世界大戦ダークネス
「カンナあんたのポケモンクソ弱いわね」
シロナが言う 「そう思ったかしら?強いのよ氷ポケモン」
カンナ(登場作品ポケットモンスター赤青緑ピカチュウファイアレッドリーフグリーン/セキエイ高原四天王の一人氷ポケモンが彼女のポケモン)が言う 「ちょっとカントーに長くいるからっていい気にならないで欲しいわね」
シロナが言う 「キスティスも呼んであげたいんだけどあいつポケモン嫌いでさ特にギラティナ見せたら怒ってやがんのめっちゃむかついた」
カンナが言う 「あんたギラティナはやばいでしょう?せめてミミロップとかにしてよ」
シロナが言う 「ギラティナで怒ったのはあんたがムカつくのだけじゃないわあいつダメよ」
キスティスが言う そこはポケモンダイヤモンドパールの道中のレストランだった(原作で何度でもダブルバトルできるあそこ) 「キスティスあんたの分の食事取っておいたから安心していいわ」
カンナが言う 「いいわねホウエン地方のシロナさんはポケモン三昧で」
キスティスが言う 「そろそろキクコがやたらうざったくなってね逃げてきてんのあいつシバをいじめてて嫌な人よ」
カンナが言う 「カンナ私そろそろスコールのとこ行くわ」
キスティス(ファイナルファンタジー8)が言う 「ああキスティス、キクコが追っかけてきたら適当に撒いといてあの女うるさいのよ」
カンナが言う しかし
カンナのポケギアからキクコが・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「そんなもん切っちゃいなさいよ」
キスティスが言う 「あんた森の洋館の後片付けもしないんだから」
キクコが言う 「キクコあんたしつこすぎ黙れよ少し」
カンナが言う 「あんたもポケモンやってんならさっさとポケモンバトルをしなきゃいけないじゃないかさっさとおしこのろくでなし若いからってシロナさんと遊んでて」
キクコが言う 「まったくもうキクコはこれなのよでっ?次どこ行こうかシロナ」
カンナが言う しかし
「あーもうやる気失せたカンナレストラン中にあの女と話さないでよ」
シロナが言う 「うるさいなラプラスの骨休めにしてんじゃないの」
カンナが言う しかし
「シバからだあいつなよってるから嫌」
カンナが言う 「俺さヲタになろうと思うんだ」
ポケモンのシバが言う 「キスティスごめんあんた帰っていいわよまずいよあいつ」
カンナが言う 「うげっキモあいつ男のくせにキレイハナ持ってるんだって」
カンナが言う しかし
「あなたたちポケモン法違反してるわね」
アニメポケモンのジュンサーさんが来る 「カンナあんたこの頃ポケモントレーナーからなにか盗んだ?ポケモン」
シロナが言う 「ミニスカートのユリと山登りのタツロウから連絡が来てるのよ」
ジュンサーさんが言う 「ユリとタツロウは知り合いよ知らないわフーディンをもらっただけよ」
カンナが言う 「ジャップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そのユリとタツロウは」
キスティスが言う 「ダイヤ君がポケモンリーグで負けたって」
シロナが言う 「ディアルガが出たって?行くわよもう」
シロナが言う 「おいキクコ、いくらなんでもやりすぎだぜあんた」
キクコのポケモンゲンガーが言う 「こうでもしないと今時の若いもんはやめないんだよポケモンを」
キクコが言う 「それよりポロック食べたいから早くちょうだい」
ゴルバットが言う 「うるさいなゴルバット少しおだまりよカンナが帰ってこないと作れないんだよ」
キクコが言う 「あらキクコ、ゴルバットと喧嘩してたようだけど」
カンナが言う 「あんたすぐカントーにお帰りよアーボックやゴルバットが家出してしょうがない」
カンナが言う 「あたしの家タマムシシティなんだけど」
カンナが言う 「ならちょうどいいキスティスを追っかけてくれよあいつ何か企んでるんだよ」
キクコが言う 「ヴェイグ?うんすぐそっちに行くわダメよシロナは話にならない」
キスティスが言う そして
「キスティスどうだった?ギラティナの事何かあったかナ」
マオが言う 「何もないわそれよりそっちもギラティナで何かあったようだけどジュンサーさんが来てたわよ」
キスティスが言う 「ジバコイルおかしいわそいつ確かにこの付近にはいないはずよ」
キスティスが言う 「しっ地震・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マオが言う 「私のガブリアスが揺らしたのよごめんね」
シロナが言う 「テンガン山のディアルガが出たんだって」
シロナが言う 「やめましょうなんかこの人今日は変よ」
キスティスが言う 麦わら海賊団・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「おいおいまたガブリアスか?揺れてやがるぞふざけんなよあのポケモンブリーダー」
ロロノアゾロが言う 「まったくもうヒューマとガジュマは争うしガブリアスは地震するしなんなのよもう」
ナミが言う 「仕方ないわ私たちは平気だけど世界中でポケモンが出てるもの」
ニコ・ロビンが言う 「ティトレイはポケモンだ気をつけろ」
ガジュマが言う 「大丈夫だよイーストブルーにはポケモン出てないよジャップのとこだけ」
ナミが言う 「しかしまあよくポケモンなんてやる気になるぜ喧嘩なら自分でしろってんだ」
ルフィが言う しかし
「お前らいつオールドブルーを離れていいといった?」
マリネ海軍が来る 「ほらな何かあるんだよいつも」
ロロノアゾロが言う 「オールドブルーだとこいつらあの禁断の海の奴らか」
ヒューマが言う 「ONEPIECEだけならいいがポケモンバトルまでやる気ではないだろうな」
マリネ海軍が言う 「誰だか知らんがジャップがギラティナを連れ歩いててな」
マリネ海軍が言う 「ギラティナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・捕まえたら1億ペリーくらいかしら」
ナミが言う 「しっこの地震・・・・・・・・・・・・・・・・・やばいわよ・・・」
ナミが言う 「りーーーーーーーーーーーーー」
ポケモンのリーフィアがマリネ海軍を狙う 「大丈夫だこのリーフィアは我が軍の所有物だ」
マリネ海軍が言う 「どうやらさっきのガブリアスじゃないみたいよ?」
ナミが言う 「ポケモンじゃないよ」
ポケモンルビサファのダイゴが来る 「実はこの頃地震多いのは君たちの海賊が原因らしいんだ」
ダイゴが言う 「バギー?エネル?それとも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ナミが言う オールドブルー
「ポケモンだ」
道化のバギーが言う 「こいつら悪魔の実の俺でも持ちこたえられねえ」
道化のバギーが言う ルナトーンがゴールドロジャー生誕の街に行こうとしている ゴールドロジャー
ONEPIECEの伝説上の人物
コイツに憧れてみんな海賊王を目指している 「ゴールドロジャーの処刑台をさっきのルナトーンとかってポケモンが狙ってるぜ」
バギー海賊が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ソルロックが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ルナトーンがマヤを見つめる 「七星剣あれが怖いのですねルナトーン」
マヤが言う 「ONEPIECEはポケモンにとって邪魔なものなのですか」
マヤが言う 「我々はONEPIECEなどに興味はないただゴールドロジャーの遺産とやらで大きな顔をしてる人間が許せない」
ギラティナが言う 「道化のバギーあいつは海を汚してる」
マナフィ(今回は野生ポケモンとして登場)が言う 「ONEPIECE探しで私の海が荒らされたのよ人間許せない」
ミロカロスが言う 「そうよ海賊王なんて我々ポケモンがさせないわ」
アズマオウが言う しかし
「うわ」
ベトベトンがサガにくっついてくる 「モンキーDルフィあの子はまだいいけどほかの海賊が」
ミロカロスが言う 「人間どもよONEPIECEを集めるのは辞めるんだ」
ダークライが来る 「始まりと終わりの街・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガブリアスが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ルナトーンがカルメン(登場作品ONEPIECE)を見つめる 「なんなノーーーーーーーーーーーーーーー」
ゴールドロジャーシティ海賊が言う 「なんなんですかあなたは」
くいなによく似た女が言う 「お前はロロノアゾロの彼女に似ている」
ルナトーンが言う 「おーーーーーーーーーーーーーーいルフィーポケモンがオイラの海でも」
トニートニーチョッパーが言う 「ゴールドロジャーの生誕の街にポケモンが大量に来てる」
チョッパーが言う 「シャンクスがたった今スターミーとかって言うポケモンに襲われてるらしい」
チョッパーが言う シャンクス
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ポケモンのエムリットがONEPIECEシャンクスを狙っている 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミロカロスがシャンクスを取り囲む 「海ってのはな過酷なんだよ時には住む家をなくすのもしょっちゅうだ」
シャンクスが言う 「問おうシャンクスよお前はなぜ海を荒らす」
ミロカロスが言う 「なぜってそこに宝があるからだ」
シャンクスが言う 「マスターボールと同じか俺たちを伝説ポケモンだと言って付け狙うのも同じなのか」
エムリットが言う 「悪いがよ」
シャンクス(登場作品ONEPIECE/ルフィの恩人海に詳しく頼れる男)が言う 「この者」
ミロカロス(登場作品ポケットモンスタールビーサファイア/ヒンバスから美しあらゆる面にてさが高いと進化するかなり需要のあるポケモン)が言う 知り合いから教えてもらった自宅で稼げる方法
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NOW0H しかし
「クラッシュバンディクー」
ミロカロスが言う
シャンクスの前にクラッシュバンディクーが現れたのだ 「おいらはクラッシュバンディクー人呼んでクラッシュさ」
クラッシュバンディクーが言う 「キングコアラ今回はこの大海賊時代のおじさんを倒すのに協力しようよ」
クラッシュバンディクーが言う 「何をすればいい」
キングコアラ(登場作品クラッシュバンディクー/ステージ3のボス画面の奥から大岩をぶつけてくる強敵)が言う 「ルナトーンがゴールドロジャーの街に行ってるからやりたい放題さオイラ達」
クラッシュバンディクーが言う 「でっクラッシュバンディクーお前は海をどう思ってる」
シャンクスが言う 「まあ待ちなよここは君の言うところのイーストブルーって海で近海の主って魔物がいたんだよね」
クラッシュバンディクーが言う 「黙れ怪物がてめえごときがルフィの夢を語るんじゃねえよ」
シャンクスが言う 「熱くなるなよおいらだって戦争しに来てるんじゃないんだぜ」
クラッシュバンディクーが言う 「いいか俺たちには夢があるルフィの夢を支えてやる夢がよそれをポケモンやお前に分かられてたまるかってんだ失せろ」
シャンクスが言う しかし
「ラプラス」
カンナのラプラスがシャンクスの船を攻撃する 「ポケモンブリーダーかこのアマ」
シャンクスが言う 「カンナいくらなんでもこの男にはやりすぎだ」
パルシェンが言う 「パルシェンあの人には夢があるのよでも戦わないといけないの」
カンナが言う 「ポケモンブリーダーお前も海を知り尽くしてるようだなそのパルシェンってポケモンがそう言ってるからよ」
シャンクスが言う 「シャンクスと言ったわね海は甘くないわよ私が言うのもなんなのだけれど」
カンナが言う しかし
「わかってねえのはてめえだポケモンブリーダーてめえがポケモンで海を渡り歩いてるからって海の男なめんじゃねえぞ」
シャンクスが言う 「当然よだってあんたのポケモン凍らせちゃうんだから」
