ビバ、液肥 4本目
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ビバ、液肥
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メネデール(*´∇`*)
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月刊 現代農業2020年1月号 鉄ミネラル液なら手軽に野菜が変わってしまう
ttp://www.ruralnet.or.jp/gn/202001/kant.htm
茶殻・コーヒー滓が触媒に?繰り返し使用が可能なフェントン反応
ttps://katosei.jsbba.or.jp/download_pdf.php?aid=577 某YouTuberによる比較試験によって最も効果の無いことを暴露されてしまった悲しい資材 youtubeのこれだな
【活力剤比較】忖度なし、ガチ発根勝負! >>643
全く効果がないと思っていた者としては、水だけを与えた時より若干でも成長が良いのには正直驚きました 同量の腐植酸資材と苦土石灰を水に入れた上澄み液を水やり代わりにやると観葉植物は葉の調子が良くなると聞いた マグネシウムやカルシウムなどイオン化傾向の大きな金属元素をキレートするには大量な腐植酸が必要になることくらい分からないで言ったのかな HB-101は成分を公開するようになったけど国内向けは大まかすぎる
海外で売られてるHB-101は国によっては詳細が記載されてる 比較検証した人がブラシーボと言うのならそうなんだろうな 三重の人が「理由はよく分かりませんが」を連発してるのは成分が公開されていない事への腹いせのような気もするが、腐植酸のような化学的な組成がはっきりしないものを有り難がって使う方もどうかしている
有機酸の一種として植物の根張りや環境適応力の増進に大きな効果があることは否定しないが、人間が手を貸さなくても育つ環境を与えるのが第一ではないのかね 窒素喰いと聞いたアグラオネマに谷型の液肥探してて住友液肥2号に辿り着いた ハーバーボッシュ法が確立された1906年以降、市場の野菜が急速に不味くなった理由は硫安などのアンモニアが肥料として直接土へ与えられるようになり、土中に飽和する塩基からミネラルが追い出されたことによる
一方で有機栽培農家は美味しい野菜を作り続けたが、泥炭堆肥に逃げ道を見つけた怠け農業者はさらなる不味い野菜を作る結果となった
そんな中、単位時間あたりの土中アンモニア量を最小限に留めるべく、微生物が生成するアンモニア態窒素に依存するために、全窒素のほとんどが尿素である住友液肥のみを使用する永田農法が提唱された ハイポニカってここではキワモノ扱いですかね?
話題に全く出てこないのは水耕栽培がメインだからかな?
一応土での栽培にも使えるそうなんだけど成分がよくわからない >>655
すまんが教えてほしいんだが、泥炭堆肥とはピートモスとかのことかな?
そしてなぜ泥炭堆肥で作った野菜がまずいのか教えてくだされ
一見、堆肥としたら優秀そうに思えるのだが、成分が偏るという意味なのかな ピートモスは酸性
酸性土壌は肥料を過剰吸収しやすくなる
過剰窒素は人の体に入るとアミノ酸と化合してニトロソアミンになる
ニトロソアミンはガン化させる有力物質であり不味くなると感じさせる物質
昔の野菜は美味しかったと言われる所以 就農1年目の農家のお兄さんAとBが牛糞堆肥を入れた畑からとても美味しい野菜を大量に収穫できたとする。
兄さんAはこんなに美味しい野菜は牛糞堆肥を入れたお陰だと思い2年目も同じ量の牛糞堆肥を入れ、これを何年も続けた。
お兄さんBは3年目に収穫した野菜に不自然なえぐ味を感じ、何かしないといけないと思い勉強して、牛糞堆肥の量を1/3に減らして腐植酸資材を投入した。
就農10年後、最後に畑に立っていたのはお兄さんAとBのどちらでしょうか?
というような話では? 土壌診断すらしない
こんなん10年後には両方死んでるわ >>658
中性の土壌を弱酸性にするためにピートモス使ったという話ならセーフ? >>660
10坪程の家庭菜園ですが、お勧めの土壌診断の方法はありますか? >>658
通常なら酸性化を防ぐために苦土石灰等も併用するのが当たり前かと思うんだけどそれでもダメなのかな? >>662
サンプル採取して検査機関に送るんですよ
コメリとかで取り扱いあったはず 土壌診断で不足するものが分かったところで足せば済むような簡単な話じゃないし、ましてや多すぎるものを抜くなんて至難の業というかまず不可能だよ
ブルドーザーを借りてきて天地返ししてやり直した方が早いよ >>663
安易に苦土石灰入れればいいと思うような人に限ってなぜか肥料に硫安を使う傾向にある
畑に白く固まった硫酸カルシウムは美術学校に引き取ってもらうといいよ >>667
それまたすぐに死ぬ奴じゃね?
