【紅葉】 モミジ・カエデ類 その5 【黄葉】
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秋の色彩が綺麗なモミジ・カエデ類。
でも春の若葉も緑あり、朱色ありで見応えがあり、夏の涼しげな木陰も
作り出すモミジ・カエデ等について、庭木、鉢植、盆栽などジャンルを
問わず語りましょう。
■前スレ
【紅葉】 モミジ・カエデ類 その4 【黄葉】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1460385771/
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【紅葉】 モミジ・カエデ類 その3 【黄葉】
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/engei/1383817564/
【紅葉】 モミジ・カエデ類 その2 【黄葉】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/engei/1260750851/
★★モミジ・カエデ★★
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カエデともみじ
ttp://mohsho.image.coocan.jp/top11.html うちはまだなーんも動いとらんねぇ
日笠山の毛虫みたいな若葉を見るのはまだ先かな 引っ越しが決まり庭のカエデをどうするか近くの造園業者に問い合わせたら「鉢植えは引き取れるが庭植えは無理」とわかっていた回答。
とりあえず、鉢植えは引き取ってもらうことになったが庭植えはどうするか…
一度掘り起こして鉢植えにしてみるか? それくらいだろうね
カエデの地上げは時間も手間もかかるからね >>84
試しに1株抜いて手元にある一番デカい14号の鉢に植え付けたが掘り起こしから剪定まで全部で1時間以上かかった。
これが後2株。すでに新芽が出ているから早く掘り起こしたいが手元にはもう土がないから買いに行かないと…
流石に鉢植えにしてすぐには引き取ってはもらえないだろうし来年の冬に引き取りかな? 屋上?テラス?ガーデニングいいね、憧れるわ
うちはまだ葉が開き始めくらい 屋上です。風に乗ってどこからか飛んできた種から生えてきたモミジです。 ヤマモミジって初心者でも育てやすいですか
何年かは鉢植えで育てて家を立て替えたときに庭に植えることになります >>89
育てやすいけど、地植えにして大きくなってからは植え替えも難しくなるから
気に入った品種や個体をしっかり選んで育てた方が良いよ。
芽吹きの若葉の色とか、秋の色付きとか結構違うからね。
それと盆栽で言うヤマモミジはイロハモミジの事で、日本海側に生育している
ヤマモミジという品種とは別物。
原種のヤマモミジは個体によって葉の形がかなり違うから、これを選ぶときも
しっかり選んだ方が良いです。
専門店で扱っている原種のヤマモミジは葉の形を選抜しているので間違いは少ないよ。 ちなみに地植えにした原種ヤマモミジの秋の黄色は抜群に綺麗です。
個人的なオススメは白斑錦、竜松院、原種ヤマモミジ、三笠山といったところ。
秋の色付きに真っ赤なのが良ければ大盃か春も赤い野村。
春が赤くて、秋に綺麗なグラデーションが良いなら大明とか。
他にも綺麗なのはいっぱい有ります。 >>90
ありがとうございます
盆栽ではないのですが貰うものなので選べず、細かい品種は不明です
おそらく手に入れやすい物だと思います
鉢植えでもしすぐに大きくなって冬は室内へなどというなら難しいですよね
難しいなら他の植物を選ぶのですが基本的に育てやすいならヤマモミジにしたいです ホムセンにも当たり前のようにヤマモミジ表記のやつ売ってるけど果たして本物なのか ホムセンにオレンジドリームが入荷されてて隣には桂があったんだけど現時点ではそんなに差はない感じでした
茜は見たことないけど、これらの楓は早々に色が退色して緑に戻ってしまうのですか? 公園で見事なの見つけたら種を拾ってきて育ててるけど同じになるとは限らない…
色付きの鮮やかさに関しては養分やら天候もあるだろうし >>92
しばらく鉢植えで育てられるそうなので、様子を見て気に入れば庭植えに、
そうで無いなら鉢植えのままで育てられるのが良いと思います。
一般的には冬に室内へ入れる事も無いので、水遣りさえしっかりやれば問題は無いと思います。
>>94