カンナが言う 「なんでもいいがこの海に来た以上お前もただでは済まねえぞ誰もがONEPIECEを求め死んでいくそういう海なんだここは」
シャンクスが言う 「ルフィの夢が叶うまでは俺はここでなんとしてもお前らを止めなければならねえんだ」
シャンクスが言う ディーナ(登場作品モンスターメーカー2ウルの秘剣/主人公王女で選ばれた女の子) 「えっ」
ヴィーナが言う
さっき間違えたディーナではなくヴィーナ 「ううんサーラ気にしなくていいのよ」
ヴィーナが言う 「ルフィを探してくる」
クラッシュバンディクーが言う 「俺は一度イーストブルーを航海する何かあったら伝えてくれよ」
シャンクスが言う 「ああそうそう時々さスコールレオンハートがさ魔女テレパシーするんだ時空の裂け目から過去に行くなよ」
クラッシュバンディクーが言う 「過去の魔女アデル?そんなの作り話だぜクラッシュバンディクー」
シャンクスが言う 「いいからゴールドロジャー時代の過去に行っちまうレオンハートの過去がそこと繋がっちまってるんだ」
クラッシュバンディクーが言う 過去(ファイナルファンタジー[/スコールレオンハートが謎の頭痛で見えてしまう過去ラグナレウァールやキロスシーゲルなどがいる世界のことだ) 「よっゴールドロジャー」
ラグナレウァール(登場作品ファイナルファンタジー[/過去時代の人キロスシーゲルが友達クールで寡黙魔女アデル在住時代の人) 「ラグナお前はさいい宝らは見つけたかい?俺か?俺はな世界一の海賊王になる男だ」
ゴールドロジャーが言う 「いんやさっぱりだねキロスも最近いいことないしよゴールドロジャーせいぜいいい人生を期待しているぜ」
ラグナが言う 「オールドブルー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ねあんたもさONEPIECEなんてもの探すの大概にしときなよ」
キロスシーゲルが言う 「死が怖くて航海なんてしてられねえよ俺はな世界一の海賊王なんだなめんじゃねえぞったく」
ゴールドロジャーが言う 「それからさ俺時々ベルメールとナミって言う女が見えるんだお前の親類ではないか?まあいいんだ気にしなくてさ」
ラグナが言う 「それは・・・・・・・・・・(この男なんかしらで別の時代あるいは次元が見えるらしいな蜃気楼あるいはグランドラインのそれとは違うようだが・・・・)」
ゴールドロジャーが言う 「気にしなくていいっすゴールドロジャーはいつもそんな・・・・・・・・・・・いいや」
キロスが言う ウィルフレド(登場作品ヴァルキリープロファイル咎を背負う者/主人公カミール村の少年) 「訊くがあんたかゴールドロジャーって男は」
ウィルフレドが言う 「カミール村のウィルフレドだな?」
ゴールドロジャーが言う 「ヒューマとガジュマがまた暴走しているなんとかしろ」
ウィルフレドが言う 「この間もレックウザやミュウツーがどうとかって騒ぎがあったまあお前もゆっくりしろ」
ゴールドロジャーが言う 「誰かがハナダ洞窟を開放しやがっただけだろう気にすることはないそれよりもだ」
ウィルフレドが言う 「なんだい?言って見やがれクソガキ」
ゴールドロジャーが言う 「その内ここにもアルトリアが攻めてくるその前に」
ウィルフレドが言う 「戦争の準備をしろと?悪魔の実を食べたのかい?ウィルフレド」
ゴールドロジャーが言う 「ふんそんなものより女神の羽があれば問題はないお前の言うグランドラインに行くとする」
ウィルフレドが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・ウィルフレド・・・・・・・・・・・・・・あなたにだけ未来を教えたわ」
声が言う そして
「ごめんなさいゴールドロジャーさんお酒切らしてるのよラグナ謝って」
女が言う 「ここのところガルバディアの侵略がすごくて酒も酒も出せんのだ攻めてイーストブルーに行かないと」
ラグナが言う 「おい酒もないとはどういう見解だ?私は今からグランドラインに挑むのだぞ?」
ゴールドロジャーが言う さらにしかし
「ガルバディア兵」
ウィルフレドが言う 「酒もないとはどういうー見解かな?ラグナレウァール?」
ガルバディア兵が言う 「ラグナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・やろ?スコール」
セルフィティルミットが言う 「ゴールドロジャー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やつもいた」
スコールレオンハートが言う 「大海賊時代の英雄が?あんた疲れてんのよリノアと一緒になってから変よあんた」
キスティスが言う 「分からないしかもあの男ウィルフレドもいた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・過去を見ているとでも言うのか」
スコールレオンハートが言う 「グランドラインを乗り越えた男が実際にいるなら会ってみたいわスコールあんた本の読みすぎよ」
キスティスが言う 「まあいいけどなルフィには伝えんといてなアイツすぐそんなこと聞くと突っ走るんやから」
セルフィが言う 「それよりも今度の授業は悪魔の実についての研究を兼ねた講習SEEDにとってもあの実は非常に気になるわ」
キスティスが言う 「悪魔の実?食べると能力が身につくってやつか?だが俺たちはそんなものを見たがどうもそんな力があるようにはとても」
スコールレオンハートが言う 「見てちょうだいゴールドロジャーが食べた悪魔の実も実例がある」
キスティスが言う 「教えてくれヴァルキリー」
スコールレオンハートが言う 「それからシンオウ地方のギラティナそれにアルトリアの問題」
キスティスが言う 「モンキーDルフィに会ってくるといいただしゴールドロジャーのいる過去が見えた話はするな分かったな?」
レナスが言う 「ルフィとナミとならリノアもあるいは・・・・・・・・・・・・・」
スコールレオンハートが言う 「お互い心に傷を持った似た者同士だから気をつけるのだ」
レナスが言う 「リノア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仲良くなれるでしょうか・・・・・・・・・あの子・・・・・・・・魔女なんだもの」
