◆◆園芸初心者質問スレッド PART105◆◆
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初心者の人、ちょっとした疑問がある、そんなときにはこのスレッドでどうぞ。
栽培法の質問では、植物名と植物のおかれている環境を書いてください。
栽培地域はどのへんでしょう。とりあえず、○○県南部、程度までは書いてほしいです。
住環境はどんなでしょう。日照時間、西日、雨、風、ベランダ、屋上、コンクリ直置きなど、
思いつくまま書きましょう。情報は多いに越したことはありません。
次スレは>>980が植えてください
関連スレは>>2VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
※前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1563788348/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 保水性を持たせたかったら腐葉土よりピートとかケト土を混ぜるほうがいいのだろうか 水耕栽培もポンプで空気をブクブクさせたり、
ポンプで循環させることで空気を得ていたりする
そこら辺なにもしないのはかなり厳しいかと ポンプなんてなくても水換えしっかりすれば問題無い
サボテンの水耕栽培なんて、根腐れしにくい種類なら下手したら水足すだけでもいいしな 透過率75%(遮光率25%)の寒冷紗を2枚重ねた場合
透過率は0.75x0.75x100=56.2%になりますか? >>472
怪しいって何?w
物理的に考えて水の層が浸透していけば上から新しい空気が入るじゃん 根の酸素要求量は植物によって違うし同じ植物でも気温によって変化してこれは重要な事だと思う
自分の経験ではヤマシャクヤクで土の通気性が悪いまま暑い夏を迎えてしまった時は
8月ごろに地上部が全部無くなった事がある(普通なら10月頃までは余裕で残っている) >>482
それが植物の生育に有用または必須と世間でまことしやかに唱えられているがその根拠が薄弱または全く不明、だかかる様相が老廃物うんぬんと似ていると申しておる
空気が入れ替わること自体に疑いを挟んでなんかないのよ
わかる? 別に固執するわけではないのよ
ただ疑問に思ってるだけ >>486
それは、首の所で縛らないと意味が無いんじゃないか? >>485
わりと同意
まあ自分の知識不足なだけかもしれないけど
根から気体中の成分を取り入れられるとしても葉にある気孔よりは全然効率悪そう
あと地植えでは鉢植えより空気が循環しにくいだろうけどそれでも普通に育つからなあ 珍説は色々見るし、中には正しいものもあるんだろうけどヒステリックに底から水が流れるほどの水やりにこだわる必要はない。
偏執的にこだわって根腐れさせる例も。 >>485
鉢内は露地の土壌より嫌気性が高いです
土壌呼吸により土中の二酸化炭素濃度は上昇し続けます
だから人為的に水やりで空気入れ替える方がリスクは低くとれます
これでいい?
必須ではないかもしらんが有用だと言われる事の説明にはなるでしょ老廃物云々は知らないけど
根拠は匿名掲示板で書いても根拠になりえないだろうし土壌呼吸で調べれば大量に論文出てくるので是非 だからまあ、影響があるとしたら菌の繁殖条件が変わるくらいかなあ
空気が入れ替わらない場合、嫌気性菌にとって良い条件になる なんで嫌気状態が悪影響出すのかというと>>493的な理由で
まあ嫌気条件下で生育する植物もこの世にはいるだろうけど大体の鉢植え植物は違うんじゃね?という話です
あんまり突き詰めるとスレチなのであれですが 一般的には嫌気性菌に有利な環境だと根腐れを起こしやすいようなので
空気を入れ替えてやったほうがそのリスクは低いということですね ISPは変わっても口調や小賢しさは隠せないね
少ないレス中でも主張揺らいでるし >>468
別にええよww
ヘレニウム・アマルムじゃないかな?
