藤圭子　本スレ

**男です女です名無しです** · 2014/07/01(火) 06:11:22.44

明確にしましょう。ここが本スレです。Part1です。

**男です女です名無しです** · 2019/06/23(日) 19:40:00.07

>>676
そうそう、普通、美人っていいとこ育ちのお嬢さんってイメージあるけど、
藤圭子はそんなステレオタイプを超越してるよね。

**男です女です名無しです** · 2019/06/23(日) 19:45:22.92

貧乏育ちなら、栄養状態がわるいから
ニキビの後が残ってクレーター状態だったり、
歯だって歯磨き粉使ってないだろから
ボロボロで黄色い

**男です女です名無しです** · 2019/06/23(日) 20:13:51.65

デビュー当時の藤圭子は美人というより中性的でボーイッシュだったな

**男です女です名無しです** · 2019/06/24(月) 08:02:02.09

デビュー当時といえば、テレビで歌の宣伝してたの鮮明に覚えていた
例の椅子に座って黒の衣裳で白のギターを抱えて
背景は何も無く暗くして
白黒テレビだったが、唇が妙に赤くなまめかしかった

**男です女です名無しです** · 2019/06/24(月) 10:38:22.71

ヒット曲の無い和田アキ子
NHK紅白　連続出場は何故か

**男です女です名無しです** · 2019/06/24(月) 15:00:16.73

「倍返し音頭」

http://youtu.be/G6pnRhzjGs0

**男です女です名無しです** · 2019/06/26(水) 16:09:34.48

自身の不滅の記録（３７週連続アルバム歴代１位、18週連続シングル歴代1位）
英才教育を施した娘の不滅の記録（８００万枚アルバム歴代1位、初週３００万枚歴代1位）
家族に家を建ててあげた
豪遊の限りを尽くした
望み通りの人生を実現させたから何も思い残すことは無い
残された仕事は唯一、自分の血で以て、自分の歌に永遠の命を吹き込むこと

**男です女です名無しです** · 2019/06/26(水) 16:41:25.74

何もかもやり尽くした自分
後は老いさらばえて死んで行くだけ
懐かしく思い出すのは石坂まさをと一緒に２５時間キャンペーンに必死になったこと
自分のレコードを聴けば、そこには確かに自分の魂が刻まれている
しかし、今の自分とは一つになっていない
自分の歌の魂と一つになるためには、今の自分の命を歌に捧げよう

**男です女です名無しです** · 2019/06/26(水) 17:13:13.48

思い入れたっぷりだなぁ

**男です女です名無しです** · 2019/06/26(水) 21:49:02.14

>>681
ホリプロだからじゃね？

**男です女です名無しです** · 2019/06/27(木) 20:27:20.79

8/22 の前 8/14 に宇多田照実氏に電話して
約８分間、世間話や頼み事をしている
離婚していたといっても籍は宇多田のまま
すなわち法的には離婚していないということだった
また
1990年に川越プリンスホテルで藤圭子が石坂に向かって
母親とは今後付き合わないでちょうだい、もし付き合うというのなら
石坂とも一切付き合わないと宣言したが
その２年後藤圭子は石坂と会っている
娘光の売り込みだった

**男です女です名無しです** · 2019/06/30(日) 16:04:54.18

別れの旅（オリコン14位　19.6万枚）
前作、京都から博多からの上げ潮ムードを引き継ぎ
前川清との離婚で水を差されることがなければ
ベストテン入り30万枚は確実だったろうと言われている
そうなれば、藤圭子の人気は盛り返し安定期に入り
28歳で引退することもなかっただろう
それをさせなかったのは藤圭子自身だった
石坂と運命を共にする道の方を選んだ
（石坂の後を追い、新宿で自死、石坂が煙になった桐ケ谷斎場で）

**男です女です名無しです** · 2019/07/03(水) 16:42:53.78

２０１３・８・２２
２８階建ての１３階から

**男です女です名無しです** · 2019/07/04(木) 16:02:03.64

You Tube で二人のビッグショー見たが
当時、４５才、普通の女性演歌歌手だと高音が出なくなる
しかし藤圭子は非常に歌手としても並外れた声帯の持ち主だと

**男です女です名無しです** · 2019/07/06(土) 15:45:27.08

初めにおいて終わりを前提し、終わりに至って初めが現実となる円環
小３の冬休み、稚内まで、ひざまで雪に埋もれながら黙々と１２キロの道を歩いた
しかし小屋主はその日の出演料を払ってくれなかった
「もう死にてえ・・」父のその声は一家全員の自殺願望に火を灯した
その火はその後のどんな栄光の中でも消えずに人生の虚無としてくすぶった
栄光が大きければ大きいほど影も濃かった
熟した果物が枝から落ちるように
時は熟した

**男です女です名無しです** · 2019/07/07(日) 12:12:15.85

大田ブルースがいいです♪
藤圭子さん　旨いみだれ髪　最高です

**男です女です名無しです** · 2019/07/07(日) 15:44:22.85

7月5日藤圭子の誕生日に
前川清はステージで藤圭子の歌を歌った

絶賛発売中のアルバムの中に
その歌がカバーされてる

**男です女です名無しです** · 2019/07/08(月) 10:25:15.00

藤圭子が自殺して、照実ヒカルが口を揃えてその原因は精神の病だったと断定する
しかし精神というものは精神医学、心理学など、科学で割り切れるものではない
精神とは、人が距離をとって観察の対象とするものではないのである
精神を理解するためには、芸術、宗教、哲学の領域を学ばねばならない
精神病者とレッテルを張られた人間は、現代の科学万能時代の矛盾を突く人間であり
科学の権威からすれば否定すべき、けしからん存在であり
また正常人の狂気を正当化するための、現代の魔女狩りの犠牲者ともいえる
家族の一人が精神の病であるということは
その家族全体も精神の病にり患していたということであり
家族という精神の力動関係の中で一番弱い者が、いけにえという形で表に現れる
ファンなら藤圭子の名誉挽回のために闘わねばならない

最後 · 2019/07/09(火) 00:18:17.36

最後は、それほど異常ではなかった
薬も抜けたんだろう
週刊誌に売った情報で、精神異常と工作

同居人は財閥の御曹司（これ一部の週刊誌情報）じゃないぞ
男はお水だ

**男です女です名無しです** · 2019/07/09(火) 11:47:54.44

「絆」

https://www.youtube.com/watch?v=yxP-plS0QBc

**男です女です名無しです** · 2019/07/09(火) 20:21:31.24

>>695
同居人は藤圭子の元マネージャー
照実氏が頼んだ
３０代後半（２０１３年当時）元商社マン
その後、ヒカルの仕事をしている

ロスにもコンドミニアムを持っていて
新宿のマンションと往ったり来たりしていた
２０１３年３月にはロスの心療内科でパニック障害で入院していた（海老名香葉子談）
（海老名香葉子は藤圭子がデビュー以前からお世話になっている恩人、嘘はつかない）
自殺時、自室にはカバンひとつしかなかった（警察発表）のはロスから帰ってきたばかりだったからかも
だから、自殺８日前に圭子が照実に電話してきたというのは嘘

ヒカルが５歳の頃から精神障害だったというのは照実に吹き込まれた嘘
また藤三郎がヒカルが赤ん坊の時、千葉の精神科に入院させたが照実に退院させられ渡米した
というのも、妹の遺体に面会させなかった父娘に対する腹いせの嘘
というのは、その頃、藤圭子はシングル２枚、アルバム１枚吹き込んでテレビ出演も多かった
本格的に歌手復帰に忙しかった時期だから

照実は基本的に謀略家、嘘とホントを織り交ぜて相手を煙に巻くいい加減な人間
藤圭子は、いい加減なことは出来ない、真剣な人、そうだから思い詰める→自殺
ただ婚約（引退）発表時、離婚（復活）なんてあり得ないと言っていて
１年後には、ちゃっかり離婚（復活）しているのは、その時はそれが本心で
心変わりしたということにすぎない
嘘をついたわけではなく、あくまで自分の心に忠実だったということ

**男です女です名無しです** · 2019/07/09(火) 20:39:58.36

照実が藤圭子の自殺を知った時、最初に思ったのは藤圭子のファンからの自分への復讐だろう
藤圭子は新宿のネオン街の聖女で、その筋の人たちが崇めている歌手
照実が藤圭子を自殺に追いやったのは明らかだから、最初のコメントは何としても精神障害のせいにしたかった
今は照実はアメリカに高跳びして雲隠れだろう
しかし、内心はビクビクしているに違いない

**真実？** · 2019/07/09(火) 22:33:00.02

だいたいにして財閥の御曹司で元商社マンが、付き人になるわけがない。
学歴コンプのベタな工作。
付き人がお水て知ったのは、フリーの記者のネット記事から。
今日も出勤て書いていた。
それから兄は嘘を言ったとは思わない。純朴な田舎者だろう。圭子と同じ話し方だ。
後、NYで同居した自称ライターが怪しい。パーティーで何あった？

**男です女です名無しです** · 2019/07/10(水) 20:29:43.36

まずヒカルデビュー前の数回の離婚の原因は全部照実の浮気
その際の藤圭子の感情的な抗議を、照実は精神障害の発作とごまかす
その後なぜ再婚したのかといえば、ヒカルのため自分が我慢すればいいとしたから
離婚の回数は照実が浮気をした回数
ところが２００１年にレコーディング時、ヒカルが音程ミスを機械で修正するのを見て
それは邪道だと批判、ヒカルは痛い所を突かれた、自分は母親より歌唱力が無いことを指摘された
「もう、ここにはこないで！」と母親に言ってしまう
照実からも事務所の副社長の座から降りてくれと言われ、ヒカルのためならと承諾し
５年間の海外ギャンブルの放浪に出る
ところがNYの空港で例の現金没収事件に巻き込まれる
その後、フジとテレ朝に照実ヒカル告発インタビュー持ち込み未遂を起こす
照実と藤圭子が最後の離婚をし
ヒカルのためにこれ以上騒ぎを起こすなということで
ロスのコンドミニアムの近くの心療内科を主治医として
調子の悪いときはロスにいき入院したりした
２００６年から西新宿のマンション１３階に同居人と一緒に住み始め監禁状態におかれ
外部からの一切の連絡が取れなくなった
だから母親澄子や石坂の死も知らかかった
だが石坂の死を知って、偲ぶ会があると聞き、ぜひ出席したいと照実に懇願したが拒否され自殺

**男です女です名無しです** · 2019/07/11(木) 20:08:09.83

自殺は、今ではすっかり支配され、言うこと聞くしかない藤圭子の
照実への唯一残された最後の抵抗だった
渾身の力で飛び降りることで、藤圭子の自由と主体性を主張した
照実は藤圭子の強さに心の底から震撼し、負けたと思っただろう

