【メタハラ・LED】植物光源総合6 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>394
これスペックだけ見ると凄まじいけど、よくある赤青LEDと比べてどう?
光合成効率とか照射範囲とか 赤青のものとは全然違うよ
赤青のものはハッキリ言って旧世代のオモチャだよ
味、実付きもよくようやく実用段階のものが出てきたから海外では皆これ使ってる。
範囲は拡散レンズで調整可能だよ DIYじゃないとちと高くつくからあんま気軽には勧められんけどな
HIDの光強度とLEDのPAR良いとこ取りのように思えるけど実際の所俺もそんな分かんねえわ。どうなんだろうな
赤青でも高性能高耐久で格安な代物がかなり出回ってるからそっちもまだまだ見る価値はある気がしてる >>396
白色光なら多くのスマホが簡易光度計に使えるよ。
>>401
言うほど変わらんでしょ。 実際光合成に使われにくい波長減らした方が電力効率はあがるよね
費用対効果もあがるといっていい >>403
323に色の影響はほとんどないって書いてあるけど… >>405
数年前からピンクネットやピンク温室が出ているのはどうして?って思うけど 10個入り単体チップ合計8w1000円以上ならvaxer10w既製品で1000円以内の方が安いわ 100均のUSB電球
内部が抵抗+LEDになってるのを抵抗外してLED2個 直列で組みなおすのが一番安くて効率が良さそう
LEDが現在は1x10を2x5にする LEDは電圧上げると明るさの絶対値はでかくなるけど、効率そのものは発熱で低下する
デスクトップPCの電源5.25Vぐらい出てるので1個当たり2.6Vで結構明るい
そもそも抵抗に電力食わせるのは全くのムダ その認識ちょっと間違ってる 当該LEDの仕様みないと正確なことは言えんが
これはある白系チップLEDのデータ 100均のUSB電球の中味はおそらくこれに近い
グラフを見るとわかるように1LEDあたり10〜20mAが効率よく、この時電流制限しない印加電圧は2.9〜3.2V
http://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org487460.png
http://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org487461.png
抵抗器で電圧差分を消費させるのはたしかに無駄だが
電圧変動に対し通電電流量を安定させるには手軽 以前家電板でX軸は違うがY軸がlm/wの発光効率のこんなグラフがあったんだよな
http://blog-imgs-38.fc2.com/c/a/m/cameraman/osw443z4e1ps.gif
効率のいい所はどれもVfに対してかなり低い所にあった
効率はいいけど車だとアイドリングみたいなもんだから絶対値はあんまり明るくない
でもNi-MH2本充電状態の電圧あるとかなり明るい
長所は発熱をあんまり気にしなくていいのとUSB電源安過ぎ 最大発光効率≠最大光量
なので、効率がやや下がっても電圧かけるのはよくある
電圧上がると発熱も当然あがるので
ヒートシンクないと効率がさらに下がるわけだけど >>408
赤色LEDは青色LEDよりも劣化が速いので、これは問題がある。だと 突然の不躾な質問大変申し訳ございません
室内にデンドロビウムやネペンテスなどの
観葉植物を取り込んだのですが
窓際とはいえ日が当たる時間も短く
日照不足に対し、LEDの導入を考えております
お勧めするものございますでしょうか? >>419
いいね
差が出たら是非是非報告お願いします 3種の照明の消費電力データもね
おのおの1Wを総数で同数なのかもだが
赤は印加電圧低いのかも知れんし
できれば電力揃えてくれればわかりやすい 照度計データもあるといいけど、自分がやっているわけじゃ無いのに
色々注文つけるのはどうかなとも思う >>423
職場でやっているので電力消費量は分からないです。
単純に72wで計算して貰えば、大まかな料金は分かるかと思います。
>>424
照度はスマホのアプリで測ったものなら…
15cm位話したところで30,000lux位です。
やはり、白色のほうが照度は高いかな?