ダコタゴールドで検索してみて 水やり毎にたっぷり与えるのは、水の勢いで空気ともろもろを押し流す為だよ
空気を入れ換えず、仮に腰水を続けるとする。水はたっぷりあるけど、酸素が供給できなくなる。鉢は当然側面が遮断されてるから、酸素の好きな微生物の働きもあって最終的に酸化状態の正反対の、還元状態になる。
還元性が進むと、金属イオンたちの振る舞いが変わる。例えば鉄イオン。普段は赤い酸化鉄の鉄2イオンで存在する。でも酸素が足りなくなるから鉄3イオンになっちゃう。鉄3イオンが、根の色を青黒くするわけ
おまけに土中には硫酸があるけど、こいつは硫化ガスになる。湿地性植物以外は嫌だ
恐る恐るの給水ではこれの小規模バージョンが局地的に起きているんじゃないかな、と独りよがりに思ってる
あと、根は養分吸収のために弱酸性の物質を出してるし(ク溶性の肥料はこれが目的)、種によってはアレロパシーもあるから(クルミとかセイタカアワダチソウが自滅するやつ)やっぱり充分な水で押し流すべきだね >>496
うんすまん、確かに鉢の性質によっては(極端に言えばハンギングとか)そんな事無かったわ理論ガバガバですね
じゃあ「鉢植えでは自然環境よりも嫌気性が高まることもある」…
うーん段々曖昧な表現になってきますね
でも例えば陶器の塗り鉢とかだと明らかに自然環境より空気こもりやすいじゃん
具体的な話になると色々とアレだけど
結局リスク避けるって意味では「鉢内の空気を入れ替える」っていうのが無難で間違いないっていうのが理由じゃないでしょうか >>490
葉で吸収した酸素を根まで運ぶ機構が無い植物も多い
葉面境界層だって破壊するのにそこそこ強い風が必要なのに、根の周囲だけ勝手にガス交換が起きる理由がない
灌水による土中のガス交換が有効なのは疑いようがないぞ
地植えの場合も地下水位の変化でガス交換は常に起きてる
あと土壌コロイドは乾燥して固まると表面が無極性になって水を弾く
これを防ぐためにも多目の灌水は有効 初心者ですが理屈を掘り下げて貰えると助かりますよ
根拠がわかってないと応用が効かないですからね 世界の真理を悟ってアストラル体に昇華しちゃう人達と変わらん 気体の分子サイズから考えたら、土なんて隙間だらけだぞ。入れ替えなんてしなくても勝手に入れ替わるぞw 〇〇専用肥料とかありますが、888の化成肥料じゃだめなんでしょうか? タマネギを大きくしたい >>485
自分の書き方が悪いのになんでそんなに偉そうにできるんだよw >>506
閉め切った部屋の中でもサーキュレータなりで空気動かさなきゃならんのに鉢内の空気なんて勝手に入れ替わらんでしょ >>491
さっきから根腐れ根腐れいうけど潅水の量と根腐れは関係ないだろ
灌水の頻度と排水性保水性を調整すれば極端な話一回の量が10リットルでもなんら問題ない 一回の灌水で大量に水をやったから根腐れするなんてありえない 4号鉢のノボタン買ったんだけど鉢から太い根が8cm位はみ出してるこれってすぐ植え替えたほうがいいですか?
蕾がたくさんあがってきてるんだけど花が終わるまで待ったほうがいいですか? >>512
もちろんそうだよ。
底から水が出るほどやらないといけないという強迫観念みたいなものを持った人が一定の割合でいるので、市販の多肉用土は極端に保水性が悪い。
この珍説って誰が言い出したんだろうね。 >>514
>>499やら>>501で書いてくれてる文脈を無視して珍説珍説言い続けるのはどうかと思いますが
何にせよここは議論スレじゃなくて質問スレだからこの辺で >>514
珍説珍説うるせえなちんちん大好きかよ
根を深く張らせる為にも底まで水が行く方がいいんじゃないの? どう考えても水は鉢底から出ないように中途半端にあげるのがいいって方が珍説だろうw >>517
毎回少量にする必要はないが、根腐れしそうなものに偏執的に大量に水をやる必要もない。
鉢植えだと、縁に沿って水をやれば底の方に入るし、底から吸わせる手もある。 >>513
根を崩さずに6号鉢に植え替えると良いよ なんか教える側にも水やりのイロハがわかってない人がいるみたい
そもそも根腐れの大きな要因の一つは鉢内の停滞水による酸欠でしょう
一度の水やりが鉢底から流れ出るほどの量であっても頻度で調節してるでしょう
それに水やりで根腐れするのはそもそも鉢内の環境が悪いから
団粒構造が崩れて通気性、保水性、排水性が低下している場合が多いよ
そこを改善しないで水やりの量だけで解決しようとしたって長くは続かないと思うけど
そもそも排水性と保水性が相反するものと思ってるようだがそうではないよ >>520
その辺は分かった上で(多肉は特に)普段は少なめの水やりにしてる。
偏執的に底から水が出るほどの大量の水やりにこだわる必要もない。 >>521
単純に水ドバーの方が万人向けだからじゃない?
水の量でコントロールしても良いけど、
底から水が出ない程度って誰もが簡単にはできないでしょ
それなら、乾燥ぎみにって言った方がより多くの場合で使える 勘違いをしているようだが
偏執的にこだわるわけではなく水やりの基本の話
一部多肉のようにそんなに水やりをしなくても育つ植物もあるが
初心者に水やりについて聞かれた時にはそういう一部のケースでの話よりも
水やりの意味と基本的なやり方を教えた方が良いと思うと言っている
自分も多肉をやっているが
温度管理や鉢内の環境に問題なければ
鉢底から流れ出るくらい水やりしても根腐れなどしていない
(勿論植物の状態を見て潅水頻度を調整するのは基本) >>521
少な目に水やりすることのメリットが根腐れのリスク回避のためってこと?