アニーが言う 「アニーとナミとリノアは避けたほうがいいよ反発しかねないヨ」
マオが言う 「オールドブルー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんて大きいの」
アニーが言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユージーンとはちょっと・・・・・・・・・・・・・・・」
アニー(テイルズオブリバース/15歳雨のフォルスの使い手で気難しく扱いづらい年頃の娘)が言う 「ええあの子は・・・・・・・・・・・ううん」
ユージーンが言う 「ユージーン・・・・・・・・・・・・・・・・・スコールとは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユージーン・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スコールレオンハート・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ユージーンとは仲良く出来そう?」
フレイ様が言う 「ええですが・・・・・・・・・・・・・・・・」
スコールレオンハートが言う 「あんたも所詮ヒューマって事なのね?スコールレオンハート?」
フレイ様が言う 「いえいいのですスコールもヒューマとガジュマの争いくらい・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユージーンが言う 「ティトレイ・クローもヒルダ・ランブリングも暴走してるって言うし」
フレイ様が言う 「ティトレイ・クローあのシスコンでございますね?そいつならバラムガーデンのパソコンに乗っています」
キスティスが言う 「ティトレイ・クロー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あったセレーナの弟・・・・・・・・・・・・・・・・ペトナジャンカに住むも樹のフォルスを・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「それよりもリノア、アニーバースは手ごわいわよ?あの女結構あれで怖いわ」
フレイ様が言う 「リノアがクレア・ベネットのいるスールズに行った・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「バラムガーデンの講習だったのだヒューマと触れ合うためのな」
ヴァルキリーが言う 「でも甘かったガジュマはいきなりスコールレオンハートに攻撃してきたの」
フレイ様が言う 「スールズでガンブレード振り回したせいでスコールレオンハートは・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ええヴェイグがその後ユージーンとマオと一緒に謝って・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ただでさえスールズはオールドブルー系海賊(ONEPIECEの連中本作ではそうに呼ぶ)に乗り込まれて不安になってるところに・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「氷漬けのクレア斧手のモーガンや道化のバギーあるいはビッグマムでも・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ビッグマム?あいつ来てんの・・・・・・・・・・・・・・・?ううん」
フレイ様が言う 「エネルでもヒューマとガジュマの戦争は止められなかったそうよ?」
戦乙女が言う 「ビッグマムが来ているの・・・・・・・・・・・・・・・・・?ですか?」
キスティスが言う 「噂だけれどあのビッグマムはポケモンさえ食べるって噂よ?」
フレイ様が言う 「ねえこの間からレックウザがいないんだけれど・・・・・・・・・・・ビッグマムがまさか」
戦乙女が言う 「ふざけんじゃないわよビッグマムがいくらなんでもそこまで暴食なわけが・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ビッグマムなら充分にありえます最もヴェイグのいる大陸の人間のことだから嘘だろうと思いますが」
スコールレオンハートが言う 「俺のウェディングケーキどこだあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・レックウザ逃げんなよぉ」
ビッグマムが言う 「ビッグマムが現れるとただでさえガブリアスが地震起こしているのに更に被害は悪くなる一方よ」
フレイ様が言う 「ガブリアスどうせならあいつらを食べればいいのに気まぐれに地震起こしちゃって」
戦乙女が言う 「ビッグマムがスコールレオンハートの頭痛で見える未来とかに気付くと危険よ?」
フレイ様が言う 「あいつなら直接アルティミシアに喧嘩売りかねないわ」
戦乙女が言う 「冗談ではない未来の魔女をやつと会わせるな面倒なことになるぞ?」
ヴァルキリーが言う 「アルティミシア(登場作品ファイナルファンタジー8/
ラスボス未来の魔女、リノアをはじめとする過去の魔女に妬みを持つまた異常にSEEDも憎む)とビッグマム(登場作品ONEPIECE/大食らいの女食欲がすごく食べ物のためなら他者を犠牲にするのも厭わない))どっちも似た者同士」
フレイ様が言う 「ええあのふたりは非常に大変よ?止めるの」
戦乙女が言う 「アルティミシアとビッグマムどちらも時代が違えど性格はほとんど同じ手ごわいわ?」
フレイ様が言う 「魔女テレパシーアルティミシアがビッグマムにやるかも知れないわ?あいつ未来からテレパシーするから」
フレイ様が言う 「ありえますね?ビッグマム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何かこのタイプの奴がまた出てくるそんな気がします」
スコールレオンハートが言う 「ユリス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつがもしかしたら・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ユリスやつを知っているのですか?」
ヴェイグが言う 「ええジルバの・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユリス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「クラッシュバンディクー・・・・・・・・・・・・・・・あいつが・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ビッグマム・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「こいつが・・・・・・・・・・・・・・・ビッグマム・・・・・・・・・・・・・・・・・?なにこれ化け物じゃない」
アニーが言う 「アニーそうよ?こいつがビッグマム」
フレイ様が言う 「おーーーーーーーーーーーーいビッグマムが来たぞー」
ルフィが言う 「七星剣の話は魔女アルティミシアの時間圧縮だったんだビッグマムが来てやがるぞバラムガーデンに」
ルフィが言う 「アルティミシア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつはオレが倒す」
スコールレオンハートが言う 「待ってヨ、ルフィビッグマムなんてどうあいてにすればいいのさ?」
マオが言う 「やべえ時間圧縮が来るみんな伏せろーーーーーーアルティミシアが来るぞーーー」
ルフィが言う アルティミシア未来
「どうしちまった?ここはどこだ?」
ヴェイグが言う 「アルティミシア未来よ?ただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少し荒廃してるけれど」
フレイ様が言う 「ルフィかい?あたしはビッグマムだよ?どうやらここはあんたと手を組む必要があるようだね」
ビッグマムが言う 「ゼウスと太陽がいないじゃないのどうして連れてないの?いればここでみんな殺せるのよ?」
フレイ様が言う 「アルティミシアにびっくりして時間圧縮に巻き込まれた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・のです」
ビッグマムが言う 「おいビッグマム腹減ってんじゃねえか?飯でも作るぜ俺」
サンジが言う 「やめておくがいいビッグマムは危険な女だほっておくが吉だ」
ヴァルキリーが言う 「ビッグマムあなたに聞きたいんですあなたは私たちを殺さないんですか?」
アニーが言う 「アルティミシアが先だよアニーバースあんたもお腹すいてるだろ?あたしがなんか作ってやるよ」
ビッグマムが言う 「ウェディングケーキで暴走の設定がないの?この世界のビッグマムには」
フレイ様が言う 「作者がそこまでやってくれないんだろう?後に期待しろ」
ヴァルキリーが言う 「アルティミシアあたしのウェディングケーキありがとよ?これからアニーに食べ物作ってあげんだよ」
ビッグマムが言う 「アルティミシアくだらない真似はやめて?ビッグマムまで使うなんてどうかしてるわ?」
フレイ様が言う 「未来は崩壊しました麦わら海賊団もSEEDもみんな死んだ・・・・・・・・・・・・・・・」
アルティミシアが言う 「アルティミシアお願いよアルティミシア城から出てきてみんなを解放して」
フレイ様が言う 「ユリスの領域を作ったのは誰ですか?あれがこの未来を・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルティミシアが言う 「ユリスを生んだのはこの中の誰でもないわ?アルティミシアあんたの・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「アルティミシア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何を話しているの?聞こえてるわよ?」
ユリス(登場作品テイルズオブリバース)が言う 「気にするなちょっと過去の魔女どもが来ているだけだ」
アルティミシアが言う 「なるほどユリスいい気になるんじゃないわよ?」
フレイ様が言う 「この城にユリスを呼んだのね?アルティミシアは」
フレイ様はいう 「ええアルティミシア城ならヒューマとガジュマもいないですし」
ユリスが言う 「ヒューマとガジュマ・・・・・・・・・・・あれがこの未来を作った・・・・・・・・・・・・・ユージーン・ガラルドがもっと・・・・・・・・・・・ううん」
アルティミシアが言う 「麦わら海賊団にSEEDヒューマとガジュマそれは全部繋がっているのよ」
フレイ様が言う 「私の出番は?アルティミシア」
真ダークネスが言う 「ええい真ダークネスお前はアステカ時代から何を言っているのだ?黙らぬか」
アルティミシアが言う 「本当にそうなんだよアルティミシア諦めて」
グリーヴァ(登場作品ファイナルファンタジー8)が言う 「麦わら海賊団にユリスお前らをせっかくまとめてやったのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私を怒らせるなよ?その気になればアルティミシア未来を乗っ取れるのだぞ?」
真ダークネスが言う 「真ダークネス・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたには力があるわ?」
フレイ様が言う 「はい私が眠りについてから10000年以上の月日気が付けばアルティミシアがいる所存にございます」
真ダークネスが言う 「いいけれどもうすでに誰もこの時代から出られないわ?」
フレイ様が言う 「ユージーンもスコールレオンハートもモンキーDルフィもみんな争いが好きと見える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私と違って」