**男です女です名無しです** · 2019/07/12(金) 20:18:06.52

>>699
2013/9/8 上沼恵美子司会の「クギズケ！」で井上公造が言っている
NYの空港での例の現金差し押さえ事件の時のインタビュー映像の未放送部分で
「一人旅ですか？」と聞かれ、藤圭子は「いつも松村君が付いてきてくれるの」と答える
この松村君（当時38歳）が藤圭子最後のマネージャーで、
照実と藤圭子、両者の信頼が厚くて、英語も堪能な元商社マン
お水では5年に亙る世界のカジノで藤圭子のボディーガード兼通約は出来まいし
一緒に住む事などありえない

ヒカル5歳の頃から精神障害だという主張はあり得ない
ヒカル5歳から10歳の頃はヒューイット、清泉などの学校入学時
その時、母親が不在もしくは精神病患者だったら不合格になるに決まっている
また、その頃は盛んに藤圭子は日本で地方公演をこなしていた
1990年（ヒカル7歳）川越プリンスホテルで藤圭子ショーがあり
圭子は石坂に会って「母とはこれから付き合わないで」と言っている
またヒカル７歳のとき、自宅で父母の前で例のショーを開く
また1992年（ヒカル９歳）の時、青山のプレジデンスホテルのロビーで
藤圭子一家と石坂は会っている

**男です女です名無しです** · 2019/07/12(金) 20:34:42.87

藤三郎氏の話も、阿部家を侮辱されたという怨恨から
照実の嘘に対して、目には目を、嘘には嘘をということで
しかも母澄子も藤圭子もいなくなり真実を知っているのは自分だけという事態で
いくらでも嘘を付けるわけ
千葉の病院に強制入院させたとか（これはヒカル５歳の頃から云々に対する嘘）
藤圭子が2010年にひょっこりやって来て
母澄子に親不孝を謝罪し3000万置いて行った（ここまでは真実）
翌日、やっぱり止めたと言って3000万取に来た（これは藤三郎の嘘、
3000万は三郎が自分のものにした。その時すでに母澄子は肝臓がんで
一年以内に亡くなっている。その3000万は母澄子の遺産になるが
藤圭子が持って行ったことにすれば3000万は元々なかったことになる）

**男です女です名無しです** · 2019/07/12(金) 21:00:58.16

政敵を狂人扱いして葬り去るのは独裁政権の常套手段（ソルジェニーツィン）

**男です女です名無しです** · 2019/07/13(土) 20:13:22.47

画家なら精神障害を抱えながら傑作を残せる（ゴッホ、ムンク）
しかし歌手はそうは行かないのではないか
２時間で１８曲を千人の客の前で一定のレベルで歌い
しかもトークを交えて独りでこなすのは無理なのではないか
終った後も、後援会主催の打ち上げにも出席しなければならないし
支持母体にも挨拶せねばならない
それを週一回ほど、ヒカルがブレイクするまで１０年以上続けたのだから
さらにヒカル６歳の1989年の時にシングル「新地の雨」を出しているし

**男です女です名無しです** · 2019/07/13(土) 20:32:06.90

時には狂乱状態になったこともあろう
しかしそれは、原因がはっきりしている
夫の浮気であり夫への不信であり、子供のためにその夫とよりを戻して
自分の気持ちを殺して再婚したことであり
その夫に吹き込まれた嘘（実は目が見えていた、金銭着服）による母への不信感等々
その場合の狂乱は外因性の神経症にすぎない（藤圭子が生涯主張したところ）
ところが照実と照実に吹き込まれたヒカルは藤圭子を内因性の精神病として扱った
照実の犯罪は明らか
藤圭子は弁護士に頼るべきだった

**男です女です名無しです** · 2019/07/14(日) 00:43:29.53

照実ってだれ？笑
てるざねのこと？

**男です女です名無しです** · 2019/07/14(日) 11:27:00.89

70年5月、父・阿部壮に藤圭子へのボーナスということで事務所は3800万円を渡して
その資金で、父は世田谷区若林に4階立ての住居兼賃貸のマンションを建てた
藤圭子の父母が離婚したのが86年頃だとすると
その当時の若林の土地公示価格は坪単価、現在2019年のそれとほぼ同じ200万円
仮に60坪の土地だったとしても12000万円
広尾のマンションも米国での活動資金ということで手放しているが
広尾のそれは若林の倍400万円
60坪だとして24000万円か
あとちょっと売るの我慢すれば10倍になったのにな

**男です女です名無しです** · 2019/07/14(日) 13:37:34.93

藤圭子の両親が離婚したのは1973年だよ

**男です女です名無しです** · 2019/07/15(月) 16:01:08.66

人の心の底に流れている感情は悲哀だと高名な哲学者が言っているが
藤圭子の場合、それが人より強く、否定的な出来事に遭遇すると表に激しく現れた
清との離婚で「別れの旅」が歌えず、紅白に落ちた時、号泣し引退も考えた
照の最初の浮気が発覚した時、狂乱し自殺未遂を起こした
母は驚き自殺予防のために千葉の病院に親の権限で強制的に入院させたが
藤圭子にとって自分は神経症なのに精神病のレッテルを張られたと
社会的に生きながら死刑にされたと嘆き、そのことで母を恨み絶縁した
心に致命的なダメージを受けた藤圭子は
一生、自分は精神病ではないと、頑なに精神病の治療は拒否したが神経症の治療は受けた
精神病扱いされるくらいなら死を選ぶとして、その通り実行された

**男です女です名無しです** · 2019/07/15(月) 16:36:12.46

西部邁が自殺する前、自身の番組「西部邁ゼミナール」で
「人間にとって幸いなことは死ねることだ」と言っている
寝たきりでオムツに便を垂れ流し早く死にたいと願う超高齢の老人
彼らは普通の老人のように自分でトイレに行ける内に病気で死ねなかった老人たちだ
何が何でも延命を、ということにはこのような落とし穴が待っている
西欧では寝たきり老人はいないという
なぜなら、ほとんどの老人は寝たきりになる前に（例えば、肺炎になっても治療はせず
緩和措置だけで済ますから）死ぬからだそうだ
積極的安楽死に近いな　自殺もそうだな

**男です女です名無しです** · 2019/07/16(火) 16:09:30.65

母澄子との絶縁の理由が金銭着服と視覚障害詐称というのはイマイチ腑に落ちない
ヒカルブレイクによって莫大な収入を得たわけだから
その時点で金銭着服への恨みが仮に本当だとしても解消されているだろう
視覚障害詐称はそれが仮に本当としても絶縁するほど恨むものではなかろう
やはり母が藤圭子のためを思って千葉の病院に入院させたことが逆に藤圭子の恨みを買った
犯罪者の精神鑑定は数人の精神科医が数か月かかって結論を出すのに
そうでない人の入院は一人の精神科医が一時間で結論を出すと言う矛盾
それも家族の証言を判断の重要な要素として採用する矛盾
事態を知った照實は藤圭子に会いに病院へ駆けつけ面談する
そこで藤圭子は「私は精神病でもないのに入院させられた！今すぐここから出して！」と照實に懇願する
しかし二人は離婚して夫婦ではない、配偶者ではないからそのような権限はない
「それなら、今すぐ復縁するから、婚姻届けとハンコを持ってきて！」と藤圭子は言う
そしてそれはすぐ実行され、藤圭子は照實と渡米したというのが一番、真相に近い
その後、藤圭子は「夫は命の恩人、感謝している」旨の発言をしているのはそのことだろう

**男です女です名無しです** · 2019/07/16(火) 16:35:33.38

鏡を見て、映っている自分を　１）他者と思う段階（動物）、２）自分だと思う段階（同一化）
しかし別の自分だから、鏡に向かって話しかけたりする（幼児）
３）鏡に映っている自分も鏡を見ている自分も同じ一つの自分であることを知る
　同一化と同時に統合化する段階
人間はものを認識するとき最終的には、それが自分が感覚している、自分が思考していることを確認している
いわゆるカントの超越論的統覚、それが自己同一化を構成するための基本
しっかりした自我の確立（同一化と統合化を同時に行うこと）が何かの衝撃によって揺らぐと
自分の思考が他者の思考のように思われ（幻聴）
自分の感覚が他者の感覚のように思われる（幻覚）場合が出て来る
しかし重度の神経症においても同じ症状は見られる
また古代の宗教書は幻覚や幻聴によって作られていると言っても過言ではない
それが中世をも支配したことを見ても、その中世が西欧近代をもたらしたことを見ても
人間の精神にとって病的な現象とだけ見るのは疑問である

**男です女です名無しです** · 2019/07/16(火) 20:55:39.80

ヒカル照實が藤圭子の遺志どおりに直葬・散骨を行ったというのなら何ら問題はない
何も日本の伝統・慣習と言われる仏教の形式に則る必要はないからだ
ただ
ヒカル照實が遺言書に書かれていたからと法律を盾にとり
たった一人の阿部家もしくは竹山家の血筋を受け継ぐ三郎氏をして
亡骸と面会することを断り、直葬にも参列させなかったのは
国家の掟（法）を家族の掟（残された家族が死んだ家族を埋葬すること）に優先させたからであるが
家族の掟も国家の掟と同等の重さがあるのであり
ヒカルは今後、ギリシア悲劇に譬えて言えば
冥界から出て来る復讐の女神にさいなまれることになる
ヒカルの2016年のアルバム「ファントマ」はその最初の兆候

**男です女です名無しです** · 2019/07/18(木) 13:42:26.32

1970年のレコード大賞は菅原洋一の「今日でお別れ」（オリコン２位63.0万枚）
藤圭子はレコード大賞大衆賞「命預けます」を受賞
なぜ「圭子の夢は夜ひらく」ではないのか
それは「圭子の夢は夜ひらく」は先に第一回歌謡大賞の大賞を受賞しているから
本来、レコード大賞も「夢は夜ひらく」がふさわしかったのだが
TBSと対立してTBS以外の全民放が作ったのが歌謡大賞だったので
TBSとしては意地でも同じレコードを大賞にするわけには行かなかった
歌謡大賞の影響を受けたと思われたくなかったから

**男です女です名無しです** · 2019/07/18(木) 14:04:53.92

普通なら大衆賞は「圭子の夢は夜ひらく」をもって来るだろう
藤圭子の最大のヒットであり代表曲だからだ
それが「女のブルース」でもない「命預けます」になっているのは不思議だ
選考過程が非常に混乱していた証拠だ
「夢は夜ひらく」は大衆賞に貶められる曲ではないと選考委員に認識されていた
しかし、歌謡大賞と同じ最高賞には出来なかった
大衆賞にも出来なかった
外すしかない、賞そのものから