他にもあれば教えてください 浅い鉢しかなくてポトスいれたら
表面に根っこ出ちゃってるけど強い植物だし
大丈夫かな? >>525
適度な湿り気を保てるし、根腐れの危険が低減出来るし、>>516で気づいたけど根を上に誘導出来てるかも。
>>526
こうやってヒステリックになるんだよね。 >>528
回答ありがとうございます
個人的には根を上に誘導する(留める)というのがメリットになるのかは疑問です
これは植物をあまり成長させたくない場合には有効かもしれませんが
(根があまり成長しなくなるのでは?)
根腐れについては空気が入れ替わらず嫌気性菌が増えることで
むしろデメリットかもしれないことは上記でも触れられています
まあすべて定量的な比較がされてるわけではありませんし
対象や状況によりそれぞれメリット、デメリットに違いがあると思いますので
それを踏まえたうえで各自判断すればいいですが
個人的にはよくわからない場合、その植物の育成環境(自然)に合わせます
植物がそれに適応した仕組みでできていると推測するからです
なので多くの観葉植物は底から溢れるほど大量にあげます 素朴なギモン
根を上に誘導するメリットってなんですか
鉢の上の方は乾湿の影響をモロに受けるとっても不安定な部分でしょ?
鉢の中盤以下の方の根を充実させないで表層だけに根を張らせるって
危なくないですか?
あと適度な湿りは上の方だけで下には水が届いてないような気がします
多孔質みたいに保水緩衝性のある植え込み材で
適度な湿りを保つ方法はだめですか? >>529
根を上に誘導するのはありでは。
底に根が集中しがちで、それを避けるためにスリット鉢なんかもあるわけだし。
ただ少量ずつ水やりをすることの一番のメリットは、棚に置いてる場合などに動かさなくても良い点かな。
その辺に置いてるパンジーのプランターなんかは大量に水をやったらいいのでは。
底に水が貯まる構造だから、それを入れ替えられるし。 根のサークリングと下根の充実をごっちゃにしてます?
アレこそ根の酸欠でしょ?
鉢づまり?根づまり?なんかで鉢の底にしか新鮮な空気がないから
例えばスリットを上の方まで切って鉢の中盤にも空気が通るようにすれば
って目的のスリット鉢では? >>528
湿り気を保つというのが一番の根腐れの原因じゃない? >>532
普通の鉢で水を大量にやっても根が下に集中するので、空気の入れ替わりという珍説に無理があるのでは。
>>533
完全に乾かすと根が死んで腐るので、極度に乾かさないほうがいいと思う。 鉢で水をやり過ぎると根は表面近くに延びて下へは行かないでしょう
乾かし気味のほうが根が水を求めて下へ延び根ばりが良くなると思うけど もうこの話はいいでしょう
初心者の人は鉢の表面が乾いたら底から水が出るまでたっぷり水をやる
なかなか染み込まないような用土は使わない
この二点だけ守ってれば根腐れや水不足で枯れることはない >>533
水やらなさ過ぎて根腐れさせる人に多いような
カラッカラになるまで水やらないで
根が死んで吸水できなくなったころに水やって
ほら水やりしたから根腐れした!ていう
度合いは異なるけど休眠期であっても
適度な湿り気は必要と思うよ
>>534
根も呼吸してるからより酸素量の多い鉢の周りとか下の方に
たくさん根を生やすのは摂理だね
でも根づまりしてなきゃちゃんとまん中辺にも根が張るよ
鉢の中に根がスカスカっていうのは水はけ悪くて
鉢全体にちゃんと水が通ってない気がする
>>535
水のやり過ぎの話ではなくて
やる時はしっかり水をやる方が良いよって話じゃないかと
水びたしでずーっと酸欠状態だったら根なんか張れないよ 新鮮な水がそもそも新鮮な空気を含んでるんじゃなかったか? >>536
結局その信仰から抜け出せないのかorz
>>535
>>516に聞いてくれ。
>>537
臨機応変のやればいい。
大量に水をやることにこだわりすぎる必要もない。
趣味だから信仰に従うのもありだが。 >>540
決めたことを変えられない発達障害の特徴が出てるな。
水やりは臨機応変に。 3連休の中日に一日5chに張り付いてる辺りで、お察しください マツリカの鉢植えは春まで室内で、春に植え替えですよね?
なんだか、今、グングン伸びてるので根詰まりしないかなと思って >>546
キミは根詰まりの意味や起こる理由がぜんぜんわかってない >>546
そんなに急に根づまりはしないと思います
GWまで待って植え替えるのが良いかと
一応盛夏の暑い時期を除いて10月上旬頃までは
植え替えできるので
夏に成長旺盛だった株は秋口に1回植え替えか
鉢増ししておくと言うのもありますよ >>547
まぁわかっていたら質問に来られないわけだし
知っているなら丁寧に教えてあげたら良いんじゃないですか?
