>>153
鉢にガンガン日に当たってたら鉢の淵周りもそのぐらいの温度になってる。
でもずっと水に浸っている状態だと鉢土自体がどんどん水を吸い上げて蒸散するんで
気化熱で奪われていく熱量が大きい。
だから外気温とそんなに変わらないか、多少低い温度で済む。
水の量に気をつけて、たとえば朝やった水が夕方干上がるぐらいだとちょうどいいです。
その時点で鉢土が濡れていても問題なし。
夜の間根がカラカラになるよりマシ。
雨が降ったら皿の水がなくなるまで水やらなきゃいいだけ。