金沢に好感を抱く若者世代を動かし、交流を促進し一体感を醸成していけば
そのうちに若者が社会の中核世代になるころには石川県との合併を訴える政治家が出てくるだろう。

急いではならんが20年ほどの時間をかけてそういう機運を盛り上げていく方向で活動していかねばならない。
とにかく今は「金沢ファン」を一人でも多く増やすべきである。
富山県における老人世代の金沢アレルギーが死に絶えたときに、ようやく石川県は元の姿に戻り健全な運営ができるようになる。