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https://ameblo.jp/infinitymusic/entry-12168106983.html
新潟が嫌いなことついて私が知っている5つの理由

新潟が嫌いです。

1.景色が良くない。
新潟は景色が良くないです。おそらくあるとすれば、新潟日報メディアシップという会社があるのですが、
そこは無料で最上階まで行くことが出来ます。
そこからの眺めがよいくらいです。
あと、新潟に行く途中に万代橋を越えることがあると思います。で信濃川が見えるんですけど、本当に汚い。青くないんです。灰色と緑が混ざった色なんです。あそこに落ちたら笑えないですよ。

2.スーパーの売り方が汚い。
そもそも高いです。全体的に。先日記事にも描きましたが、薬局で買ったほうが安いものが多々あります。
スーパーなのに安くないって、一体どうすればよいんですか?
また、安くなるものがいつも同じ、という点も許せません。いつも豚小間切れ肉が92円/100gです。牛肉を安く売ったためしがない。豚バラ肉も155円/100gくらいです。他の肉は安くなりません。
そして、最も憎たらしいのは、赤字太字で書いているのに、他店の方が安いorまだ高いということです。
刺身を例に言えば、いつもマグロとサーモンが198円/100gです。(以下、/100g省略)おかしい。
私の知る限り、安ければマグロは120円で売っている。高くても150円です。頭がおかしい。
サーモンも同じです。しかし、新潟は広告の品と書いておきながら、いつもと何も変わらない値段で売るのです。詐欺としか言えない。

3.美味しいものがそうでもない。
たれカツ丼が有名なんですけど、それって普通じゃないですか。だってカツ丼にたれかけただけですよ?普通のカツ丼と大差ないじゃないですか。あとうどんにナポリタンソースかけるやつでしたっけ?
あれ、おいしくはないですよね。普通。海鮮丼も普通ですし、回転ずしのメニューもかなり少ないですね。米も美味しいというか普通です。

4.好きなアーティストのライブがない。
こればかりは新潟というより甲信越全体の問題かもしれないです。しかし、新潟でやらなければ長野、場合によっては金沢だけ、など、甲信越のうちどれか1つでやる、というのがテンプレです。
例えば、東北だと仙台でやることが当然だと思うのですが、甲信越はそういう感じじゃない。
運よく新潟に来てくれたらいける、という感じです。
もっと根本的に言えば、甲信越でやらないアーティストは多いです。仙台、名古屋、大阪、京都、広島、福岡とかですかね、主要なのは。まぁ、新潟よりは名古屋の方が安定してますね…。
大学で考えてもやはり名古屋大がありますから、納得かもしれません。あぁ、名古屋大行けばよかった…。つまり音楽に向いてない。
あと謎なのは、新潟はジャズが盛んらしいんですよ。新潟ジャズストリートとかあるから。
でもやっぱり所詮は地域のイベントの域を越えない感じなんですよね。いくら「ジャズが盛んだよ!」とか言っても大したことないです。
直接は関連はないかもしれませんが、新潟大学ってジャズ研ないですよね。ジャズ盛んではないですよね。
ジャズ喫茶にたまに行きますけど、や〜っぱり「ジャズ=お年寄りの音楽」という図式が出来上がっています。
最初に新潟のジャズ喫茶に行ったときから今までいつも私と友人が圧倒的に若いお客でした。
「若いのにジャズを聴く!」というのがまるでない。

5.地理的に不便。
中途半端に東京に遠いんですよ。新潟大は県外からだと群馬出身者がとても多い。栃木もたまに。
で、群馬の人から話を聴くことが多いのだけれど、(当たり前だけど)群馬から東京は圧倒的に行きやすい。
新潟にいると東京に行くのがとても面倒、という声がよく聞く。私も東京には夜行バスでしか行ったことがなくて、新幹線を使ったことがないので、比較できないのだけれど、バスだと7時間かかる。
で往復だから14時間。でバスだから寝れない。いくらリクライニングできるといってもベットとは大違い。
実際4回ほどバス乗ってますが、心地よく寝れるということは今後もなさそうですね。慣れとかの問題じゃないと思う…。

はっきり言って、新潟は北海道の完全な下位互換だと思います。