「もし、夢は夜ひらくで歌謡大賞を取らなかったら、レコード大賞がもらえたかもしれないかな」
「そうかもしれないね。その頃、その二つの賞が、すごいライバル意識を持っていて
歌謡大賞で夢は夜ひらくが大賞をとっちゃったんで、わざわざ夢は夜ひらくを外したわけ。
それで、命預けますが大衆賞とかいうのになっちゃったんだ」（『流星一つ』P136)

**男です女です名無しです** · 2019/07/18(木) 15:58:20.11

『流星ひとつ』より（p301)
　「あたしは歌手をやめるけど、やめても藤圭子をやめるわけじゃないんだ・・・」
「あたしね、阿部純子と藤圭子ということで言えば、デビューするとき、
藤圭子っていう名前をもらったとき、生まれ変わったと思ったんだ」・・・
「あたしの本当の誕生日は７月５日だけど、デビューした９月２５日の方が、
あたしが実際に生まれた日のような気がする、ということだったの」・・・
「いったん藤圭子に変わっちゃったんだから、戻るってことは出来ないんだよ」・・
「藤圭子をやめたいんじゃない、歌をやめたいだけなんだよ。
藤圭子であるかぎり、何をしようと変わらないはずだよ」

**男です女です名無しです** · 2019/07/20(土) 09:33:51.52

歌手も美を追求する人間
藤圭子の美はギャップの美
人形のような可憐な容姿とドスの効いたハスキーな声量のある声のギャップ
その矛盾が藤圭子の中に共存しているのに我々は驚嘆する
そのギャップが３０年後、演歌の母とJ-POPの娘のギャップとして再現され
その緊張がプツンと切れて藤圭子は空を飛んだ
藤圭子の生涯は運命に翻弄されたが
最大限の人間の自由と主体性を発揮した上での運命だった
崇高な美を体現した人間として藤圭子の右に出る者はいないだろう

**男です女です名無しです** · 2019/07/22(月) 21:01:44.43

藤圭子の歌を聴きながら、亡くなったその後の熱いスレッド群や、出版物を読み漁っているにわかです
真実を知るために

**男です女です名無しです** · 2019/07/23(火) 19:50:37.58

なぜ、藤圭子は自殺したか（着衣に乱れはなかった、部屋が荒らされてはなかった、抵抗したあとはなかった
睡眠薬などは体内から検出されなかった、故に他殺ではなく、また歩道ではなく車道に落ちていたということは事故でもなく
水平方向にも力が入っていた、即ち膝を屈伸させて足に力を入れて飛んだということで、自殺ということが分かる）
それは
娘ヒカルへの愛以外にあり得ない
娘ヒカルにとって自分がいない方がよいなら喜んで死ぬのが母親
戦場で死ぬのが恐くないのは一重に国家への愛があるからと同じ

**男です女です名無しです** · 2019/07/23(火) 20:11:12.65

ヒカルのためというなら別に死ぬ必要はない
隠遁生活で十分

**男です女です名無しです** · 2019/07/24(水) 16:03:19.97

死の恐怖を乗り越えるのは愛しかない
恐怖は自我の固執から生れる
愛とは自我を捨てて他者の中に自分を位置づけること
だから臨終の時、家族は死にゆく人の回りに寄り添い手を握り
本人はその家族愛の中に包まれて恐怖を乗り越え死んで行く
ヒカルへの愛によって死ねることを発見した圭子さんは
石坂への不義理（知らされなかった葬儀）を詫びるために
偲ぶ会の前日を丁度良い日として決行したのじゃないか
不徳の娘を自分の命を以て諭した

**男です女です名無しです** · 2019/07/24(水) 16:20:14.17

東京在住の新歌舞伎座で黄色いカーディガンを着ていた自称スッポンおばさん
または北海道民のなりすまし

虚言連投重罪犯罪人

東京在住の新歌舞伎座で黄色いカーディガンを着ていた自称スッポンおばさん
または北海道民のなりすまし

裏顔悪人陰湿暴言連投者の当本人

東京在住の新歌舞伎座で黄色いカーディガンを着ていた自称スッポンおばさん
または北海道民のなりすまし

ファン貶め犯人

東京在住の新歌舞伎座で黄色いカーディガンを着ていた自称スッポンおばさん
または北海道民のなりすまし

虚偽虚言凶悪犯

東京在住の新歌舞伎座で黄色いカーディガンを着ていた自称スッポンおばさん
または北海道民のなりすまし

裏で悪人本性

東京在住の新歌舞伎座で黄色いカーディガンを着ていた自称スッポンおばさん
または北海道民のなりすまし

毎日24時間、嫌がらせ行為

東京在住の新歌舞伎座で黄色いカーディガンを着ていた自称スッポンおばさん
または北海道民のなりすまし

ファン叩き主犯格

**男です女です名無しです** · 2019/07/24(水) 16:28:03.65

自殺に二種類あり
理由が納得できる自殺、例えば乃木大将（明治天皇崩御に殉じて自死）、西部邁（病気による積極的安楽死）
理由が納得できない自殺、この場合、狂気の沙汰として処理される
テル、ヒカルの藤さんへの反応は後者、その裏付けとしてヒカル五歳の頃から精神障害だったとか、いかに他の家族が苦しめられたかとか
さらにその正当化のために2006年のインタビューの、いかにも精神を患っているような印象を強調してテレビに流すとか
ヒカルの力を使ってマスコミ操作、それで決めつけ葬り去る
テルというのがヒカルブレイクで力を持ってとんでもない怪物になったということ

**男です女です名無しです** · 2019/07/24(水) 16:45:19.91

>>697
>>703
>>710
>>712
この四つのレスを訂正したい
千葉の病院に母親が強制的に入院させたと聞き
てっきり精神科だと思ったが
他のスレッドに精神科ではないとはっきり書いてあった
また藤三郎氏が藤圭子さんの３０００万円を自分のものにしたと書いたが
それは誤りだと訂正したい
母親が「気持ちだけでうれしい」と受け取らなかったのが正解だろう

**男です女です名無しです** · 2019/07/24(水) 20:40:09.99

藤圭子は2006年に「この世で一番憎んでいるのは母親と石坂まさを」と言っている
阿部純子育ての親は竹山澄子だが、藤圭子育ての親は石坂まさを
藤圭子は竹山澄子の葬儀に出なかったし、石坂まさをの葬儀にも出なかった
育ての親を激しく憎むのは藤圭子が患った精神疾患の特徴
石坂まさをを偲ぶ会の前日に、主賓が自殺するのは前代未聞
偲ぶ会に参加した人の中には、石坂まさをへの抗議の自殺だったのではないかという人もいたという
石坂まさをを偲ぶ会の当日に自殺すると、それを知っている人は限られる
前日に自殺すればほぼ全員が知ることになる
参加予定者の中には偲ぶ会を中止しようと言い出す人もいたという
藤圭子の精神疾患を知っていれば「偲ぶ会など潰してやる」と藤圭子が考えたとしても納得できる

**男です女です名無しです** · 2019/07/25(木) 16:41:02.52

>>687
>>720
にわか故、情弱のせいで間違ったレスをした、訂正したい
籍は宇多田のまま、よって離婚していないじゃなく
法的には離婚して、新戸籍として宇多田の姓を名乗っている
睡眠薬など検出されなかったじゃなく
違法薬物は検出されなかった
だから睡眠薬は検出されたかもしれない
だとすると他殺の線も捨てきれない
なんせ午前７時頃、投身して、同居人が事情聴取されたのが午前１０時だというのだから
２時間以上、空白の時間があり
その間に、証拠隠滅の作業ができるじゃないか

**sage** · 2019/07/25(木) 20:00:15.02

しかし午前７時ならすでに人が活動始めてる時間帯
向かいのマンションの窓から見られているかもしれない
そういうリスクを犯して犯行を決行するとは思われないから他殺の線はないな

>>726
藤圭子ファンの一般的見解は、照實の藤圭子への洗脳によって母・澄子と絶縁に至ったとされる
「実は目が見える」とか「お前の稼ぎを着服してる」とか「お前を毒殺しようとしている」とか
精神疾患云々は、確かに藤圭子は時には神経諸症状を呈していたが、内因性の精神病ではない
それも原因は照實の浮気とかヒカルの躾が失敗したとかとはっきりしている
しかし照實は自分の罪を隠すために、藤圭子の神経症を精神病とすり替え、利用した

**男です女です名無しです** · 2019/07/25(木) 20:35:13.85

何度もあなたに泣かされた
まこと尽くせばいつの日か
分かってくれると信じていた
バカだな、バカだな、だまされちゃって

生活のためにカムバックした時に立ち上げた個人事務所「テックス」
男を立てることを知っている藤圭子は、その社長に付け人にすぎない照實を就任させる
同じように「U3ミュージック」も藤圭子ではなく照實を社長にする
その家族を家族だからと信じた藤圭子の過ちが最後には悲劇を生む

**男です女です名無しです** · 2019/07/25(木) 21:04:38.84

>>726
竹山澄子は2010年に肝臓がんで亡くなったが
その少し前、藤圭子は高島平のアパートに母を訪ね
いままでの親不孝を詫び、これからは親孝行するからと3000万円を差し出したが
母は気持ちだけで嬉しいよと、受け取らなかった

石坂まさをの葬儀の時、海老名香葉子がどうしても藤圭子には連絡出来なかったと言っている
母親の葬儀のときも連絡が出来なかった可能性がある
偲ぶ会の前日に自殺というのは、藤圭子が石坂の後を追ったということもあり得る
偲ぶ会には出られないけどあの世で出会うためにと

**男です女です名無しです** · 2019/07/26(金) 00:06:10.89

非常な悪意に満ちた東京都民の黄色いカーディガンを着た左頬にホクロがある
自称スッポンおばさん

毎日繰り返しブログやTwitterファンをターゲットに罵倒犯人
名誉毀損誹謗中傷を何年も繰り返しています

注意危険人物です
新歌舞伎座で黄色いカーディガンを着ていた団塊おばさんです

裏では恐ろしい悪口をファンをターゲットに罵倒し続けています

東京おばさんの執拗な嫌がらせ書き込み凶悪犯人

恐ろしい裏の顔を持っています注意危険人物

東京都民、同じ関東ファンの悪口は必ずこのおばさんの仕業です

惠介さんのファン貶めを繰り返し嫌がらせの書き込み
なすりつけ凶悪犯人

各、山内惠介スレを見てのとおり地名、名前を執拗に出して嫌がらせ書き込みの
凶悪犯人

団塊東京おばさんの悪意に満ちたファン貶めを繰り返しています

注意危険人物

東京や神奈川、埼玉、千葉、北海道に
出没裏側極悪人

黄色いカーディガンを着て左頬にホクロがある地味な顔立ち
東京スッポンおばさんは暴言書き込みを多数人に繰り返しています

**男です女です名無しです** · 2019/07/26(金) 17:14:21.85

>>730
あなたはずいぶんロマンチストですね

**男です女です名無しです** · 2019/07/27(土) 09:33:45.12

ファーストラブ　　1999年　765万枚
ディスタンス　　　2001年　447万枚
ディープリバー　　2002年　360万枚
ウルトラブルー　　2006年　91万枚
ハートステーション 2008年　101万枚
ファントム　　　　2016年　　69万枚
初恋　　　　　　　2018年　　31万枚