因みに一季なりイチゴを個人レベルで周年栽培出来たらと思って、研究中です。
生徒研究の一環で始めた研究なので、クオリティは低いですが。
ゆくゆくはラズベリーパイやアルドゥイーノなどでスマホで管理出来るようなIoT化するのが目標です。 追記 白色のほうが他の色より数千lux 高いです。
スマホアプリなので精度は何ともいえませんが 因みにLEDや安定化電源はaliexpressで調達しました。
放熱に関しては、30cm*30cmの72w照明の方は100円ショップに売っていた、ペット用のアルミ冷却ジェル入りシートを二枚使って熱対策してます。使用後の天板温度は60℃行かない位です。 一々いいだろ今更バラスト買う奴いないし
どっちにしろ危ない事には変わらないんだからさ、5wや10wの話じゃないんだから
特にプラグ周りが経年劣化でやばい amazonとか見るとだいぶお手頃価格の育成LEDライト増えてきたな。 >>425
(以下超長文であり興味ないやつはスルーしてくれ)
付随するようで付随しないんだけど この手の回りのデータ収集アルゴリズムが現状英語/日本語共に貧弱なので
(というか俺が言葉をしらないのか・・・やってる人はいるとおもうんだけど 日本語の書籍ではWEBのクローラー回りに一冊あるようだけど読んでないし金はない)
自分は暇だから言語環境だけ いっといてくれればもしかしたらgithubにあげるかもしれない
他の人が使うならきっとテストも俺はきっちり書くのかもしれない 自分のために提案する
現状とアルゴリズムだけ日本語で記す すでに自分のために他の用途込でperlでは書いたんだけど
再度書きなおそうかとおもっているんだ。
Arduinoだときついですけどね・・・ やるやる詐欺かもしれないけど 一応ひまなのでここに記す。
(NASAのGITに一応 EEPROM用の似たようなものはあるんだけど
https://github.com/nasa/eefs こんなものは個人や一つの研究機関だけなんかで扱えるものではないですから スルーします )
[イントロ]
IoT機器などでデータ収集をすることになると 最終的に大抵の連中がPOST投稿などをつかって
https://thingspeak.com/ などにPOSTクエリでデータを上げることになる。
真に簡単であるがオンライン環境が必要になる。 (スーパーサボテンタイムの中の人等) [課題]
データの蓄積は財産かもしれない 秘匿にしたいデータもあるかもしれない
またはオフライン環境で実行する場合イントロに上げたデータ蓄積機構を使うことができない。
またはオンライン環境などはそもそも不安定であり 継続したオンライン接続には隠れたコストが必要になる。
(断線、サバ落ち、攻撃、FWの設定、何らかの機関であればDMZのメンテで断線、水こぼしちゃったテヘペロ etc )
オフラインでデータを蓄積する場合 実装はなんであれ(DBであれテキストベースであれ)
すでに取得し蓄積しているデータ(以下Archデータと呼ぶ)と センサーやクローラーなどで取得したデータ群(1〜n個)
(以下Grabデータと呼ぶ)の突き合わせが発生し O()オーダーが爆発的に増加することになり
数百万件のデータが集まった時点ではまともに蓄積することができなくなる。
愚直なアルゴリズムだと 1件〜n件 (Grab) を足す際に すでにある数百万件 (Arch)との一致を照合するため
Grab x Arch の演算量が必要になり。
新しいデータを書き込むのに 数分掛るようになり
ヘタにIOが衝突すると データを失い検索ができなくなる。
1秒毎に温度を計測すると 非力な演算力やメモリ空間だと1ヶ月〜2ヶ月で この問題に直面することになる。 [アルゴリズム]
Phase )
1) Sieve Data Flow
センサ群/Scraping等で取得したデータ
Grab data Arch data
o--------- o-------------- ( 左に最新順にならんでいるとする
2) Sieve 篩い分け
Grab data Arch data
(o---)<------> <o-------->----
<> でくくられた範囲が同じデータ であったとする 実際にやってみると新規に取得したデータが過去に蓄積されたものと
ダブルことはよくある (同じ値 ではなくて 複数回取得してしまったものなど。 貧弱なHW設計やWEBのScraping等にはありがち)
( ) が新しいデータ _DIFF_DATA
3) Commit 結合
Grab data Arch data
(o---)<------> (o---)<o-------->---------
書き込むデータ等
_WRITE_DATA = diff ; diffby()
_WRITE_DATA = diff + Arch ; merge()
Grabしたデータ量分だけArchと突き合わせれば良い。
あるいは Grabx4倍など 任意に整数倍した量だけArchと突き合わせれば
O(n)はGrabの整数倍にしかなりえない (+ArchのSort分)
非常に高速になる。
おわり 自分もそうですけど アルゴリズムや背景いわれてぱっとわかったりしないので
仮想言語でつってもまぁperlだけど()実例をかいておきます (えっと当然だけど動かないよ!
