世界大戦バオ
「沙智や太輔と一緒にヴァグーラを止めたいのですがこのカラテカがうるさいんです」
霧山竜輝 「ちょっと竜輝にバトルボイジャーにカラテカこんなとこでケンカはやめてよ?みっともない」
フレイ様が言う 「カラテカは霧山が礼を知らないジャップなのが気に入らないそうだ」
オーディン様が言う 「ナーガスになるのならここではやめて攻めて魔精界にしてあんたの火のナーガスは・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「おっしゃ食事にすっか霧山オメエも腹減ってんだろ?」
バトルボイジャーが言う 「カラテカ食べながらでいいから聞いてくれる?あんた今のジャップについていけるの?」
フレイ様が言う 「ええ今の日本人は礼儀が欠けていると聞きます」
カラテカが言う 「あんたでは・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あっいた竜輝もう何してたのよあっフレイ様これは失礼を」
美森沙智(登場作品輝竜戦鬼ナーガス)が言う 「沙智あんたも竜輝なんかにこだわるのはやめなさい?大方あんたのことだから忍空と喧嘩したんでしょ?」
フレイ様が言う 「ええアイチョウがコウチンに喧嘩売りそうになって・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
美森沙智が言う 「ナーガスは忍空からあまり良く思われていない・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「ええバトルボイジャーが忍空の事話したくないそうです」
霧山竜輝 「ええオイラあいつら嫌いなんですコウチンは風介の家族殺したんでしょ?許せないです」
バトルボイジャーが言う 「沙智忍空のことについてもっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、待って地震だわ?」
フレイ様が言う 「なんだこれはでかいぞ・・・・・・・・・・・・・・・・なるほどな?霧山竜輝お前の力が試される時が来た魔精界の連中だ」
オーディン様が言う 「ええ魔精界に乗り込みますそしてヴァグーラを止めます」
霧山竜輝 「魔精界って・・・・・・・・・・・・・・・・・あんた正気なの・・・・・・・・・・・・・・・・・・?忍空の方も片付いてないのよ?」
フレイ様が言う 「碆倶羅教を止めても・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「バトルボイジャーが泣き叫んでる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ナーガスお前のやってることはかなり・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「行きますこのままだと忍空がこの辺に来ますメキラ(登場作品忍空)やアジラダ(登場作品忍空)に見つかると大変ですから」
美森沙智が言う 「強いのね美森沙智あんた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「いいえ人として当然ですバトルボイジャーがあれでどうなるか・・・・・・・・・・・・・・ううん」
美森沙智が言う 「はい輝竜戦鬼(登場作品輝竜戦鬼ナーガス/輝竜戦鬼と呼ばれる龍になれる力)にならなれます」
霧山竜輝が言う 「シュルク(登場作品ゼノブレイド/モナドを使う少年)」
フレイ様が言う 「輝竜戦鬼か・・・・・・・・・・・・・・・ボクもいつかああなっちゃうのかな?」
シュルクが言う 「そういえばお前は巨神の体に乗ってたんだったな?」
霧山竜輝が言う 「ええあなた方がいる世界もある種の龍の上かもしれません」
シュルクが言う 「はいフレイ様俺もぜひ戦わせてください」
コウト(登場作品天空忍伝バトルボイジャー)が言う 「コウトこの先の戦い厳しいお前は魔神を倒すんだろう?」
ヴァルキリーが言う 「はいもちろんです俺は紋章を受け継いだ人間俺は魔神を倒すんです」
コウトが言う 「ええもちろんよコウト輝竜戦鬼のみんなと仲良くしてね?」
フレイ様が言う 「ええ霧山竜輝ですね?もちろんです」
コウトが言う 「霧山竜輝コウトとは仲良くやるのよ?」
フレイ様が言う 「ええコウトは紋章の力を受け継いだバトルボイジャーですですから頼りになります」
霧山竜輝が言う 「霧山竜輝は輝竜戦鬼って言うドラゴンに変身できるんですよね?」
コウトが言う 「ええそうよ?霧山竜輝はとっても頼りになるわ?」