>>546
お住まいはどちらです?
地域によって管理スケジュールは変わってきますので
寒冷地などでは秋口の植え替えが難しい場合もあります >>546
鉢増しなら季節に関係なく可能でしょう
植え替える場合は植物にもよるけど古い根を切ったり、切り詰めたりしてコンパクトな形で1号大きい鉢に植え直す >>548
>>549
>>551
北部九州なので、割りと暖かい地域です
現在9号鉢なので、結構な大きさですが、今10号に変えるよりも、春先迄待った方が良いですよね? そもそもアボカドに霧吹きで水やってるってのに対して基本はいっぱい水やれよって話なんだよ
誰も絶対に鉢底から水が出るまで水をやらなければならない!なんて言ってない
某板でも言われてる通り末尾Mに碌なやつはいないな 自分が好きな多肉への自己流の水のやり方を認めて欲しくてたまらないんだろうな >>552
9号鉢
樹高1m以上あります?
そんな大きさ那覇の公園でしか見たことないですがww
根腐れして切羽詰まってるとかでなければ
春を待って鉢増しした方が良いですよ
今10号にしてもメリット無い上に冬の管理が無駄に大変になります なんだか自分のアホな質問のせいで紛糾させてしまったようで申し訳ありません。
ペットボトル(500ml)で水をドボドボやって気付いたことは吸収される前に土中からの気泡がポコポコ出てきたことです
霧吹きはもちろん如雨露で溜まらない程度に散水していたので気づきませんでしたが土の中の空気が逃げ場を失って出てきたのですね
水やりが土の中の空気の入れ換え効果もあるなんて全く知りませんでした。
たっぷり水を与えた>>461あと丸一日経っても鉢の底が湿った状態でこれなら2〜3日に一度の水やりでよさそうです
今までより鉢の重さが倍になった感覚w
なので今までの土の状態はやはり乾燥しすぎだったと思いました。
追伸
記憶に無いのですが三本使用していた模様・・・
http://imgur.com/o4geJpi.jpg >>559
今回は葉の状況からして水不足だったし、過剰な肥料を洗い出すために大量潅水が必要だったね。
其のタイプの肥料は濃いので使う前に、よく土を湿らせて置くことが必要。
ただ、真夏以外は毎回大量潅水にこだわる必要はないよ。 >>561
夏、冬で土の保水性を変えられるわけじゃないので、適宜調節したほうがいいよ。
頻度を変える手もあるが、無理をせず潅水量を減らすのもいいと思う。
もう信仰になってるからやめられないと思うけど。 >>559
MM3aさんはもう何言っても無駄だと思うので注意点だけ
潅水量が少ないと表面だけ湿っていても
鉢内がカラカラで生育が悪くなる
最悪枯れる場合があるのでそこだけ注意してくださいね
それは今回霧吹きでやってたのでわかると思いますが
念のため アボカドは水大好きだからいっぱいやったほうがいいよ
葉が垂れてきたらやればいい
とてもわかりやすい
冬もそれは変わらない いくら水が好きといっても2,3日に1回ってのは今の時期ありえないと思うんだがなあ
もちろん諸条件によって変わるとは思うんだが
頻度を決めるんじゃなくて植物の状態を見てタイミングを判断してほうが良いな >>559
そろそろアボカドスレに移動した方がいいかも
言われてるけど荒れたのはあなたが原因じゃないよ
【森の】アボカド育ててる人居る?part11【バター】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1514353780/ 野菜の育て方を調べると大体株間より条間を大きく取っているようですが条間を多く取ったほうがいい理由ってありますか? この手の初心者質問スレって、初心者が質問して、初心者が知ったかぶりで答えるから荒れるな。 ゼラニウムを挿し木しました
3週間ほど前に挿し穂を譲ってもらったので一日放置して乾かして赤玉土小玉3号鉢に植えて窓際に置いてあります
室内は20度前後
一度赤玉土が乾ききったタイミングで水をやりました
現在葉っぱ2枚は完全に枯れて落ちてしまいました
もう一枚も枯れかけです
これはもう失敗でしょうか ゼラニウムはやったことないけど
挿し木は普通は切ったらすぐ水につけて乾燥させないようにしてから土に挿すもんじゃないかな
1日置いて乾燥させるってのがゼラニウムの常識なのならすまん あと乾き切った状態になってから水をやったってのも普通の挿し木ならヤバイ
根が出て活着するまではずっと湿らせておく >>573
ゼラニウムの挿し木は乾かすべきとどこのサイトも書いてあったので
半日から一日乾かすことで腐りにくくすると
水につけたりもしないほうがよいとか
そんなものかなーと思ってやったのですが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています