オリジナルサピエンスとネアンデルタールと現代人2
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現代における人種との関係、地域の分布などを
話し合いましょう
オリジナルサピエンスとネアンデルタールと現生人類1
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/geo/1560261182/ まあ、サピエンスの顕著な特徴は女性にあるからな
男はあまり変わらんと言えば変わらん 日本と東南アジアの気質なんて全然違うだろ
本場に行ったこと一度でもあるのか? オリジナルサピエンスは女性に特徴がある
その他、文化的な違いや、寒冷地適合の有無の違いがあるから
女性に注目するとわかる
https://youtu.be/Q0br4Ujitu0?t=295 何で女と思うのかわからん
女性にしか興味がないのはバレバレだと思ってたが >>844
アイヌはツングースとは真逆な気がする
表にでてこないからわからんが
石器みてもアイヌの石器はほぼ縄文
薄型の精密な形を叩いて取り出すのが縄文でありアイヌ 極東アジア人の集団性は狂気じみてる
日本が南樺太を支配したとき、現地のツングースに日本名つけたりしてたが
ああいう感じ
異常性はああいうとこから見える
それは北方アジア人がネネツとかああいう、「集団から外れたら死ぬ」生活を万年単位でやってたからだろう
日本人に楽観派がいないのもそれに関連する? それは東南アジアも共通だからね
南国ののんびり環境でも同じ
オリジナルサピエンスは集団性の高さに特徴がある
その集団性の鍵になっているのがオリジナルサピエンス女性のEQの高さ 北方民族を蔑視してる点でガボンとルソンは一致してるな
結局はどちらも根底に人種的劣等感があるんだろう 単純な現在の北方人種じゃないぞ?
氷河期の数万年にわたって植物もまばらな、雪もそんなふらないあのロシアの極北地域で生きてきたような民族
そこで生きるためには生肉を食う必要がある
これは絶対、そうでなければビタミン欠乏で死ぬ
そしてそれら民族はその血で汚れた体を小便で洗ってたのは間違いないということ
これを否定するなら、手足の汚れを洗うための「何か他の物」を提示しなければいけない ナイジェリアのドラマ
このべたっとした展開が、サピエンスな感じ
二人ともややbrow ridgeはあるが、しかしナイジェリアはオリサピ度が高い地域
ヨーロッパやニューギニアではこんな感じには絶対にならない
https://youtu.be/W-UxWZDIPFg?t=792 https://youtu.be/PetlInMD84Y?t=57
これをみて、この生活スタイルをみて、
これのみで考えてみろ
この民族がアメリカ大陸からおそらくアイスランドまでも広がった
それができたのは生肉をくえたからだろ この子はルワンダだが、ほぼ完全なオリサピ女性
アジア人と表情や仕草がまったく同じなことに注目して欲しい
https://youtu.be/5yXhkoZReA4?t=598 身売りしたあのフィリピーナの演技的なしぐさは日本人にはあんまできなそうだな そんな日本じんいねえ
むしろもっと客観的で冷めてるだろ
そんな境遇であっても陽気なフィリピン人
結婚式とか家族の集まりみてもそんなかんじ
むつかしく考えない
しかし黒人的ではないな カポイド系がEH1とまじって、低IQ化したあと、デニソワとまじって一部高IQ化したのだが
性質が元にもどったかんじ
南アフリカは合法的に狡猾に白人から支配権うばったが
そういうこともできなくなってるかんじのがフィリピン人 だから普段の日本人って書いただろ
公式の場で変わるとかは文化的なものだから デニソワが高IQって
地球上で一番低IQなのはデニソワアボリジニーだぞ まず、素のIQはオリサピが一番高い
そこに寒冷地適合と農耕適合のボーナスが加わって現状のIQ分布になっている アボリジニに一番多いのはEH1遺伝子
あまりEH1を下げすぎるとあとでブーメランくうよ? アメリカの黒人奴隷のほとんどが農耕主体だった西アフリカから連れてこられたもの
で少量白人とまじって、、、そんなIQ高くないな
東南アジアんも低い アボリジニーもごつい印象のわりに体ちいさいが
EH1の遺伝子入ってる初期民族はもれなく体がピグミー化する
やはりピグミー化はIQに悪い影響あたえるのか 東南アジアのピグミーは体がちいさくなってみんな顔が丸くなってる
アボリジニもしかり、でデニソワ多いパプア人はそんな傾向がない
EH1はフローレスとそんなかわらんのだろうな
丸い顔で小さい体 日本人、韓国人などモンゴロイドは不安因子が強い。
また、インディオも自殺する セロトニントランスポーターの違いだろう
不安を中和する作用が弱い
黒人は強い 外見を見るのが生物分類の基本
数兆の種類はあるだろう遺伝子マーカーのたった一つを取り出して
あれこれ言ってもまったく無意味 >>874
旧人か原人か知らんが
アジアのアフロ種族と同じで丸顔化されてるだろ
デニソワが多いのはパプア人でそういう顔じゃない
EH1が主要なのがアボリジニ
でホビット化して丸顔に >>876
そいつ軽度障害者だから大目にみてやって 人間だけ変に細分化してるだけであって
猫とかは多少遺伝子違おうが猫だぞ 日本人は無理やり愛想振りまくかニヤニヤする、それをしてない時は無愛想でしょ 冬は寒いから。
東南アジアは暖かいから愛想がいいんだらな 最近外人が「日本人はフレンドリーで〜」と褒めるの違和感あるよなw
フレンドリーじゃなくて接客建前か、フレンドリーになりたくてして無理にそうしてるだけだろ >>862
外国で結婚した親類をたどって親族が大挙してそこに居候する
ヒスパニックっぽいが、フィリピンも似た感じか
黒人もそんなことするだろうか?多分やらない
そんな病原菌みたいなこと
このフィリピン家族はフェロー島はパラダイスだとかいってるが
向こうは病原菌と思ってるだろうな
実際そういうタイプは犯罪者に多いだろうし アイヌは寒いから陰気、沖縄は楽観的で明るいがデニソワでIQが低い。 サピエンスは地球上で最も進化した種
旧人は、数十万年前の種
つまり、アンダマンは原住民ではあっても地球上で一番進化した種なんだな
数万年も隔絶された原住民でありながら美しく、またその瞳には知性を感じる フィリピンが東南アジアの中でもあまりうまくいってないのは
スペイン経由でネアンが10%入ってるから
しかし、>>862の子はネアンが入っていないオリサピタイプだから問題ない
色が若干黒いのは、全く本質的な違いではないので無視して良い
まさに可憐な感じがオリサピタイプの特徴 アンダマンはネグリトだしEH1入ってる
デニソワ遺伝子は入ってない
タイのなんちゃら族も同じ
それらが5万年前のCがやってきた時代にデニソワと混じって(パプアより率低い)
アボリジニが生まれた
でネグリトほどではないが小さい体、丸い顔のアボリジニとなる >>887
ずっと他人のせいにするタイプか?
フィリピンはもとからあれなんだよ
欧米人、バスク人が大量に入ってたらまだマシなはず あれ以上入ったらメキシコになってただろ
他の東南アジア諸国の好調さを見れば、フィリピン不調の原因がスペインの血なのは明らか アンダマンは、純粋なオリジナルサピエンスの美しさがあるんだよな
東南アジアの他のネグリトはアンダマンよりずっと後の時代の人たちで、すでにインドがネアン化した
中でインドから出てきた人たちだから、そういう美しさがない ガボンって虫みたいな性格だし
ハエみたいな顔してそうだよな >>885
だからアボリジニは妖怪人間が入ってるんだって
若い時、子供も特有の妖怪人間の雰囲気が見て取れる
年取って肥ると膨れ上がる。
アイヌも少し似てる形質がある 妖怪人間というのは、サピエンスの旧人に対する畏怖を表す古い記憶
から来ているのかもしれないな アイヌは顔貌整ってるだろ
アボリジニは丸い
その原因は未知の人類種遺伝子のほうで、デニソワ遺伝子はパプワ以下なんだよ ポリネシアもコーカソイドみたいになってるからな
ニューギニアみたいなのでも、オリジナルサピエンスでさらに薄めればコーカソイド化する あれ?アイヌスレ無くなってるな
あそこで議論されたのに。
ドイツはアイヌを無理に白人的なのだと言って、顎の未発達など白人に似てない部分に関してはスルーしてたがロシアはオーストラロイド的だと冷静に見ていたと。
>>895
アイヌの典型顔はボテっとオーストラロイド的なもので、さすがにアボリジニ程にはならないがボテっとしてるのがアイヌ顔の典型。
アイヌ=コーカソイド的などというの典型例では無いし、ガボンリッジがあって彫りが深いだけ。
それはオーストラロイドにも共通してるし オーストラロイド
アボリジニ、パプアは男女の形質差があまりない
女も男にみえる
アイヌは男勝りな感じでマオリ人みたいな感じも受けるが基本的に形質差はある
こんなんも縄文人のDNA公開してどんくらいデニソワ遺伝子入ってるか割り出せばすぐわかるのだが
日本人の半島人化が著しいからな
科学が政治になってる >>日本人の半島人化が著しいからな
>>科学が政治になってる
テンプレ発言頂きますたw 自分にわずかしかない血をありがたがる
縄文教信仰者って哀れ… メキシコはアメリカ向けの工場を山ほど作ってもらってるんだから
経済良いのは当たり前
むしろ、経済が良いにもかかわらず、世界ワースト都市50に15も