フレイ様が言う 「美森沙智コウトは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ええコウトは火の紋章を受け継いでいる少年ですですから竜輝と喧嘩しなければいいのですけれど」
美森沙智が言う 「シュルク,コウトはバトルボイジャーと言ってね?」
フレイ様が言う 「ええ、コウトはかなり強いと聞きます」
シュルクが言う 「シュルク、コウトと仲良くしてね?」
フレイ様が言う 「おいあの空飛んでる女はまさか神尾観鈴(登場作品AIR)では?」
オーディン様が言う 「気をつけてコウト神尾観鈴は頭おかしいから」
フレイ様が言う 「ええ思いっきり羽暴走してますね(AIR原作にて霧島茄之がなったあれ?あいつ」
コウトが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・皆さんをゴールさせちゃいます」
神尾観鈴が言う 「神尾観鈴羽暴走は危険よ今すぐやめて」
フレイ様が言う しかし
「キャラ(登場作品天空忍伝バトルボイジャー/体の大きい女最後までコウトを憎んでいた)」
オーディン様が言う 「キャラ神尾観鈴に特攻しないであなたでは羽暴走の神尾観鈴に近づいたら弾かれるわ?」
フレイ様が言うk 「コウトあんたキャラに近づかれてたんじゃないの?」
フレイ様が言う 「ええキャラは俺の事を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・待ってくださいこの音何?気持ち悪い」
コウトが言う 「機神兵だあいつら時空まで超えてここまできやがった」
シュルクが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
機神兵(登場作品ゼノブレイド)が言う 「魔精界とあんたの世界がくっついちゃったの?」
フレイ様が言う 「こんな言い伝えがあります巨神と機神が戦ってる世界があると・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「魔精界があるくらいだもしかしたらシュルクの言う世界も案外普通に行けるのかもしれん」
ヴァルキリーが言う 「ウザテースお前が魔精界で輝竜戦鬼と戦争ばかりしてるからこうなるのだよ」
オーディン様が言う 「さっきの神尾観鈴とか言う女も機神兵がどうだとか言ってました?」
シュルクが言う 「いえ特にはただコウトの言う魔人や魔精界のヴァグーラは・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「コウト機神兵があんたを狙ってる」
フレイ様が言う 「待ってください」
アリサ(登場作品ファンタシースター)が言う 「なんだよアリサかよお前一体どうしたんだよ?機神兵なんてどうでもいいだろう?」
コウトが言う 「あんたね?アリサはこれからの守銭奴なのよ?」
フレイ様が言う 「ええ私は追わないといけないのですマッドドクターをここで機神兵だの魔精界だのに構って・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリサが言う 「マッドドクター(登場作品ファンタシースター)あいつは危険な男だアリサ」
ヴァルキリーが言う 「ええでも追わないとあいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
V37 「アシェア(登場作品エレメンタルジェレイド蒼空の軌跡)いるのよね?」
フレイ様が言う 「はい私はマッドドクターをヴォルクスハウンドを追っています」
アシェアが言う 「アシェア無理に追わなくていいのよ?あなたはまだ戦力が足りないのだから」
フレイ様が言う 「私はヴォルクスを・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アシェアが言う 「サラ・アルフマン(登場作品パニックルーム)いるんでしょ?」
フレイ様が言う 「ええマミーがパニックルームを作るとかで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
サラが言う 「アシェアこれからも月の王国を旅するの?」
フレイ様が言う 「マッドドクターを追わないとあいつは月のエディルレイドまで手を出すらしいですからね」
アシェアが言う 「ねえ食事にしましょう?コウトもシュルクも」
フレイ様が言う 「ビジョン?シュルクなんだそれは」
ヴァルキリーが言う 「未来が見えるんですモナドの一種らしいのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