母親の自殺はヒカルの人気低落にトドメを刺す
母親を母親と思わない一連の藤圭子の弔いへの態度によってヒカルの非人間性が暴露された
しかも言葉を人を操るための道具としてしか考えていないことも暴露された
桐ケ谷斎場に移送する直前の40分だけ対面、そのまま直葬、しかもカジュアルな服装で
最短時間で済まそうとする意図が見え見え
純子さんの唯一の血筋の三郎氏を排除する暴挙
自殺の原因は何か？
それは自殺後の二人の言動をみれば誰もが察しがつくというもの
照實と出会う前は、暴君であった父でさえ人を騙すような卑劣さはなかった
貧乏であっても家族らしい家族であった
その中で生まれ育ち、「一人一人が私の宝物」と卒業アルバムに残すように友人にも恵まれた
藤圭子と出会った他の人々も皆、まともであった
しかし照實は全く異質であった
しかしこの人はふざけた嘘つきだけど、私の真心で正しい人間に生まれ変わらせて見せるわ
藤圭子の男気が燃えた
だがそれは甘かった
生まれた子供をまっとうな人間に躾ようとしても泣いて抵抗し
甘やかす父親の懐にいつも逃げてしまい
父娘のタッグで母親を困らせる悪人になって手に負えなくなった

**男です女です名無しです** · 2019/07/27(土) 10:56:46.18

宇多田ヒカル　アルバムチャート最高位
1999年3月10日　First Love　1位
2001年3月28日　Distance 1位
2002年6月19日　DEEP RIVER　1位
2006年6月14日　ULTRA BLUE　1位
2008年3月19日　HEART STATION　1位
2016年9月28日　Fantome　1位
2018年6月27日　初恋　1位

**男です女です名無しです** · 2019/07/27(土) 20:54:06.76

「宇多田なんて事務所が作った偽物」松任谷由実

**男です女です名無しです** · 2019/07/28(日) 11:45:15.35

どんな人間も悪い所と良い所を合わせ持つ、そういう人々が複雑に絡み合って社会を構成している
ところが人間同士が敵対関係になると相手の悪い所だけをあげつらい自分のことは棚に上げる
照實も良い所があるからこそ曲がりなりにも離婚復縁を繰り返しても20数年間夫婦関係を維持して来た
例えば、広尾のマンションや世田谷のアパートを売り払われたと非難するが
買った当時（70年代）から見れば、80年代は土地価格は2倍以上になっている
世田谷のアパートは70/5に3800万円で建てたが86年には12000万円にはなっている
広尾のマンションならもっとだ
物価上昇を考慮しても、売ってもっと安い所（例えば綾瀬）に住み替えれば数千万円の差額利益が出る
照實が「売れ！」といったのは、その差額の一部分をこちらに寄こせということだろう
NY生活のための資金に困っているからと、また元々藤圭子が稼いだものを元手にしているからと
あながち不合理なことを言ってるわけではないことが分かる

**男です女です名無しです** · 2019/07/28(日) 15:13:28.70

藤と出会った頃「自称プロデューサー兼翻訳業」ところが照實のクレジットについてはCDも著作も一つも無い
悪質なスピード違反で逮捕2000年、裁判で有罪、執行猶予
照實の虚言「NASAのテストパイロット、A級ライセンス、ヒカル誕生時、呼吸していないかったから
自分が心臓マッサージして蘇生させた」
照實は実際はアメリカでフラフラしていたボンボン、経歴ロンダリング常習の売れないギタリスト
電撃帰国時に「藤さん！旦那さんのお仕事は？」「えっと、求職中です・・・」という伝説を作った

照實はヒカルをプロデュースなんかしていない、その肩書は藤圭子が与えた名誉称号
契約の時、実務で動いたのも圭子が懇意にしていた元新栄プロの社員
照實は単なる圭子とヒカルのカバン持ち、圭子放逐後に全てを動かしているのはヒカル
ヒカルはEMIと所属ですが版権はソニーが持っている、その契約を結んだのは圭子です

発覚は2000年かな、東スポの一面に大見出し、鏡樹里亜って1998年にデビューしたAV女優
事務員として宇多田ファミリーと写っている写真もある
ホテルでの同棲が圭子にバレて、圭子はマスコミを使って反撃に出た
東芝EMI関係者のコメント「愛人の手当てをレコード制作費で賄うのは止めて欲しい、シングル出るたびに5000万円」
徳島公演のドタキャンは照實が愛人を会場に連れて来たのを知ったヒカルが怒りとショックで楽屋から出れなくなり
表面向きは腰痛ということにして延期した、いわゆる「徳島事件」

昔は女房のヒモで、現在は娘のヒモ同然、昔からとにかく得体の知れない人物、うさんくさい過去
彼の芸能界の評判はとにかく最悪（芸能記者）

**男です女です名無しです** · 2019/07/29(月) 14:43:59.73

>>725
2013/9/2 発売の週刊ポストに純子さんの兄（三郎氏）のインタビューが掲載され
それによると、以前お母さんと兄で千葉の病院の精神科に入院させたのに
照實が退院させてしまったと（２ｃｈ「藤圭子（宇多田ヒカルの母）飛び降り自殺 7」>>125より）
やはり精神科なのだろうか

**男です女です名無しです** · 2019/07/29(月) 14:45:30.56

訂正：７→８

**男です女です名無しです** · 2019/07/30(火) 09:18:28.09

名前を出して執拗に嫌がらせの書き方をしているのは

全て東京の自称スッポンおばさんです

この凶悪で悪質なBBAが5ちゃんの悪口黒幕BBAだと皆んなに認知されています

パクリ愛知さんのことを札幌公演で見て

キモイ

ボーダーのシャツにズボン

マスク姿

毒キノコバッグ

と、ここで言いふらしていたのは

東京おばさんの貴方ですよ

**男です女です名無しです** · 2019/07/30(火) 09:18:43.66

名前を出して執拗に嫌がらせの書き方をしているのは

全て東京の自称スッポンおばさんです

この凶悪で悪質なBBAが5ちゃんの悪口黒幕BBAだと皆んなに認知されています

パクリ愛知さんのことを札幌公演で見て

キモイ

ボーダーのシャツにズボン

マスク姿

毒キノコバッグ

と、ここで言いふらしていたのは

東京おばさんの貴方ですよ

**男です女です名無しです** · 2019/07/30(火) 09:18:57.40

名前を出して執拗に嫌がらせの書き方をしているのは

全て東京の自称スッポンおばさんです

この凶悪で悪質なBBAが5ちゃんの悪口黒幕BBAだと皆んなに認知されています

パクリ愛知さんのことを札幌公演で見て

キモイ

ボーダーのシャツにズボン

マスク姿

毒キノコバッグ

と、ここで言いふらしていたのは

東京おばさんの貴方ですよ

**男です女です名無しです** · 2019/07/30(火) 11:05:37.11

東芝の社員の話によると、母親の営業力はやっぱり無視できないという
親が藤圭子じゃなければ、デビューも怪しい無名の子、何であんなに売れたかというと藤圭子と業界人が動いたから
最初から超恵まれた異例の新人で、下積みも一切なし、実力や歌唱力でいうとミーシャの方が上
最初から仕組まれた出来レース、韓流ブームを捏造した電通みたいなもの

母親がいなければ東芝が幾ら頑張っても売れなかったし、藤の娘だから乗ったのが東芝
下積みもない無名の10代前半の娘が、当時も東芝と包括契約が出来るわけがない
結局、プロデュースやコネ、こういう力のある母をもって運もよかった
藤圭子と後援会の力であれほど大ヒットすれば、後は惰性で売れ続ける

多分初期の曲は自分で作ってないな、一応、鼻歌程度に作っている部分もあるが
でも明らかに2枚目以降は違う人間が関わっている、いきなり曲のくせが変わったから
あと後期の作詞は一応本人がしてそう、そのくらい素人臭さの歌詞ばかり

**男です女です名無しです** · 2019/07/30(火) 11:42:59.09

藤圭子の詞を読む力は早熟すぎるほどしっかりあった
その曲のもつ情感を歌い上げる純潔の心の余地がいつも開かれていた

石坂は藤圭子デビュー後、マスコミ取材に一度も同伴していない
それは阿部純子は「藤圭子」を演ずることは出来ないからと
つまり石坂や工藤社長あるいは五木寛之は「藤圭子」の造形には関与しているが
プロデュースは純子自らが決然と（自然というべきか）行っていた
流し時代の処世術として、純子には「藤圭子はこうあるべき」を
瞬時に自分で判断できるプロ根性が備わっていた

あの悲しい表情は虚像の芯にいつもあった本物の貧しさと不幸だった
同じ不幸の物語を背負った例えばこまどり姉妹などとは根本的に違う
藤圭子の歌ははるかに強く伸びやか、低い所から押し上げて来るような強さがある
不幸の沼からこぶしを突き上げていくような強さが
自らの声が呑んでいる剣の抜身の見せ方、隠し方の勘どころがめっぽう上手く
リズムの微妙なズラシを通して、歌を歌ってしまうのではなく、歌を心に語りかける
その抜群のリズム感を発揮しているように感じた
ふとした不安、摩耗、やるせなさや寂しさを表現することに異常に長けていた
藤圭子の圧倒的な歌唱力は、外の世界を支配しているテンポから取り残されて
どうしてもはみ出してしまう機微や絶妙の感性に天性のテイストを与えていた

ちあきなおみは女優の資質もあったから総合的に評価され、ユーモアもあったが、藤圭子は歌だけ
また女に仮想的に憑依した歌で一時代を築いた森進一とは好対照
母性本能をくすぐる森節に対して、藤圭子は本来の女一筋の道を強く潔く歌い切った
青江三奈や八代亜紀などとは怖い声で情念を歌うところは似ていたが、すごみのある歌唱の強さという点で
藤圭子の鬼気迫る集中力には及ばない、これと同等の存在感を以て君臨するのは美空ひばり唯一人

