泣くと母に「泣くな」と言われた、あらゆるところで思い通りにならないと泣いていた可能性あり
つまり健常な母としては、泣いてばかりいる娘を躾けたい、だけど子供が人格障害だと、味方しない人間を恨む
だから「怒られた可哀そうな私」としてヒカルは受け取っている、ここにテルと同じヤバさがある
操作する夫と、躾けが通じない娘、そして人格障害者は似た者どうしでツルミ、利害を第一に考えるので
母が娘を売り込みしている内は母を利用し、売れて母に利用価値がなくなるとポイするのも人格障害者のコンビならでは
定型の圭子が、結果的にハブられた
母は精神を病んでいました、私はその被害者であることをアピールしつつ、それでも母を尊敬していますと、けなげな娘を演出
そういう設定、戦略で再売出しする気まんまん
「母との最期の会話の中で、彼の話をした際、「こんなにうれしそうな母の声を聞くのは何年ぶりだろう」と思うほど
喜んでくれていたので、きっと母も応援してくれてると信じて、予定通り結婚を進めることにしました」
ここでいう彼とは福田天人のことか?それともバーテンか?母は娘をよろしくと天人の実家に挨拶に行ったことがあったから
母が喜んだというのは天人のことだろ、ところが結婚するのはイタリアのバーテン、母はそんな人は全く知らないから
喜ぶはずはない、喜ぶ以前にその人は誰だ?と逆に聞かれるのが関の山
だから、この文は全くのでたらめだということが分かる
石橋貴明が言っていた「この子は平気でウソをつく子なんだ」と