シュルクが言う 「へえなるほど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「キャラ、コウトやアシェアの事なんだけれど?」
フレイ様が言う 「確かにアシェアやコウトはこれから機神兵やヴォルクスハウンドってやつと・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
キャラが言う 「シュルクがコロニー6に行きたいそうだお前らも行くといい」
ヴァルキリーが言う 「ええそこに確かラインとかいたですわね?いい金の収入源になるかしら?」
アリサが言う 「別に私は一度国を捨てた身ですのでコロニー6とやらを・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アシェアが言う 「そんな事を言うなアシェアお前は充分月の国の王女をやっているではないか?」
ヴァルキリーが言う 「そうでしょうかですが私は国を捨てました」
アシェアが言う 「アシェア、あんたはアリサと一緒に行動しなさい?あの男どもの飯作れる・・・・・・・・・・・・・・・・・うわっ」
フレイ様が言う 「男が飯作れちゃ変でしょうか?僕たちは女に頼れないんです」
シュルクが言う 「俺もですずっとシノビやってまして」
コウトが言う 「アリサ、アシェアお前らどうした男が飯作れちゃ悪いか」
オーディン様が言う 「飯が作れない女って必要あるのでしょうか?」
アリサが言う 「アリサあんたは素晴らしいわ?だからもっと自信を持って」
フレイ様が言う 「どろぴー(登場作品まじかるキッズどろぴー)」
フレイ様が言う 「はい私は影丸(登場作品まじかるキッズどろぴー/どろぴーを現代に呼んだ男)を追っているのです・・・・・・・・・・・・・・ううん」
どろぴーが言う 「ええアリサがいるからアリサはラシークを追っているのあなたも」
フレイ様が言う 「ええせっかく来ていただいたのにありがたく同行します」
どろぴーが言う 「ええもちろんよどろぴーあなたの目的もこいつらと関わってなんとかできるのを期待しているわ?」
フレイ様が言う 「ええ影丸が見つかればいいのですが」
どろぴーが言う 「アリサやコウトが一緒にいてくれるから安心だと思うけれど油断しないでちょうだい?」
フレイ様が言う 「ええもちろんです今回の旅で鬼神帝を倒せればいいのですが」
どろぴーが言う 「ええどろぴーこれからもこのチームで戦ってちょうだい?」
フレイ様が言う 「ええ必ず貴人帝を暴いてみせます」
どろぴーが言う 「コウトあんたはアリサと組んでラシークを追いなさい?」
フレイ様が言う 「どろぴーは信用できるのでしょうか?」
コウトが言う 「ええ彼女が信用できる保証は一つもないわ?」
フレイ様が言う 「どろぴー辛かったら言うがいいお前はこの時代に呼ばれたばっかりで・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「食事にしましょうどろぴーが入ったことだし」
フレイ様が言う 「ガノンが復活してこようとしているのね?みんなにもガノンと戦う覚悟をさせたほうがよさそうね?」
フレイ様が言う 「ああリンクは今ネールやディン(登場作品ゼルダの伝説不思議な木の実)と会っているそうだ」
ヴァルキリーが言う 「アリサにコウトあんたたちは今後ハイラルのガノンの勢力と戦う事になるわよ?」
フレイ様が言う 「はいガノンと言うとリンクとゼルダが戦ってる敵勢力ですね?そいつらに加勢するわけですね?」
コウトが言う 「ハイラルの勢力と戦うならコウトあなたの力が必要になるのよ?」
フレイ様が言う 「この前の神尾観鈴ではないか?」
オーディン様が言う 「みんな気をつけて何が来るか分からない武器を持って」
フレイ様が言う 「キャプテンクロ(登場作品ONEPIECE)」
フレイ様が言う 「ええみなさんの力試してみたくて」
キャプテンクロが言う 「みんな伏せて神尾観鈴が突っ込んでくるわ?」
フレイ様が言う 「なんだあれはあれがかつて神尾観鈴っていうひとりの人間だったのか?」
ヴァルキリーが言う 「目は完全に光っていて人間と思えないあれも呪いだと言うの・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「みんなあいつに集中してあの神尾観鈴は完全に気がふれてるわ?ここにいるみんなを殺す気よ?」
フレイ様が言う 「あいつはゴールしちまったんだだからもうもうひとりの観鈴にとり憑かちまっているのだよ?」
オーディン様が言う 「神尾観鈴は完全にこっちを殺す気満々だわ?気をつけて波動攻撃が来る」
フレイ様が言う 「ううんいいのです私はもうゴールしちゃったんですから」
神尾観鈴が言う 「神尾観鈴待ってあんたはまた海の町に戻る気なのね?」
フレイ様が言う 「空の声(登場作品AIR/冒頭やエンディングで主人公を呼んだ謎の声)が私を・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
神尾観鈴が言う 「あいつはいつか大量殺戮を始めるぞ?あいつはガノンとは関係がないのだよ?」
オーディン様が言う 「ツインローバ(登場作品ゼルダの伝説不思議な木の実)が来る神尾観鈴は撤退した途端に」
オーディン様が言う 「おやおやさっきの変態女はどこに消えたやら」
ツインローバ青が言う 「こいつら神尾観鈴の事をなんにも見ていなかったな?変態女って」
オーディン様が言う 「さっき変な女とすれ違ったでしょ?あいつは気がふれてるからやめたほうがいいわ?」
フレイ様が言う 「ゴールしちまったんだあの女はツインローバお前らには教えないがな」
オーディン様が言う 「噂だがヴァグーラが人間界に出てくるそうだ」
ヴァルキリーが言う 「バディオ(登場作品ラストガーディアン獣郷の守護神)」
フレイ様が言う 「ええちょっと仲間がピンチなもんでして」
バディオが言う 「ちょっとまってあなた何を持ってるの?」
戦乙女が言うあ 「スペランカー(登場作品スペランカー/ファミコンゲームスペランカーの主人公すぐに死ぬことで有名なのだよ?)のためだな?」
オーディン様が言う 「だがスペランカーなんかアテにもならないぞあんなクズ」
ヴァルキリーが言う 「ああ同感だスペランカーなんか邪魔でしょうがないのだよ?」
オーディン様が言う 「バディオ無駄な真似はよせスペランカーなんか・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「よくこれまで生きてこれたってくらい・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「コウトあんたもスペランカーを見ても関わっちゃダメよ?あいつは・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「あっあいつは(車輪の国のキャラ)」
ヴァルキリーが言う 「風魔(登場作品月風魔伝)来てよ」
フレイ様が言う 「森田賢一(登場作品車輪の国向日葵の少女)」
フレイ様が言う 「風魔よ竜骨鬼(登場作品月風魔伝)はどうした?」
ヴァルキリーが言う 「竜骨鬼は突然開いたゲートから出てきたのよ?森田賢一と同じでね?」
フレイ様が言う 「コイツの時代は確か平安時代とかじゃないのか・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
オーディン様が言う 「ええ突然開いたゲートによって月風魔の世界が出てきちゃったのよ?」
フレイ様が言う 「なるほどモナドの連中もそこからか?」
ヴァルキリーが言う 「中世の時代で何かパラドックスが起きたらしいの」
フレイ様が言う 「それで今の台湾皇帝は現代に出てるわけか」
ヴァルキリーが言う 「あの男は中世の台湾で時を越える力を持っているの」
フレイ様が言う 「そいつが中世で皇帝龍を召喚できなかったから現代でやろうとしていると」
オーディン様が言う 「ええそれでシグルドを呼び出したりしたのよ」
フレイ様が言う 「大臣バオ中世時代台湾の戦争を止めようと皇帝龍を呼ぼうとし失敗した男だ」
ヴァルキリーが言う 「そいつそもそも台湾人なのか?また別の時代の人では」
オーディン様が言う 「だが森田賢一の世界はさすがに手を出すとやばいんじゃないのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ヴァルキリーが言う 「教頭(登場作品車輪の国向日葵の少女)が何をするか」
フレイ様が言う 「ええ確かにあの男は危険よ?それにスペランカーもアホだし」
フレイ様が言う 「バディオがいないそれから風魔がどこかに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいか」
ヴァルキリーが言う 「大変だガノンドロフが風魔に切りつけられたって」
トール神が言う 「なんですって?ガノンドロフはまだ復活してないはずよ?」
フレイ様が言う 「それはふしぎの木の実原作の話しかも違うゼルダの話も混じってる」
オーディン様が言う 「今回は木の実の他時のオカリナも混じっているのだよ」