**男です女です名無しです** · 2019/07/30(火) 21:00:28.42

一人娘の電話暗号さえ知らない人生、娘の方から非通知で一方的にかけて来るだけ
藤さんの消息は、数年前から、一切、友人にも、後援会にも、家族ににも知らせていない
報道ステーション告発インタビュー持ち込み未遂あたりから知人が携帯に電話しても留守になり
一切の連絡が取れなくなった
ヒカルが売れ始めた直後、自宅や事務所など全ての携帯などの電話番号が変えられた

圭子さんがいつも多額の現金を持ち歩くのは銀行も人も信用しなかったというのは嘘
金の流れが警察や裁判所などに分からないように、圭子さんに銀行を利用させず現金しか持たせなかった

「おまえは悪魔の子、私の子ではない」と言ったのは紛れもなくその通りだと
潔癖で曲がったことの嫌いな圭子さんがそう言うんだから、よっぽどのこと
照實の洗脳というより、生まれつき性格が悪い子だと思われる
ヒカルはもともと意地悪で素直さのない人間と感じられる
だから圭子さんはヒカルの扱いに苦労して神経症になった

検事の兄が、照實とヒカルは何か隠しているのは確実だと太鼓判を押した
さっさと遺体を遺族に面会もさせず荼毘にふしたり、親が死んでも６日間も来ないなど不自然なことが多すぎる
死んだ後もいかに彼女が精神病だったか、いかに自分たちが振り回された被害者か
誰も聞いていないのに二人そろって訴えた、自爆したな
文春の記事が嘘ならば、抗議するなり、裁判するだろ、しないということは、そういうことだ

ファーストラブを越える曲はない、この頃はまだ圭子さんがアドバイスしていた
ファーストラブは、ちょっと演歌入っている、ヒカルの今の成功はファーストラブあってこそ
ワンテイクの女王藤圭子の影響は否めない

ヒカルのイメージのためにとか言われて、従ったのは母心、それを照實に操作されていた面もある

圭子さんって本当のアーティストで、嘘や建て前、欺瞞などに何の価値も置かない
真実の力、本当の美を信じて生きて来た人だと思う
だから本人の言葉には嘘はないし、沢木が言っていた「水晶のような精神の輝き」がそこにある
でもヒカルは真逆で、嘘の方が金になることを知った人、嘘は夢を作り人の共感を得る
嘘も真実になって、それで莫大な富を築いた、嘘の方が強いと信じて疑わない

**男です女です名無しです** · 2019/07/31(水) 10:06:15.11

デビュー時40キロでその後36キロぐらいを20年続け
40代になって、その倍太ったそう、４５キロぐらいか
1994年8月23日放送のNHK「思い出のメロディー」圭子の夢は夜ひらく
ふっくらした圭子さんが見られます　You tubeにあります

**男です女です名無しです** · 2019/07/31(水) 15:08:58.27

阿部純子をスカウトした作曲家八洲秀章と，「中卒ですが、作詞家になるにはどうしたらよいでしょうか」と
手紙を出して「独学であっても道は開けます」と返事し、澤ノ井龍二の背中を押した作詞家横井弘
彼らは「あざみの歌」の作詞作曲者だった、いわば藤圭子と石坂まさをを結びつけたのが「あざみの歌」

「山には山の愁いあり/海には海の悲しみや/まして心の花園に/咲しあざあみの花ならば」
この歌詞は横井が理想の女性像を歌ったものだと言われているが、父の恩は山より高く母の愛は海より深いというように
山は父の象徴であり、海は母の象徴でもある、だから崇高なものでさえ愁いや悲しみがある、まして自分の罪悪感は

「お前に対しては、茨とあざみを生え出させる/野の草を食べようとするお前に」（創世記3-18)
アダムの罪によって、あざみは茨と共に世界が呪いのもとに置かれた象徴
またキリストのいばらの冠による流された血は、私たちの身代わりに世界の呪いを受けられたことを示す
血を流すことなしには罪の赦しはあり得ない（ヘブライ人の手紙9-22)
山上の垂訓に出て来る野の花はあざみを指していると言われる（荒井献著「問いかけるイエス」p110)
またマリアあざみの伝説として、キリストを抱いて乳を飲ませて歩いていたマリアが
道端のあざみを踏みつけそうになり、体を曲げた時、あざみの上に乳が滴り落ち、葉に白い斑点が出たという

一方、デビュー前、石坂は藤圭子を連れて星野哲郎の所へデビュー曲の作詞を依頼にいく
その際、藤圭子は星野作詞の歌を数曲歌ったが、最初に歌ったのが青山ミチの「叱らないで」だった
「十字架のそばへ、あの子の手をひいて、叱らないで、叱らないで、マリアさま」という詞だった
結局、石坂が作詞作曲することになったデビュー曲だが
「新宿の女」の冒頭「私が男に」のメロディー「ドレミソ、ドレミソ」はこの「叱らないで」の
冒頭の「あの子が　こんなに」のメロディー「ソミレド、ソミレド」を反転させたもの（大下英治著『心歌百八つ』p195)

そしてアルバム「新宿の女」のジャケット写真にはロザリオを手に下げている
「生きてるだけの女」のジャケットにも十字架のネックレスがある

事故などで死んだとき、残された関係者は、死を無駄にしないようにと
二度とこういうことが起きないようにと誓う
これは死が無駄死にではなく、贖いの死として、死に意義を与えようとすること

２０１３年8月22日
２＋１＋３＋８＋２＋２＝１８＝６＋６＋６→６６６→悪魔の子→「お前は私の子じゃない、悪魔の子だ」
前日は非常に珍しいブルームーンの満月だった

藤圭子は石坂の後を追ったと同時にヒカルの罪を背負って血で贖った

**男です女です名無しです** · 2019/07/31(水) 15:17:28.74

↑
貴方はもしかして　作家の・・

**男です女です名無しです** · 2019/07/31(水) 15:45:07.88

いろんな山内スレを見ても東京おばさんは一日中、相当な暇人だと分かりますね
特定ファンに対して執拗な嫌がらせのコピペはいい加減にやめてください
バカな、ぐで○○達にそう思い込ませて
ブログに悪口を書かせようと悪意ある書き込み
なすりつけはやめましょう！
全てが明らかになれば
東京おばさん貴方の凶悪な悪事も全てバレて警察と裁判所行きは間違いないです
罪をなすりつけた愛知おばさんと
その仲間のおばさんもです

盗撮アップ
座席番号アップ
ブログ写真の無断転載
などの多くの嫌がらせ
今もなお続く連投の嫌がらせ
見れば一目瞭然です
事務所を使っての数々の脅迫

悪口なんてレベルでは済みません

非常な悪意に満ちた東京都民の黄色いカーディガンを着た左頬にホクロがある
自称スッポン老年おばさん

毎日繰り返しブログやTwitterファンをターゲットに罵倒犯人
名誉毀損誹謗中傷を何年も繰り返しています
注意危険人物です
新歌舞伎座で黄色いカーディガンを着ていた団塊老年おばさんです

裏では恐ろしい悪口をファンをターゲットに罵倒し続けています

東京おばさんの執拗な嫌がらせ書き込み凶悪犯人

恐ろしい裏の顔を持っています注意危険人物

東京都民、同じ関東ファンの悪口は必ずこのおばさんの仕業です

惠介さんのファン貶めを繰り返し嫌がらせの書き込み
なすりつけ凶悪犯人

各、山内惠介スレを見てのとおり地名、名前を執拗に出して毎日嫌がらせ書き込みを続けています

団塊東京おばさんの悪意に満ちたファン貶めを繰り返しています

主に東京や神奈川、埼玉、千葉、北海道に出没裏側極悪人

黄色いカーディガンを着て左頬にホクロがある地味な顔立ち
東京スッポンおばさんは暴言書き込みを多数人に繰り返しています

市川由紀乃さんスレで由紀乃さんを
陰気だからとインキリンだと名づけて執拗に中傷しているのも
このオバサンです
イヤラシイ変態的書き込みも全てそうです
歳下の若いファンを妬み自分の大罪を隠すために他のファンに全てなすりつけています
図星だから表では堂々と主張できずに
はぐらかせて裏で陰湿な行為をずっと連投
誤魔化しています昨日は、かり○さんの悪口も

憶測や妄想ではありません真実です
では出るとこ出て主張されればどうですか？

**男です女です名無しです** · 2019/07/31(水) 19:38:47.50

>>748
ただのにわかファンです
藤圭子のことを調べれば調べる程、親近感が湧いて放っておけないのです
ここに書いたレスは、過去の２ｃｈスレッドや出版物を自分なりにまとめただけです

？ · 2019/08/04(日) 01:26:06.45

圭子がドサ営業で娘の歌を歌い
その記事をヤクザを使って止めたて事件あったよね。　
圭子がそんなことするだろうか疑問なんだよね。洗脳されてたんじゃ？

**男です女です名無しです** · 2019/08/04(日) 11:28:52.38

>>751
演歌歌手が地方公演をする場合、興行を仕切る支持母体とは伝統的に切っても切れない関係
藤圭子も例外ではない
照實が藤圭子を通じてそのスジに頼み込んだという
http://uwasanoshinso.tripod.com/u-hikaru.htm

？ · 2019/08/04(日) 17:31:24.19

やっぱヒモの判断。昔の週刊誌はもっとひどかったそうだから
この程度で？と思っていた。

**男です女です名無しです** · 2019/08/05(月) 14:56:14.61

関東大震災　1923/9/1 11時58分32秒・・・５＋８＋３＋２＝１８＝６＋６＋６→６６６
阪神淡路大震災　1995/1/17・・・1＋１７＝１８＝６＋６＋６＝１８→６６６
東日本大震災　2011/3/11・・・2＋１＋1＋３＋１１＝１８＝６＋６＋６→６６６
藤圭子投身自殺　2013/8/22・・・2＋１＋３＋８＋２＋２＝１８

**男です女です名無しです** · 2019/08/06(火) 16:14:32.29

アトラスタワー竣工2006年１０月・・・２＋６＋１０

**男です女です名無しです** · 2019/08/07(水) 15:05:13.21

昭和20年代の芸能人所得番付のベストテンの半分以上が浪曲師だった
ラジオでも浪曲が一番多かった（邦星堂和楽器店ブログ）
昭和30年代になると、見切りをつけた浪曲師（三波春夫など）や民謡（三橋美智也など）が
ぞくぞくと歌謡界へと転身していった

父親・阿部壮は松平国二郎といい、浪曲四天王の松平国十郎の弟子だった
しかし、昭和27年生まれの純子が生まれてまもなく北海道に渡った
それは破門されて本州では松平を名乗ることが出来なかったから（離婚後の報道）
破門の理由はバクチの借金
家族を塗炭の苦しみに追いやっても、廃れた浪曲にしがみつき、プライドだけは捨て切れず
戦争で頭に受けた銃弾の破片が残っていて、いつも頭痛がすると言うことを理由に働かない
母澄子より純子の方が身長が低い
これは戦後の栄養状態の改善からすれば一般的には考えられないこと
いかに自分たち壮・澄子の子供の頃より、純子たちの子供の頃が貧しかったかということ
ろくに栄養のあるものなど食べさせていなかったかの証明
後一年東京に出て来るのが遅かったら、一家はどうにかなっていたと藤圭子は振り返る

