大分県内の留学生数減、全国3位に 19年度、人口10万人当たり316人


2019年度に県内で学んだ留学生は人口10万人当たり316・4人で、全国3位だった。
前年度と比べて0・6人(0・2%)減り、3年連続の2位から順位を下げた。国際化が進む中、各都道府県とも受け入れに力を注いでいることが背景にある。

https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2020/08/04/JD0059444272