【演歌の活況】歌唱で聴かせるかわいい女性演歌歌手はだれ? [無断転載禁止]©2ch.net
あの昭和の歌謡界、演歌の復興を担うのは、やはり、歌唱で聴かせるかわいい女性演歌歌手だ。 林あさ美が引退したのが残念だな
あんなに演歌からポップスまで歌いこなす歌唱力抜群の歌手はなかなかいないわ
恋のバカンスはいろんな歌手がデュエットしてるが、林あさ美と川野夏美のデュエットが最高だな 林あさみは天才的に上手かったよ
まさに歌姫だったな 演歌アイドル略して演ドル。
本当にアイドルのように20代で姿を消した。 カバーが上手すぎたし、カバーを超える曲を作れなかった作曲家の責任だよ 後年「美空ひばり」はコンサートの最後にこの歌を歌った
「人生一路」作詞 石本 美由起、作曲 かとう 哲也(ひばりの実弟)
https://www.youtube.com/watch?v=FF1TK_bqSR4&list=RDaCPj283Uuxg&index=15 カバー歌手の印象が強いとNHK御用達にはなれるが自己の曲は売れなくなるからな
下手すると一般人にはバラエティーのものまね歌手と混同される >>107
他の歌手よりテレビ出演多かったしチャンスはあったんだから本人が一番の問題だろう
そして歌手を続けていく自信も気力もなくなり諦めてしまった 作詞家、作曲家の層が薄くなった時代に巡り合わさった才能は不運としか言いようがない。
一念奮起して、自分でそれらも研究して自分でプロデュースしていかなくては演歌歌手の満開は訪れない時代かもしれない。 林あさ美も可愛い顔からだんだん業界の汚れに染まった憎たらしい顔になってきたからなw >>109
あさ美がモノマネ歌手と混同される?
少なくとも、演歌歌謡曲ファンにはそんなやつは皆無だったな
カバーも全て自分のモノにしてたからさ >>104
天才的って程でもないだろw 川野の方が上手いよ。
顔は川野より可愛いかったけど。 林あさ美、まだ40だしカムバックしてくれないかなあ
熱唱で、また客席を唸らせてくれよ カバー曲を歌わせたら、田川さんだ。
天城越えとか五番街のマリーへなんかはビックリするくらいに上手い。
天城越えに関しては本家どころの騒ぎではない。ただ、この人も曲に恵まれないのか、ぱっとしないよね。 田川寿美がオリジナルで天城越えを歌っていたとしても
ヒットさせることはできなかっただろう 以上 そうだろうね。田川さんだけでなく石川さゆりより上手く歌う歌手は山ほどいるが石川さゆりだからこそヒットしたのだと思うよ。何かを持ってるんだろうね。 23歳でマネージャーと結婚して28歳の時に天城越え 31歳で離婚 石川さゆりも10代までは可愛らしさがあったのに
年をとるにつれて性格の悪さがにじみ出るようになった
残念だが大概の歌手は初々しさが消えてしまうな マネの馬場とは格差婚過ぎて養ってる状態だっただろう 最後は捨ててしまった感じで
強い女過ぎる のが同性には受けるんだろうな 若いうちはかわいいし声もいいから売れる ある程度歳いったら狂気というか凄味、情念がないと本物になれない 能登半島を林あさ美が歌ったら、さゆり以上にヒットしたさ
林あさ美は、生まれてくるのが遅すぎたよ 都はるみの「アンコ椿は恋の花」「涙の連絡船」「好きになった人」「北の宿から」「おんなの海峡」。
カバーする歌手は多いが、誰一人『都はるみ』を超える人はいない。
高い品質の諸々の宝石の鮮明な色彩が音色となって『都はるみ』の全身全霊を通して全宇宙に光彩が放たれる。 天性の歌手が正当に評価され活躍できる環境を整える事をそろそろ真剣に国民や国家である政治行政は考えなくてはならない時期に来ている。
人間にとって「天性の歌手の素晴らしい歌声」を聴くという事は、きっと心身の健康に不可欠なのだと思う。
天性の歌手もその自身の使命を果たすことによる幸福を得たいだろう。
しかし今の歌謡界の経済システムの歪みと楽曲媒体の急変と嗜好の多様化は、
歌謡界全体の経済を停滞させ、新しい大きな才能を受け入れる余裕がなくなりつつある。
これを是正するには業界の悪しき慣習の改善も挙げられるが、それには長い時間がかかるので、
歌謡界全体を観る公益歌謡財団を国の予算で打ち立て、公正な審査での高額の賞金の歌唱コンクールや歌唱の賞を設け、
その予算で全国各地で歌謡大会を公演したり、歌謡番組を組み歌手の歌唱の機会を増やせばよいと思う。
国民の税金でこの国民にとって必要不可欠の歌謡界を運営していかなければならないが今の状況である。 >>129
最終段 「運営していかなければならないが今の状況である。」を
「運営していかなければならないのが、今の状況である。」に訂正。 由紀さおりや倍賞千恵子は美声ではあるが可愛らしさを感じない
吉永小百合は話し声は可愛くもないが若い歌声はそこそこ、但しデュエット相手がいないと聴けたもんじゃない
本間千代子もそうだが全体的に震えていて聴いてるうちに酔ってしまい気持ち悪くなる さくらのイメージが強いって、歌がヒットした時はまだ寅さん始まってないよ 成長期に鍛えたか鍛えないかの違いだな 成長期に鍛えたものでないと
20歳前後でしか通用しない 子供頃から米軍キャンプとかまわっていた人は高齢になっても歌える 技術面は努力次第でどうにでもなるが売れる要素で一番大きいのはやはり声だろう
歌手の声質に合わせて作曲家や作詞家はイメージに合う曲を作ることが多いんだから
声質に大して個性がないと作られる曲も大して個性の無いものができる
オリジナルが売れない歌手はそこまで強い個性がないのも売れない要因だと思う >>136
個性の無い水森かおりが売れて、個性的な林あさみが売れなかった説明になってない
今は売れても10万程度、数十万、百万と売れてた時とは、音楽の志向が違ってきたのさ
今は演歌歌謡曲ファンの大半が中高年、作り手も中高年で、演歌歌謡曲人口が減って活気が亡くなったのさ 水森かおりはご当地ソング専門に歌って個性を作りだしたのが成功した。旅行好きの年齢層とうまくマッチして売上も安定してる。
林あさ美は演ドルというだけでターゲットを絞れず、次々現れる新人歌手にカバー歌手の立場も奪われ消えた。 ご当地ソング専門を個性とは言わないなあ
水森はかろうじて演歌の時代に間に合っただけさ
作り手もまだ若く創作意欲溢れてたし、巡り合わせが良かったのさ
その作り手も今は、出涸らし状態だし
新進気鋭の作曲家が、競って名曲を世に出してた時代が羨ましいわ 歌声に強い個性がある歌手はイメージを決めやすいからいいけど
そうでは無いタイプの歌手は予めイメージを決めてしまってから
曲を作った方が、あれこれ余計なことを考えて迷走しなくて済む 外見にインパクトがあったり、曲の出来が良いと、運が良ければ一発屋歌手にはなれる >>139
昔の曲が良いというなら過去の曲を若手歌手が新たに吹き込んでヒットさせることだってできるんじゃないか ヒットしたのは島谷ひとみぐらいなもんだな 売れない演歌歌手がグループサウンズの曲で売れた とはいえ島谷ひとみもまるごとバーニング バーニングでモーニングバードのコメンテーター
羽鳥もバーニングであの番組はバーニングバード 耳にタコができた曲を今さら新曲として若手の歌手が歌っても
新鮮味と言う新曲の持ち味に欠けるのでは 有名作曲家は何千と曲を書いてるんだから、当時はヒットしていなくても今だったらヒットするかもしれない曲はあるだろ
異性の歌手が歌うだけで印象が変わりヒットすることだってありうるし
オリジナルの印象がこびり付いてる大ヒットをリバイバルヒットさせろと言ってるわけじゃない 隠れた名曲を探せか いいなと思う曲もキャラが薄いと売れて無いよな 市川由紀乃の名前も上がって欲しい。彼女が歌うカバー曲、涙の桟橋は素素晴らしい。
この曲のカバーは色々な人が挑戦してるけど、彼女と田川寿美は甲乙付けがたい位良いね。
本家の昌子やデブは勿論上手いけど。 うん、市川由紀乃と川野夏美もいいね
市川は、なみだの桟橋、東京だョおっ母さん、からたち日記、折鶴
川野は、鳥取砂丘、立待岬、越前岬、潮来花嫁さん、空港 テレビ番組でカバーしたってその場限りなんだから意味ないわ
カバーするならちゃんとレコーディングしてリバイバルヒットさせろよ カバーアルバム出してるのもいるし
誰もが知ってる曲をリバイバルヒットさせるのは難しいだろう
隠れた名曲を掘り起こして売り出すべきだけど 「都はるみ」は今までシングルの楽曲を143曲発表しているが、全てがヒットしている訳ではない。
カップリング曲にも秀作は多い、例えば「道頓堀川」のB面「 総司絶唱」の復活を望む声もあります。 中堅若手歌手の中に明らかに他とは違うなという感じの歌手は残念ながらいない。
みんなカラオケのお手本に毛が生えた程度で、無難なカバー要員としては申し分ないが
歌を聴かせるプロとしては何でもいいから抜きんでた個性を持たないとダメだ。
そうでないと、この人じゃなくてもいいやと思われて新しい歌手が出て来たらばお払い箱になる。 職業OLと同じく、職業演歌歌手レベルの人ばかり。スターがいない、生まれる要素もない。 >>149
夏美さんはりんどう峠が一番好きかな。後、じょんから女節も上手いですよね。基本的にどんな曲でも高いレベルの歌唱力で歌い上げることの出来る逸材だと思います。
立待岬に関しては個人的には田川さんの歌唱が一番かな。悲壮感が出ていてドラマチックに歌い上げる歌唱には心を動かされます。 みんな演歌の型にはまってしまって個性が薄いんだよね
作曲家や歌謡教室などに従い過ぎてはダメ
自分で個性を編み出さないといけない
さくらまやなどは歌唱法を変えさせられて個性を失った うなりのはるみ節、これぞ個性のあっと驚いた「アンコ椿は恋の花」 >>156
川野のりんどう峠もじょんから女節も素晴らしいね。
田川は声自体、魅力に乏しいのが残念だよ >>152
当たり前。全シングル全ヒットの演歌歌手なんか見たことも聞いたこともない。 石川さゆりの『津軽海峡冬景色』は多くの歌手がカバーしてるけど
『能登半島』のカバーは林あさ美と島津亜矢しか聴いたことないが、やっぱり林あさ美が圧巻だ
これを引っ提げてカムバックしてくれないかなあ 石川さゆりの『津軽海峡冬景色』は「都はるみ」も当然カバーしていてて、
インターネットの映像があるかもしれないけれど、非常にきれいに鮮やかに歌唱されています 津軽海峡も能登半島も、阿久悠と三木たかしの作品だろ
岩崎宏美の思秋期も、この2人の作品だし、
素晴らしい作品をたくさん残してくれて、感謝感謝だな >>159
田川さんの声事態が魅力的でないとは思わないですけど、全体的に見たら何か物足りなさってのはあるような気がします。。
言葉で表現するのは難しいですがね。声は美しいですし、歌唱テクニックにおいては十分なものを持っているとは思いますけど、川野や市川さんの方が華があるのかな。 >>165
川野市川に比べて声に艶が不足してるのと、声が低いところでしょう
高音域をファルセットに頼らざるを得ない
地声でもっと高音を出せれば、歌が大きくなっていいと思う >>166
なるほど。そういう見方も分かるような気もします。まぁ、個人的には田川さんの低音と太くてブレない安定感のある声や、地声と声量が変わらないで出せるファルセットに魅力を感じるのですが、確かに166さんの言う地声で高音を出せれば色んな意味で幅が広がりますよね。
まぁ地声もファルセットも最高レベルの歌唱で自在に操れるのは後にも先にも美空ひばりさん位だと思いますが。 五月みどりは70近くなってクラシックを勉強して声がだいぶ戻ったから
田川もクラシックの発声トレーニングを取り入れるといいかもね クラシック調の「おひまなら来てね」も悪くはないかな。 最近の若い女歌手全体的に声低くて婆臭い声ばっか
逆に男はオカマみたいな高い声が多いしどうなってんだ ちあきなおみや藤圭子のように、低い声を強く出せる歌手がいないよな
こじんまりとした歌唱じゃ、歌の思いが伝わってこないんだわ 藤圭子みたいに子供のころから人前で浪曲とか歌ってる人はそうはいないし
学校のお勉強第一じゃ本物のプロは出てこない >>170
欧米人女性は声が低くて可愛くない声が多いから、欧米化が影響しているのでは。
子供の声も低くなってるが少子化の影響もあるらしい。 歌い手志望だった母親に、その歌の才能を見出され、6歳の6月6日から歌を始めとする芸事のお稽古に通わされ、
学校の勉強はしなくていいからと母に言われ、歌手を目指して歌一筋と時にさぼり遊びに呆け、ガキ大将の一面も持った少女時代を『姫』は送った。
注;『姫』は「都はるみ」 都はるみは、アラ見てたのね〜のキャラがぴったり
話す声や話し方はやはり森山愛子だろう >>177
森山愛子の台詞入りの曲どうかと思って聴いてみたらイマイチだった 中上健次という戦後生まれ初の芥川賞作家が「都はるみの」「アラ!見てたのね〜」の『アラ!』の声について、確かこのような表現をされていた。
太古の昔から熟成されその歴史が凝縮された『アラ!』の声で、他に類を見ないといったような表現である。
https://www.youtube.com/watch?v=EKtbcbvhL7Q
1984年『都はるみ』36歳当時「さよならコンサート」での感極まる美しい京都弁(一曲の後に来場の歌手たちとの会話シーン)
https://www.youtube.com/watch?v=vaM_XPlsP6M 盲目都はるみヲタがただキモさをひけらかすだけのクソスレ 今のところ『姫』は女性演歌の最後のスターである
注;『姫』は「都はるみ」 都はるみは歌謡曲全盛期にデビューできて幸せだったな
市川昭介に可愛いがられ、ひばりも嫉妬するほど名曲を作ってもらったし >>181
これじゃあ作曲家の先生も怒る気失せるわな 最近、講演である人が子供の頃のお父さんの思い出を話していました
彼のお父さんは、「流行歌」が嫌いで、歌謡番組もほとんど見ないでいたようでしたが
『都はるみ』だけは特別で、デビュー以来、よく『姫』を視聴いていたとのことです
近頃のインターネットで『姫』の白黒のテレビ画像がたくさん配信されていて、視聴してみると
、中年男にはたまらない歌声とかわいらしさに驚きました >>194
この男はちょっとオカシイの辛抱してネ。 はるみのような大御所はおいといて、現役若手で歌姫の称号が最も相応しいのは、川野夏美だろうな しかし、改めて林あさ美は大変な逸材だったな
昌子やさゆりオリジナルを超える歌唱には驚いた
ここまで上手いと、カバーされた歌手に嫌がれたかもな
案外、それが引退の原因じゃないかな
亜矢のようにCDが売れなくても生き残って紅白にカムバックした歌手もいるのに
美人であれだけ上手い歌手の突然の引退は解せないわ