簡単なようで 境界条件とか舐めてると データがとたんにこわれはじめ
恐ろしいことに (おれが 検索できないだけなのか) なんか世界的にこれない。
なので Sieveとか Grabとかいってるけど 命名規約なんかない。 と 思う。
あとは適当に実装するとどうせバグがでて死ぬ。
[SYNOPSIS]
use strict;
use Sieve;
my $Arch= [# Archデータ アーカイブにあるデータ
{ name =>"jhon" , id => 30},
{ name =>"shindy" , id => 34},
{ name =>"tom" , id => 19},
{ name =>"cathy" , id => 15},
{ name =>"mike" , id => 12},
];
my $Grab= [ # Grabデータ センサー群などで掴んできた Grabしたデータ
{ name =>"jake" , id => 42},# 本当の意味で新しいデータ
{ name =>"jhon" , id => 30},# なぜか新規取得なのにダブったデータを取得している ありがち
{ name =>"shindy" , id => 34},# なぜか新規取得なのにダブったデータを取得している ありがち
]; my $s = new Sieve("id");#一意なキー
$s->loadArch($Arch);
my $this_diff = $s->diff($Grab); # $Archと$Grabを比べて jakeだけを篩にかけてとりだす
if ( scalar @{$this_diff} > 0 ) { # get how many changed # いくつ真の意味で新しい変更点があったか
$s->merge(); # this method will Write DATA = Diff + Arch # この辺の実装なんて自由だけど>>434の Arch data が (o---)<o-------->--------- これ。
$s->writeArch("result.yaml"); #まぁなんかファイルベースでかいちゃったり
print Dumper $this_diff;#まぁなんか差分を表示しちゃったり
} else {
print " there was no new data from Grab \n";# 新しいデータがGrabになかった場合になんか出しちゃったり
}
ぐぬぬ 2ch/5chってやっぱコードぺたっとやりにくね
各自実装するなり こんなん昔からあるよーとかあればおしえてほしい。
というか 全員この手の話が必要になるはずなんだけれど
長期運用してる人いないのかな・・・
真の意味でおわり。 車用Hidヘッドライトなどのキセノンランプは過去に実用性について議論されたことはありますか?
太陽光にとても近いというが、ググっても情報、製品が少ないような。
室内水草水槽だと問題あるのでしょうか ハロゲンそうだけどランニングコストは白熱電球同等で加えて球切れ短命で
連続点灯には放熱の工夫も必要 植物の成長に太陽光が必要かというと否だし
上も書いているように光量に対する消費電力が大きいので
この時代にわざわざ選択する必要はないでしょう >>439
>>440感謝
例えばですが、植物の要求波長は置いておいても水槽内に日だまりを再現したい場合は、複数のLEDで全波長をカバーするのが
現実的でしょうか 水草で何をしたいのかわからんけど普通に鑑賞用として維持・育成したいだけなら
昼光色のLEDで明るく照らしてればいいだけのような気がするが。
水草ってもともと大した光量は必要ないでしょ。
なぜ全波長なんて話が出てくるの? 要求波長置いとくって言ってるだろ
要は「ひだまり」を再現するには全波長必要だと思ってるということだ
何もおかしくない
実際それが正しいのかは知らんがw 複数のLEDで全波長をカバーがそもそも現実的じゃない
全波長をカバーであれば演色生の高い照明
日だまりを再現なら色温度にも留意 そして面発光によらないスポット照明などの一点光源 えーっと、・・・・・
