>>801-802
舞鶴と福知山は広域圏が同じですからね。独立させるには規模が小さいと考えたため同じにしました。

磐田郡と同規模(面積300台、人口10〜20万台)の郡は
真壁郡、比企郡、鈴鹿郡、中讃郡、三豊郡、嘉穂郡、田川郡、京都郡、南高来郡です。

ご指摘の通り都市圏的に問題となるのは、比企郡、鈴鹿郡、京都郡あたりでしょうか。
磐田郡そのものは確かに問題を感じるのは確かにそうで、磐田市をすべて浜名郡に、掛川市・森町を東遠地区に入れる構想も持っております。
磐田郡が問題になるのなら四日市都市圏にあたる鈴鹿郡、北九州都市圏にあたる京都郡もそうでしょうね。
四日市ならまだしも、ただでさえ大きい北九州都市圏を膨らませるのには抵抗はありますが(とはいえ北九州都市圏の分割にも抵抗を感じますが

比企郡については、同じ首都圏に属する入間方面との合併になるのでしょうが、こちらも両入間郡の規模的に気が進みません。
既に入間郡側に入れた鳩山町を除けば東松山を中心として広がっていることを考えれば、独立は妥当と考えます。

>>800の続報ですが、
・蓮沼村の合併先を松尾町に変更
・能登・鹿島町の分割は久江地区に加え御弥地区に。そして鹿島町残部は独立
・面積50〜70、人口〜700の地区を分割対象に。群馬県中里村、長野県浪合村が該当。
中里村は神流町として合併した万場町と、浪合村は元は同じ村だった平谷村と合併。

島ヶ原村は上野市と一緒になったところでの区切り方が迷いどころです。
迷っているのは北山村ではなく豊郷町です。
金浦はその通りです。
なお、北山村の近くの飛び地とは熊野川町の飛び地だと思いますが、熊野川町が紀和町上川地区と合併するので、飛び地は解消の予定です。
現時点で119か所です。