オーディン様が言う 「ダークリンク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・待ってゼクンダディ(登場作品ラストガーディアン獣郷の守護者)が来るわ?」
フレイ様が言う 「さっき神尾観鈴とすれ違ったな?ゼクンダディ」
ヴァルキリーが言う 「ガノンドロフと手を組むなんてあなたらしくないわね?ゼクンダディ」
フレイ様が言う 「スペースマンボウ(登場作品スペースマンボウ)と一緒に来てるのね?ウパ」
フレイ様が言う 「はい」
ウパ(登場作品バイオミラクルぼくってウパ)が言う 「しっまた神尾観鈴だわ・・・・・・・・・・・・・・・・黒い羽の力を・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「ウパ神尾観鈴はあんたを狙っているわ?」
フレイ様が言う 「ウパは確かに危険すぎる・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「あの女、黒い羽の力(AIR原作参照)に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いえ」
フレイ様が言う 「竜骨鬼から兄を守れなかったのは確かにいいことではないだが」
オーディン様が言う 「俺はコナミワイワイワールドまで参戦したのに全然俺は伸びてないのでござる」
風魔が言う 「ええい黙れ風魔、竜骨鬼は現に復活しているのだよ」
オーディン様が言う 「ちょっとした複雑な事情だ俺にもわからねえんだ」
コウトが言う 「ラシークを追いかけたいのみんなあまり私に迷惑かけないで?イラつくのよ」
アリサが言う 「怖い姉さんだあるいはヴァグーラより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
霧山竜輝が言う 「アリサ困ったことがあったら言えよな?俺あんまり力になれないけどお前のために・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
コウトが言う 「あなたはミャウ(登場作品ファンタシースター)を面倒見られるの?あの子のために私頑張ってラシークを追わないといけないの」
アリサが言う 「アリサ、コウトとかよく食べるからお金なくなるわよ?」
アシェアが言う 「くだらない食費は省いてもしごねたらひっぱたいていいわ」
アリサが言う 「ええ今度の旅の食費は男どものせいで凄まじい事になってるわよ?アリサ」
アシェアが言う 時空勇士デビアスの主人公(登場作品時空勇士デビアス) 「アーロン本当にここでいいんだろうな?」
時空勇士デビアスの主人公が言う 「ああ」
アーロン盤(登場作品時空勇伝デビアス)が言う 「そろそろ次の戦いをしないと」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「チェズニ(登場作品レナス古代機械の記憶)いるか?」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時空勇伝デビアスの主人公ボクはダル・グレンを止めるんだ力を貸してくれるよね?」
チェズニが言う 「当たり前だろう俺がゴルゴーン(登場作品時空勇伝デビアス)を・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「だけどダル・グレン(登場作品連レナス古代機械の記憶)は本当に強いんだ君を巻き込みたくないんだ」
チェズニが言う 「いいって言ってるだろうが・・・・・・・・・・・・・・・・・お前は強い子だからな」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「わっそれはアーロン盤じゃないかデューカス(登場作品レナス古代機械の記憶)が・・・・・・・・・・・・・ううん」
チェズニが言う 「あげないぞお前は魔法使いだという噂だアーロン盤は渡さん」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「チェズニ、ダル・グレンを止められるのは本当にあなただけなのよ?」
戦乙女が言う 「ミディア(登場作品レナスLENNUS古代機械の記憶/ラツークの村に住むグード族の女彼女の村の守り神的存在南の洞窟のボスを倒し助けた時から歯車は動く)いるのかい?・・・・・・・・・・・・・・ううん」
