棘でなく、刺座があるのがサボテン

科や属を問わず、葉が肥厚して多くの水分を溜め込む構造 + 分厚いクチクラ層を持っている物をひっくるめて多肉
(サボテンの場合は、一部を除き葉が退化して茎で光合成するが)