世界大戦バオ
「バディオ無駄な真似はよせスペランカーなんか・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「よくこれまで生きてこれたってくらい・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「コウトあんたもスペランカーを見ても関わっちゃダメよ?あいつは・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「あっあいつは(車輪の国のキャラ)」
ヴァルキリーが言う 「風魔(登場作品月風魔伝)来てよ」
フレイ様が言う 「森田賢一(登場作品車輪の国向日葵の少女)」
フレイ様が言う 「風魔よ竜骨鬼(登場作品月風魔伝)はどうした?」
ヴァルキリーが言う 「竜骨鬼は突然開いたゲートから出てきたのよ?森田賢一と同じでね?」
フレイ様が言う 「コイツの時代は確か平安時代とかじゃないのか・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
オーディン様が言う 「ええ突然開いたゲートによって月風魔の世界が出てきちゃったのよ?」
フレイ様が言う 「なるほどモナドの連中もそこからか?」
ヴァルキリーが言う 「中世の時代で何かパラドックスが起きたらしいの」
フレイ様が言う 「それで今の台湾皇帝は現代に出てるわけか」
ヴァルキリーが言う 「あの男は中世の台湾で時を越える力を持っているの」
フレイ様が言う 「そいつが中世で皇帝龍を召喚できなかったから現代でやろうとしていると」
オーディン様が言う 「ええそれでシグルドを呼び出したりしたのよ」
フレイ様が言う 「大臣バオ中世時代台湾の戦争を止めようと皇帝龍を呼ぼうとし失敗した男だ」
ヴァルキリーが言う 「そいつそもそも台湾人なのか?また別の時代の人では」
オーディン様が言う 「だが森田賢一の世界はさすがに手を出すとやばいんじゃないのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ヴァルキリーが言う 「教頭(登場作品車輪の国向日葵の少女)が何をするか」
フレイ様が言う 「ええ確かにあの男は危険よ?それにスペランカーもアホだし」
フレイ様が言う 「バディオがいないそれから風魔がどこかに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいか」
ヴァルキリーが言う 「大変だガノンドロフが風魔に切りつけられたって」
トール神が言う 「なんですって?ガノンドロフはまだ復活してないはずよ?」
フレイ様が言う 「それはふしぎの木の実原作の話しかも違うゼルダの話も混じってる」
オーディン様が言う 「今回は木の実の他時のオカリナも混じっているのだよ」
オーディン様が言う 「ダークリンク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・待ってゼクンダディ(登場作品ラストガーディアン獣郷の守護者)が来るわ?」
フレイ様が言う 「さっき神尾観鈴とすれ違ったな?ゼクンダディ」
ヴァルキリーが言う 「ガノンドロフと手を組むなんてあなたらしくないわね?ゼクンダディ」
フレイ様が言う 「スペースマンボウ(登場作品スペースマンボウ)と一緒に来てるのね?ウパ」
フレイ様が言う 「はい」
ウパ(登場作品バイオミラクルぼくってウパ)が言う 「しっまた神尾観鈴だわ・・・・・・・・・・・・・・・・黒い羽の力を・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「ウパ神尾観鈴はあんたを狙っているわ?」
フレイ様が言う 「ウパは確かに危険すぎる・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「あの女、黒い羽の力(AIR原作参照)に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いえ」
フレイ様が言う 「竜骨鬼から兄を守れなかったのは確かにいいことではないだが」
オーディン様が言う 「俺はコナミワイワイワールドまで参戦したのに全然俺は伸びてないのでござる」
風魔が言う 「ええい黙れ風魔、竜骨鬼は現に復活しているのだよ」
オーディン様が言う 「ちょっとした複雑な事情だ俺にもわからねえんだ」
コウトが言う 「ラシークを追いかけたいのみんなあまり私に迷惑かけないで?イラつくのよ」
アリサが言う 「怖い姉さんだあるいはヴァグーラより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
霧山竜輝が言う 「アリサ困ったことがあったら言えよな?俺あんまり力になれないけどお前のために・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
コウトが言う 「あなたはミャウ(登場作品ファンタシースター)を面倒見られるの?あの子のために私頑張ってラシークを追わないといけないの」
アリサが言う 「アリサ、コウトとかよく食べるからお金なくなるわよ?」
アシェアが言う 「くだらない食費は省いてもしごねたらひっぱたいていいわ」
アリサが言う 「ええ今度の旅の食費は男どものせいで凄まじい事になってるわよ?アリサ」
アシェアが言う 時空勇士デビアスの主人公(登場作品時空勇士デビアス) 「アーロン本当にここでいいんだろうな?」
時空勇士デビアスの主人公が言う 「ああ」
アーロン盤(登場作品時空勇伝デビアス)が言う 「そろそろ次の戦いをしないと」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「チェズニ(登場作品レナス古代機械の記憶)いるか?」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時空勇伝デビアスの主人公ボクはダル・グレンを止めるんだ力を貸してくれるよね?」
チェズニが言う 「当たり前だろう俺がゴルゴーン(登場作品時空勇伝デビアス)を・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「だけどダル・グレン(登場作品連レナス古代機械の記憶)は本当に強いんだ君を巻き込みたくないんだ」
チェズニが言う 「いいって言ってるだろうが・・・・・・・・・・・・・・・・・お前は強い子だからな」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「わっそれはアーロン盤じゃないかデューカス(登場作品レナス古代機械の記憶)が・・・・・・・・・・・・・ううん」
チェズニが言う 「あげないぞお前は魔法使いだという噂だアーロン盤は渡さん」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「チェズニ、ダル・グレンを止められるのは本当にあなただけなのよ?」
戦乙女が言う 「ミディア(登場作品レナスLENNUS古代機械の記憶/ラツークの村に住むグード族の女彼女の村の守り神的存在南の洞窟のボスを倒し助けた時から歯車は動く)いるのかい?・・・・・・・・・・・・・・ううん」
チェズニが言う 「分からないわダル・グレンを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミディアが言う 「ミディア無理しなくてもいいんだダル・グレンを慌てて倒しても仕方ないよ」
チェズニが言う 「違うわミディアはあなたを素晴らしい人だと思って言っているのよ?チェズニ」
戦乙女が言う 「ミディア、ダル・グレンを止めてくれなくてもいい村の守り神にならなくてもいい君はありのままの君でいいんだ」
チェズニが言う 「ええチェズニあなたがそう言ってくれるとありがたいわ・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミディアが言う 「敵襲です」
異世界兵(登場作品時空勇伝デビアス/時空勇伝デビアスの最初の街の兵士)が言う 「なんだと?ゴルゴーンの襲撃か?それともチェズニの言うダル・グレンか?」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「違うと思うほら店の人が来たよ?」
チェズニが言う 「あなたこの前この店に来たわよね?」
店の人(道具屋)が言う 「あああれかいつまでもねちっこいなお前は」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「魔物が来たわよ?時空勇伝デビアスの主人公責任は取りなさいよ?私優柔不断な男大嫌いなの虫酸が走るわどっかに消えてほらもう夜よ」
道具屋の女が言う 「おいお前いい加減にしろ俺がお前を・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「道具屋でほしいものを買わない男私見てるとイラついてくるのよ」
道具屋の女(登場作品時空勇伝デビアス/道具屋ウィンクする女)が言う 「あの時は金がなかったんだよあの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「さようなら買い物がしたいなら金もないのに入ってこないで鬱陶しいのよ」
道具屋の女が言う 「ああこっちこそお前なんかに怒鳴られたくないからな金は持っていくよだってここが一番お前の大事な家なんだろ?」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「武器屋のスキンヘッドには気をつけなさい?人生は腹の探り合いなのだからあの男強いわよ?頼りになるのよ?あいつ」
道具屋の女が言う 「気にするな俺は用心深い男なんだぜ?気にすんなって」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「ならいいけどここにはチェズニもいるのよ?ダル・グレンを倒す目的もあるの忘れないでね?」
戦乙女が言う 「いいんだ時空勇伝デビアスの主人公がボクやミディアより先だよ時空勇伝デビアス君はゴルゴーンを倒すのが目的なんだろ?」
チェズニが言う 「当たり前だろう?お前だってダル・グレンに大事な人を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「あれは僕のせいじゃないぞ?デューカスあいつが誘ったんだもの全部あいつが悪いんだ」
チェズニが言う 「そんなはずがないだろう貴様何を言っているデューカスの誘いに乗ったのは貴様だ」
ヴァルキリーが言う 「ええ同感よチェズニあなたが全部招いたのよ?」
戦乙女が言う 「チェズニお前がデューカスを憎んでるのは分かるだがよ・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「本当なんだよデューカスの野郎最後の最後で逃げやがったんだ許せないよ」
チェズニが言う 「デューカスの誘いに乗ったのはあなたよチェズニあなたがガブニードスの塔・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「やあ君たち私は森田賢一君やリリー君の面倒を見てる教頭と言うものだが・・・・・・・・・・・・・・ううん」
教頭が言う 「君たちはこんなところでバケモノと戦ってる暇あるのかね?私を怒らせると怖いよ?」
教頭が言う 「お前からデューカスと同じオーラを感じるお前を許すわけには行かない」
チェズニが言う 「ふんチェズニとか言ったわね?そのデューカスって男最低じゃないの?いい?あなたは立派な子よ?」
店の女が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・デューカスは最低な奴だよ同情の余地もありはしないんだ」
チェズニが言う