真ダークネスが言う 「真ダークネス私のガードモンスターをどうした?いないではないか?」
アルティミシアが言う 「魂を食われたのね?アルティミシア真ダークネスに」
フレイ様が言う 「ええい役に立たんやつだ真ダークネス私が本気になればお前等時空の狭間に葬り去ってくれるわ」
アルティミシアが言う 「私がその程度の空間じゃ死なないのはご存知ですな?アルティミシア様?」
真ダークネスが言う 「まず手始めに赤紙のシャンクスでも連れてくるとしようか」
真ダークネスが言う 「なんだい?真ダークネス俺をアルティミシア未来に連れてくるなんてよ」
シャンクスが言う 「使えるからな?ルフィと戦ってもらうぞ?シャンクス」
真ダークネスが言う 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
V3G 「サブレ王子(登場作品カエルの為に鐘は鳴る)は?」
フレイ様が言う 「いないアルティミシア未来に来てないのか?」
オーディン様が言う 「いるわ?あっでもリチャードもいる」
フレイ様が言う 「やれやれこんな未来にこさせられるとはフレイ様私がサブレ王子です」
サブレ王子が言う 「ええカザンオールスターズ(登場作品カエルの為に鐘は鳴る)が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
サブレ王子が言う 「鉱山掘ってたら(カエルの為に鐘は鳴るの後半の話鉱山にカザンオールスターズを)この時代に来たと?」
オーディン様が言う 「サブレ王子あんたはカエルやヘビに変身できるのよね?」
フレイ様が言う 「ええなので卵料理を食べられないのです」
サブレ王子が言う 「こんなところまで来ちゃいましたー」
カザンオールスターズ(登場作品カエルの為に鐘は鳴る/鉱山発掘隊の通称お金に困っており雇い主にもバイト代を頼む)が言う 「アルティミシア時代は何が起こるかわからないわ?過去の魔女どもがうろついてるから気をつけて」
フレイ様が言う 「食事にしましょうサンジ(登場作品ONEPIECE)」
フレイ様が言う 「待ってクラッシュバンディクーが来たわ?」
フレイ様が言う 「ミロカロスとガブリアスがいるわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?アルティミシア時代をどうにかする気では」
フレイ様が言う 「ミロカロスのハイドロカノンそれからヒードランがなぜか2匹もいる」
フレイ様が言う 「あっちの方に過去の魔女がいたみたいいいわ食事にしましょう」
フレイ様が言う 「ルフィあんた料理うまいわね?サンジとは別に」
フレイ様が言う 「魔女イデアがこの時代にいるはずだ」
オーディン様が言う 「なんだ?モンキーDルフィ」
アルティミシアが言う 「お前はこんな世界に住んでて馬鹿かもっと堂々と俺たちの前に現れやがれ」
ルフィが言う 「バカは貴様だこれが世界のあるべき姿見るがいいいろんな時代のの魔女がこの時代に集結している」
アルティミシアが言う 「あなたはそうやって未来からしか過去の人を見下すしかできないのね?クズ」
ナミが言う 「もう一度言ってみろ文句があるならば時空の狭間に放り込んでもいいんだぞ?」
アルティミシアが言う 「うるせえお前のせいでエースは死んだんだ責任とれアルティミシア」
ルフィが言う 「うるさいお前に何がわかる」
シャンクス海賊(登場作品ONEPIECE/ゴーグルかけた男最初の方に出てきたが原作では・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)が言う 敵増援
「ポケモンかこんな時に」
アルティミシアが言う 「チルタリスが30匹にダイノーズが60匹それにヨノワールもいるまるで世界の終わり楽しんでるような」
戦乙女が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
チルタリスが言う ヨノワールはシャドーボールとラスターカノンを使った ポワルン(登場作品ポケットモンスタールビーサファイア・アドバンスジェネレーション/天気を変えるポケモン)は天気を変えた 「だめだわポケモンの方が圧倒的に強すぎる」
戦乙女が言う 「きゃあキスティス大丈夫?あなたのすぐ近くにチルタリスが来てる」
アニーが言う 「ええでもポケモンの数が尋常ではないわ?これは確実に世界の終末が近い気をつけてよ?ポケモンがユリスの領域や首都バルカにも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
キスティスが言う https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている、愚かすぎる政策をしているのだ。 https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC テンバガー候補
ウクライナで、戦争が変わりつつある。AIの活用で
https://wired.jp/article/to-win-the-next-war-the-pentagon-needs-nerds/
AIによる戦争が現実化する時代 米軍での「高度IT人材」の不足が深刻化 WIRED 0531
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降、米国防総省は押し寄せる紛争の情報を理解するために機械学習と人工知能(AI)の専門チームに助けを求めた。
「データサイエンティストの人員を増やしています」と、米国防副長官のキャスリーン・ヒックスは語る。こうした分野の技術者がコードと機械学習のアルゴリズムを創出し、「兵站部隊の複雑な状況を総合的に扱うために特に有用な」システムを構築したと、ヒックスは言う。
ウクライナで実行している作戦は機密性が高く、データチームの行動内容の詳細は明かせないとヒックスは説明する。だが、この詳細は国防総省の内部におけるヒックスらのかねての主張が正しいことを証明するという。その主張とは、テクノロジーが戦争の本質を根本的に変えつつあり、米国は優位性を保つためにテクノロジーに適応する必要があるということだ。
