ジブリパークは愛・地球博記念公園全体・
約194ヘクタールのうち約7.1ヘクタールを使い整備される。
「青春の丘エリア」(約0.8ヘクタール)、
「ジブリの大倉庫エリア」(約0.8ヘクタール)、
「どんどこ森エリア」(約1.8ヘクタール)、
「もののけの里エリア」(約0.8ヘクタール)、
「魔女の谷エリア」(約2.9ヘクタール)から構成され、
「青春の丘エリア」「ジブリの大倉庫エリア」「どんどこ森エリア」は2022年秋に、
「もののけの里エリア」「魔女の谷エリア」はその1年後に開業する予定となっている。

総工費は340億円。