ぶち込んでくるのが、いかに人自体がダメであるかを示している
貧困に苦しむフィリピンよりもはるかに酷いというのは
フィリピンとは比較にならないほどメキシコは人がダメなんだろうな 縄文はアンダマンの子孫だから優秀なだけで
デニソワはほんの一部のみな
デニソワに本格感染したらこうなる
https://i.4pcdn.org/pol/1447824724195.png >>905
優秀なら孤島に閉じこもらないで世界征服してるだろw だから子孫の日本人が大活躍してるだろう
いくら優秀でも外界と完全に遮断されると、その優秀さを活かすのは難しい
日本人も外からの文化を取り入れることで、発展できたわけだし >>908
混血したから優秀ってなら混血前はただの土人ということやな あっ、お前の脳内設定では今の日本人は純血種ってことになってたなw いや、文化の話で混血の話じゃないが
まあ、しかしDもOもオリサピタイプだから、結局はオリサピタイプが優秀ってことなんだけどね 何度でも言うがハプログループOはお前の嫌いな渡来系だぞ それは変形Cな
O自体はオリサピ
東南アジアもOだしな 困ったときの東南アジアw 母系が全然違うんですが・・・ 東南アジアは非常に高い比率でOだから母系はそれほど影響ないはず
ハプログループYであるタイプが100%なら、母系は考えなくて良い
アンダマンがハプログループY-D100%だから、母系の混入を考える必要はない例 俺が違うと言っているのは日本と東南アジアのmt-DNAの構成ね それはどちらかというと日本側の母系の影響だと思う
東南アジアは明確にオリサピタイプだからね
そしてそれこそが、ハプログループY-Oが元来オリサピタイプである証拠となっている >>それはどちらかというと日本側の母系の影響だと思う
母系は考えなくてよかったんじゃないのか? お前、まさか自分のY染色体がOであったときの予防線を張っているんじゃ… 俺はお前の遺伝子がどこ由来であっても人間として認めているよ 日本の場合はさまざまなハプログループYが混在しているので
母系の影響は大きいはず
たとえハプログループY-DであってもOやその他との母系の影響は必ずあるだろう
しかし、一種類のハプログループのみがその集団で認められるアンダマンのような
場合には母系の影響は考えなくて良い
そのハプログループしかいないわけだから、影響を受ける相手がいない 実際は縄文のハプロDのがオリジナルで、形質もそっち
その時代のヨーロッパ中東の人種がコーカソイド形質で毛深いんだからそっちがオリジナル
中国の古い人骨でも多くがクロマニョン形質なんだから
本来のDはそっち
アンダマンはステアトパイジアやアフロなど古い形質なのは、トバカタストロフ以前に出アフリカしたカポイド型サピエンスが残ってるから そんなこといったらCもクロマニョンになるだろ
C2ももともとはクロマニョン
ガボンがいうように形質でも見るべきだよ
ヨーロッパから中東、北アフリカまでクロマニョンしかいなかったんだ
アジアでもクロマニョンなのだろう
そう考えれば出アフリカしたのがほぼクロマニョン
トバカタストロフの時点でコーカソイド酒は完成していたということ >>774
>人類の文化的躍進のきっかけは、7万年前に起きた「脳の突然変異」
言語を使い始めたというのと同じ意味? 言語はアフリカサピエンスの時点であった
2種の概念を組み合わせるのが困難なのがサピエンスらしい
牛の肉を食べた
は理解できるが
捧げものの牛の肉(食べてはいけない)を食べた
が理解しにくい
だからそれを犯す行為は容易に至りやすい やはりカポイドのサン族のイモトへの対人が優れるな。 もともとのサピエンスはこんな感じ
https://www.pinterest.jp/pin/538320961681919457/
クロマニョンは旧人が入ることで醜くなった
コーカソイド化でなんとか持ち直したが、しかしオリジナルサピエンスがやはり一番美しい 出典
モンゴロイド - Wikipedia
遺伝子研究によると、日本人のルーツのひとつである縄文人は北方系の古モンゴロイドと言われています。
なるほどのう。 アボリジニはパプアと違って巻き毛では無いな
しかしアボリジニにも何パターンかあって、ほんとに濃いアボリジニは子供でもかなり妖怪人間形質。
https://pds.exblog.jp/pds/1/201305/26/00/c0248100_2304315.jpg
https://hideokubo.exblog.jp/iv/detail/?s=20279363&i=201305%2F27%2F00%2Fc0248100_23232179.jpg 右の子供はよく妖怪人間形質が出てる
