世界大戦バオ
「魔精界があるくらいだもしかしたらシュルクの言う世界も案外普通に行けるのかもしれん」
ヴァルキリーが言う 「ウザテースお前が魔精界で輝竜戦鬼と戦争ばかりしてるからこうなるのだよ」
オーディン様が言う 「さっきの神尾観鈴とか言う女も機神兵がどうだとか言ってました?」
シュルクが言う 「いえ特にはただコウトの言う魔人や魔精界のヴァグーラは・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「コウト機神兵があんたを狙ってる」
フレイ様が言う 「待ってください」
アリサ(登場作品ファンタシースター)が言う 「なんだよアリサかよお前一体どうしたんだよ?機神兵なんてどうでもいいだろう?」
コウトが言う 「あんたね?アリサはこれからの守銭奴なのよ?」
フレイ様が言う 「ええ私は追わないといけないのですマッドドクターをここで機神兵だの魔精界だのに構って・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリサが言う 「マッドドクター(登場作品ファンタシースター)あいつは危険な男だアリサ」
ヴァルキリーが言う 「ええでも追わないとあいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
V37 「アシェア(登場作品エレメンタルジェレイド蒼空の軌跡)いるのよね?」
フレイ様が言う 「はい私はマッドドクターをヴォルクスハウンドを追っています」
アシェアが言う 「アシェア無理に追わなくていいのよ?あなたはまだ戦力が足りないのだから」
フレイ様が言う 「私はヴォルクスを・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アシェアが言う 「サラ・アルフマン(登場作品パニックルーム)いるんでしょ?」
フレイ様が言う 「ええマミーがパニックルームを作るとかで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
サラが言う 「アシェアこれからも月の王国を旅するの?」
フレイ様が言う 「マッドドクターを追わないとあいつは月のエディルレイドまで手を出すらしいですからね」
アシェアが言う 「ねえ食事にしましょう?コウトもシュルクも」
フレイ様が言う 「ビジョン?シュルクなんだそれは」
ヴァルキリーが言う 「未来が見えるんですモナドの一種らしいのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
シュルクが言う 「へえなるほど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「キャラ、コウトやアシェアの事なんだけれど?」
フレイ様が言う 「確かにアシェアやコウトはこれから機神兵やヴォルクスハウンドってやつと・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
キャラが言う 「シュルクがコロニー6に行きたいそうだお前らも行くといい」
ヴァルキリーが言う 「ええそこに確かラインとかいたですわね?いい金の収入源になるかしら?」
アリサが言う 「別に私は一度国を捨てた身ですのでコロニー6とやらを・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アシェアが言う 「そんな事を言うなアシェアお前は充分月の国の王女をやっているではないか?」
ヴァルキリーが言う 「そうでしょうかですが私は国を捨てました」
アシェアが言う 「アシェア、あんたはアリサと一緒に行動しなさい?あの男どもの飯作れる・・・・・・・・・・・・・・・・・うわっ」
フレイ様が言う 「男が飯作れちゃ変でしょうか?僕たちは女に頼れないんです」
シュルクが言う 「俺もですずっとシノビやってまして」
コウトが言う 「アリサ、アシェアお前らどうした男が飯作れちゃ悪いか」
オーディン様が言う 「飯が作れない女って必要あるのでしょうか?」
アリサが言う 「アリサあんたは素晴らしいわ?だからもっと自信を持って」
フレイ様が言う 「どろぴー(登場作品まじかるキッズどろぴー)」
フレイ様が言う 「はい私は影丸(登場作品まじかるキッズどろぴー/どろぴーを現代に呼んだ男)を追っているのです・・・・・・・・・・・・・・ううん」
どろぴーが言う 「ええアリサがいるからアリサはラシークを追っているのあなたも」
フレイ様が言う 「ええせっかく来ていただいたのにありがたく同行します」
どろぴーが言う 「ええもちろんよどろぴーあなたの目的もこいつらと関わってなんとかできるのを期待しているわ?」
フレイ様が言う 「ええ影丸が見つかればいいのですが」
どろぴーが言う 「アリサやコウトが一緒にいてくれるから安心だと思うけれど油断しないでちょうだい?」
