朝倉を滅ぼしたとか越中のアホが言ってるが、表向きはそうかも知らんが
朝倉家の子孫は普通に福井市に住んで居るし、松平家の子孫も暮らしておられる。
他にも福井には天皇家の親戚も多数いらっしゃるし、そういうことはテレビの中でしか
日本史に触れたことのない越中民には分からんことだろうな。
普通に今も日本史が継続して続いているのだよ。
前田家の両親の墓は武生にあるが、武生で釜茹でにされた一向宗の子孫たちもそこに暮らしている。
朝倉を滅ぼした織田家は、おなじ越前の織田剣神社の神主の家系だ。
もちろんその子孫たちも福井に住んでいる。
福井というのはそういう複雑な土地なのだよ。
植民地として、ある意味均質な百姓社会であった越中の単純な人生観では理解できんだろうな。
君らは労働力=人口こそが全てという植民地洗脳教育で育っているから、日本の中枢における福井の強大な影響力を理解できない。
歴史は人が作り出していくものだが、君ら労働力というのは何百万人いようが「人」には含まれないのだ。
牧場の牛と同等である。
福井は労働力ではなく人が暮らしている土地なのだ。
昔からそういう土地柄であり各界で日本を引っ張っていく人物を多く輩出してきた。
近年においても社長の排出率でずっと日本一を誇っている。
労働してイオンに吸い上げられて、プロスポーツ観戦でガス抜きする人生しかない越中民には
人の世の歴史は理解できまい。