今日は良い天気だね(´・ω・`) 定期的な定点写真あると、第三者にも分かりやすいかな この前も言っといたんだけど、やっぱりハダニ対策しといたほうがいいよ(´・ω・`) 同じ条件でも苗で差が出るんだから
せめて5POTずつとかにしろよw 1株ずつならせめて葉差しなりから発根させたクローンかな イチゴの一品種で実験してたならほぼ同クローンじゃないの
室内栽培肯定派も否定派もコメントに困る光景だけど…
どちらかというとイチゴ植物工場、よりはLEDイチゴサバイバル試験て感じ 種からなら同じF1でもほぼってだけでクローンではない
無意味な実験ではないし是非とも経過は報告して欲しいけども IKEAのLED育成灯について
どう思われますか? アクア用のLEDでも近づけ過ぎれば葉焼けするし
距離と植物を選べば案外使える 皆さんのご指摘通りのことは十分承知しております。
因みにイチゴはメインの実験題材と言うよりかは宣伝用なので、波長の差は葉物野菜で別途データ取っています。
主にリーフレタス、サニーレタスなどから空いているスペースでミニチンゲンサイやシソなど…
別容器で播種後→同じくらいの生育株を栽培容器に移植→二週間〜四週間生育後→
葉数、葉丈、乾重量(0.01g)を測ってデータとっています。 波長ごとの生育の違いを測定するなら投入した光エネルギーの量を均一にする必要があると思うんだけど何を基準に定量してる?
上の写真だと明るさバラバラで波長による違いなのか光強度による違いなのか分かりづらいと思う 消費電力をそろえればいいんじゃないの?
光エネルギーとか言い出すと、波長が短い青系が光子一個当たりのエネルギー高くなるし
面倒なことを言う必要が特にない
結局コスト換算するわけだし 安くなってたので植物育成ライト買ってみた。
13W x 2個でどこまで出来るかやってみるお。 >>468
ビームテックのハイビーム電球タイプ植物育成ライトってやつ 中国製ledチップが、一年程でポコポコ切れだしたわ。あんまり耐久性ないんすかのぅ 今日の探偵バクモンでLEDの野菜工場の見学してた
赤いLEDでサニーレタス育てると柔らかくて甘くて
青いLEDで育ててたものは少し苦くてかたいけれどポリフェノールが多い
赤青ミックスは中間の性質だって 最大定格と放熱守らんとダメだよ それでも白チップだが1000個中3個1年以内に死んで
あとは現在3年ほど持ってる ポコポコだと、連鎖共倒れするような使い方してるのでは 初心者スレから紹介されて来ました。
PanasonicのLSEB5069を900×600の石膏ボードに15個取り付けて
高さ1ⅿ、前後左右の反射板込みで…床面照度:20klx PPFD値:200
(高さ50pで…床面100klx)
この設計って閉鎖型植物工場で実用性ありますかね?
ちなみに、完全閉鎖型植物工場施設で、芯止まり型のミニトマト育てています。
温度:20〜25℃ 湿度:60% 養液:大塚ハウスA処方 CO2濃度:600ppm box型?のLEDライトが一列切れてファンも一つ回ってない事に気がついた
中開いて修理出来るかな〜 ファンはわからんがLEDは球切れだろね
切れたの特定し抵抗器に置換 なんか作りたい衝動にかられたので作った
https://twitter.com/niladmirari2010/status/946829960659869696
ppfd とかluxとかよくわかんないから太陽電池の起電力を一定の回路で太陽光を実測したものと比べて
葉面高さとかPWMを調整することにした。
(自分はだいたいあってればいいのです スペクトルによって発電効率ちがうけどこまけぇことはいいんです
https://twitter.com/niladmirari2010/status/947095482806935553
12V駆動
attiny85 でPWM駆動なりタイマーなり (i2c slaveかシリアルslaveに多分そのうちするかも
部品たりなくなったからいろいろこれからソフトウェアなり連携部分なりつめてみます。
よいお年を。 室内のハオルチアにLED照明を当てようかとか思っています。
調べたところ植物用のLEDライトを使わなくても普通のLED照明でも育てられるようなのですが、
同じ14wだとしたらやはり植物用のピンクの照明の方が効果が高いのでしょうか?
