世界大戦ダークネス
これは世界大戦と言うお話です
暗い世界での世界大戦です 「アーナそうは行かない俺はこの島をでないと行かん」
リンクが言う 「トワイライトプリンセスを終えたばっかりなのに」
謎の女の子がいいう 「お前はどうやってこの島に来た答えろ」
リンクが言う 駕王(登場作品手塚治虫漫画火の鳥/鳳凰編の主人公) 「世界が暗くなってきましたね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こういう時こそ火の鳥が必要だというのに」
駕王が言う 「火の鳥・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ねえ」
ファイナルファンタジー9のジタンが言う 「火の鳥がなんの役に立つんだい?」
ブラネ女王(登場作品ファイナルファンタジー9/ガーネット姫の母親)が言う 「そうだよジタンみたいに魔法使わなきゃ」
ビビが言う 「あなたたち火の鳥を馬鹿にしてはなりませんよあなた方は欧州系人間だから分からないのです」
駕王が言う 「いけませんわ火の鳥を馬鹿にしては」
ガーネット姫が言う 「召喚獣じゃあるまいしさおっさんやめとけよ」
ジタンが言う 「ジタンもこんなのに関わらないほうがいいよボク達このおじさんの介護してるわけじゃないんだもん」
ビビが言う 「ビビはだまるでアール」
ファイナルファンタジー9のアデルバート・スタイナーが言う 「嫌だねえちょっと遠征したらこのざまさよりによってジャップと遭遇したし」
ブラネが言う 「ブラネさんおにぎりならありますどうぞいくらでも持ってってください」
駕王が言う 「あたしはねピザがいいのさおにぎりかい、ふん頂いとくよ」
ブラネが言う 「ビビてめえブラネのおにぎり食べてんじゃねえよ」
ジタンが言う 「シナかフランクがいたんならそうに言えビビ」
ジタンが言う 「うるさいなおにぎり食べたかったのボクの好きなフライドチキンだもんこれの中身」
ビビが言う 「ビビさんそれはお芋ですからフライドチキンなどではありません」
駕王が言う 「フライドチキンだと言ったらそうなの誰のにもげないよこのおにぎりボクが全部食べるんだもん」
ビビが言う 「ビビはこの頃自分だけ魔法が使えるからあてにされてジレンマでアールな」
スタイナーが言う 「ビビお前しばらくブリザドもファイアも使わなくていい疲れるだろう」
ジタンが言う 「エーテルクソ不味いのあれもう飲ませないで」
ビビが言う 「だからってさ駕王さんのおにぎり全部食べるとか」
ジタンが言う 「人のものはボクのものいいじゃん別に」
ビビが言う 「ビビ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガーネット姫が黙り込む 「いい加減になさいその後食事にするから」
ガーネット姫がビビを引っぱたく 「なんだよーボクが小さいから馬鹿にしてるだろ」
ビビが言う 「ビビ」
ウカウカ(登場作品クラッシュバンディクー3/ラスボス、マカマカとはライバル関係)が言う マヤ(登場作品劇場版ONEPIECE呪われた聖剣/アマゾンの女) 「クラッシュバンディクーが余計なもん呼び覚ましたのね」
ナミが言う 「今にも世界を覆い尽くすでしょうそうなったらもうおしまいなのです」
マヤが言う 「教えてもらいたいわその恐ろしいもののこと」
ニコ・ロビンが言う 「それは遥か昔のこと古代アステカにまでさかのぼります」
マヤが言う 「私たちの世界がクラッシュバンディクーとかとは分岐した世界なのは知ってるわ」
ニコ・ロビンが言う 「古代アステカには恐ろしいものを封印してました」
マヤが言う 「言いたいことがあるならはっきり言いなさいいいわね隠すことないわよ」
ニコ・ロビンが言う 「言いたいことがあるならはっきり言いなさいいいわね隠すことないわよ」
ニコ・ロビンが言う 「ロビン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんたも本当は怖いんでしょうそいつこと聞くの」
ナミが言う 「ふんそんなものに怖がってたらバカみたい」
ニコ・ロビンが言う 「そもそも古代アステカにはクラッシュバンディクーに似た存在が多数いました」