最後の離婚の泥沼も、圭子に隠れて支持母体から借金をしたのが原因で
圭子に請求して怒られるのが恐くて三郎さんに相談してバレたからという
離婚後は、父親壮は結局行方知れず
藤圭子ともあろうものが照實なんかとなぜ、との疑問も
父親のような破滅型で生活力のない人が男の原型として
藤圭子のの潜在意識に刷り込まれていて、郷愁を感じたのかも

母・澄子も網膜色素変性症だった
5000人に一人の指定難病90　遺伝が50％、残りの50％も何らかの遺伝が関係しているという
両眼性で進行性、根治法はない、夜盲から始まり、視野狭窄、視力低下、色覚異常と進み
早い人では40代で失明、ただし暗黒になる人は少ない
つべに白い杖を持った母を藤圭子が支えながら歩く姿があったが、白杖は視覚障害者に対して
市が配布するもので、視覚障碍者以外の者が持つことは法で禁じられている
また東京に来て大学病院で母の目を診察してもらったとも言っているから
藤圭子は母の眼の状態は誰よりも知っていたはず（本当は目が見えるとの照實の吹込みを信ずるはずがない）

兄三郎氏も叔母（澄子の妹）も照實の浮気のことを一言も言わない
1986年秋の最初の離婚（18日で復縁）も、親族として口に出すのもはばかられる状態だったとして
母親が千葉の病院に入院させた、恐らく1988年ごろの二回目の離婚の時も
その原因が夫の浮気であったことは確実なのに
それは恐らく藤圭子自身が母や兄にそのことを言わなかったからであろう
浮気は妻の恥でもあり（自分に性的魅力がないから）、唇を噛んで心の中に閉ってしまった
一度めは、夫も二度としないと謝ったから許した
しかし二度目は・・・絶望と屈辱で半狂乱状態になった、自殺未遂も起こした
（これが千葉の病院に強制入院の理由）

**男です女です名無しです** · 2019/08/07(水) 21:04:41.00

>>756 訂正：昭和27年→昭和26年
子供というのは自分が両親の愛の中で生まれたこと、愛の中で育まれたことを信じたい存在
そのことを人格形成の糧として初めて健全に成長するもの
それを真っ向から否定する父親の浮気は、まして家庭を守るということを自分の本分として
自覚して成長していく娘なら、家庭を破壊する父親の浮気に対して、母親より非寛容なはず
離婚に際しても母親の方に付き、父親とは決別するはず
しかし、光は、そういう夫婦喧嘩に対して中立的立場か、もしくは父親の側に付いた
母親の狂乱的態度に嫌悪感を持ち、心の中で笑っている父親の表面的な温かさの側に付いた
事もあろうに一人娘が浮気する父親の側に付くというこの転倒に藤圭子の心は引き裂かれた

藤圭子は2000年頃、小西良太郎に「私、事務所の副社長なのに方向性を断片しか知らされていない
ヒカルと夫だけで話が進んで仲間外れ、お金も一銭ももらってない」と訴えた
小西は弁護士を紹介し何とか解決した
藤圭子にはデビュー前から一緒に仕事をしてきた信頼できる人々や家族や知人がいた
石坂まさを、小西良太郎、榎本譲、成田忠幸、海老名香葉子、竹山澄子、藤三郎等々
なぜ彼らに悩みを相談しなかったのか
顧問弁護士をなぜ活用し自分の権利を主張しなかったのか
ヒカルを芸能界で成功させることが第二の人生の、母親としての目標だったなら
それは既に達成したのだから、母親としての役目は済んだ
今度は藤圭子として再出発することに専念すべきだった

「母の遺骨は本人の希望通りに散骨して、どこにもお墓はないから、お墓参りしたいとき
どうしたらいいかな」「海が見える所に行きたいな」（ヒカルのツイート）
散骨は海にしたようだ

**男です女です名無しです** · 2019/08/08(木) 11:30:18.40

三郎氏は純子さんの遺骨をを実家の墓に入れてやりたいと言った
ここに藤圭子さんは最終的には母・澄子と和解していることがうかがわれます
しかし藤圭子さんを実家の墓、すなわち先祖代々の墓に納骨するということは
歌手・藤圭子の存在を否定し、単に阿部純子、もしくは竹山純子として、先祖の一員に還元することに通じます
そういう墓にはファンは墓参りしずらいでしょう
有名人の墓は個人墓が多い、なぜなら家族の枠に留めて置けない社会的影響力があった人物だからだ
藤圭子さんの墓も個人墓にすべきでしょう

しかしもっと掘り下げて見れば、骨という特定の個物は確かに、時間的には過去になってしまった藤圭子さんが
現在にも、特定の場所に存在する、空間の中に具体的にあると言うことを示すわけですが
火葬した遺骨というのは無機物の塊であって、すでにその人を特定する有機物は燃やされて
煙となって空に溶け込んでしまっている、すなわちこの時点で自然の中に還元されているわけです

それでも墓（遺骨）にこだわるのは、国を挙げて宗教に精神的に支配されていた中世時代に帰ること
だから十字軍が起こった、そして十字軍が最後に悟ったことは、墓（遺骨）にこだわることの空しさ

我々が墓を前にして厳粛な気分になるのはどうしてでしょうか
それは墓の中に真の精神的な転回点が存在するからです
それはこの世の一切の感性的なものの滅びる場所が墓だからです
死人の墓の中に真実を求めるべきではないでしょう
我々の生きた精神の中にこそ真実は求めるべきだという、主観性に絶対的な意義を認めるために墓はあります
だから藤圭子さんが海に散骨を求めていたとすれば慧眼だった
幸いなことに我々には藤圭子さんの歌や映像がたくさん残されています

空が夜のしじまに閉ざされるとき（藤圭子さんの死）
逆に空には満天の星々が（藤圭子さんの歌たち）が輝き出す

**男です女です名無しです** · 2019/08/11(日) 20:34:35.54

墓と言えばモーツアルトも本当の遺骸が埋葬されている墓はない
一穴５人用の共同墓地の墓穴に墓標もなく立会人もなく1791年（１＋７＋９＋１）に埋葬された
死亡時は貧しく借金まであったから粗末に扱われた
結局、どこに遺骨があるのか分からない
藤圭子もヒカルが遺言書もしくは遺書があるから散骨したと言っているが本当のところは分からない
歴史的な栄光を掴んだ歌手は非業の死を迎えている場合が多い（ジョンレノン、坂本九など）

ヒカルが母との関係は誰にも邪魔させないと、死んでようやく自分のものになった
長年の望みがやっと叶えられたように言う
母親はヒカルにとって憧れだったに違いない、舞台の袖で眺めたスポットライトに浮かぶ美しい母
圧倒的な歌唱力、トップ歌手として一日でサラリーマン部長クラスの一ヵ月分のお金を稼ぎだすその力
日本より遙かに大衆芸能が尊重されるアメリカ社会で、藤圭子の日本での歌手としての実績
（オリコン３７週連続1位、日本歌謡大賞受賞、ゴールデンアロー賞受賞など）は
当時（1980年代後半、プラザ合意後の円高で日本の経済力がアメリカで驚異とされた頃）
やはり驚嘆すべきものとして評価され、ヒューイット入学にもそれがものをいったと思われる
母親は万能のスーパーマン、なのに父親はしょぼくれて英語力と血筋だけは勝っているだけ
母親に劣等感を持った者どうし父娘は自然と仲良くなるが、もともと警察にさえ捕まりはしなかったが
背徳的で悪知恵だけは長けている父親の影響をもろに受けた娘は藤圭子の悩みの種となる
そして20年後、自殺に追い込んだことで、二人は深い満足を得た、さらに自殺を精神病の発作扱いして
さらに追い打ちをかけて貶め、長年の藤圭子への劣等感を克服できた

**男です女です名無しです** · 2019/08/13(火) 21:03:21.46

今日の日本では自殺の原因が厳しく追及されていない
それは自殺はあくまでも本人の自己責任である、という考え方によるもので
自殺は他殺と違い、事件性はなく、本人の意志で死を選んでいるため、その動機が問題視されない
しかし自殺の動機を詳しく分析すると
自殺者の多くは好んで自ら死を選択しているのではなく、それなりの苦悩があることが分かる
家族からの疎外等々、周囲の環境に圧迫され、思い詰められてやむなく死を決行しているのである
警察も他殺の疑いがなく、自殺であることが明白になれば、それ以上の捜査を行わない

いじめ自殺は自己責任で死んだのではない、いじめの加害者たちによって追いつめられ、殺されたのだ
人が自殺を選ぶ背景には、必ずその人を精神的に追い詰めた外的な要因が存在している
そうである以上、もう一歩踏み込んで、なぜその人が自殺せざるを得なかったのか
というところまで追求する必要がある
死んだ人間は自分の口でその想いを語ることは出来ない
生きている人間はいくらでも、弁明や反論することが出来るが、死者にはそれが叶わない
だからこそ、誰かが死者の側に立ち、その声なき声を聞いて
なぜ自殺するしかなかったのか、という本当の理由を世の中に伝えなければならない

本来、生物というのは、自ら命を絶つようには出来ていない
普通はお腹がすいたら、食べ物を拾ってまでも、盗んでまでも生きようとする
生命力とはそういうものだ
にもかかわらず、自ら死を選んでしまうということは、相当な動機・理由があるはずである

自殺とは、苦しい今の状況から逃れるための手段であり、結果として命を絶っている
つまり、周囲の環境に追いつめられての結果であって、決して本人だけの問題ではない
直接、他人が手を下していないだけで、実質的には信頼する身内から負担に思われ
疎外されての自殺であって、殺されたのと同じなのである