テクノロジーがより早く、多様な方法で進歩しているのみならず、米国はAIなどの新興分野で新たな国際競争にも直面しているのだ。
軍事AIの実装に遅れ
現在も戦争が続いているウクライナでは、AIのアルゴリズムが使われている。これは傍受したロシア兵の無線通信の会話を書き起こして解読したり、ソーシャルメディアに投稿された動画を基に顔認識技術を用いてロシア兵の身元を特定したりすることが目的だ。探知や航行に既製のアルゴリズムが使われている低価格のドローンは、既存のシステムや戦略に対抗する強力な新兵器にもなっている。
変化するテクノロジーの状況を評価すべく米国防総省が主導している米人工知能国家安全保障委員会(NSCAI)は、中国に先を越されないよう新たなテクノロジーへの投資を増やし、民間企業とさらに緊密な連携をとる必要があると警告している。
深刻な人手不足
従来型の民間との関係に疑問符
https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補 ベネズエラのマドゥーロ大統領がイラン訪問、20年間の包括的協力文書に合意
ベネズエラのニコラス・マドゥーロ大統領が6月10日、外務と農業、通信、科学技術、
運輸、観光の各閣僚からなるハイレベル代表団を伴ってイランを訪問、11日に
イブラーヒーム・ライーシー大統領、アリー・ハーメネイー最高指導者らと会談した。
今回の訪問はライーシー大統領の公式招待によるもの
マドゥーロ大統領とライーシー大統領の立ち会いの下で、両国の外相が20年間の
包括的協力文書に署名した。その後の共同記者会見でライーシー大統領は、今回
の協力文書はエネルギー分野や、火力発電所の建設、ベネズエラの製油所の
メンテナンス、経済、農業、軍事などでの協力など、さまざまな分野にわたる戦略的
なものだとし、多くの分野で両国関係を発展させるものだと述べた。また、テヘラン〜
カラカス間の直行便就航についても言及し、これにより両国間の経済貿易関係が
さらに強化され、関係がより緊密になるとした。 ロシア、同盟国ベラルーシに核搭載可能なミサイル提供を約束
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は25日、同盟国ベラルーシに対し、核兵器
が搭載可能な短距離弾道ミサイル発射装置「イスカンデル」を数カ月以内に提供
する方針を示した。同日にはこのほか、ウクライナ東部の主要都市セヴェロドネツク
について、ロシア軍が「完全に占領した」とウクライナ政府が明らかにした。
プーチン氏はこの日、サンクトペテルブルクでベラルーシのアレクサンドル・
ルカシェンコ大統領と会談。テレビ放映された会談の中で、「決定した。数カ月の
うちに、イスカンデルMをベラルーシに提供する」と述べた。
「通常兵器と核兵器の両方のタイプの、弾道ミサイルと巡航ミサイルを発射できる
イスカンデルMをベラルーシに提供する」と発言。加えて、ルカシェンコ氏の質問に
答えて、ベラルーシが持つロシア製のSU25攻撃機が核兵器を運べるよう、調整を
手伝うとも述べた。イスカンデルM提供に必要な詳細は両国の国防省が話し合う
とした。イスカンデルMの射程距離は最大500キロ。 北朝鮮、ウクライナ東部・親ロ地域の独立を承認 3カ国目
北朝鮮は13日、ウクライナ東部の親ロシア派勢力が統治する
「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」を独立国家として承認した。
ドネツク人民共和国の指導者と北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)が
発表した。
両地域を独立国家として承認するのはロシア、シリアに続き3カ国目。
ドネツク人民共和国を率いるデニス・プシリン氏は自身のテレグラムへの
投稿で、北朝鮮との「実りある協力」と貿易拡大を望むと述べた。
ウクライナは北朝鮮がウクライナ東部の親ロシア地域の独立を承認したこと
を受け、北朝鮮との関係を断絶。外務省は、北朝鮮はウクライナの主権と
領土の一体性を損なおうとしているとする声明を発表した。 ドイツ製自走砲を配備 欧米の武器続々、実戦へ
ウクライナのレズニコフ国防相は21日、ソーシャルメディアで、ドイツ製の自走式
155ミリりゅう弾砲が配備されたと明らかにした。英国防省は21日の分析で、
ウクライナ軍が欧米供与の対艦ミサイル「ハープーン」により攻撃を初めて成功
させたと発表。ウクライナの要求に応じて提供された欧米製の武器が続々と
実戦投入され、今後の戦況に影響を与えそうだ。
レズニコフ氏は供与に謝意を表明し「十分な知識とともに100%効果的に使う」と
実戦使用に自信を示した。ドイツは当初、供与に慎重だったが、その後7両の
供与を表明していた。
英国防省によると、ウクライナ軍は17日、ハープーンを使用し、黒海のロシア海軍
のタグボートを攻撃した。ボートは、ロシア軍が2月の侵攻直後に制圧し戦略的拠点
としている黒海西部のズメイヌイ島に人員や武器を輸送していた。
ウクライナは奪還を図っており、攻防が続いている。 イラン・アルゼンチンのBRICS加盟申請 中国政府は支持表明
イランやアルゼンチンが中国やロシアなどからなる新興5か国のグループ、BRICSへ
の加盟を申請したことについて、中国政府は「協力の拡大を積極的に支持する」と
歓迎する考えを表明しました。
BRICSは中国、ロシア、インド、ブラジル、南アフリカの新興5か国によるグループ
ですが、ロイター通信によりますと、イランとアルゼンチンが加盟を申請したと
いうことです。23日に中国主催で首脳会議が開かれた際、習近平国家主席は、
加盟国を拡大する考えを示していましたが、中国外務省は28日の記者会見で
「イランとアルゼンチンを含む多くの国が参加に積極的な意欲を示した」と、こうした
動きを歓迎しています。 鈴木エイト氏 統一教会から「拉致してやろうか」と脅迫、暴行、ストーカーも…自民議員からは街頭で本名と住所を挙げられ直接圧力
ウヨスパイ死ね!