マヤが言う 「それは今の人つまり私たちかクラッシュバンディクーかの分岐ね」
ナミが言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・古代アステカにはアーナと言う巫女がいたんです」
マヤが言う 「なるほどねそのアーナがなんかしらで今に生きて恐ろしいものを監視してる」
ナミが言う 「今はまだ言えませんけれどラドラスの落日やクジャの存在なんだか嫌な予感がするんです」
マヤが言う 「オーグラについて聞きたいわマヤさん」
ナミが言う 「スタフィーの敵ですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・待ってください今調べます」
マヤが言う しかし
「待つんだ」
ファイナルファンタジー9のクジャが来る 「クジャあんたとは一度決着つけたい」
ニコ・ロビンが言う 「こんにちは私みんなの出る力が分かるのそこでね英雄を探してるの私が恐ろしいものを封印してるのわかるよね」
アーナが言う 「古代アステカから封印してんだけど古代アステカが滅びてその封印が解けちゃってるの」
アーナが言う 「それで急遽色々な世界を強引にくっつけるようにしたわけねどうりでクラッシュバンディクーが本当にいるわけだわ」
ナミが言う 「邪魔なのが来た駄目だそいつを倒してからにして」
アーナが言う 「私はサガについてきたまでだユージーンとは関係がなさそうだが」
テイルズオブリバースのミリッツァが言う 「アニーバースはどうしたと聞いている」
ミリッツァが言う 「やつはいねえよユージーンと喧嘩してるんだ」
ルフィが言う 「そんなことを聴いてるんじゃない私は七星剣についてだ」
ミリッツァが言う 「この女なんなの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アガーテのいる大陸はこんなのばっかりなのかしら」
ニコ・ロビンが言う 「聞いて欲しい実は私の入り世界はとても荒んでいるヒューマとガジュマが人種争いをしている私としてもこれは不可解だ」
ミリッツァが言う 「ルフィ悪いけどそういう問題じゃないのあんたがやってるほどこいつらの世界甘くないのよ」
ナミが言う 「確かにあの二つ人種は厄介だわオールドブルーに関係してくるし」
ニコ・ロビンが言う 「ああもうこいつらの世界全部ヘルメッポみたいなもんじゃないか」
ルフィが言う 「ヘルメッポあああの男かなんなら首都バルカに来いアガーテ様に会わせてやる」
ミリッツァが言う 「厄介よルフィこいつらは大海賊時代の話し合いが通じる奴らじゃない」
ナミが言う そして・・・・・・・・・・・・・・
テイルズオブリバースの大陸につく 「おいお前らなんで動物と人間で争ってんだ」
ルフィが言う
港町バビログラードだった 「ああお前オールドブルーの海賊か悪いが俺たちの喧嘩なんだ」
ヒューマが言う 「そうじゃないわよ見た目が動物でも人間でもいいじゃない大海賊時代のみんなはどんな怪物とでも普通に接するわ」
ナミが言う 「あれはガジュマって言うのよルフィ動物じゃないあれで人間なのよ」
ナミが言う 「どっちでもいいけどガジュマはお断りだぞ」
ヒューマが言う 宿屋
「やってらんねえよこいつら何なんだよ」
ルフィが言う 「だから言ってるこの大陸の人たちは扱いが難しいのよ私もそうだった」
ナミが言う 「少しユージーンと話す必要があるわこれでは対策の立てようがない」
ニコ・ロビンが言う 「サンジ君気をつけてねこの大陸ではナンパも下手すると命落とすわよ」
ナミが言う 「ああ・・・・・・・・・・そうだろうな俺もそう思うよナミさん」
サンジが言う 「一向に飯が来ないおかしいわ何してるのかしら」
ナミが言う 「おいお前ら逃げろあいつら俺たちをガジュマだと思ってやがるいくら言っても聞かねえんだ」
ロロノアゾロが言う 「なんでよどう見ても私たち動物じゃないわよ」
ニコ・ロビンが言う 「あのルフィって確か腕が伸びるとかってやつだよね」
客が言う 「なんだろうヒューマのフリしたガジュマかも」
客が言う 「キスティスかそれにスコールレオンハートもいるか」
ヴェイグが言う 「何をしているヴェイグ俺たちの任務はお前を連れて行くことだ」
スコールが言う