フレイ様が言う 「ええもちろんです今回の旅で鬼神帝を倒せればいいのですが」
どろぴーが言う 「ええどろぴーこれからもこのチームで戦ってちょうだい?」
フレイ様が言う 「ええ必ず貴人帝を暴いてみせます」
どろぴーが言う 「コウトあんたはアリサと組んでラシークを追いなさい?」
フレイ様が言う 「どろぴーは信用できるのでしょうか?」
コウトが言う 「ええ彼女が信用できる保証は一つもないわ?」
フレイ様が言う 「どろぴー辛かったら言うがいいお前はこの時代に呼ばれたばっかりで・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「食事にしましょうどろぴーが入ったことだし」
フレイ様が言う 「ガノンが復活してこようとしているのね?みんなにもガノンと戦う覚悟をさせたほうがよさそうね?」
フレイ様が言う 「ああリンクは今ネールやディン(登場作品ゼルダの伝説不思議な木の実)と会っているそうだ」
ヴァルキリーが言う 「アリサにコウトあんたたちは今後ハイラルのガノンの勢力と戦う事になるわよ?」
フレイ様が言う 「はいガノンと言うとリンクとゼルダが戦ってる敵勢力ですね?そいつらに加勢するわけですね?」
コウトが言う 「ハイラルの勢力と戦うならコウトあなたの力が必要になるのよ?」
フレイ様が言う 「この前の神尾観鈴ではないか?」
オーディン様が言う 「みんな気をつけて何が来るか分からない武器を持って」
フレイ様が言う 「キャプテンクロ(登場作品ONEPIECE)」
フレイ様が言う 「ええみなさんの力試してみたくて」
キャプテンクロが言う 「みんな伏せて神尾観鈴が突っ込んでくるわ?」
フレイ様が言う 「なんだあれはあれがかつて神尾観鈴っていうひとりの人間だったのか?」
ヴァルキリーが言う 「目は完全に光っていて人間と思えないあれも呪いだと言うの・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「みんなあいつに集中してあの神尾観鈴は完全に気がふれてるわ?ここにいるみんなを殺す気よ?」
フレイ様が言う 「あいつはゴールしちまったんだだからもうもうひとりの観鈴にとり憑かちまっているのだよ?」
オーディン様が言う 「神尾観鈴は完全にこっちを殺す気満々だわ?気をつけて波動攻撃が来る」
フレイ様が言う 「ううんいいのです私はもうゴールしちゃったんですから」
神尾観鈴が言う 「神尾観鈴待ってあんたはまた海の町に戻る気なのね?」
フレイ様が言う 「空の声(登場作品AIR/冒頭やエンディングで主人公を呼んだ謎の声)が私を・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
神尾観鈴が言う 「あいつはいつか大量殺戮を始めるぞ?あいつはガノンとは関係がないのだよ?」
オーディン様が言う 「ツインローバ(登場作品ゼルダの伝説不思議な木の実)が来る神尾観鈴は撤退した途端に」
オーディン様が言う 「おやおやさっきの変態女はどこに消えたやら」
ツインローバ青が言う 「こいつら神尾観鈴の事をなんにも見ていなかったな?変態女って」
オーディン様が言う 「さっき変な女とすれ違ったでしょ?あいつは気がふれてるからやめたほうがいいわ?」
フレイ様が言う 「ゴールしちまったんだあの女はツインローバお前らには教えないがな」
オーディン様が言う 「噂だがヴァグーラが人間界に出てくるそうだ」
ヴァルキリーが言う 「バディオ(登場作品ラストガーディアン獣郷の守護神)」
フレイ様が言う 「ええちょっと仲間がピンチなもんでして」
バディオが言う 「ちょっとまってあなた何を持ってるの?」
戦乙女が言うあ 「スペランカー(登場作品スペランカー/ファミコンゲームスペランカーの主人公すぐに死ぬことで有名なのだよ?)のためだな?」
オーディン様が言う 「だがスペランカーなんかアテにもならないぞあんなクズ」
ヴァルキリーが言う 「ああ同感だスペランカーなんか邪魔でしょうがないのだよ?」
オーディン様が言う 「バディオ無駄な真似はよせスペランカーなんか・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「よくこれまで生きてこれたってくらい・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「コウトあんたもスペランカーを見ても関わっちゃダメよ?あいつは・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「あっあいつは(車輪の国のキャラ)」
ヴァルキリーが言う 「風魔(登場作品月風魔伝)来てよ」
フレイ様が言う 「森田賢一(登場作品車輪の国向日葵の少女)」
フレイ様が言う 「風魔よ竜骨鬼(登場作品月風魔伝)はどうした?」
ヴァルキリーが言う