チェズニが言う 「分からないわダル・グレンを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミディアが言う 「ミディア無理しなくてもいいんだダル・グレンを慌てて倒しても仕方ないよ」
チェズニが言う 「違うわミディアはあなたを素晴らしい人だと思って言っているのよ?チェズニ」
戦乙女が言う 「ミディア、ダル・グレンを止めてくれなくてもいい村の守り神にならなくてもいい君はありのままの君でいいんだ」
チェズニが言う 「ええチェズニあなたがそう言ってくれるとありがたいわ・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミディアが言う 「敵襲です」
異世界兵(登場作品時空勇伝デビアス/時空勇伝デビアスの最初の街の兵士)が言う 「なんだと?ゴルゴーンの襲撃か?それともチェズニの言うダル・グレンか?」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「違うと思うほら店の人が来たよ?」
チェズニが言う 「あなたこの前この店に来たわよね?」
店の人(道具屋)が言う 「あああれかいつまでもねちっこいなお前は」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「魔物が来たわよ?時空勇伝デビアスの主人公責任は取りなさいよ?私優柔不断な男大嫌いなの虫酸が走るわどっかに消えてほらもう夜よ」
道具屋の女が言う 「おいお前いい加減にしろ俺がお前を・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「道具屋でほしいものを買わない男私見てるとイラついてくるのよ」
道具屋の女(登場作品時空勇伝デビアス/道具屋ウィンクする女)が言う 「あの時は金がなかったんだよあの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「さようなら買い物がしたいなら金もないのに入ってこないで鬱陶しいのよ」
道具屋の女が言う 「ああこっちこそお前なんかに怒鳴られたくないからな金は持っていくよだってここが一番お前の大事な家なんだろ?」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「武器屋のスキンヘッドには気をつけなさい?人生は腹の探り合いなのだからあの男強いわよ?頼りになるのよ?あいつ」
道具屋の女が言う 「気にするな俺は用心深い男なんだぜ?気にすんなって」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「ならいいけどここにはチェズニもいるのよ?ダル・グレンを倒す目的もあるの忘れないでね?」
戦乙女が言う 「いいんだ時空勇伝デビアスの主人公がボクやミディアより先だよ時空勇伝デビアス君はゴルゴーンを倒すのが目的なんだろ?」
チェズニが言う 「当たり前だろう?お前だってダル・グレンに大事な人を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「あれは僕のせいじゃないぞ?デューカスあいつが誘ったんだもの全部あいつが悪いんだ」
チェズニが言う 「そんなはずがないだろう貴様何を言っているデューカスの誘いに乗ったのは貴様だ」
ヴァルキリーが言う 「ええ同感よチェズニあなたが全部招いたのよ?」
戦乙女が言う 「チェズニお前がデューカスを憎んでるのは分かるだがよ・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
時空勇伝デビアスの主人公が言う 「本当なんだよデューカスの野郎最後の最後で逃げやがったんだ許せないよ」
チェズニが言う 「デューカスの誘いに乗ったのはあなたよチェズニあなたがガブニードスの塔・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「やあ君たち私は森田賢一君やリリー君の面倒を見てる教頭と言うものだが・・・・・・・・・・・・・・ううん」
教頭が言う 「君たちはこんなところでバケモノと戦ってる暇あるのかね?私を怒らせると怖いよ?」
教頭が言う 「お前からデューカスと同じオーラを感じるお前を許すわけには行かない」
チェズニが言う 「ふんチェズニとか言ったわね?そのデューカスって男最低じゃないの?いい?あなたは立派な子よ?」
店の女が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・デューカスは最低な奴だよ同情の余地もありはしないんだ」
チェズニが言う 「ダル・グレンを動かしたのはチェズニではないデューカスなのだよ時空勇伝デビアスの主人公」
アーロン(登場作品時空勇伝デビアス)が言う 「ダル・グレンはいい機械よ?ただ過去の人たちが使い方を間違えたのよ」
ミディアが言う 「あっさっきいたのアローン兵じゃ・・・・・・・・・・・・・」
チェズニが言う 「やっぱりアローン兵お前ら僕たちに気付いてたな?」
チェズニが言う 「古代機械は動かさせないわよ?アローン兵いい加減になさい」
ミディアが言う 「しかし龍の秘薬を飲んだらあなたはノーブルドラゴンになってしまうどうかそのような真似は」
兵士が言う 「ならんここまで来たのだ私はノーブルドラゴンになってでも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
謎の男が言う 「確かに時を越える方法は編み出しそれも成功しましただからといって過去が変えられるわけじゃないもうあんたには・・・・・・・・・・・・・・ううん」
兵士が言う 「占い師が我に告げたのだ私はいずれ新しい皇帝になる男に滅ぼされる・・・・・・・・・・・・・・・・・・と」
謎の男が言う 「それも運命ではないの?殺されるからって無理やり未来に飛んで自分の運命を変えようとするのは良くないわよ?」
戦乙女が言う 「我らバオ一族は栄光ある一族であり高い知恵を持った一族なんとしても滅びるわけには行かないのです」
謎の男が言う 「ノーブルドラゴンに指せるわけには行かないわ」
フレイ様が言う 「わかっておりますですが我が国はもう他国との折り合いあるいは不満分子を抑えられる限界なのですどんな力でもいいバオ一族を・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
バオが言う 「新しい皇帝になる男はあなたより頭がいいし権力関係も上よ諦めなさい」
戦乙女が言う 「キャロ」
ショコラ(登場作品元祖爆れつハンター) 「ショコラかやあお前もさよくここに来れたよな俺びっくりしたぜ」
キャロが言う 「うん」あなたもね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん
ショコラが言う 「キャッツアイ(登場作品キャッツアイ)もいるわよ?」
戦乙女が言う 「望と言います私はこれから爆れつハンターのあなたと行動をともにさせて頂く女よ」
キャッツアイが言う 「ドジを踏むんじゃねえぞキャッツアイ共」
キャロが言う 「あら嫌だわそんなこと言う人は私好きじゃないのあなたこそドゾを踏みそうで怖いわ」
望が言う 「ふん君にノーブルドラゴンは指せるわけには行かないよ死ぬがいい」
謎の少年が言う 「シンラオ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貴様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
バオが言う 「ボクの力を舐めてるからさボクがお寺に篭ってたのはお前の情報を知るためさそこでお前は時空転移を図った」
シンラオが言う 「この薬は我がお寺で最も欲していたものだ君のような欲深い皇帝じゃノーブルドラゴンもお喜びにはならないさ決してね」
シンラオが言う 「シンラオは中世台湾で野望に満ちた少年なのバオあなたごときに・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「バオあなたではシンラオを捕まえることなど出来はしないわ」
フレイ様が言う 「シンラオは15歳にしてお寺で修行をし皇帝に登りつめる少年じゃ無理をさせてはいかん」
中国仙人が言う 「くっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シンラオどうしたのだ?皇帝の座が欲しいのだろう?わたしを殺すがいい」
バオが言う 「すぐに殺しはしないさお前が皇帝でないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
シンラオが言う 「龍薬は薬のくせに飲む人間を選ぶ悪しきものが服用すれば邪悪な龍に正しきものが服用すれば聖なる龍になれるふしぎな薬なのかつてラオシャンが・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「ソフィア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルバートが言う 「不安だわアルバート・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ソフィア(登場作品アルバートオデッセイ)が言う 「グレートエイジング(登場作品ダライアスシリーズ)だわ?」
ソフィアが言う 「攻撃しては来ないみたいでもあいつはダライアス軍の・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「そこを動かないでそいつはダライアス軍でも・・・・・・・・・・・・・・ううん」
シルバーホークパイロット(登場作品ダライアス・Gダライアスなど/自機に乗ってるパイロット)が言う 「アルバートオデッセイモンスターが機械生物軍団(登場作品ダライアス/ダライアスの敵達の事))に・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ストームコーザー(登場作品ダライアス外伝/ダライアス外伝のボスキャラ)が言う 「グローバス(登場作品アルバートオデッセイ)の存在を機械生物軍団は許せないみたい」
戦乙女が言う 「ストームコーザーやめるのですその子達に・・・・・・・・・・・・・・ううん」
聖母マリアが言う 「やめてくれお前ら俺たちがグローバスを・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルバートが言う https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている、愚かすぎる政策をしているのだ。 https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC テンバガー候補
ウクライナで、戦争が変わりつつある。AIの活用で
https://wired.jp/article/to-win-the-next-war-the-pentagon-needs-nerds/
AIによる戦争が現実化する時代 米軍での「高度IT人材」の不足が深刻化 WIRED 0531
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降、米国防総省は押し寄せる紛争の情報を理解するために機械学習と人工知能(AI)の専門チームに助けを求めた。
「データサイエンティストの人員を増やしています」と、米国防副長官のキャスリーン・ヒックスは語る。こうした分野の技術者がコードと機械学習のアルゴリズムを創出し、「兵站部隊の複雑な状況を総合的に扱うために特に有用な」システムを構築したと、ヒックスは言う。
ウクライナで実行している作戦は機密性が高く、データチームの行動内容の詳細は明かせないとヒックスは説明する。だが、この詳細は国防総省の内部におけるヒックスらのかねての主張が正しいことを証明するという。その主張とは、テクノロジーが戦争の本質を根本的に変えつつあり、米国は優位性を保つためにテクノロジーに適応する必要があるということだ。
テクノロジーがより早く、多様な方法で進歩しているのみならず、米国はAIなどの新興分野で新たな国際競争にも直面しているのだ。
軍事AIの実装に遅れ
現在も戦争が続いているウクライナでは、AIのアルゴリズムが使われている。これは傍受したロシア兵の無線通信の会話を書き起こして解読したり、ソーシャルメディアに投稿された動画を基に顔認識技術を用いてロシア兵の身元を特定したりすることが目的だ。探知や航行に既製のアルゴリズムが使われている低価格のドローンは、既存のシステムや戦略に対抗する強力な新兵器にもなっている。
変化するテクノロジーの状況を評価すべく米国防総省が主導している米人工知能国家安全保障委員会(NSCAI)は、中国に先を越されないよう新たなテクノロジーへの投資を増やし、民間企業とさらに緊密な連携をとる必要があると警告している。
深刻な人手不足
従来型の民間との関係に疑問符
https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補 自分の気持ちが…お前が好きなのかどうかわからなかったが……今なら言える。君を愛してる。好きだ! 「コルク・ランス(登場作品フォーセットアムール」
市民が言う 「はい私は戦うことを覚悟しています」
コルクが言う 「シオン君(登場作品本作オリジナル)
コルクが言う 「ユンがアルバートオデッセイの戦いに参加している」
シオン君が言う 「本京(都とか)ライチーが火に包まれている」
市民が言う 「子悟(弟子の強いやつ)を追い出すからだ」
市民が言う 「北京の方に逃げないと!!!!!!!」
市民が言う