早々にってわけじゃないですよ。
夏にかけて徐々に黄色から黄緑へ移っていく感じで普通のモミジより緑は薄いです。
病気に弱いし、茜なんかは秋の紅葉はそれほど綺麗じゃないです。
その中では桂が一番育てやすいんじゃないですかね。
こういったときに『にっぽんのもみじ』さんのHPが残っていれば良いのにと思う。 >>89
>>91さんオススメの品種の三笠山と日笠山を間違えると大違いだから気をつけて
>>97
本当に惜しいよね
カエデ始めた時にここで教えてもらってあそこがバイブルになった
日笠山買ったのもその影響だし
中郷の覆輪紅葉も毎年今年こそはと楽しみにしてる >>98
実は中ノ郷は樹が虫害で特殊な色付きになったのではと司メープルさんで聞きました。
育てていて写真にあったような色付きは経験が無いとも言っていました。
日輪や爪紅に期待した方が良いみたいですよ。 獅子頭のみっちり重なった若葉の中にアブラムシ。
オルトラン撒いて数日経っても生きてるから
スミチオンをビチョビチョに散布しといたわよ。 もう買わないと決めてたのに花纏買ってしまった
強欲すぎる.. 50円見切りで買ったいろは幼木が芽吹いてきた
なんだこの芽の可愛さは オレンジドリームがライム色になってきちゃった
桂の方がまだ黄色い
綺麗な春紅葉色を維持できるのはどんなところ環境なの? カワハラミドリというものを見たけど
これ珍しいよなー 種まきしておいたモミジの芽が出てきた
取りあえず実生は成功でいいのかな 盆栽じゃなくても鉢植えだったら芽摘みした方がいいですか?
手でやっちゃってかまわないのですよね 大きくして庭木にするつもりが無いなら芽摘みはやった方が良いよ。
手で問題ないけどピンセットがあると細かいところまで簡単に出来て便利。 庭の実生のイロハなんだけどやたらと枝が上にばかり伸びる
横広がりにしたいときは矯正しなきゃダメかな >>109
ありがとうございます
手で折れる固さの枝までしか摘まなかったのですが芽摘みの目安みたいなものはありますか? 午前中2時間ぐらいしか日に当たらない塀際
ここに実生1年目の野村(60cmほど)を地植えするのはまだ早いですかね?
もしくはやめたほうが良いですかね? >>111
目安というか普通は先が伸びないように一節か、場合によって二節を残してその先を摘み取ります。
出来るだけ早めに摘むと節の間が間延びしなくて済むので、ピンセットでほぐれ始めた芽をホジホジして
葉が開く前に摘み取ると良い感じになり易いですね。 >>110
どの程度の大きさに居たいのにかによるよ。
大きめの庭木にしたいなら放っておいても伸びた枝の重さで垂れ下がって横に広がるようになる。
小さめにしたいなら芽摘みを繰り返して様子を見る。
手早くしたいなら矯正も有り。 >>112
塀際ってことは枝は外へ出ても大丈夫なの?
明るい日陰ならモミジは十分の育つけど、もう1、2年見て枝振りを考えてから
植えた方が良いと思う。 >>113
詳しく教えてくださり勉強になります
芽摘みは葉が開く前に行うと良いんですね
20センチくらい間延びしてしまった枝もハサミで2節残して剪定しても大丈夫でしょうか? >>115
どもです
家とは別のところの目隠しとして植えるつもりでした
先の話だけど樹形無視で塀より外に枝は出さない剪定をするつもり
まあでも仰るとおり少し様子を見ます
常緑の雑木にしとくかな >>116
大丈夫ですけど、そこら辺りは来年以降どう樹形を作るのか考えながら剪定すると良いです。
大きくしたいのなら二節残して、細かく仕立てたいなら一節残して剪定するとか。
でも鉢植えのままにしたいのなら一節残すだけの方が良いと思いますよ。
ただ幹の下の方にある枝は剪定する事を前提にして芽摘みや剪定などをしない事もあります。
幹を太らせるために残しておいて、あとで幹本から枝を切り取ります。
犠牲枝で検索すると概要が分ると思いますが、十分に肥培しないと犠牲枝の方へばかり
栄養が取られて、本来伸ばしたい枝が十分茂らず枯れる事もあるので注意が必要です。 >>117
目隠しというだけなら、樹形に拘らずにモミジで垣根を作る事も出来るけど冬場の目隠しにはならないかな。
落葉樹ならドウダンツツジも綺麗だし垣根には向くかも。 >>119
自分が実生や挿し木で育ててる樹木で使えそうなのが野村ぐらいだったもので
元々お隣がカイヅカイブキの垣根を植えてたんですが、集合住宅&駐車場になってしまったんです
かなり年数かかると思いますが枝垂れ系は明るめの日陰で樹高2mぐらいいけますかね?