2011年度『自殺白書』によれば、首つりが男女とも6割強と圧倒的であり
次いで多いのが女性では飛び降り12％

　　『自殺の９割は他殺である』元東京都監察医務院長・医学博士　上野正彦

**男です女です名無しです** · 2019/08/14(水) 11:35:59.46

藤圭子さんの「大阪しぐれ」は
何度探してもディスコグラフィーに乗っていませんね
どのLPに入っていたのでしょうか

**男です女です名無しです** · 2019/08/14(水) 13:06:22.95

大阪しぐれはカバーしていません

**男です女です名無しです** · 2019/08/14(水) 13:23:42.42

https://www.youtube.com/watch?v=Z8JUfGLa54Q
それでは再生回数110万回のこれは誰が歌っているのでしょうか

**男です女です名無しです** · 2019/08/14(水) 13:31:49.65

失礼しましたカバーしていますね
2010年に発売された5枚組CDに入っています

**男です女です名無しです** · 2019/08/14(水) 13:51:57.38

ありがとうございます
納得しました
出来れば sage でいきましょうよ
荒らしに会わないために

**男です女です名無しです** · 2019/08/15(木) 09:17:52.46

自殺死体の扱われ方（『自殺の9割は他殺である』ｐ117～）

自殺死体は、他殺や事故死と同様、必ず警察に変死届が出され、調査の対象となる
通報を受けた警察が最初に行うのが現場の保存であり、同時に家族など詳しい事情を知る人から、死亡前後の聞き取り調査を行う
一方、監察医は最初に所轄の警察署に赴き、部下数名、鑑識係1名を伴った検視の立合官（警部補）に案内されて現場へと向かう
監察医は死体の着衣を脱がし、紫斑から死体硬直の度合い、頭部、顔面、躯幹部、四肢に至るまで
異常がないか全身くまなく観察し、外傷があればこれをチェックする、同時に鑑識係は、死体所見をカメラで記録する
監察医は死体所見から死亡前後の状況を推理し、立会官に捜査状況を聴取する
ここで、自分の推理と状況とがほぼ一致すれば、後は死体検案調書と死体検案書を作成して作業は終了である
最後に死体に衣服を着せて元通りにすれば、全て終わりである
ただし、少しでも不審な点があった場合は、監察医の判断で行政解剖にまわすことになる
そうなると監察医務院は搬送車を出動させ、死体を輸送する
監察医務院には別の解剖当番の監察医が待機しており、現場で作成された死体検案書などを確認した上で、解剖に当る
解剖の所要時間は１時間ほど（圭子さんの場合、行政解剖が行われたと思われる）

**男です女です名無しです** · 2019/08/15(木) 09:44:41.00

本当に死にたい人は手段を選ばない？（同書 p127～）

自殺を数多く検視していると、自殺者には大きく二つのタイプがある、一つは安楽に自殺しようとするタイプであり
もう一つは列車に飛び込んだり、焼身自殺したり、むごたらしく自殺するタイプである
このタイプから、自殺者の精神状態を割り出せないかと、精神科医に相談したことがある
精神科医の答えは「本当に死にたい人は手段を選ばない、思い立った瞬間、自宅マンションのベランダから飛び降りたり
駅のホームで電車に飛び込んだりする、本当に死にたい人はそのくらい衝動的である」と言うものであった
しかし、これが全てのケースを網羅できる考え方だとは思えない、と言うのも、自殺死体と接すると
ときにその心の葛藤がおぼろげながらも見えて来ることがあるからである
マンションの屋上から飛び降り自殺した青年を検視したときのこと、その青年は生前に日記をつけており
生前の最後の日記には、自殺しようと思ってマンションの屋上に行ったが怖くて出来なかったと心のためらいが記されていた
しかしこの日記の日付から３日後、青年はその場所から投身自殺した
この空白の３日間の間に青年の心にどんな変化があったのか、やはり死ぬしかないと
青年の心を大きく揺り動かす何かがあったのか、それとも長い葛藤の末にようやく死ぬ覚悟を固めたのか
誰にも分からない

**男です女です名無しです** · 2019/08/15(木) 11:14:59.08

飛び降り死体の見極め方（同書p158～)

通常、飛び降り自殺は足から落下することが多いため、これが頭から落下していたり横向きに落下すると
自殺ではなく誰かに突き落とされたか、あるいは事故の可能性が疑われる

ある人が両足から同時に着地した場合、まず大腿骨頸部が折れると同時にお尻を着くので
落ちた際の強い衝撃で骨盤骨折する、このとき首が強く前に倒れるため、首の頸椎も折れる
それから今度は、両足を伸ばしたまま体がエビのように大きく「く」の字に曲がるため
自分の大腿部に胸がぶつかって肋骨がバラバラに折れる
そして、その直後に反動で上半身が起き上がって、最終的には仰向けに倒れた状態で発見される

圭子さんの場合、13階だから、高さ50メートルだと仮定したら、落下時間 3.19秒
その時の落下速度 31.3 ｍ/S、地面激突時、時速 112.7 km/h
目撃者の証言だと、片足があり得ない方向に曲がっていた、右後頭部が陥没していた
多くはない血だまりが二か所あった、仰向けで倒れていた
体は非常に薄く小さく、中型犬ぐらいの大きさだった（フライデーより）
お顔はきれいだった
おそらく、足から飛んだが落下途中でやや右に傾いて、右足が最初に激突した
それでお尻を着いてから右斜め後ろに倒れ右後頭部を打った
だから腰のあたりと頭部から出血した
おそらく、自殺は何年も前から脳内リハーサルはしているはず
クーラーボックスは自分で置いたようだからある程度、冷静に決行した
反面、スリッパ履いてベランダのフェンスを乗り越えるというのは
衝動的でもあった証拠
いざ決意した時は、頭は真っ白で足下なんか見えないから

昨日の町が遠くになって
明日の町が近くになる
私はいつも祈るの
こんど行く町は
絵本でみたような
夢のある町でありますようにって・・・

**男です女です名無しです** · 2019/08/16(金) 11:00:15.44

照實の経歴について（１）

宇多田家のルーツは山口県、父・宇多田二夫（つぎお）（1919～1979)は、東京外語大学卒、松竹入社
1948年長男照實生まれる、1960年松竹米国支社に転勤、その後NYで日系の通信社起業、実業家として
翻訳など手掛ける
二夫死去後会社はNY読売新聞に売却、実際は松竹のNY社員では仕事が無く
食べて行けないから、読売の社員にしてもらった、読売のNY支局といっても、当時は支局長と事務員だけ
二夫は独立後、NY読売とも生前取引があったようだが、当時のNY読売は読売新聞の米国支局の出先機関にすぎず
本部はワシントンで、二夫が亡くなった直後のワシントン支局長が、ナベツネだったとかで
宇多田家の兄弟がナベツネの世話になっていたとかの記事もあった
（経営困難に陥って直実は読売に雇ってもらったという異論もある）

弟・直実（1949年生まれ）はNY読売の英字部長だった、そしてNY読売を退社し
2013年現在UTADA .Co 代表取締役他、特殊法人の理事などをする
1982年生まれの一人娘・Kaoru(薫)は大学4年の時にNHKのスポーツ番組に出演
Kaoruは現在ABC News で働く他、日本政府公認の Hoshuko Alumni Association
日本語補習授業校（HAA)の代表にもなる
HAAの活動は在NY日本総領事館のHPでも紹介され、Kaoru の写真も掲載されている
他に昨年、日系人会サイトに Kaoru と日系代議士の故ダニエル井上氏と
握手する写真も掲載されている
直実・妻も翻訳家として本を出版する他、NY日系人会で現在もキャラバンメイトを務めている
二夫の妻ハマ（1922～2003)は仙台出身で松竹歌劇団に在籍してた、直実一家と死去するまで暮らした
伯父の直実一家とヒカルは幼い頃から親しく、09年の海外ツアーでも伯父一家をヒカルがステージで紹介
またKaoruが結婚し、西澤姓になり、ヒカルが宇多田本家の最後の跡取り娘になった

一家と交流のあった萬田久子は、宇多田家がNYを訪れる日本の芸能人の案内役や世話をしていたと言っている

照實は東京生まれの東京育ち、新宿区落合中学卒、同級生の話だと、校内水泳大会では抜きん出て速かった
照實は渋谷の方から越境入学、高校は都立へ行った、エレキパーティーのパー券を売り歩いていた
15歳で父親の仕事の関係で渡米（高校でアメリカに渡ったなら、大学に入学できるほど英語力が付かなくて
大学にはいってないだろ、二夫の会社を継ぐほどの経営力もないから、会社は読売にタダ同然で買ってもらい
弟は雇ってもらった、それでも必死になって英語を勉強したんだろうな）
ヒカルをヒューイットに入学させられるほどの英語力（学校が父兄に配る連絡事項）は身につけた

**男です女です名無しです** · 2019/08/16(金) 13:38:27.95

照實の経歴（２）

・宇多田家は山口地方の皇族の流れです
・最終的にはNASAに入りたいと、テスト・パイロットまでは行きましたが
　そこで日本政府からストップが、60年代だもん
・水泳は東京オリンピック強化選手になれそうだった、あとはモータースポーツと空手
・四輪車のみ、F2,F3それとラリーです
・僕も戦闘機のパイロットを3年やりました、実戦も経験し大変でした
・大学の専攻も航空力学と流体力学でした
・10代の頃、大学の修習科目で、パイロット訓練がありました、そのためにスコットランドに
　渡ったんですが、そこで教官から勧められて自動車レースのA級ライセンスを取得したんです
・ピサの斜塔の構造研究をしました
・ブルースリーと共演
・極秘の5年間の物理研究者だった
・ヒカル誕生の時呼吸していなかったので、自分が心臓マッサージして蘇生させました
・UFOを見ました
・その他

『宇宙からの帰還』を読めばわかるが、当時テストパイロットの特殊訓練を受けるために
必要だった条件が判る、60年代でアメリカで宇宙飛行士候補になれるのは、
将校クラスの軍人で、アメリカ国籍もなければ、学歴も軍歴もない日本人がなれるわけない
まあ、でもNASAのテストパイロットも戦闘機乗りもピンからキリまであって
冷戦時代のベトナム戦争やソ連との宇宙開発競争で、人体実験のために
空軍に大量の操縦士が必要だった頃なら、南米移民でもアジアでも永住権欲しさに
米軍志願して成り上がろうとするマイノリティーがいっぱいいて
それが一番の近道だったから本当の話かも
学生の時、志願したとか、通信社で70年代に終結したベトナム戦争の特派員だったという話も
おかしくないが、その時に書いた記事や写真の一つもあればね
また元軍人なら柩に必ず一緒に入れるという軍人の認識票はあるのかな

新聞配達でも職業は？と聞かれて報道機関ですと答えるようなものか

圭子さんの死後のコメントで「アメリカは一回の入国で最長5年の滞在許可をもらえる
ビザを取得し」とあるから、圭子さんはグリーンカード（永住権）は持っていなかった
照實は高校生の時からアメリカに住んでいたので当然、永住権はもっているから
配偶者の圭子さんも取得できたはず
なのに持っていなかったということは、照實の職歴や収入はアメリカにも疑惑の目で見られ
圭子さんの保証人になれなかったのだろう

