>>356
山口市が県庁所在地でなかったら、
もっと発展していたとか、付加価値がどうのこうのとか、40万都市が云々とか
色々と言ってるけど、
場所が変わることで何がどうなって、どのように発展し、どう付加価値がついて、どうやって40万都市になるのかを
客観的な資料に基づいて、そのプロセスや因果関係を説明してくんないかな?

また現状を見れば〜なんて逃げ口上を打たずに、
まず現状がどうであるのかを、客観的資料の裏付けを添えて分析してくんないかね?
現状が本来のポテンシャルに見合った当然の成り行きかもしれないという視点もあるわけだし。
人口の分散は県の特色でしかない。
特色を比較して優劣をつけて一喜一憂しても、本来の意味での『発展』は問えない
というか国内に本来の意味で『発展』していない都道府県なんて存在するのか?

県(市)がどのような実現性の高い可能性を持っていたかについて、
具体的に数値を突き詰めて精査検証された資料が今のところ何も提示されていない。
それで『旧山口市内中心地に県庁(市役所)を置いたから』と、何か欠陥の原因みたいに主張されてもさ、
信頼性の欠片もないただの個人的な願望を撒き散らしているだけだから対応に困るよね

逆ギレされると鬱陶しいから先に念押ししとくけど、当然の成り行きと主張しているわけじゃないよ。

もしも、仮に、県の現状が本来のポテンシャルに届いていないとしても、
普通は政治家や県庁職員(市職員)の怠慢や能力不足だろうよ
県(市)庁舎の立地で何がどうなるわけでもないからね
これも先に念押ししとくけど、願成就温泉の近辺にあったらとか、そんな特殊なケースまで含めるなら別だ。