今まだ5cmなんですけどw >>118
そうですか
鉢植えはあまり大きくしたくないので1節のところで切ることにします
1節残して切ってしまうと丸坊主に近くなりそうで不安でしたが紅葉は樹勢が強いのですぐ生えてきますよね
犠牲枝とは初めて知りました
奥深いですね
詳しく調べてみます >>120
枝垂系でも青枝垂とか紅枝垂はコンパクトに纏めやすいですが横に広がります。
流泉はほとんど横に広がらないですが上に伸びないので支柱が必須。
野村は枝が伸びやすいので狭い場所に不向き。
爪柿なんかは大きくなりにくく、狭い場所での管理が楽らしいです。
この辺りの品種の特徴は司メープルさんとか安行にある小林モミジ園さん辺りに聞けば分ると思います。
家にある庭木のモミジは神社で買った5cmほどの苗木でしたが、今では幹の直径が20cmを超えるまでになっていますね。
20数年ほど経っていますがw
ただ、大きくなってからは植え替えがなかなか出来ないし、モミジが全て同じように
綺麗になるわけでも無いと分ってからは、気に入った品種をきちんと選んで
植えれば良かったかなと思います。 >>121
その方が良いと思います。
二節残して、しばらくあとで一節分切り戻して一節残すような事をすると、
残った枝の二枝が鈍角に開いてまとまりが悪くなりますから。 >>122
青枝垂れです
家のは確かに横に広がってます
好きなモミジなので気長に育てつつ苗木も検討してみます
どもでした >>127
そういうのは専門店に聞くのが一番だろ
試しに矮性種で検索してみ >>129
矮性種で検索したらそれっぽいのが出ました!ありがとうございます >>114
ありがとうございます
長い目で見てみます 皆様、置肥は何を使われてますか?オススメがあれば教えてください >>135
>>136
アブラムシ付いてる の可能性も 去年うちの葉が縮れたのは根詰まりとハダニが原因だった。
心当たりを1つずつ改善してくしかないわな。 家の南側と北側の庭にもみじを植えたんですけど、日の当たる南側のもみじは元気なんですが、日のあまり当たらない北側のもみじの葉っぱが枯れはじめてきてしまいました。
どうしたら元気になるか誰か教えてくれませんか?日が当たらない場合は肥料をやらなくてはならなかったでしょうか?
園芸初心者です。もみじは昨年の秋に植えました。 >>142
建物の北側ってことは完全に日陰だよね。
もともと生育条件としては良くないから気休め程度に参考にして欲しいけど、
条件が悪い以上、多くの枝や葉を保持するのは樹に負担が掛かるので、
ある程度枝を整理し剪定して各枝葉に十分に光が届くようにして、
薄い液肥を与えると良いかもしれない。
通常の施肥だと身体を悪くしている人にこってりした食べ物を与えるような
ものなので、枯死を助長させる恐れがあるのでやめた方が良いと思う。 >>142
植え付けするときにたまたま北側の苗の根っこが傷んでしまったんじゃないかな
生きている葉っぱのついた枝がいくつかあるならそれを残して一旦コンパクトに剪定したら良いんじゃない
そして切り口に木工用ボンドを塗ってコーティングする
根っこが傷んだので根から吸い上げる水が葉っぱの先まで届かなくなっているような気がする(気がする←ここ重要)
それと今、日陰でも夏至までだんだん北の方から太陽が昇るからそのうち朝日が当たるようになるかな?立地条件がわからないけどね >>142
日照不足を補うALA入り液肥とかあるけど既に書かれているように弱ってる場合は良くない
豊富な直射日光で育った苗を日当たりの悪いところに植え換えると一時的に弱って葉を落とす事もあるね
ほっといてもいずれ順応するとは思うけどやっぱり枝を剪定してしまった方が回復も早いかと >>142です。
みなさん、アドバイスありがとうございます。
みなさんのご意見、まずは剪定してみよとのことで、剪定して葉を減らしてみます。葉を減らして養分を行き届きやすくするんですね。納得です。
幸いまだ枯れてるのは下の方の葉で、上の方の2/3くらいの葉は生きている(元気ではないですが)ので、まだ復活可能だと信じています。
日照不足を補うALA入り液肥というのがあるんですね。剪定して少し元気そうになったら少しずつ与えてみようと思います。
アドバイス本当にありがとうございました。大変助かりました。頑張ってみます。 東北住みですが、この時期に葉が赤いモミジってどういう種類でしょうか
花は終わって羽ができ始めています。
去年その木の辺りで種を拾って鉢で実生苗を育てていますが、
本葉がいきなり赤くて首をかしげていたところです。 新緑から落葉までずっと紅葉してるイロハモミジの園芸品種で「野村紅葉(のむらもみじ)」というのがあるらしいが、それかな?
