https://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein/e/1a1728188f59d2e82007c9984546c083
日本の聖火リレーの様子を見ているともう喜劇である。
フクシマの放射線がコロナを殺しているならば興味深いが、
聖火と共にコロナが東京へと練り歩く。
そしてコロナ聖火は一年間半程そこで燃え上がる。
ベルリンオリムピックはレリ・リーフェンシュタールの記録映画として歴史的に残されたが、
二回目の東京オリムピックはアホの聖火が歴史的に灯され続くのだろう。
人類史上またとないような馬鹿の代名詞になるのではなかろうか。
https://pfalz.exblog.jp/15298058/
今年の独日協会新年会の目玉は、ラムシュタインから運ばれた寿司おりであった。
嘗てはマンハイムですし屋を繁盛させていた築地で修行した韓国人の寿司である。
ラムシュタインは合衆国を除く世界最大の米軍のエアーベースであるから、二十五万人の大都市マンハイムよりも市場が大きいのだろう。
ねたも以前より良い感じがして、寿司米も光っていた。あれならばフランクフルトの日本料理屋よりも程度は高い。

どれほど福島の汚染食料品が混じっていたかは知らないが、少なくともサーモンやツナは直輸入もののノルウェーや地中海産だから安全である。
毎日食べるわけでないから日本食もそれほど危険ではない。