ホワイト種って強いのか? 剪定して一文字仕立てにしようと枝を曲げてたら、枝の根本からバキッと逝ってしまいましたわ。
そんなに力入れてたわけじゃないのになぁ。。 バナーネとダルマティの違い教えてほしい
耐寒性
収穫時期
夏果と秋果
収穫量など Longue d'aout=Banane、Jerusalem 
結実:2季成り。夏果は長大でバナナ形(90〜100g)、秋果はやや小さい(60〜80g) 
木の成育:平均。剪定により、高さ2.5〜4m、直径4〜6m。 
Dalmatie=San Pietro、Du Japon、Blanche Navello 
結実:2季成り。果実は大きい。夏果は120〜150g、秋果は100〜120g。 
木の成育:小。剪定により、高さ2〜3m、直径2.5〜4m。 
小さな庭や鉢栽培に適している。 樹形はとても開帳性。 
耐寒性:どっちも-15℃
ダルマティ押し もっと寒いところは、ブルンスウイック
同義語:キャッスルケネディ、マグノリア、マドンナ。
フルーツビフェール :イチジクの花は100~120グラム、秋のイチジクは80グラム。
  介入の規模に応じて、直径4〜6メートル、高さ2.5〜4メートルの TREE培地の開発。ポートはむしろ建てられました。
カルチャーエリア : 寒さに強い。それはすべての地域に適しています。保護された状況では、イチジクの花を収穫することができます。晩春の霜が、イチジクの花を倒すと、自然に早く秋の収穫が進んでいきます。  関東在住のため正直よくわからない
東北がどのくらい寒いのか想像できないすいません 調べて見たら
紋別とか留萌でも-10℃とかにあんまりならない見たいですね。 十文字に仕立てるには、枝が柔らかいうちに紐で引っ張って誘引する必要があるよ。
冬場の枝が硬いときにやると失敗する。
枝の先を紐で縛って、一方の紐の先にペグを付けて、根本から離れた位置に紐を張ってペグを挿しておく。
テントを張る要領だね。
いちじくのワイン煮を沢山保存してあるので、ワインにいちじくとシナモンスティックを入れて温めてから生クリームをかけて食べると最高に美味だ。 いちじくは寒さに強いのだが、寒さで芽が枯れないように念のため藁を巻いておく。
若い苗は北側に竹や藁で作った風避けを設置しておく。
また、根本に発酵牛糞を敷いておくと、根本がホカホカして温かくなり、寒さによる根枯れを防げる。 フランス人に発音してもらいました
longue d'aout
ロン毛ドゥーツ か? ベローネはバナーネと別?
早生ロンドーボルドーとロンドーボルドーも。 東北のいちじくの在来種は耐寒性に強いブルンスウィックと言われてるが日本種以上に強いの?
ドーフィンは耐寒性が弱くて7年程前に神戸でやられかけたらしい。
大正にブルンスウィックが日本に入ったのも耐寒性に強いから? 最も耐寒性に強いいちじくは日本種で、その次に強いのがブルンスウィックとダルマティ。 >>954
どうかな?
カドタとキングとホワイトゼノアは強い方だけどビオレドーフィンやブラウンターキーよりかは落ちるから東北では凍害に遭うかも知れない。 カリフォルニアブラックはドーフィン言う程ではないかも知れないが耐寒性が弱いから要注意。 行動が早いね。いいよ〜
イチジクに限らずどの果樹にもあった方がいいね
カドタって最強クラスってどっかのサイトで見た気がするんだけど、そうじゃないんだね >>960
本を読んで調べたいと思う。
後、ロンド・ボーデックスの耐寒性は普通とも強いとも言われてるが、実際は不明。
神戸では霜が降ってもドーフィンと同じ凍害はないかも? >>959
まぁ強いと言われてるからね。
適地は北関東から九州かも?
六甲山からの霜では凍害はないかも? >>959
追伸。
神戸の阪急電鉄沿線では春に赤玉土で挿し木して11月に7号鉢に赤玉土8割、腐葉土2割の用土で植え替えをしたブルンスウィックと日本種は葉が1月上旬まで残ると聞いた。
樹が丈夫な上、腐葉土で栄養が回ったからかも知れない。 太平洋側は干柿に向かないのかな?
寒冷地みたいな方がいい気がする 耐寒性に強い品種。
日本種 食べ頃9上〜11中。実 中。
ブルンスウィック 食べ頃8中〜10下。実 中。
ダルマティ 食べ頃8〜10? 実 大。
バナーネ 食べ頃8下〜11中。実 大。
セレスト 食べ頃8上〜9中。実 小。
ブラウン・ターキー 食べ頃8下〜11上。実 中。
ビオレ・ソリエス 食べ頃9上〜11中。実 中。
コナドリア 食べ頃8中〜9下。 実 中。
ブルジャソット・グリース 食べ頃8下〜11上。 実 中。
ビオレ・ドーフィン 6下〜7上。実 大。
まぁ強。
カドタ 食べ頃8中〜10下。小。実 小。
キング 食べ頃6下〜7中。 実 中。
ホワイトゼノア 食べ頃8中〜11中。実 中。
中。
ネルロ・ラルゴ 食べ頃8下〜9下。実 小。
中?
ロンド・ボーデックス 食べ頃? 実 小。
プレコス 食べ頃? 実 小。
ヌアール・ド・カロン 食べ頃? 実 中。
弱。
ドーフィン 食べ頃8中〜11上。実 大。
カリフォルニア・ブラック 食べ頃? 実 小。 金曜位に氷点下4度(当地はさらに1〜2度低くなる)予報が出ております。
全ての鉢植えを庭に置いているのですが、軒下に待避した方が良いですか?
また、さらに袋等で防寒した方が安心でしょうか?
ちなみに、昨年は庭に置いたのが半分、室内が半分にしておりましたら、
室内置きのは、早くから収穫出来ました。 -4℃なら上表、弱は室内に待避させた方がよいかな
埼玉北東部
バナーネ:9月上旬〜10月末
(秋果はそんなに大きくないし収穫時期が柿とかぶっているので
個人的には,柿を食う)
ダルマティ:8月下旬〜9月末
(収穫時期が短いので収穫が終わってからカミキリ虫を駆除するのが
めんどくさい!)
ブルンスウイック:8月中旬〜10月末
(果実は比較すると小さいが収穫時期が早く長い)
蓬莱柿はもらえるので栽培していないがたぶん 8月下旬〜11月上旬
(バナーネやダルマティを栽培するなら蓬莱柿の方が良いかも?)
桝井ドーフィンは寒波で地上部分が枯れる事がある
今年はまだ枯れていない北関東では栽培は難しい
もしくは冬場は室内に取り込むとか
上表ありがとうございます
大変参考になりました あと、ヌアールドカロンとホワイトゼノア(本物)
もう3年位栽培しているがあまり収穫できない実つきが悪いのか?
今年もダメなら伐採ですね。。。 鉢植えのドーフィンは外に出しっぱなしだけどけっこうな実が付くよ@名古屋郊外
イチジクに限らないだろうけど日当たり加減で実付きが全然違うね マイナス七度が続いて辛い
ハウスの中でさらに囲ってるけど今年の寒さ続きはきついわ >>972
品種は?
腐葉土を覆うだけでOKかな? 去年の春買った久留米ばさろ、樹勢弱い
暑さには強かったけど、冬越せるかな
雪は滅多に降らん関東中央部だけど、一応株周りは腐葉土でマルチングしてやった >>974
確かドーフィンが幼木で-7℃まで耐えるとの事だったから、あまり雪や霜が降らない暖地では腐葉土でも大丈夫かな?
牛糞でマルチングするのも良いかも? 明日は気温が17℃まで上がって翌朝は-7℃まで下がるとか狂気の沙汰かよ 幼木でどれだけの霜で凍害に遭うかが気になるな。
詳しい人いねぇのか。 >>978
日本種とブルンスウィックとドーフィンの耐霜性を知りてぇ。 道東民です知り合いが幌加内で地植えしてるいちじくを見て
真似して冬出しっぱにしたらダメになったと話してたんだけど
幌加内ってかなりの厳寒地なのにどんな品種だったんだろ? 今日届いたカタログに、-20度まで耐えられるイチジクってのが載ってた ちょっと待って北海道でも-20℃とかないんじゃない
-10℃位なんじゃないかな
とか思って調べたら
-30℃とかもあるじゃん
どんな果樹が野外栽培できるんだろ? >>985
ヌアールドカロンって耐寒性は普通で-10℃までじゃないの?
バナーネやダルマティよりか弱いはず。 >>985
日本種かブルンスウィックの間違いだろ。 https://i.imgur.com/Rvtdile.jpg
確かに実の色はブルンスウィック ににてるけど、あれ原産国はフランスじゃなかったっけ?
早生日本は別記されてるから違うね >>989
フランスで、耐寒性が強くて東北で普及してる。
写真のはブルンスウィックの可能性がある。
スイートカロンがダルマティよりか耐寒性が強いと考えられない。 >>989
スイートカロンは上に載ってた。
右下だね。
-20℃に耐える耐寒性に強いいちじくとの事だからブルンスウィックだろう。
ブルンスウィックは土が凍結しても凍害にならんような話を聞いた気がする。 何故早生日本種が耐寒性に強いいちじくと書かれてないのか? >>992
>>989のカタログに耐寒性あるって書いてるよ? >>994
右下の耐寒性があるいちじくはブルンスウィックか? >>924
実の色が異なるので違うんじゃないかな? >>998
ブルンスウィックみたいな普通の品種を5500円で売るってひでぇな。 マイナス20℃って土が凍結するとかそんなレベルじゃないぞ
ダイヤモンドダストが発生する気温よりも遥かに低温だぞ
植物として強い耐寒性をもつキウイでもギリギリや このスレッドは1000を超えました。
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