違ってたらゴメン。 うちにも親が昔植えたと思われる通年赤いモミジある
朝日が当たると真っ赤に染まってきれいだけど紅葉(こうよう)が分かりにくいので面白くない
普通の緑色のモミジを腹接ぎして二通り楽しもうと挑戦しているんだけど失敗
切接ぎなら成功率上がりそうだけど枝を切ったら怒られそうなので出来ないw 野村とかの暗い色じゃなくて夏でももっと明るい感じの赤色の品種はないのかなと思う 普通は、赤→赤褐色→暗緑色→紅葉 と続くから夏場も鮮やかな赤っていうのはなかなか無いんじゃないかな。
秋の紅葉が分かり難いっていうことなら野村と違って大明(タイミン)なんかは
普通のオオモミジのように秋の色付きは黄色から赤まで混じって綺麗だよ。 こんにちは。
>>142です。
ホームセンター行って日照不足を補うALA入り液肥を探したのですが残念ながら売っていませんでした。
なので普通の液肥を買ってきました。木に負担にならないように薄めて与えてみようと思います。
教えて欲しいのですが、葉っぱに部分的に濡れたような「てかり」がある葉っぱがちらほらあるのですが、そういう病気ってあるのでしょうか?ネットでいろいろ病気画像見てみたのですが当てはまるのがありませんでした。 >>155
自分が知る限りだとナメクジの這った跡だと思うよ。
あいつら意外と葉っぱとか囓るしね。 >>155
肥料というのはあくまでも成長を加速するものであって命をつなぎとめるためのものではない
その日陰が成長範囲の日照条件を持ってないと無理だ。日照だけでもないが。
ある程度ならしばらくすれば「慣れる」かもしれない 普通に極薄いのを与えるよ。
希釈率は3000〜4000倍程度に。
これを与えて枯れるようなら与えなくても枯れる。
液肥は葉面吸収するから葉もしっかり水が掛かるようにする。 >>158
例えば通常1000倍希釈液で施すものを20000倍にして毎日葉面散布するというやりかたはアリなんだろうか? >>159
やった事が無いから何とも・・・
肥料メーカーに問い合わせるしかないんじゃないか? 通常より希釈して散布ってのは着生系でやるんでナシでもない。
何もしなくてもいいような好条件の元さらにぶっ込んでバカバカ花を咲かすとか実らせるとか枝根伸ばすってのが肥料の正しい使い方なので、根本的な生体維持を肥料でなんとかできるってもんではない 植物が生長するのに必要なのは水と光と養分。
植物が弱っているときに肥料が良くないのは、養分を吸収する力が弱っているために
土中の養分濃度が高くなるとかえって吸収出来なくなるから。
人間で言えば胃が受け付けなくて吐くようなもの。
粥に相当するくらいの薄い肥料なら問題ないというより有益。
例えば盆栽なんて地上部に比べたら地下の根は貧弱なもんで
肥料を与える事によって姿を保っているからね。
植物にとって何もしなくても良いような好条件下に有るわけじゃ無いよ。 盆栽は伸ばして剪定の繰り返しなんで肥料をくべるの。枝葉の材料として。
土量が少ないから土が痩せるのが早いってのはあるがその時は肥料でもたせるのではなく植え替える。
植物は肥料をやらなくなったからといって動物が食い物なくなるように死ぬわけではない
光と水と養分w じゃねーよ
光と水と空気(二酸化炭素)でデンプンという燃料、エネルギーを作って生きてるわけ。人間でいったら米だがそこに「養分」はいらない
身体の材料は平たく言えば土砂だ。肥料はそれを吸収しやすい形にしているだけ
(細かく言い出すと植物も有機物を直接摂取しているとかあったりするが本来的な構造ではない)
岩の上に生えてる木などにとっては地面の必要性は身体を固定するという目的も大きい
肥料メーカーの土が土がという売り文句に踊らされてると何にも見えてこないよ N(窒素)P(リン酸)K(カリ)の必須要素(必須元素)くらいは覚えよう。
