白頭山の不世出の偉人たちの党建設業績を激賞 ロシアとセルビアの政党人士 2017年10月26日
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【平壌10月26日発朝鮮中央通信】金正日同志の朝鮮労働党総書記推挙20周年と
朝鮮労働党創立72周年に際して、ロシアとセルビアの政党で5日から10日までの間に
業績討論会が行われた。

 ロシア平和・統一党のサジ・ウマラトワ委員長は、朝鮮労働党はあらゆる試練と
難関の中でも隊伍の思想的純潔性を保障し、領袖・党・大衆の一心団結を磐石の
ごとく打ち固めた老熟かつ洗練された党であると明らかにした。

 また、朝鮮労働党の指導に従って富強な祖国の建設を推し進めている朝鮮人民の
前途は何によっても阻めないと強調した。

 ロシア共産党アムール州委員会のL・A・コビゾフ第1書記は、朝鮮労働党は
これまでの70余年間、世界的な政治風波の中でも朝鮮人民の闘争を百勝の道に
導いてきたと述べた。

 そして、朝鮮労働党の全ての勝利の秘訣は傑出した領袖である金日成主席と
金正日総書記をいただいたからであると強調した。

 ソ連共産党中央委員会のモズゴボイ第1書記は、10月の意義深い日々は朝鮮
人民と世界の進歩的人類の共同の祝日である、尊敬する金正恩同志によって
偉大な金日成同志と金正日同志の偉業は立派に継承されていると激賞した。

 新ユーゴスラビア共産党のマリヤン・クビク国際書記は、金正日総書記が
朝鮮労働党を領袖の党に強化発展させ、社会主義偉業を勝利のうちに
前進させてきたことについて称揚した。