DSCIA自民死ね!
国際金融資本ユダヤ死ね!
ユーロ貴族死ね!
ユダヤが作り出した洗脳宗教死ね!
納税者が糞貴族共を断頭台にかける日がやってくるんやw
キチキチw ロシアへ武器弾薬を供与するとしてきた北朝鮮が、
一転して供与を否定し始めた 先日の外遊は散々な失敗だった
・中国、ロシアへの軍事支援を断る
・北朝鮮、ロシアへの武器弾薬支援の約束を反故にする
・ロシア軍敗走部隊、モスクワ市内に展開し、事実上のクーデター
手土産も成果もなく、モスクワに帰れなくなったプーチンだが、
奇策としての徴兵は、ロシア国民の大量逃亡という悪夢につながった 37 名無しさん@お腹いっぱい。 ▼ 2022/09/24(土) 22:04:28.15 ID:zGSE1MDn [2回目]
あれれ黒井先生はとうとうレス制限したの?
黒井文太郎
@BUNKUROI
単純な「隣国欲しくなったから侵略」でも、自己正当化でむりやり「自分たちを守るため」とか言ってしまうと、やめられなくなる病
午前7:02 ・ 2022年9月24日
返信できるアカウント
@BUNKUROIさんがフォローしているか@ツイートしたアカウントが返信できます
38 名無しさん@お腹いっぱい。 ▼ 2022/09/24(土) 22:45:37.05 ID:g6fiUyti [3回目]
>>37
ロシア宣伝員が非難している、その人って何の人?
日本じゃほぼ無名なので、君たちが何を宣伝(非難)しているのか、
さっぱりわからん
何にせよ、予備役徴兵が始まり、外国語技能者は集中的に徴兵されているようだ
日本在住者に影響はないはずだが、
ロシアの対外宣伝は、指揮者が数人の書き手を管理するので、
影響のない日本人や中国人の書き手であっても、上の指揮が無いと混乱に陥る
これはチャンスじゃないかな?
自分の思ったことを、好きに主張すればいいのだ
ただしここは5ちゃんねる・・・・・自由な言論の暗黒街
39 名無しさん@お腹いっぱい。 ▼ 2022/09/25(日) 00:29:17.23 ID:5/MAL9qy [1回目]
↑こいつウクライナ人なの? ,ィZ三三二ニ== 、、
,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ
/シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
. ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ', 世界日報「 ウクライナへ支援続けよ」
l{i{l{lノリ ,'fi´ _, i :. ';=―一 ',ミミミミ!
{lilili/{ ' ,.-‐'"´,:,! ' 、ー-‐ ' Nlハ⊥
|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ /
'、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ 在ウクライナ祝福家庭の98%は国外に避難。。
ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'´
ヽ._):.:.、 ,. ' l
トi、ヾ:.. 、 _,. - ' | 笹川良一によって作られ、統一教会と懇意
/^ヾ!、丶 ` ¨""´ |
/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、 日本財団は、勢力的にウクライナ難民受け入の中心的役割
/::::::::::丶、 `丶、 丶 | rゝ、 「何だ肩腕じゃない痛いとこ狙って来いよ」
キスティスが言う 「そんなにすぐ怒って高速移動して」
キスティスが言う 「とか言いつつすてみタックルなの読んでるよ」
キスティスが言う 「とか言いつつすてみタックルなの読んでるよ」
キスティスが言う 「捕まえた!!!!!!!!!」
キスティスがジラーチのすてみタックルをわざと受けてジラーチを捕まえると
両腕でアッパーをかける 「マサトのジラーチを主犯としたジラーチ団だ」
会議 「今のやつは偵察だマサトのジラーチが仕返しにくるぞ」
スコールレオンハートが言う ジラーチが額の付近を手で押さえてちっと舌打ちをして撤退して行く 「さっきの行動なんだったか教えてくれる?ボクはマサトのジラーチの友達のジラーチ」
ジラーチが言う 「この子が怪我をしたから誰か1人死なれてもらうよ」
ジラーチが言う スコールレオンハートがブラスティングゾーンをかける 「伝説ポケモン団はこの程度では引かないぞ」
ジラーチが言う ちなみに同じ伝説ポケモン同士で組んてるのはジラーチだけ
他の伝説ポケモンは一体だけ エンテイは結晶塔を作って世界を勝手に我が物顔でいじめている ミィ(登場作品映画ポケットモンスター決勝塔の帝王)と言う女が制御をかけているが
理性を無くし暴走して人間を殺す日が来るのはわからないと言う 「それと言うのもミューツーが現れて伝説ポケモン同士で組み始めたからだ」
ジラーチが言う 「ミィ(登場作品映画ポケットモンスター結晶塔の帝王/結晶塔に住んでいる気弱な人間離れの少女人間と仲良くできないのかポケモンと暮らしている)が止めてくれるのはいいけど」 「ミューツーは今ハナダのスターミーに殺されかけている」
ジラーチが言う 「赤いキャラドスだよスターミーって誰だジラーチ」
ジラーチが言う 「このところ空を変なバタフリーが飛んでいるの多いよね」
キスティスが言う