植物学の基礎だよ。 ふむー、肥料ひとつとっても奥が深いんだね。
弱った木に通常量の肥料はだめ(ごくごく薄めた液肥ならあり)なのはわかったけど、弱った木を元気にするのに一番いい方法はなんだろね? >>166
鉢植えと地植えで異なる
肥料は与えない、日光に当てないは共通する それぞれ弱った原因や状態が同じとは限らないし、日照、気温、土壌、水分なんかの最適化が必要なんだろうね。
庭木なんかは自然状態より密植していることが多い所為で、それぞれの植物の栄養状態が
悪くなっているときもあるし、肥料を与えないのが正しいとは限らない。
日照についても同じ。
十分に陽の当たらない林床下では発芽した幼苗が成長せずに枯死するし、反対に陽に当たりすぎて
日焼けして枯れる植物もある。 メネデール薄め多回数する以外なくない?
多回数っても、もちろん乾いてからだけど 枯死寸前までいって他に改善する余地が無ければそうだろうね。 >>166
場所。環境。
活力剤ってのがほぼほぼ極薄い肥料だけど効いたとしてそのまま環境変化なしなら死を遅らせるくらいのもの。
土がガチガチだったり良くなければ土は変えるべきだが日照条件がひっかかる主な理由なら肥料ごときでは如何ともしがたいね
>>165
養分()の人が今更何いってんのよw >>171
養分の意味も知らない君の知識は中学生にも劣っているんだから自覚しろよ。
理科からやり直せ。 優しく指摘しとこうとしたけど馬鹿には意味が無いな。
光合成で合成出来ない窒素、リン酸、カリといった養分はどのようにして取り入れると思ってんのかね?
植物の身体を作る重要な成分なんだけど、これが要らないとか本当に馬鹿。
土砂とか言ってるのも馬鹿だよね。
水耕栽培はどうすんだよ。 ウチのは完全に水切れで一本落葉したわ
枯れてなきゃ良いんだけど イロハモミジ の葉っぱが茂り過ぎて、虫が湧きそうというかアブラムシびっしりになってしまったが、これある程度、葉っぱをむしってスッキリさせた方が良いかな? 逆枝や徒長枝を中心に夏の透かし剪定をするには十分な時期だと思う。
こんもりして鬱陶しいより、涼やかな感じの方が気分も良いしね。 5月の連休明けに京都にでかけたら、モミジの有名どころは庭師が入って、
きれいに枝を透いてたねぇ。 全くの素人なんですが枝をすくなんてするんですね
3年前50センチ程度の小さな苗木を植えて
今年は本格的に大きくなりはじめ背丈も150センチは越え
枝もどんどん増やしてるんでこのままでいいのか
剪定した方がいいのか悩んでます
でも涼しげな葉は見ていて飽きないですね >>178
モミジは枝先の柔らかさを保つように剪定するのが結構難しいですよね。
どのくらいの大きさにしたいのか良く考えて、早めに剪定で樹形を
整えていった方が良いと思いますよ。
大きくなりすぎて太い幹を切り戻すようになると、とたんに不格好になるので。
あと、自分で剪定する場合、自身の身長を超えた辺りか、脚立に乗って目線より
枝が上に来るようになると、手入れが大変になってきます。 もみじを去年の秋、庭に植えて今年初めての夏なんだが、結構枝が増えた気がする。細い枝だけど。
少し剪定したいがどの枝を切っていいのかよくわからない。
別にどの枝を切ってもいいのだろうか?切ったら木が弱るとかの切っちゃいけない枝ってあるんでしょうか? >>180
植えたのがある程度の大きさの庭木なのか、苗木なのか、
どのくらいの大きさにしたいのか、葉の茂り具合も枝振りも
何も分らない状態だとアドバイスを受けるのは難しいかと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています