日本とドイツはどっちが上?
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GDPでは日本が上だがドイツは世界有数の輸出大国でありEUの中心。
日本とドイツの世界に対する影響力や軍事力についても比較する。 ドイツは中国の言いなりになっている点で完全に敗者
メルケルなんて認知症だろうに
こんなのに振り回されて何も言えないドイツの国家は死んだも同然
はっきり中国にノーを突きつけたフランス、イギリスと正反対
欧州は解体寸前だ
ヨーロッパの連中は早く中国の危険性に目覚めろや 【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!そして警察官、刑務官、裁判官のええ加減さを真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の究極のゴキブリ男が恥を承知の上で書いた渾身の力作!!
ノンフィクション自叙伝!!
【ゴミと呼ばれて刑務所の中の落ちこぼれ】
中学2年の時に覚醒剤を覚え17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を体験したが、ある女性との出逢いで生き方を180度変えて鉄の信念で覚醒剤を断ちきり見事に更生を果たした感動の奇跡の一冊!!
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【静岡なる】首都機能分散を語るスレ【ボン】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1581339416/ 主題歌
日本のボンと呼ばせて下さい
日本の 日本のボンと呼ばせて下さい
いたずらに 首都機能 東京ばかり
一極集中 まずかった まずかった
はじめての 試みだ 省庁移転
京都に続けよ 静岡も 静岡も
見習うべきだと 思ってる国
ドイツはやっぱり 違ってた
日本のボンと呼ばせて下さい
日本のボンと呼ばせて下さい
日本のボンと呼ばせて下さい
日本の 日本のボンと呼ばせて下さい
日本の 日本のボンと呼ばせて下さい ドイツの左翼って、本当に日本嫌いだよなあ。
ドイツの左翼メディアとか、「はやぶさ2」のニュースガン無視して、
慰安婦像とか南京とか報じているし。
なかでもターゲスツァィトゥング(TAZ)とかNeues Deutschlandとか、
berliner Zeitungとか、ここんとこずっと慰安婦問題で日本糾弾。
そしてはやぶさ2とか日本の肯定的な部分には沈黙だよ。
ドイツの左翼は本当に日本嫌い。 ドイツ人て傲慢だよな。ドイツ人ジャーナリストや
政治家の発言見てみ。「ドイツは日本と違って、こんなことはない」とか、
偉そうに見下すんだよな。その資格もないのに。
人種理論で他国を他国を見下していたあの時とかわらん。
本当に傲慢。 ドイツは南欧や東欧で嫌われているけど
その声は日本にはなかなか
届かない。
いかにドイツ人が傲慢か。自分たちにやさしく他国に厳しい
ダブスタ。 悔しいがドイツが上!
他国や他民族を見下す差別主義ではドイツが上! https://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
先日のメルケル首相の一般演説が独語圏最古の高級紙「ノイエズルヒャー」に短く取り上げられている。
見出しには、乞う首相か?アンゲラ・メルケルは、感情と啓蒙の意味において試みると、高まる感染故のハードロックダウンをあり、野党に非難を浴びたとある。
しかしその見出しの啓蒙とは何かといえば、春の初回の時の国民への演説内容にもあったことの意味合いだ。
その時に此処でも述べたように、国民の殆どの人にはその意味はよく理解できないと思った。そして同じように国会でも試みたとなる。
そしてこの高級紙は、ナッシムニコラス・タレムという一月には世界的なパンデミーの到来を警告していた研究家の「Skin in the Game」からの一節を引用して、
危険性が未知の場合、最も危険な場合を想定して、防御的に決断して扱うべきだと、そこからメルケル首相は合理的とすることが出来るとしている。
これが高級紙の書き方であって、高級ジャーナリズムである。そこからもう一度その春の演説内容が一般の人々には難しかったであろうことを思い出すとよい。
首相は、感染は遅かれ早かれ八割にも達する。そして八割の健康な人にとってはただの風邪でしかない事、その一方弱者は感染によってなくなる事を語った。
それを社会としてどのよう課題として扱っていくか、その土台には啓蒙思想がある。そして国会の場でもう一度それを強調せずにはいられなかった、目的へと向かって課題を敢行する為にである。
このことの扱いを見ても、日本は非科学的、非合理的でだけであるだけでなく、思想思潮も時代の意匠でしかなく、ジャーナリズムどころか知的に幼い。マッカサ―の「日本人は12歳程度」とは言わないが本当に精神的に成人しているかどうかはとても怪しい。 >>983
>ノイエズルヒャー
何その表記www
「ノイエ・チュルヒャー」の方が正しい。
スイスのチューリヒに本拠を置くメディアだから
「ノイエ・チュルヒャー」と読むの。
ずるひゃーwww >>983
ドイツ語の「Z」の読み方も知らない人が
物知り顔でドイツを語るってどうなの? >>982
欧州そのものが変態だろ。
ヘンな規制作って法外な違約金奪うゴロツキ
もしかしてあの一連の変態的な所業って主にドイツ主体でやってるの?
頭おかしすぎる。 在日ドイツ大使館がSNSで炎上。反発を見越しての投稿ならば
その意図を知りたいし、もしも日本人からの反発を予期できていなかったなら
愚かだ。 ドイツに対する踏絵だろ
自称ユダヤ=アングロサクソン=特亜蛮族は性格と歴史が酷似している
幼児の学級会を見せられる人類は「コイツら一匹も存在する価値ないだろ」という気持ちになるよな
「ますらを:牧野中将の感懐」
米軍の情誼
「バタン」半島攻略の日よぼよぼの老兵が獨りで投降し來たので、之を取調べて見たら
アメリカ軍の一少將であったといふ。
戰況非なりと見るや投降に先だちて副官も手兵も四散して、彼の身邊には一兵も随從する者がなかった譯である。
アメリカ軍將兵の内情よくこれで察せられる。
幼稚なる英軍の統帥
「アキャブ」方面の作戰に於て皇軍は一倍半に近い兵力と
極めて優勢なる空軍戰車及重砲を有する英印軍を見事に撃滅した。
近頃其の作戰記事を見るに、イギリス軍の統帥指揮の幼稚なること驚くに堪へたりと云ふの外ない。
同時に吾人は卓越せる皇軍の統帥指揮と俊秀なる部隊の機動力とに關してはu々自信を強くして可なりと思ふ。 >>991
。はストーカーの証しなのか?w
>>992
見習士官に撃退された獨軍の夜襲
皇軍に對してドイツ軍が夜襲を企圖した戰例が唯一ある。
島攻略戰の或る夜、歩48の岩切見習士官は小哨長として下士哨の位置に巡察に赴いてゐた。
下士哨の正面稜線上に數本の小松があったのであるが、よくすかして見ると2、3本増してゐる。
更に注視してゐると小松がだんだん増して一列に並んだ様に見える。
愈々敵襲と判斷して直ちに小哨の兵を招致し、次いで前哨中隊の主力もこれに増援し
敵の機先を制して見事に之を撃退した。
これが「クローデル」中佐の夜襲と呼ばれる戰例で、少くも一大隊以上のドイツ軍の夜襲であったのである。
小さい戰例ではあるが、皇軍の天下無敵を如實に物語るものであり、後世に語り傳ふべき戰例である。
此の島戰に於てはイギリス軍の一部が皇軍に協力して一方面を擔任したのであるが、
夜間にはよくドイツ軍の斥候がイギリス軍の内部に潜入し、側面から皇軍の側背を偵察する等のことがあって、
一方ならず迷惑したらしい。
イギリス軍は馬鹿にされてゐたのである。 >>993
各民族の強さ
第一次の歐洲大戰に於ては各民族の強さを觀察するに足る戰例が尠くない。
イタリア軍はその北部国境方面に於てオーストリー軍に酷く叩かれてゐる。
オーストリー軍の敵ではない様である。
其のオーストリー軍が對ロシア作戰に於てはロシア軍に撃破されてゐる。
ドイツ軍に對して戰々兢々たりしロシア軍も、
一度オーストリー軍に對するや極めて放膽果敢に作戰を指導して何時も成功してゐる。
そのロシア軍がドイツ軍には全く子供扱にされてゐる。
特に大軍の統帥に於て然りである。
此の點ドイツ軍の作戰ぶりは今次の大戰に比し遙かに巧妙であり放膽である。
米英の陸軍に到っては問題にならぬ。
フランス軍は、米英軍を其の一翼に竝べたが爲めに屢々ドイツ軍に其の一角を崩されては迷惑を重ねてゐる。
勿論ロシア軍の敵でもなしオーストリー軍の前にも立てまい。 マッカーサーはこう言った
「今後一世紀は安泰だ、日本全土は八千万人の強制収容所だ、占領軍は八千百万の日本人の看守となった」
「民族を殺すには歴史文化を消せばいい」
1945年夏、ドイツと日本、そして憎悪の結果(「史実を世界に発信する会」)
真珠湾が攻撃されると、米国政権は、マスメディアの支持を得て、
米国の若者を戦死させるために太平洋へヨーロッパへと送り出したのだった。
今一度、民主主義世界を救おうという大義名分だった。
見果てぬ夢から覚めることができないのである。
米英ソの連合国がファシズムと戦い、ファシズムおよびファシズム的なものを悉く葬り去ったという夢である。 >>995
「ドイツ人に対する犯罪、日本人に対する犯罪については、滅多に語られることがない。
ドイツと日本の何百万もの女性と子供に対する計画的な焼夷弾爆撃、
無数の女性と子供に対する大規模なレイプ、残虐行為についても触れられることはない。
さらには、この両国の国民が今日に至るまでみじめな屈辱をうけさせられている事実も見て見ぬ振りをされている。
米国の元ジャーナリストであるトム・ブロコウが、著書『もっとも偉大な世代は語る』の中で、
第二次世界大戦の公式的な物語を語ってくれる。
ブロコウの一派は、公式的な物語から毒を抜いて語る。
ハリー・トルーマンの言葉を要約した形で、連合軍の兵士は、「自由を回復」し、世界から「悪」を「除去」したというのである。
連合軍の兵士たちは、
「自由」のために戦ったのであるから、捕虜を殺害したり、民間人を虐待したなどということは想像もできないというのである。
公式的な物語を支持するということは、真実の歴史を意図的に無視することに外ならない >>996
ローズヴェルト政権は反戦の声を挙げた人々を沈黙させ、その信用を失墜させるために、必死の工作をした。
「多数の女や子供を殺さなければならないことが分かっていた
...やらなければならなかったのだ」
1945年3月の東京への焼夷弾爆撃の理由について
米空軍大将カーティス・ルメイが述べた所信である
この空襲では、民間人(10万人以上)が「焦げて、焼かれて、蒸されて死んで行った」
公式的な物語が圧倒的に普及し、戦時中の徹底的な検閲があったために、本書評の冒頭で述べた
「殺せ、殺せ」の連呼は、「悪辣」かつ「ファシスト」のドイツと日本が言ってるのだと思ってしまうだろう。
しかし、歴史に盲目にされている人々は驚くだろう。
冒頭に引用した残虐な言葉は、実は連合国側、つまり民主主義の名の下に戦っていた人々の口から出たものなのだ。 >>997
「奴らを全部殺せ。壮年も、老人も、子供も女も。嬲り殺しにするのだ」
ソ連のジャーナリストであるイリヤ・エレンブルグが言ったものである。
彼はドイツ民族を絶滅させなければならないという悪魔の信念を持っていた。
連合軍は戦争捕虜や民間人を殺害していた。
多数の人が餓死した強制収容所に倍する数だった。
捕虜になって監禁された兵は、「騎士的な赤軍」によって反復的な拷問を受け、最後には死ぬか、
まったくの冤罪の告白するかのいずれかを選ばなければならなかった。
虐待があったという報告が大手メディアに入って来たことが分かると、
米国の官僚とアイゼンハワー将軍は、米国人による悪行をただちに否認し、
それはドイツ人(日本人)の仕業だったと責任を転嫁するのだった。 >>998
現代の人々は、米国の歴史をよく勉強するようになっているから、
米国が、「自由」と「民主主義」のためにまた戦争をすると宣言しても、大きな声でそれに疑問を投げかけるのである。
日本兵の恐ろしさは米兵と同じか、あるいはそれ以上のものがあったと、ダワーなどは示唆しているが、
米兵は、日本兵の負傷者や死者の体の一部を切り取って、本国の恋人に送ったりしているのである。
1944年1月の統合参謀本部の指令は、日本兵の肉体を切り取って記念品を作ることを禁止してはいる。
しかし、ルーズヴェルト大統領は6月に、日本人兵士の腕の骨で作ったレターオープナーを有難く受け取っている。
日本兵狩りに彼らを駆り立てたものは何だったのだろう。
一つには、当時は教育レベルが低かったために、兵士が簡単に政府のプロパガンダに乗ってしまったということがあっただろう。
米軍で、「読み書きができる」という判定を受けるためには
小学校四年生程度の英語を読んで理解できればよかったのである。
真珠湾の以前には、徴兵年齢に達した者のうち、347000人が選抜徴兵登録カードに署名することができなかった。
第二次世界大戦の退役軍人を対象にした調査によると、
彼らの中の平均的な者は、11年就学したが、卒業証書はもらわなかったという所だった。 このスレッドは1000を超えました。
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life time: 3850日 2時間 55分 27秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。