深い知見があるわけでも無かろうに土壌診断つースタートラインにすら立たず退場する自由 家庭菜園でも一度は土壌診断をしておくことをおすすめする
但し、土壌診断はあくまで診断なんだよ
農業指導員だってどうすることもできない畑が山のようにある
頼むから窒素で環境負荷かけるのはやめてほしい どうせならリン酸カルシウムな浴室タイルのパテを埋めたほうがいいと思われ >>668
苦土石灰を入れる人は多いが、硫安いれてる家庭菜園者なんて稀でしょ
大抵、888化成肥料または液肥など
わざわざ硫安入れてるの聞いたことないわw アホかよ?
全窒素にアンモニア性窒素と書かれているものの多くは硫安だってしらんの?
全窒素-アンモニア性窒-硝酸性窒素=尿素
今時小学一年生でも知ってる基礎中の基礎だがなw >>676
888化成肥料を入れることをわざわざ「硫安を入れる」と表現することは通常ないからね
単肥としての硫安と受けとられる書き方が間違いなんだよ
では単肥として硫安を入れる場合、君はどのように表現するのかな?それが知りたいね
こちらが言ったのは硫安単体として使用する家庭菜園者は稀だということであり、化成に硫安が含まる含まれないということには全く触れていなかったんだが? >>682
どの部分が言い訳にあたるのか具体的に指摘しないと君はただの負け犬、猿以下の男だよw >>676
小学一年生では窒素もアンモニアも習いません
子無しの戯言はやめなさい 先日、某進学校に通ってる隣家の小三の子どもにアレニウスの定義とブレンステッド&ローリーの定義の説明を求められた
過去にセンター試験の記述問題として出題されたそうで、一番驚いたのは園芸をやっているからという理由で俺に聞いてきたことだ
いみじくもその時、アンモニアが塩基である説明をしたが、すでにアンモニアの無機化合物としての分子式を知っていたことにも驚かされたよ >>690
懸命に作り話を頑張ってるのを無駄にしてやるな
みんなわかってて見過ごしてやってんだから
知らぬは本人だけ、みっともない男の書込みを見守ってやろうじゃないか >>690
マークシート方式の記述解答かもよ!!!
見てみてーわ >>692
下手な言い訳すんなよ。
みっともない。 >>694
いやそんな記述方式あるなら見てみてーわって事だよ
あるわきゃねーだろwww あとでこっそり「正誤問題と書いたつもりがうっかり間違えました」とか、しらっと言い訳しに来るんじゃね? >>696
センター試験で記述とか設定がミエミエ
マウンテンゴリラとか言われたんで仕掛けた罠にかかって
揚げ足取ってマウント取る姿をほくそ笑んで見てんだろ 888化成肥料の窒素ってアンモニアがそのまま入ってるんじゃないの? >>698
そういうあんたはチンパンジーかな?
チンパンジーに失礼なこと言ってしまったかな >>699
液肥ならともかく固形肥料の場合は水溶したら弱酸性を維持する塩に結晶する必要があるから、アンモニアを窒素とする場合は硫安のような強酸弱塩基な塩を使うのが一般的だよ 住友の花ごころとLIFELEXの花ごころのパッケージ似すぎだろ。1年以上使って気づいたわ コーナンのLIFELEX花工場って作ってるの住友で同じやからいいやん それほど価格差がないんだよな
2本セットの住友の方が割安の時もある 住友化学園芸の花工場(5-10-5)
LIFELEXの花工場(8-10-5)
DCMの花工場(5-10-5)
ナフコの花工場(8-10-5)
成分違うのに紛らわしいのは何とかして欲しいって事じゃないの >>707
ごめん今確認したら住友のも8-10-5になってる コーナンの近場の店舗はどこもハーブ用の土はPB品のLIFELEXしか置かなくなったから、花工場もそのうちLIFELEXの方しか置かなくなるんじゃない? 規定倍数で薄めても、必ず葉先が黒く枯れるのですが、なぜでしょう。
ちなみにハイポネックスも花工場も。ボトル日当たりで変質するかな? >>710
トマトの苗だと10倍でもなんともないがイチゴの苗だと1000倍でも葉先が黒くなる
頭皮に1000倍希釈のHB-101を毎日与えたら2カ月後には薄毛がふさふさの髪になって床屋のおじさんが驚いてた
つまり何を何に使うが重要なので、君の質問には答えようがない >>710