それとも普通のLED照明も植物用の照明も大差ないのでしょうか?
教えてください┏● 白色ならハオルチアに当たる場所で1万ルクスは欲しいと思う >>478
たぶん蛍光灯だとぐにょぐにょに徒長する。特に一度寒さにあたってハオを暖かい所につれてくると
春が来たスイッチがはいって新芽が徒長する (のかな
同じW数の純粋な赤いLEDだけだと まだやって2ヶ月めだからいまいちわかんないけど
やや14W程で距離も不明だけど 多分止まってるようにみえる(のかな
どっちも5株ずつくらいしかしてないけど。
数年しかそだてないなら前者でもいいだろうし
これから形きめていくねん なら後者がいいだろうし。
後者でやると3週間程で寒期なんかにあたって壊れた葉を捨てようとするはずなので
腐敗しないように水きりぎみがよいかもしれないけど 気をつけながらみて感想がほしい。
前者はなんかもう ぶよぶよになるから物理的に葉っぱ折れないようにしてみてね。
ちなみに後者距離15センチくらいで
あたたかい室温(ややぼかす)とレタスは
チップバーンがでるっていうゾーンにはいるよ(レタスなら蛍光灯がいいかもだね)
カリウムが云々とからしいけどよくわかんないよ
( ^ω^)・・・ ありがとうございます。助かります。
今サンルームで栽培してますが、暗くなるPM4時以降〜23時くらいの6時間をLEDを当てようかとか企んでいます。
>>479
ありがとうございます。
1万ルクスですか・・・
今、試しに家の7wのLEDで試してみたらかなり近つけないといけないですね。
鉢数とかも考えないといけないですね。
>>480
詳しくありがとうございます。
やはり専用のピンクのライトの方が良いのですかね。
今は植物用のLEDも安いし、そっちを買った方が良さそうですね。
ただあのピンクは怪しいので、栽培ケースを暗幕で囲んでみます。
まずは試しに楽天とかの¥3,000くらいので試してみます!
https://item.rakuten.co.jp/hoshishouji/32005940/ 白色でもいいけど、案外平面や直管の物が売ってないかと。 ダイソーで直管20W型のLED照明が出たみたいだな
電気板で晒されたリンクだが スペックこんな感じ
https://jibundeyarou.com/daiso20wled/
単価安いしお試し導入によさげ 育成用ピンクの増光補助用でもいいだろし 植物栽培する上ではフルスペクトルLEDを使用することが簡単かつ最適かと思うのですが、
ピンク色のフルスペクトルLED(青色LEDに赤色色素を塗布)
高演色Ra90 白色LED
だとやはり太陽光に近い高演色LEDの方が植物栽培には向いているのでしょうか?
現段階でのコストを考えると…高演色のほうが二倍くらい高いので経営面などからみると、ピンク色のLEDに軍配が上がるのでしょうか? 単色光とか極端な事しなければ光の波長は生育に関係ないよ
光量が大切だから体感じゃなく器具で測定すること cobならともかくLEDもパチパチ部分的に切れていくからその辺まで考慮した方がいいかも
夏場の排熱しっかり出来ないと嘘みたいに寿命削れてく
DIY出来るんなら切れた所ですぐに対応できるだろうけど バイオテックのLED球か龍城工業のLED球が手間がかからず簡単
消費電力10wと7wで、白色に赤色の630nmと660nm使っているところが特徴
最適な光源は、白色のLEDに660nm赤色組み合わせたもの
630nmでもかまわないけど、この場合赤味が強く出る
分光分析すれば、通常の分光分析カーブの中で光合成部分が特出
これだと見た目白色や電球色入りに見えながら、人にも植物にも効果的 >>491
定期的に宣伝しに来るね。
5本組のやつ売れてる?
室内で使うには明るすぎない3本組くらいの方が良いんじゃない? 売れねえだろ
しょぼいスペックの割に高いし 万能匂わすもコンセプトが中途半端でかえってニッチになり
トータルコスパ悪く 眉唾の謳い文句がユーザーを遠ざける *個人の感想です おっさんの電球、販売会社が見つかってから本人の売り込み無くなってスレが寂しくなったなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています