0009名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/23(日) 14:30:09.46ID:nUw7EeKuあたりの浅い海はその昔陸地だったとか。世界中のそのクラスの浅瀬は陸地で
そこにも人が住んでいたとか。
そしてユーラシアと北米は、現在のベーリング海とグリーンランドあたりがち続きで
繋がっていたとか。そこを通じて政治、経済、文化的な繋がりが地球規模で行われて
いたとか?無論、現在と同じかそれ以上に海上や空の交通も充実してただろう。通信
等も。しかし、それ以前にあちこち地続きというのはやはり便利なもので今以上に
往来が頻繁だったと考えられる。
インドのアスカを世界の中心として日本の飛鳥(あすか)やメキシコのアステカ、ペルーの
ナスカ等世界中にアスカの影響を受けた名前の地があると言う。