https://hideokubo.exblog.jp/iv/detail/?s=20273707&i=201305%2F26%2F00%2Fc0248100_2303550.jpg
濃い眉毛と子供でも異常に彫りが深いのが特徴的
髪の毛はもうこれほとんど直毛だな
https://hideokubo.exblog.jp/iv/detail/?s=20273707&i=201305%2F26%2F00%2Fc0248100_2323153.jpg
ただ、パーマになってるのもいるし全体的には髪の具合は白人のバラエティに近いんだろうか。
クルクルパーマまで行くのはアボリジニじゃなくてパプア系遺伝子が強い者だと思われる。
髪色に関しても金髪がかなり多い場合もあれば、普通に黒や少しだけ明るくなってる程度など集団によって何パターンかあるな https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn%3AANd9GcT6Mpn0qK2gpGHbf1KdkE9pwJCaoVMi4IZuc0gLlbltif1V_FED
これもアボリジニらしいが、パーマが強く出るタイプはパプア寄り遺伝子のアボリジニっぽい。
顔立ちもパーマが強い方が妖怪人間っぽさは少ない感じ
生粋のアボリジニは直毛に近く、妖怪人間形質が強い方が生粋のアボリジニっぽいな。 ・巻き毛のアボリジニ→ただのオセアニアによく居るオーストラロイド形質
・直毛に近いアボリジニ→よりアボリジニ特有の顔
少なくともこの2つは分かる
下の方がアボリジニとしての血が濃いんだろう
上だと黒人に似たような感じの顔もいるが、純度の高いアボリジニになると直毛系で顔もより妖怪人間的な独特の顔 おそらくネアンの方がサピエンスに接する期間が長いのでマイルド化されてたかもね
デニソワはほとんどサピエンスと接することなく、出アフリカ後に初接触なので
旧人度がきついのかもしれない パプアデニソワは赤道付近だし巻毛か
EH1が直毛でアジア人も直毛、でつながってる、パズルがかみあう
アボリジニに主要なサピエンス外遺伝子はデニソワじゃなくEH1
でつながってるな
トバカタストロフ以前にインドにやってきていてEH1と混じり合ったサピエンスも当然チリチリ毛
クロマニョンもくせ毛形質 しかしデニソワはロシアにもいたし、チベットにもいた
高地デニソワという別のタイプもいたんだよな
多分イエティがデニソワ つまり、当然デニソワもネアンも寒冷地に生きていたということは全身が毛で覆われていたということ
コロモジラミが誕生したのも遺伝子検査で7万年頃とわかってる
つまりトバカタストロフ、それ以前に衣服はなかった
つまり多毛症はデニソワや旧人のまれな発現とみなすことができる 日本に今来てるネパール大統領もけっこうオリサピタイプだな
brow ridgeはややあるが
頭の形は丸く、表情や仕草はオリサピタイプだわ
まあ、ネパールは境界にあるから、不思議ではないが
つーか、ネパール人全般的に顔だけまるいな
彫りは深くていかにもハーフな感じか 入植してきた白人にとって、
人類以前の「類人猿」との認識であった。
流刑囚はスポーツハンティングとして、
アボリジニを狩りまくった。
週末は「アボリジニ狩り」なる
スポーツハンティングが流行していた。
もはやカンガルー狩りと同じ感覚であった。
頭部のコレクションなどもあった。
「今日はアボリジニ狩りにいって17匹をやった」
「オレはウサギ3匹、アボリジニ2匹w」
こんな日記が山ほど残っている。
https://iirou-com.cdn.ampproject.org/ii/w680/s/iirou.com/wordpress11/wp-content/uploads/2017/12/aboriginehead-collection-300x167.jpg
↑これは酷いな。白人は首狩り族かよ
集落の井戸に毒を入れたり、
毒入りの小麦粉も配られた。
崖から突き落としたり、
獰猛な狩猟犬に食い殺させた。
家畜扱いされた黒人すら、
まだマシとも思える扱いである
男性は生殖器を切られて放置され、
失血死させられた。
女性は強姦の後、膣を貫いて
串刺しにされて殺された。
赤ん坊を首だけ出して埋め、
蹴って首を遠くに飛ばす競争をした。
それを目の前で見させられていた親は
どういう心境だったであろうか。
ナチス顔負けの鬼畜である。
白人もかなりアボリジニをレイプして混血児を大量に増やしたからどうなのか分からんな。 ネパールはちょうどインド系とアジア系の間の形質じゃけぇ。 実際EH1は原人だろうしな
サピエンスは原人には手ぬるいだろうか? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。