？だ · 2019/08/16(金) 21:49:38.65

ヒモの出自が怪しいて話がある。
先祖の墓を放置て？（これ週刊誌記事）　　以前背乗り説出てた。　　

**男です女です名無しです** · 2019/08/17(土) 05:31:49.85

5ちゃん、東京の凶悪黒幕犯罪者オバサン面白いんじゃない笑

5ちゃん、東京の黒幕凶悪犯罪者オバサンの近い逮捕未来予想をしてるみたい

5ちゃん、東京の凶悪黒幕犯罪者オバサン→→
15年以上も5ちゃんの麻薬づけ

5ちゃん、東京の凶悪黒幕犯罪者オバサン→→平凡以下の冴えない地味顔性格ドブス

5ちゃん、東京の凶悪黒幕犯罪者オバサン→→
結婚失敗60代手遅れ子供なし孫なしで
娘ほど歳下ファンを妬んで毎日
名指しで個人攻撃に明け暮れる

5ちゃん、東京凶悪黒幕犯罪者オバサン→→惠ちゃんファン嫌がらせ貶めばかり

5ちゃん、凶悪黒幕犯罪者オバサン→→5ちゃんで暴言連投しつこい粘着異常性

5ちゃん、東京の凶悪黒幕犯罪者オバサン→→他人を何人も痛めつけるタイプ
特に個人攻撃が酷い

5ちゃんの東京凶悪黒幕犯罪者オバサン→→理性も常識も全くない
5ちゃんの黒幕凶悪悪質犯罪者だからそらそうだ

東京の凶悪黒幕犯罪者オバサン→→見た目も中身も典型的、老婆の老害

5ちゃん、東京凶悪黒幕オバサン→→女性を完全に捨ててる
というか女終わってる
5ちゃん因縁をつけるくどい一応都会在住、意地悪嫌がらせの、いわゆる老害おばあさん
そのもの

「殺される前に身を引いた方がいい」
なんて言う無神経、異常人間に
他人をとやかく言う資格なんかとっくにないし
人間以下は誰からみても、5ちゃんに
10年も15年も居座り24時間体制で
山内惠介スレや他の演歌スレでも
ファンと歌手を罵り続け誹謗中傷ざんまい東京在住の凶悪黒幕犯罪者オバサンで
惠ちゃんも惠ちゃん事務所も惠ちゃんファンの意見も一致だよ笑笑
東京の凶悪悪質黒幕犯罪者オバサンのことは、あまりにも酷いと投票所サイトにも、どなたかに
書かれてるのを見ました笑笑
すっかり有名みたいです笑笑

**男です女です名無しです** · 2019/08/18(日) 14:51:38.63

藤圭子のドサ回りはヒットが出なくともトップクラスのギャラ、演歌はタニマチが支えてくれるから
主な収入源が楽曲の販売より、スポンサーとか興業とかグッズとか、後援会、その中でもタニマチはお金持ちの集まり
圭子さんの紅白の衣裳も後援会が用意した、タニマチは無償のスポンサー、ひいき客、有名なタニマチ、佐川清
渡辺広康、佐治敬三、泉井純一浅部満、野口美佳、高須克也など
通常、歌手が売り込みをするとき、デモ音源が必要で、ヒカルの場合はそのデモ音源を97年に作ったが
その資金も圭子の後援会が出したもの、つまりヒカルのデビューは圭子の後援会が果たさせたもの

巨人の小林繁という投手がいて、当時スポーツ選手が歌を出すのが流行っていて、歌番組で共演した時
妻子持ちなのに圭子が気に入って、週刊誌の記者を使ってスター対談ゲットして見事落としたのはいいけれど
野球と歌謡界は支持母体が違うし不倫だから大もめにもめて圭子側がリークして小林を悪人にして
けじめをとって別れさせたことがあったけど、後の話では圭子は野球を全く知らなくて可愛かったと
ちなみに小林は対ヤクルト戦三連戦で回が変わってマウンドに上がるたびに「けいこたーん！」
「けいこたんを返せ！」とやじられ続け、翌日試合開始前にヤクルトベンチに殴り込んだという事件を
起こし騒動に、結局、三回の結婚と不倫を繰り返し破産、病死

その後、彼の面影のあるルポライターとこれまた不倫して、後援会にバレると反対されるから後援会に黙って
マスコミ集めて電撃会見開いて無理やり引退して渡米
でもボロボロになって帰ってきた圭子を後援会は見離さず、その筋に一緒に誤りに行って無事復帰という流れで
テル拾って帰って来た時は、彼が猫かぶっていたこともあって、後援会もやむなく認めて付き人亭主としてやって行けることを
確認したので無事結婚にこぎつけたけど、その後は知られているようにテルが誘導して後援会も少しづつ切り離されて行って
U3ミュージックを立ち上げてテルが社長に納まった時には後援会もドン引きして花輪の一つも送らず
弱小レコード会社とワンショット契約で細々と活動するしかなかったけどヒットはなくとも興行面では
押しも押されぬ大スターの位置は揺るがなかった、だが支持母体と後援会を挟まず付き合うようになったテルは正体を現し
家族までも追放してヒカルが売れたら支持母体との付き合いから逃れるため引退宣言なしで圭子の興行を止め
隠居に追い込む、最晩年でも千人以上いた後援会に何の説明もなく、ヒカルのための母ごころで
「藤圭子は封印した」と圭子さんに言わせ、活動を停止させた
ヒカルへの親バカがなければ、それこそテルなんか生きてない

支持母体と後援会は普段から連携しているわけではなく、支持母体は手回し警備と引き換えに上納をもらい
後援会はファン特権と引き換えに貢ぐ、ただ結婚やら何やらはやはり両者の許可が必要で、両者のバランスをとって
上手くやらねばならない、そのバランスをとるのが事務所の仕事だが、よくある事務所移籍のトラブルというのも
実は芸能人と事務所の二者関係ではなく実際は四者間のトラブル、これに音楽関係はレコード会社まで関わって来るので
厄介で、最初の圭子が勝手にマスコミ集めて電撃引退したときは死人が出なかったのが不思議なくらいトラブルになった
レコード会社への違約金は引退の手向けとして後援会が出したそう
前川清との結婚は意外と好意的、レコード会社も同じ、クールファイブの事務所も小さかったので周囲の思惑も一致
新婚旅行もマスコミ集団引き連れて団体旅行のようだった、ワイドショーは連日の祝福

**男です女です名無しです** · 2019/08/19(月) 20:55:46.22

（週刊誌の話）
生前の圭子さんはお元気そうでした、マンション近くのクリーニング屋、ごはん屋、喫茶店では常連
マルエツでよく買い物、近所でも有名、明るくてよく話す人、近所の人がインタビューで
「６月ごろ歩いていたのを見かけたが、やつれていた」と
町内の人がお祭りに来ていたとか言ってたビデオ見た、お祭りには毎回参加
クリーニング屋の店主が「亡くなる少し前に圭子さんが服を預けに来ていた、その時はいつもと変わらない様子でした」
あまりに報道と実際の彼女の姿に差がありすぎて、スーパーで買い物
よく行くお店で旅行のお土産を渡したり、店の軒先で立ち話をしたり、本当に普通に暮らしていました
変な行動をしていた事なんか一度もないし、明るくて目がきれいな人でした
もし機会があれば、この街に来てぜひ商店の人に話を聞いて見て下さい
少なくともほぼ毎日スーパーに来ていた、あのマンションは水商売とか普通でない人が多く
とても出入りが激しいし、年代も若い人が多い、彼女の前にも飛び降りがあそこであった
街に溶け込んでこの地域の有名人だった、普段の彼女の姿、決してこの地域の人から
孤立していなかったことを少しでも知ってもらいたいと思って書いた

ご近所さんの証言も、テレビで地元のインタビュー見た人のレスがあって
仲良くやってたとか言ってたらしいから本当だったみたい

久しぶりに日本に帰って来たけど話す人がいない、さみしい」と孤独感を吐露していた
その記者には「感情を抑えることが出来ない、パニック障害と診断された」と病名も明かしたが
ある一点だけは頑なに認めなかったと

圭子さんは吐血していたと、同居人は言う
摂食障害で吐き続けていると、胃の入り口が切れて血を吐くという
吐き気や痛み止めの薬を長年服用していた副作用か、海外の薬は強いし、体は小さいし
晩年の状態は薬害かもしれない

圭子さんが記者に突然何年ぶりに電話して一方的に６時間も話し続けたとか
夜中に電話で罵倒なんて大したエピソードじゃない、本当に精神病患者なら
６年間の間にとっくに騒ぎを起こしたり、トラブルあってもおかしくない
アトラスの住人や警察からもそんな話聞こえて来ない
パニック障害の治療という名目で医者に通っていいた、統失もしくは双極というのは
本人が頑なに拒んだ
芸スポにスレがあったとき、０６年のインタビュー見た精神科医が宇多田側の精神病発表に首をかしげていた
統合失調ではないね、５歳から治療もせずに進行して行ったらしいけど
10年たっても、これなら全然進行していない、すなわち統失ではない
本当に統失で統失の治療もしていないなら、赤の他人が何年も同じ部屋で面倒を見るのは不可能
それに同じマンションの人も近所の人たちも統失ならいずれ気づくと思う
ただ眼の悪いきれいなおば様という印象を語っている、他人に迷惑などかけたことない
二人だけが彼女の言動におびえて隔離しているのも分かり易い
06年のテレビインタビューの時、「自分はパニック症候群、常に頭痛、熱がある、吐き気がひどく
吐きまくり、眠剤飲みまくり、10年前から目がほとんど見えない、人の顔も何も真っ白で
のっぺらぼうに見えます、一人でドラッグにも行けない（細かい説明書きが見えないから）」と
杖を付いていたところは見たことないが、知人の記者によると2010年には階段補助が必要
よく外出された方なので、煩雑に姿を見た、サングラスをすることなく
いつも姿勢よく堂々としていた
グーグルマップ見ると、マルエツとアトラスタワーは目と鼻の先にある、薬局も向かいにある
たれこみは本物みたい
圭子さんと同じマンションの女性が「息子のような男性が『こっち、こっち』と言って
手首を握っていた」とか言っていたから、ぼんやりとしか見えていなかったのだと
圭子さんとエレベータで乗り合わせた人が、エレベータから降りた圭子さんが
立ち止まって動かないことがあって、「阿部さん、こっちこっち」と男性が呼んでいたと

精神病・・・・自殺の理由として最も分かり易い、都合のよい理由、つまり自己責任で完結させられる、魔法の方便
それを全力でアピールする遺族が死者をムチ打つと言われるのは当然です

**男です女です名無しです** · 2019/08/22(木) 02:23:23.43

七回忌ですね。

**男です女です名無しです** · 2019/08/22(木) 06:49:18.57

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　どうか安らかに
　　　　　　そして、ありがとう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

藤圭子 本スレ

藤圭子　本スレ