その植物、その植物の今の状態(幼苗等)にとって規定倍率だと濃い
規定倍率より薄くすればいいよ
温まると水分の蒸発を促進させるからキャップしっかりしめてても
圧力で中の空気が漏れて少しずつ濃くなるな >>710
それは液肥の窒素成分にアンモニアが使われているからです。
全窒素がアミノ酸主体のアミノアルファや尿素主体の住友液肥1号または2号を使えば微生物が植物に悪影響を及ぼさない秩序あるアンモニア態窒素を生成しますから、葉先が黒くなることはありませんが、窒素の効き目が緩やかなので覚悟してください。 モノタロウの液肥が6-10-5で、
ずっと使ってきたハイポネックス原液と同じ。
価格は800ml入り税込439円。 一般園芸用の液肥のリン酸とカリは原料が同じものなのでどのメーカーのものを使っても配合率が同じであれば差はないけれど、窒素については各社全窒素におけるアンモニアと尿素の割合が異なるので配合率が同じでも効果が異なる
尿素を根に与える場合、微生物がアンモニアに分解する土があることが前提なので、例えばすっぽんぽん栽培の洋ランの根に吹きかけても窒素を与えることが出来ない 尿素は葉面散布する物とばかり思ってた
地面にぶっかけてもいいんだな へぇー
たまに葉面散布するのだったら尿素のがいいの?教えて先生 液肥の表記で全窒素6%、アンモニア窒素2%と書いてあったら残り4%が尿素と考えていいよ。
尿素は土に与えた場合、微生物によってアンモニアや硝酸に分解されない限り根から吸収されることはないけど、葉からは直接吸収できる場合が多いので、500~1000倍に希釈して葉面散布すると、弱っていて根から肥料を吸収出来ない状態でも窒素を与えることができるんだな。 知恵袋で論文提出バトルした結果
尿素も根から直接吸われるって結論になってた >>720
植物によっては葉からは吸収できないのもあるから、逆に根から吸収できるのがあっても不自然ではないな
ただ尿素は電離しないし反応する活性物質も聞いたことがないから、もし浸透圧だけで吸収することになるならご苦労なこった >>721
微粉ハイポの主成分
微粉ハイポもほとんどアンモニアを含まないから乾燥しても土壌微生物を滅することなく土に優しく、硝酸は陰イオンなので土壌に飽和するミネラルの塩基バランスを崩すこともない優秀な肥料だ ハイポネックスのボトルに薬局で買った整腸剤のマグネシウムを
1回分入れて振って混ぜてから使ってるけど問題ないよ エプソムソルトめっちゃ家にあるけど、ぶっかければおk? >>724
その結果カリウムとカルシウムの吸収が絶望的になったと思うけど、窒素さえ吸収できれば見た目は立派に育つよ 底面灌水プランターの水溜に液肥を入れて使いたいんだけど
水溜の水を給水し切るのに時間がかかるし
作り置きNGと言われてるしで
やはりやめた方が無難? >>728
こんなのがあるんですね、ありがとう
ミニバラ育ててます >>725
うちにもエプソムソルト大量にある!
入浴剤として使ってる
ソルトと言っても成分は硫酸マグネシウムで塩分は入ってないよね >>730
全く問題ないよ
ただ俺は土壌にマグを入れると大切なミネラルと拮抗して美味しい野菜にならなくなるから塩マグのランマグスプレーを葉面散布している
塩マグだと保湿効果があるので特に冬に葉が固くなってチャリチャリしてしまう常緑樹には最適なんだな 昨秋にエプソムソルト入れたふろ水をかけたらちょっと多すぎたみたい
まあ浴槽にマグカップ一杯の濃さだったわけだが
薄めから試した方が HB101ってバイオスティミュラントを超先取りしてたってことなの? ストレスブロック 2020年春発売
HB101 昭和53年(1978年)販売開始
!! バイオスティミュラントスレってないね
EMスレとかはあるのに 油かすから液肥つくるやつあるじゃん?あれってどんな油かすえらんだらええん? >>737
発酵ガスを抜かないといけないんで密封出来ないから
結構臭いよ 水溶性でそういう使い方できるやつは袋に書いてある
書いてない、かつ上澄みを使うなら原料調べて計算してどうぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています